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2018年 10月 16日
クロツバメを諦めてミヤマシジミの卵探し
10月8日 
今回の狙いはツメレンゲの花に吸蜜するクロツバメシジミのはずでした。
ところが生息場所を隅々まで探しても見つかりません。
仕方なく、2箇所目に移動すると・・・やっと1頭見つかりました。
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1頭だけなので見失いながらも何カットか撮影しました。
定番の石止まりも苔むした味のある石には止ってくれません。
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狙いのツメレンゲの吸蜜は・・・・
残念ながら倒れかけた花に1回だけ止まっただけです。
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ツメレンゲの花には・・・代わりにイチモンジセセリが吸蜜していました。
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あまり成果がないので早目の帰宅となりました。
地元まで戻りミヤマシジミの様子を見に行くと・・・・
成虫の姿もチラホラと見られましたが・・・
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今回は成虫の撮影は殆どせずに、卵探しに集中しました。
既に来年に向けて越冬する卵が産んであるに違いありません。
コマツナギの根元付近を探してみると・・・・ありました。
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コマツナギ本体ではなく隣の雑草から見つかりました。
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少しアップで撮影すると・・・・上部が平らで独特の模様が印象的です。
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コマツナギの根元付近んからも見つかりました。
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今後の草刈りのタイミングや刈込の程度にもよりますが、来年も期待できそうです。




クロツバメは狙い通りには行きませんでしたが、ミヤマシジミの卵は狙い通り見つかりました。
これでこの両種については今シーズン最後の観察になりそうです。
来年も沢山の成虫が見られることを期待しています。




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by konty33 | 2018-10-16 22:15 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 30日
クロコノマチョウの卵塊と若齢幼虫
8月中旬
夏休み後半は遠征の時間がとれず自宅付近のクロコノマチョウの生息地の確認しました。
小さな沢沿いの湿潤地に、ススキやジュズダマに卵を産む場所があります。
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卵は塊状に産みますが、24個の卵塊を見つけたので写真をまとめました。
卵塊の形や数のバラツキがよく分かります。
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今回の調査結果ですが・・・
サンプル数は24、平均で4.75卵、最大9卵、最小2卵、標準偏差1.59でした。


アップで見てもツルツルな表面で面白くありませんが、艶々しています。
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ススキの葉裏からも真珠のような卵が見つかります。
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よく見ると卵の中に模様が見られるものもありました。
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段々卵の中で孵化の準備が進んでいくのがよくわかります。
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卵塊の中で1卵だけ早く孵化し、殻を食べたようにも見えます。
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孵化する瞬間を観察できれば良かったのですが上手くタイミングは会いません。
孵化後間もない幼虫の群れもいくつか見られました。
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だいたい葉の葉脈に沿って並んでいます。
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葉の縁から食べていきます。
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大きさの異なる2頭が寄り添っていました。
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食事中の幼虫も・・・
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昨年の5月に産卵シーンを撮影した場所ですが、久しぶりに探してみました。
この時期はススキよりジュズダマが好きなようで一株から何卵塊も見つかることも・・・
ここでは幼虫は大きく成長する前に大体いなくなってしまいますが、
継続して観察すると面白そうです。




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by konty33 | 2018-08-30 20:10 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 26日
保護地のオオルリシジミ
5月20日
この日はオオルリシジミの保護地へ様子を見に行きました。
前日までと比べ朝の気温は相当下がり、冬に逆戻りの感じでしたが・・・
お蔭であまり飛びまわらず、観察会の皆さんにも良いモデルになってくれました。
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♀は新鮮な個体も見られるものの♂は既にスレばかり・・・
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♀は新鮮な個体も多く見られました。
クララの上で開翅してくれました。
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縁毛が綺麗に揃った新鮮な個体は翅裏も綺麗です。
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少し気温が上がると吸蜜もよく見られました。
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交尾も2組見られましたが、♂が酷いボロで写真としてはもう一つ・・・・
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産卵シーンも撮影しておきました。
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花穂に産み付けられた卵は簡単に見つかります。
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拡大してみると・・・・
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何年かここに行っていますが、いつも新鮮な♂の時期を逃しています。
交尾や産卵を見られるのは良いですが、新鮮な♂の開翅も見てみたいです。
この日は観察会だったので、沢山の人たちがそれぞれ写真を撮ったりして楽しんでいました。





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by konty33 | 2018-05-26 05:57 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 21日
ヤマキチョウとトラフシジミの産卵
5月19日
ヤマキチョウの産卵シーズンが始まったと連絡をいただき山に向かいました。
草原や林縁のクロツバラを探すとよく卵は見つかりますが・・・・
産卵シーンの撮影となると気象条件や運も必要でなかなか難しいものです。
幸運にもこの日は一度だけヤマキチョウが狙いのクロツバラに立ち寄ってくれました。
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ちょうど産卵が終わって飛び立つところです。
トリミングすると・・・お尻の先に産みたての卵があるのがよく分かります。
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翅にややシミがあるものの・・・大きな破損もない比較的綺麗な個体です。
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ほんの数分でしたがこのクロツバラに執着して産卵していました。
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すぐ目の前でも産卵してくれました。
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卵は葉裏の太い葉脈付近に産み付けられることが多い様に思います。
黄色の卵は暫く経過した卵です。
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産みたての卵はこんな色です。
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時には葉表に産むこともあるようです。
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この日は♂は良く飛んでいましたが、♀は2回だけ・・・・
産卵中でも♂が飛んで来ると産卵を邪魔されて連れて行かれます。
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クロツバラにはトラフシジミも産卵します。
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卵は蕾の根元にありました。
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卵の表面の凹凸もよくわかる様に拡大してみました。
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産卵を終えると日陰で暫く佇んでいました。
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暫くするとまた産卵です。
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産卵を終えると今度は開翅していました。
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今回はクロツバラに絡む2種を観察することが出来ました。

ヤマキチョウは夏に見たこともない場所でもこの時期は良く飛びますが、
なにしろ条件の揃った産卵確率の高い日でもほんの数分のワンチャンスでしたから・・・
一度のチャレンジで産卵シーンを撮影できたのは大変ラッキーでした。




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by konty33 | 2018-05-21 23:03 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 04月 21日
ウスバシロチョウの吸蜜源は様々
4月19日 つづき
午後はウスバシロチョウの生息地に行ってみました。
例年ならGWに入ってから行きますが・・・やはり今年は早い様で既に飛んでいました。

ここではクサイチゴのような白い花が、一番のお気に入りで群がって吸蜜してました。
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枝が広がったキイチゴの仲間にも沢山集まっていました。
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撮影しているとトゲがそこら中に刺さってチクチク痛いです。
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キンポウゲに似た黄色い花(ヒキノカサ?)でも・・・
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背景を飛ばそうと出来るだけ下からカメラを構えていると・・・
足の裏やふくらはぎが攣って暫く痛くて大変でした。
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以前ここではハルジオンが定番でしたが、最近は花が少なくなっていました。
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少しだけ咲いていたシロツメクサでも吸蜜していました。
手前は♀ですね。
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タンポポにも顔を埋めていました。
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こちらはタビラコの仲間でしょうか。
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カラスノエンドウでも
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ヒメオドリコソウでしょうか。頭を突っ込んで吸蜜していました。
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他にも上手く撮影できず掲載しませんが、カキドオシなどでも吸蜜していました。
こうして観察すると・・・そこら辺に咲いている花なら何でもいいみたいです。

また、湿った地面から水分を吸水することもあるようです。
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苔の水分を吸水するのも確認しました。
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交尾済みの♀が2♂に狙われているシーンも見られました。
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他にも♀が草むらの地面を這いずり回っていた個体がいたので、暫く見ていると・・・
産卵場所を決めたのか・・・・お尻を曲げてじっとしていました。
この時は産卵しているかは確認できませんが・・・・
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直後にその場所を確認すると・・・やはり枯れ枝に産卵していました。
産みたての卵は薄いピンクです。
(暫くすると白くなります)
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午後からだった為か穏やかながら風がずっとやまないので
ぶら下っていても風であおられて・・・翅が不自然に・・・
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基本的には好天で穏やかな日和でしたが・・・意外と風があり・・・
翅を閉じてしまったり、風で揺らされて、思うような構図にはなってくれません。
それでもなんやかんや言って・・・時間を掛けて撮影しなんとかなりました。
まだ新鮮な個体が多かったので交尾を期待しましたが、全て交尾済みで残念でした。






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by konty33 | 2018-04-21 22:09 | アゲハ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 03月 18日
少ないコツバメと遊ぶ
3月18日 
好天に恵まれ暖かく春らしい日になったので、地元のコツバメを見に行きました。
まだ数は少なく・・・1か所に1頭づつバトルもなく静かにテリ張りしていました。
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穂先に止って体を傾けています。
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飛び立つ瞬間を狙ってみました。
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その直後の飛翔です。
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何回か試してみましたが、ピントがなかなか合いません。
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翅表が上手く輝く写真もありました。
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飛び立つ瞬間まではピンが来ていますが・・・
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その後はピンボケでNG・・・
暫くすると陽が陰り何処かへ行ってしまいました。

産卵シーンもピンボケで・・・
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産んだ卵はTG3で拡大撮影してみました。
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さらに拡大・・・
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アセビにはアカタテハも沢山集まってきます。
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横からも・・・
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テングチョウもアセビに吸蜜していましたが撮影できず・・・地面止まりを撮影しました。
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自宅のモクレンがほぼ満開ですが、ソメイヨシノは1,2輪咲き始めたところです。
まだ、コツバメもこれから数が多くなると思います。
この後、ミヤマセセリを見に行きました。



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by konty33 | 2018-03-18 22:30 | 春のチョウ | Comments(2)
2018年 03月 01日
大卵塊を求めて久々の越冬卵探し
2月24日 
春がそこまで来ているとはいえ、この日の朝は氷点下でした。
今シーズンは越冬欄探しも殆どできていないので狙いは何でもよかったのですが・・・・
大卵塊を期待してウラキンシジミを探すことにしました。
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幹根元近くの凹部に隠すように産みつけてあります。
大木でないトネリコの樹皮は基本的にはツルツルですが、
下の写真のような凹凸があると・・・そこが狙いめです。
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ここには5卵ありました。
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拡大して撮影するためはレンズと卵の距離が近くて光が入りません。
タダでさえ日の当たらない暗い場所ですからブレてしまいます。
カメラ付属のLEDを正面から当てると卵表面の凹凸が綺麗に出ないので、
高照度のLED懐中電灯を使用してみました。

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ここは残念ながら2卵でした。
古い孵化済みの卵塊は結構見つかりますが・・・・
大卵塊はなかなか見つかりません。

そんな時ツルツルの樹皮に大卵塊を見つけました。
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なかなかないパターンですが、これは凄い・・・・
斜面に生えたトネリコのL字に曲がった下の部分です。
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苔が生えるようなジメジメ環境ですが、凹凸のない部分に14卵産んでありました。
限界までアップにすると・・・
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夕方に地区の行事があったので早めに帰途につきましたが
帰りに少しだけ立ち寄った林のクヌギでミズイロオナガシジミの卵も見つかりました。
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もう少し時間の余裕があると思って出かけましたが、
アッという間に時間が過ぎ・・・帰り時間が気になり気がせいて・・・・
他の種類は探せませんでしたが、目的は達成できました。





by konty33 | 2018-03-01 20:55 | | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 08日
地元の越冬卵探し
明けましておめでとうございます。

いろいろと繁忙な日々が続いており1カ月以上更新していませんでしたが、
暇さえあれば冬季でも野山に出かけたいと思っていいます。

長い冬休みでしたが、休み中に出かけられたのは・・・・
地元の2箇所で越冬卵を探しただけでした。

1月4日
ウラゴマダラシジミの越冬卵を狙って歩いて出かけてみたものの・・・
今年は近所では見つけられず・・・・
結局、車で市内を探し回るハメに・・・

3箇所目でやっと見つかりました。
しかも大木の枝先・・・
イボタは沢山あるので、個体が少ない近所ではなかなか見つからない訳です。
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それにしても最近めっきり数が減ったようです。
1卵だけとか・・・
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2卵とか・・・
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以前よく見つかった木は切られていたり・・・
大規模な太陽光発電に様変わりしたり・・・
環境は悪化の一途で、かなり進んでいるようです。


以前のように太い幹に産まれた大卵塊は見つけられず・・・
こんなに少なくなったかと思いました。




1月7日
冬休み最終日は、風もなく良い天気なので所用をキャンセルして地元の山に・・・・
キリシマミドリシジミの越冬卵を探してみました。
今年は冬芽の発達もよく・・・例年以上に沢山見つかりました。
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林縁や谷筋の日陰にはえるアカガシが狙い目です。
小さな木から次々と見つかることもあります。
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TG-3で最大に拡大してみました。
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少し暗いような場所に産んであるので、あまり綺麗に写りません。
ここでは1芽に1卵が殆どですが、2卵ついているのが2つ見つかりました。
この産地では初めてかもしれません。
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帰り路で・・・行きに気が付かなかった小さな木からも見つかりました。
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他にも同じような写真が沢山撮れました。
TG-3は軽くて簡単に高倍率が撮れるので便利ですが、写真の出来栄えはもう一つですね。

一眼レフで撮影した写真は・・・
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さらに高倍率で見てみると・・・・(トリミングしています)
差がよくわかります。
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ただし、この写真を現地で撮るのはかなり困難です。
やっぱり気軽に撮影できる方が良いですね。





気温は3~5℃で風もなく日差しがあったので、この時期にしては暖かな陽気で
テングチョウが舞うほどでした。
久しぶりに長い山道を歩いたので膝や股関節が痛くなりましたが・・・
この場所にしては珍しく沢山見つかってまずまずの成果でした。







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by konty33 | 2018-01-08 21:22 | | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 20日
ミヤマシジミの産卵と卵
9月10日
地元でウラナミジャノメを確認した後・・・
久しぶりにミヤマシジミの様子を見に行きました。
昨年秋の環境の変化を見てから、発生状況が気になっていましたが・・・・
狭い範囲ながら新鮮な♂も飛んでいて・・・取り敢えず安心しました。
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食草のコマツナギは長い間花が咲きますが、とても綺麗で今が盛りといったところです。
比較的綺麗な♀が1頭だけいました。
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この♀を見ていると・・・・
産卵モードのようですが・・・
一瞬だけお尻を曲げても・・・なかなか産卵はせず・・・・
暫く佇んでは・・・またチョイ飛びし・・・・
また、佇んでを繰り返していました。
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追いかけず少し離れたところから注意深く見ていると・・・
いきなり蕾の房に静止したと同時に・・・産卵姿勢を暫くして飛んでいきました。
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蕾を確認すると・・・
産み付けられたばかりの薄い緑色した卵が見つかりました。
この時期は蕾に良く産むようです。
証拠写真をTG3で接写しておきました。
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幼虫を探してみると・・・・
近くの花から見つかりました。
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花だけでなく・・・葉を食べている幼虫も見つかります。
葉の表面を舐めたような食痕を探すのもいいですが・・・
アリの動きを観察すると幼虫の周りにいるので見つけ易いです。
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木陰がない環境なので暑くて長居すると熱中症になりそうです。
取り敢えず今年も生息が確認できたので・・・早々に車に戻りました。







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by konty33 | 2017-09-20 21:27 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 22日
コマツナギから見つかるミヤマシジミの越冬卵
11月13日
この日もとてもいい天気なのに時間が取れません。
所要の帰り道に少しだけいつもの河原に立ち寄り・・・
新システムで撮影したくてミヤマシジミの卵を探してみました。
この時期の卵はコマツナギの根元付近を探すと見つかります。
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あまり草が密集していない場所の方がよさそうです。
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太めの茎に産み付けられた卵が見つけやすいです。
TG3で拡大撮影したのが下の写真ですが・・・・
これはこれで気軽に撮影でき、まずまずの画質なので気に入っています。
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茎が裂けたところに産み付けられた卵です。
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この卵を新システム(LUMIX GX7mkⅡ+スタッキング法)で撮影すると・・・
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一段とシャープな写真になりますね。
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しかも、ファームウェアアップデートをダウンロードして自動的に深度合成した写真です。
シャッターを1回押すだけで後は全自動ですからTG3と同じくらい簡単ですが・・・
手持ちでは失敗する確率が高く上手くいきませんでした。
カメラのレンズ前に固定するように工夫して撮影しました。
下の写真はこのシステムを使用した一例(自宅で撮影用)ですが、今回撮影した時はもっと簡単な装備でした。
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前後左右の微調節はRRS社製のスライダ―で行い・・・
野外へこのシステムをこのまま持ち出し・・・
枝先の卵などを手前のクリップで挟めば・・・
ブレずにワンシャッターで撮影完了です。





ファームアップにより深度合成まで自動でやってくれるので大変重宝しています。
今シーズン活用したくてうずうずしていますが・・・・
このところ風邪が酷く、先週金曜から発熱が続き土日も自宅療養でした(笑)
なかなか治らないので体力の衰えを痛感しています。




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by konty33 | 2016-11-22 20:59 | | Trackback | Comments(2)