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2019年 04月 12日
トラフシジミのキブシ吸蜜
4月7日
朝はボランティアでしたが、意外と早く終わったので近場の里山に向かいました。
既に気温は20℃近くあり汗ばむ陽気です。
この日の狙いは今年未だまともに撮影出来ていないトラフシジミです。
例年撮影していたキブシはなくなってしまい・・・近くの小さなキブシを見てみると・・・・
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脚立を使っても少し高い位置を見上げる様な恰好ですが・・・・・
青空バックで新鮮な個体を見ることが出来ました。
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よくよく見てみるとこの小さなキブシには4頭いました。
下の個体はオレンジの部分が少し広がっているように感じます。
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逆光になると縁毛が青く輝きます。
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(遠くてこれ以上近寄れなかっただけですが・・・・)
少し引いて写しても良いかもしれません。
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小飛びしてはどんどん高い場所に移動していきます。
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アセビの花にも新鮮なトラフシジミが来ていました。
歩き回るので撮影は大変です。
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花穂の中に潜りこんだまま出てこなかったりするので・・・
こんな風に花の上で全身が見られるのは珍しいかもしれません。
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こちらは少し擦れた別個体です。
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コツバメもいましたが、既にスレ気味です。
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産卵シーンも見られましたが影に隠れてしまったので写真はありません。
卵を探してみると・・・・すぐに見つかりました。
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もう少しアップにすると表面の模様がよく分かります。
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いつもの里山ですが・・・やっと今年もトラフが本格的に飛び始めました。
林道を飛び回る個体も時々見られ・・・個体数はそこそこ多そうです。

3月はスギの花粉に苦しみましたが・・・・
ヒノキの時期になり薬が効いているのか・・・この日は何とか持ちました。





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by konty33 | 2019-04-12 19:16 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 18日
キリシマの越冬卵の探索
2月16日
この時期としては暖かな日になりました。
今回はアカガシを食すキリシマミドリシジミの越冬卵探しに挑戦です。
林道を歩きだすと鹿が目の前を横切り・・・・甲高い鳴き声が響き渡ります。
林内に足を踏み入れると・・・そこら中に鹿の糞が落ちており・・・・
アカガシの冬芽が食べられていたり・・・幼木の数もかなり減少しているようでした。
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やっと見つけたのは2卵ついていました。
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この場所はここ何年か毎年訪れている定点観察ポイントのひとつです。
しかし、今年は冬芽がついていなかったり・・・
木が枯れてなくなっていたり・・・・
2時間ほど探しましたが、殆ど探す木がありません。


これはキリシマの孵化卵??
冬芽の付け根なので今年の卵に間違いないと思うのですが・・・・
季節を間違えて孵化してしまったのでしょうか。
(ムラサキシジミの卵ではないようですが・・・)
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あまりにも見つからないので、場所を移動し初めての場所にチャレンジしました。
足で稼ぎながら環境の良いアカガシを探していきます。
しかし、こちらも冬芽が殆どないので諦めかけたころ・・・・
近くに数本の良い感じの木を見つけ・・・やっとそれなりの数の卵を見つけました。
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いつものようにTG-3の深度合成でアップも簡単です。
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小さな木でしたがこの場所だけどの木も冬芽がついていました。
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今年は1つの芽に2卵が最高でした。
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一部分ですが・・・カメラを替えて更なるアップの精密撮影してみました。
ルミックスGX7MK2を使用した・・・簡単深度合成です。
これと比較するとTG-3の画像をは見劣りしますね。
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午後に歩き回ったのは初の林道でしたが、いつものような林内の暗がりは冬芽がなくて、
西側斜面の空間に伸びた枝で・・・日の当たるような環境でけっこう見つけました。
枝を引っぱり光を入れての撮影は暗がりより楽ですね。







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by konty33 | 2019-02-18 21:37 | | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 12日
ウラキンの越冬卵塊を探して
2月10日 
北海道を中心に強烈な寒気と言うことで心配しましたが・・・
雪の心配がない場所にてウラキンシジミの卵塊探しをすることにしました。
昨年は比較的多く見つかった気がしますが・・・・
今回は昨年の孵化殻がいくつか見つかるだけ・・・・
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それでも少し広く探すと・・・・何とか見つかりました。
奥の方まで卵が積み上げられており10卵以上はありそうです。
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根元の苔の付近にも大きな卵塊が・・・
どれだかわかりますか?
写真中央です。
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アップで撮影すると・・・いくつかが寄生蜂にやられているのが分かります。
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他にも3卵の小さな卵塊が・・・ (こちらも写真中央)
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凹部ではなく円滑な表面にあるように見えますが・・・
アップで見るとそれなりに凹部??
産み付けられた向きはバラバラ・・・・
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寒いのにやけに喉が渇いたので午前で山から降りて
コンビニに立ち寄り・・・次の場所に移動しました。
クヌギ林でウラナミアカを探してみましたが、見つからず・・・・
見つかったのはミズイロオナガシジミだけでした。
これも寄生蜂にやられていました。
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綺麗な卵も見つかりました。
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少し拡大してみると・・・菊の花のような特徴的な模様がわかります。
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気温も高めで風もなかったので、全く寒気の影響は感じませんでした。
しかし、かなり数が少ない感じであまり見つからないので・・・
根気もイマイチ続かず・・・・午後3時過ぎには帰途につきました。









by konty33 | 2019-02-12 21:21 | | Trackback | Comments(2)
2019年 02月 04日
ウラゴマの越冬卵
2月3日 
1月はバタバタと忙しく、あっと言う間に終わってしまいました。
先週、ベニシジミの幼虫を探した後、市内でウラゴマダラシジミの越冬卵を探しましたが・・・・
1卵塊だけしか見つからなかったので、市外にリベンジに行ってきました。
まずは、一箇所目ですが・・・以前より数が少ない感じでした。
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いつも探す場所では昨年殆ど見つからなかったので、今回は近くの違う場所を探してみました。
良い感じの環境でしたが、そこら中がイボタだらけで産卵木が定まりません。
その中から幹に1列に並んだ珍しい卵塊を見つけました。
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こちらは又の部分にありました。
しかし、以前よりかなり少ないのは間違いない様です。
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古い孵化卵は時々見つかりますが・・・新しい卵はあまり多くはない様です。


そこで、次の場所へ移動しました。
ここでも以前沢山の卵塊があった付近の環境が良くありません。
それでも2,3本の小さな産卵木を見つけました。
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この木はかなりの卵塊がついていました。
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1本だけのヒョロヒョロの木でしたが、沢山見つけることが出来ました。
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やはり幹の又部が多いですね。
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暗かったので、LEDを使いました。
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こちらは幹のストレート部です。
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枝先まで見ましたが、全て2~3cmの太さの幹部でした。
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その後、次のポイントに移動しましたが、小雨が降り出して薄暗くなったこともあり
見つけることが出来ませんでした。
ウラゴマの孵化は早いので、この冬はもう探すことはないと思いますが
次は幼虫探しでも出来たらと思います。





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by konty33 | 2019-02-04 21:23 | | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 28日
谷筋で見つかる幼虫と卵
1月26日 
冬型が厳しくなりましたが近場の山なら雪は降らなさそうなので出掛けてみました。
まず最初の狙いはミスジチョウの越冬幼虫です。
沢沿い林道のカエデを探していると・・・
偶然知り合いが通りかかり幼虫がいる場所を教えて貰いました。
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苦労すことなく撮影することが出来ました。
100mmマクロでアップしてみても、見事な擬態で・・・
枯葉と幼虫の区別がつきにくいですね。
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角度を変えて幼虫の正面方向から・・・
葉柄の付け根にもピントを合わせてみましたが・・・・
この部分の糸の絡まりが少ない様に思いますね。
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自分でも少し探してみると・・・・運良くすぐに見つかりました。
こちらは分かり易いですね。
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そしてもう一つ別個体・・・・
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もう少しアップで、正面から・・・
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その内に急にあたりが白くなり・・・気づいたら凄い雪になっていました。
今シーズン初めての雪でしたが、気温は3℃ほどあり
日陰が薄っすら白くなる程度で天気が回復してくれました。


雪から逃れるように場所を移動し・・・・
次に探したのはウラジロガシを食すヒサマツミドリシジミの越冬卵です。
しかし、こちらは見つけるのにかなり苦労しました。
木の上では撮影も大変で・・・綺麗な青空バックになりました。
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次に見つけたのは撮影し易い場所でした。
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TG-3の最大アップだと意外とクッキリ卵表面の模様が写りました。
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結局、ここでも雪が降り出して強風が吹いてきたので諦めました。
ヒサマツを探しているとムラサキシジミらしき卵も見つかりました。
成虫越冬のはずですよね。この卵は・・・?
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今回は急遽出かけたので、いつもの脚立や冬用装備を忘れました。
車に常時搭載してある装備だけで対処しましたが・・・
何とか狙いの種が撮影できたのはラッキーでした。




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by konty33 | 2019-01-28 22:33 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 22日
ヤクルリ♀とその他のチョウたち
10月13日 つづき
先回に続いてヤクシマルリシジミですが、今回は♀です。
この日は産卵行動や卵を期待していましたが見られず、
センダングサの吸蜜シーンだけです。
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ビカビカの個体は見られませんでしたが、
全体的にはまずまずの状態でした。
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同じような写真ばかり沢山撮りました。
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吸蜜に飽きると葉の上などに静止し全開翅します。
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広角でも何カットか撮りました。
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センダングサが多い雰囲気を撮影したかったのですが・・・
逆光気味になってしまいました。
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開翅シーンで背景も入れるのが難しく・・・
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他に見られたチョウも少しご紹介します。
アサギマダラが複数頭センダングサに飛来していました。
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イチモンジセセリは無数にいます。
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ウラナミシジミは少なめでしたが、2頭止まりも・・・・
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アメリカディエゴの花や蕾にウラナミシジミが産卵していました。
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産卵の合間に吸蜜もします。
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そこらじゅうが卵だらけです。
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拡大するとこんな感じです。
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残念ながらこの日のヤクルリは産卵するわけでもなく、求愛するわけでもなく・・・・
ただ吸蜜しては時々木の上に上がって、また吸蜜に降りて来るような行動パターンでした。
その一方でウラナミシジミは沢山卵を産みまくっていました。






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by konty33 | 2018-10-22 18:16 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 16日
クロツバメを諦めてミヤマシジミの卵探し
10月8日 
今回の狙いはツメレンゲの花に吸蜜するクロツバメシジミのはずでした。
ところが生息場所を隅々まで探しても見つかりません。
仕方なく、2箇所目に移動すると・・・やっと1頭見つかりました。
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1頭だけなので見失いながらも何カットか撮影しました。
定番の石止まりも苔むした味のある石には止ってくれません。
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狙いのツメレンゲの吸蜜は・・・・
残念ながら倒れかけた花に1回だけ止まっただけです。
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ツメレンゲの花には・・・代わりにイチモンジセセリが吸蜜していました。
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あまり成果がないので早目の帰宅となりました。
地元まで戻りミヤマシジミの様子を見に行くと・・・・
成虫の姿もチラホラと見られましたが・・・
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今回は成虫の撮影は殆どせずに、卵探しに集中しました。
既に来年に向けて越冬する卵が産んであるに違いありません。
コマツナギの根元付近を探してみると・・・・ありました。
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コマツナギ本体ではなく隣の雑草から見つかりました。
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少しアップで撮影すると・・・・上部が平らで独特の模様が印象的です。
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コマツナギの根元付近んからも見つかりました。
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今後の草刈りのタイミングや刈込の程度にもよりますが、来年も期待できそうです。




クロツバメは狙い通りには行きませんでしたが、ミヤマシジミの卵は狙い通り見つかりました。
これでこの両種については今シーズン最後の観察になりそうです。
来年も沢山の成虫が見られることを期待しています。




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by konty33 | 2018-10-16 22:15 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 30日
クロコノマチョウの卵塊と若齢幼虫
8月中旬
夏休み後半は遠征の時間がとれず自宅付近のクロコノマチョウの生息地の確認しました。
小さな沢沿いの湿潤地に、ススキやジュズダマに卵を産む場所があります。
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卵は塊状に産みますが、24個の卵塊を見つけたので写真をまとめました。
卵塊の形や数のバラツキがよく分かります。
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今回の調査結果ですが・・・
サンプル数は24、平均で4.75卵、最大9卵、最小2卵、標準偏差1.59でした。


アップで見てもツルツルな表面で面白くありませんが、艶々しています。
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ススキの葉裏からも真珠のような卵が見つかります。
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よく見ると卵の中に模様が見られるものもありました。
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段々卵の中で孵化の準備が進んでいくのがよくわかります。
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卵塊の中で1卵だけ早く孵化し、殻を食べたようにも見えます。
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孵化する瞬間を観察できれば良かったのですが上手くタイミングは会いません。
孵化後間もない幼虫の群れもいくつか見られました。
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だいたい葉の葉脈に沿って並んでいます。
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葉の縁から食べていきます。
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大きさの異なる2頭が寄り添っていました。
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食事中の幼虫も・・・
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昨年の5月に産卵シーンを撮影した場所ですが、久しぶりに探してみました。
この時期はススキよりジュズダマが好きなようで一株から何卵塊も見つかることも・・・
ここでは幼虫は大きく成長する前に大体いなくなってしまいますが、
継続して観察すると面白そうです。




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by konty33 | 2018-08-30 20:10 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 26日
保護地のオオルリシジミ
5月20日
この日はオオルリシジミの保護地へ様子を見に行きました。
前日までと比べ朝の気温は相当下がり、冬に逆戻りの感じでしたが・・・
お蔭であまり飛びまわらず、観察会の皆さんにも良いモデルになってくれました。
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♀は新鮮な個体も見られるものの♂は既にスレばかり・・・
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♀は新鮮な個体も多く見られました。
クララの上で開翅してくれました。
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縁毛が綺麗に揃った新鮮な個体は翅裏も綺麗です。
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少し気温が上がると吸蜜もよく見られました。
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交尾も2組見られましたが、♂が酷いボロで写真としてはもう一つ・・・・
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産卵シーンも撮影しておきました。
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花穂に産み付けられた卵は簡単に見つかります。
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拡大してみると・・・・
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何年かここに行っていますが、いつも新鮮な♂の時期を逃しています。
交尾や産卵を見られるのは良いですが、新鮮な♂の開翅も見てみたいです。
この日は観察会だったので、沢山の人たちがそれぞれ写真を撮ったりして楽しんでいました。





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by konty33 | 2018-05-26 05:57 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 21日
ヤマキチョウとトラフシジミの産卵
5月19日
ヤマキチョウの産卵シーズンが始まったと連絡をいただき山に向かいました。
草原や林縁のクロツバラを探すとよく卵は見つかりますが・・・・
産卵シーンの撮影となると気象条件や運も必要でなかなか難しいものです。
幸運にもこの日は一度だけヤマキチョウが狙いのクロツバラに立ち寄ってくれました。
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ちょうど産卵が終わって飛び立つところです。
トリミングすると・・・お尻の先に産みたての卵があるのがよく分かります。
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翅にややシミがあるものの・・・大きな破損もない比較的綺麗な個体です。
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ほんの数分でしたがこのクロツバラに執着して産卵していました。
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すぐ目の前でも産卵してくれました。
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卵は葉裏の太い葉脈付近に産み付けられることが多い様に思います。
黄色の卵は暫く経過した卵です。
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産みたての卵はこんな色です。
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時には葉表に産むこともあるようです。
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この日は♂は良く飛んでいましたが、♀は2回だけ・・・・
産卵中でも♂が飛んで来ると産卵を邪魔されて連れて行かれます。
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クロツバラにはトラフシジミも産卵します。
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卵は蕾の根元にありました。
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卵の表面の凹凸もよくわかる様に拡大してみました。
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産卵を終えると日陰で暫く佇んでいました。
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暫くするとまた産卵です。
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産卵を終えると今度は開翅していました。
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今回はクロツバラに絡む2種を観察することが出来ました。

ヤマキチョウは夏に見たこともない場所でもこの時期は良く飛びますが、
なにしろ条件の揃った産卵確率の高い日でもほんの数分のワンチャンスでしたから・・・
一度のチャレンジで産卵シーンを撮影できたのは大変ラッキーでした。




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by konty33 | 2018-05-21 23:03 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)