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2018年 09月 05日
ヤマキチョウ その2 吸蜜を満喫
8月16日 つづき
今回はヤマキチョウが予想以上に多く見られ・・・・
滅多に見られない2頭絡みが何回か見られましたので紹介します。
左の♂と右の♀が仲良く吸蜜するのが見られました。
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♂が吸蜜しているところへ♀が急接近・・・
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次も同様のシーンですが、求愛している訳ではありません。
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次は♀が2頭並んで仲良く吸蜜するシーンです。
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こちらは♂(左)と♀(右)が仲良く吸蜜です。
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吸蜜の途中で突然休止モードになることも・・・
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前回未掲載の写真を少し追加しておきます。
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♀が多かったのでお気に入りの逆光写真が沢山撮れました。
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♂の撮影チャンスは少なかったですが・・・こちらも逆光で・・・
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何か雰囲気が違うと思ったら・・・こちらはスジボソヤマキチョウ♀ですね。
沢山のヤマキチョウに交じって1回だけ現れました。
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見落としていましたが、スジボソヤマキ(左)とヤマキ(右)の2ショットも撮影していました。
撮影中は気にしていませんでした。(笑)
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個体数が多いと2頭並びも意外と普通に見られるのですね。
こんなことは滅多にないので嬉しくなりました。
交尾の時期は来年5月ごろと言うこともあり・・・・・
この時期の♂と♀は求愛ではなく吸蜜の場所取り合いくらい絡み具合でした。





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by konty33 | 2018-09-05 21:37 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 02日
ヤマキチョウ その1 吸蜜真っ盛り
8月26日
盛夏はヤマキチョウは夏眠していたのかお盆前には吸蜜する姿が見られませんでした。
まだ、厳しい残暑が続いていますが・・・時期的には間違いなく吸蜜活動が見られるはずです。

台風の通過後の25日は風が強く曇りがちだったので・・・・
天気の回復を待って26日にフィールドに出かけました。
まず1箇所目ですが・・・歩き始めて直ぐにヤマキチョウ♂に出会えました。
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後翅に隠れていた前翅下部の(日焼けしていない)黄色を順光でチラ見するのも魅力的ですが・・・
やはりこの種は逆光が綺麗ですね。
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もっと逆光だと黄色が濃くなります。
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続いて♀が登場しました。
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こちらも逆光を主に狙いましたが・・・なかなか完全な逆光になりません。
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地面に寝転ぶようにしてやっと撮影できました。
♀は翅表や飛ぶ姿の白さと比べて黄色か緑っぽく見えますね。
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完全に青空バックにしてみると・・・メッチャ綺麗です。
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ここの吸蜜源は殆どアザミのようで、変わり映えがしない写真が並びますが、
周りの色に引っ張られるのか・・・緑っぽく写ることも・・・・。
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ツリガネニンジンでも一瞬だけ吸蜜しました。
翅が緑にしか見えません。
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1000枚をゆうに超える写真を撮影しましたが、どれも同じようなので
広角も少し掲載しておきます。
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高原の草原の雰囲気は伝わると思います。
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青空には飛行機雲が綺麗でした。(♂)
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その後、2箇所目でも吸蜜活動を確認でき・・・
3箇所目に到着したのは通常は活動時間の終わっている15時ごろでした。
しかし、活動の条件が良かったのか吸蜜する♀の姿が16時近くまで見られました。
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今回行ったエリアでは個体数が例年になく多いようでしたが・・・・
今年は殆ど見られないエリアもあると聞いていますから、
気まぐれで安定しないヤマキチョウの神出鬼没さにいつも悩まされます。





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by konty33 | 2018-09-02 21:18 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 08月 12日
ヤマキチョウの羽化ラッシュ
8月5日 
海外出張や台風により2週続けてフィールドに出られず、久しぶりに日帰り遠征をしてきました。
自宅では夜も30℃を越えて寝苦しく・・・・こんな時はやはり高原に行きたくなります。


この時期の信州はヤマキチョウの羽化ラッシュのはずで・・・ぶら下がりを狙いました。
あちこちポイントを見て回りましたが・・・・全部羽化殻ばかりでした。
タッチの差で手遅れと思いましたが・・・
ある場所でやっと羽化直のぶら下りを見つけることが出来ました。
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まさに本日羽化したばかりと思われる♀です。
クロツバラのひこばえで・・・目の高さで撮影できました。
翅や蛹殻に陽が当たると透けて綺麗です。
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草むらを歩くと他にも飛び出す個体がいました。
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活性は低く少し飛んでは・・・すぐ近くの葉裏などに静止します。
たいていは写真にならない茂みの中に静止しますが・・・
たまにはこんなところにも止まってくれます。
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いずれも羽化して間もない個体と思われ、活動時間なのに吸蜜はしませんでした。
♂はやや元気に飛びまわっていましたが、それでも長距離は移動せず直ぐに葉裏に静止します。
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時には葉の上にも・・・・
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驚いたことにもう一つ羽化直ぶら下がりの♀を見つける事が出来ました。
こちらは触覚の動きから覚醒しているのが分かります。
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暫く見ていると・・・・葉の上に這い上がってきました。
口吻が仕舞えないようで、口元がだらしない感じです。
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その後、近くのクロツバラへ小飛びしました。
少し歩いて適当な場所に到着するとじっと佇んでいました。
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例年は蛹も見つかる時期ですが・・・・
今回は全てが蛹殻だったので、例年より早い羽化終了かもしれません。

とは言っても・・日中の活動時間でも吸蜜する個体は見られず・・・
羽化して間もない(不活性な?)感じなので今週は羽化ラッシュだったかもしれません。
来週も再訪して経過観察してみたいと思います。






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by konty33 | 2018-08-12 18:10 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(4)
2018年 08月 10日
クロツバラを食すチョウ達ほか
7月16日 つづき
帰り道に立ち寄ったクロツバラが沢山自生する高原では、まずミヤマカラスシジミを狙いました。
食樹のクロツバラの周りを時々飛ぶ姿が見られます。
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新鮮な個体がそこそこ見られましたが、以前より個体数がやや減った印象でした。
クロツバラの枝先などに静止します。
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殆どが前翅に性標がある♂でした。
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白線が消失した♀もいました。
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100mmマクロでアップにすると白線がないので違和感がありますね。
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この種のチョウは日差しもないのにどうして体を傾けるのでしょうか?
静止姿が特徴的ですね。
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次に探したのがやはりクロツバラを食すヤマキチョウの幼虫や蛹です。
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枝先から葉がなくなるほどの食痕があれば・・・目立つので分かり易いです。
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広い草原にクロツバラだらけなので探すのは大変かと思いましたが・・・
意外と沢山見つかりました。
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鹿が生息する地域では(最近はどこでもいますが・・・)新芽を食べるので
ヤマキの食痕と紛らわしいこともあります。
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基本的には葉の中心の葉脈に沿って静止しています。
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これはまだ小さい幼虫ですね。
食痕も小さいです。
結局、蛹は見つからず・・・この地の発生は遅そうです。
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ヤマキの幼虫を蛹ながらホシチャバネセセリも探しました。
夕方だったので無理かと思いましたが1つだけ見つかりました。
縁毛が綺麗なので結構新鮮だと思いますが、一瞬で見失いました。(笑)
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コキマダラセセリは綺麗でした。
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長い口吻(ストロー)を花の奥まで突っ込みます。
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求愛も見られました。
写真では分かりませんが、翅が振動しています。
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久しぶりに訪れた高原でしたが、夕方だったにも関わらず狙いの種は一応見つかりました。
他にも色々見られるので、時期をずらして時々訪れたいと思います。








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by konty33 | 2018-08-10 07:51 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2018年 08月 08日
ヤマキチョウ初見
7月16日 つづき
オオヒカゲも確認できたのでヤマキチョウの幼虫や蛹を探してみることにしました。
ここでクロツバラは沢山ありますが成虫は見たことがありません。
それでも手ごろなサイズのクロツバラを探してみると激しい食痕が・・・・
やはりありました・・・蛹です。
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他にないかと探していると黒く変色した蛹も見つかりました。
たぶん寄生されているのだと思います。
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すると直ぐ近くには羽化殻が見つかりました。
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これはつい最近羽化したに違いありません。
もしそうだとすると例年より大分早い羽化確認となります。
すると・・・・直ぐ近くのクロツバラで成虫が見つかりました。
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広角で撮影しても微動だにしません。
これは羽化して間もないに違いありません。
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羽化して数日はこのようにジッとしているような気がします。
その後、暫く吸蜜する日が続き休眠に入ると・・・勝手に思っています。

こうして成虫はいましたが、クロツバラには終齢幼虫もいました
頭をもたげて独特の姿です。
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小さな幼虫は成虫になれるか分かりませんが、ダラダラ発生なんでしょうね。



この後、もう少し時間があったのでミヤマカラスアゲハの集団でもいないかと
よく見る場所を探しましたが、集団は今年も見つける事が出来ませんでした。
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一頭だけの吸水で・・・時々上を飛ぶ個体も通り過ぎてしまいます。
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オオムラサキやヒョウモン類の集団も期待しましたが、この日は全く見られませんでした。
今年は気温が高いせいか全体的に早目に季節が進んでいるような気がします。
ヤマキチョウは成虫確認の最速記録更新となりました。



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by konty33 | 2018-08-08 20:02 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 23日
ヤマキチョウの求愛
5月19日 つづき
ヤマキチョウの産卵を撮影が主目的で出かけましたが、
2回目に出てきた♀は産卵の途中で♂の求愛を受けていました。
♀はお尻を上げて拒否姿勢ですが・・・
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♂は構わず上に・・・・
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♀は嫌がり飛び立ちますが・・・
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執拗に♂は周りを飛び回ります。
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その内に♂がもう1頭飛んできて三角関係?に・・・・
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3頭で飛び立ち・・・・少しだけ目線の高さで飛んでくれました。
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その内に1♀3♂になりましたが・・・
不覚にも冷静さを失いピンボケの証拠写真となってしまい・・・
あっと言う間に高いところへ・・・・
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これで、全てを引き連れて消えてしまいました。


待っている間に♂は時々飛んで来て・・・
吸蜜シーンは何回か見られました。
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畑の隅に少しだけ咲いていた芝桜にも・・・
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こんな感じでこの日は意外に沢山の♂を見ることが出来ました。
越冬明けですから翅が破れたりしていますが、綺麗さはスジボソヤマキとは比較になりません。
求愛を受けていた♀は、夏と遜色ないほど綺麗に感じました。



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by konty33 | 2018-05-23 22:07 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 21日
ヤマキチョウとトラフシジミの産卵
5月19日
ヤマキチョウの産卵シーズンが始まったと連絡をいただき山に向かいました。
草原や林縁のクロツバラを探すとよく卵は見つかりますが・・・・
産卵シーンの撮影となると気象条件や運も必要でなかなか難しいものです。
幸運にもこの日は一度だけヤマキチョウが狙いのクロツバラに立ち寄ってくれました。
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ちょうど産卵が終わって飛び立つところです。
トリミングすると・・・お尻の先に産みたての卵があるのがよく分かります。
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翅にややシミがあるものの・・・大きな破損もない比較的綺麗な個体です。
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ほんの数分でしたがこのクロツバラに執着して産卵していました。
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すぐ目の前でも産卵してくれました。
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卵は葉裏の太い葉脈付近に産み付けられることが多い様に思います。
黄色の卵は暫く経過した卵です。
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産みたての卵はこんな色です。
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時には葉表に産むこともあるようです。
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この日は♂は良く飛んでいましたが、♀は2回だけ・・・・
産卵中でも♂が飛んで来ると産卵を邪魔されて連れて行かれます。
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クロツバラにはトラフシジミも産卵します。
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卵は蕾の根元にありました。
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卵の表面の凹凸もよくわかる様に拡大してみました。
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産卵を終えると日陰で暫く佇んでいました。
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暫くするとまた産卵です。
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産卵を終えると今度は開翅していました。
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今回はクロツバラに絡む2種を観察することが出来ました。

ヤマキチョウは夏に見たこともない場所でもこの時期は良く飛びますが、
なにしろ条件の揃った産卵確率の高い日でもほんの数分のワンチャンスでしたから・・・
一度のチャレンジで産卵シーンを撮影できたのは大変ラッキーでした。




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by konty33 | 2018-05-21 23:03 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 13日
今シーズン最後のヤマキ
9月3日
この日の目的は、今シーズン最後のヤマキチョウ観察でした。
天気もまずまずなので・・・間違いなく複数見られると思っていましたが・・・
意外と個体は1♂だけ・・・先行の方々に教えてもらいやっと撮影できました。
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夢中に吸蜜いているので全く逃げません。
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少しアップで・・・・
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そして広角でも・・・・・
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後でゆっくり撮れば良いと他の蝶を撮影していたら・・・
意外と早く14時ごろには休止状態になってしまいました。
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ここではスジボソヤマキチョウもいました。
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逆光で翅を透かせると綺麗ですが、ヤマキチョウと比べると翅の質感の違いが分かります。
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順光でも・・・・
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♀もいましたが、ヤマキチョウとは似て非なるものですね。
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スジボソヤマキチョウはヤマキチョウより活動時間が長く、帰る時間になっても
ずっと吸蜜していました。



まだ天気がよければもう少し見られるとは思いますが・・・
暫くは遠征に行く暇がないため、今シーズン最後としました。






by konty33 | 2017-09-13 08:17 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2017年 09月 03日
ヤマキチョウ探索
8月26日
このところ天気も回復し残暑が厳しい毎日です。
ヤマキチョウをあまり見ていないので今回は何とか見てみたいと思いました。
最近草原が荒れてしまい数が激減している場所へ行ってみました。
探しまわってやっと1♀が姿を見せてくれました。
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いきなりミドリヒョウモンとの2ショットでしたが・・・
次はヨツスジハナカミキリとの2ショット・・・
すぐ隣でカミキリが動いても動じず・・・このあとカミキリが逃げていきました。
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このチョウは逆光で翅を透かせて見るのが好きです。
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翅脈が綺麗に見えるのも素敵です。
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だれもいないフィールドで飛んでも遠くへ逃げていくこともないので・・・
いつまでも撮影を続けられます。
すぐ近くではスジボソヤマキチョウ♂もいました。
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他にも確認したい場所がありましたので、適当に切り上げました。
もう一つの場所ではすぐに見つかりましたが、こちらのヤマキチョウも♀でした。
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翅を透かして見える位置に移動しますが・・・・
意外と敏感で・・・何回もチャレンジしてやっと撮れた写真です。
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落ち着くと広角でも撮影できます。
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ここで活動時間は終了のようで・・・・
これ以外の個体が確認できませんでした。

<特別編>
夏休みには雨のやみ間にこんなシーンも撮影できました。
蛹の羽化殻が隣に写った・・・・夜中に羽化した翌朝の撮影です。
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この蛹は終齢幼虫の食痕のすぐ近くで蛹化した様で・・・
枝先の葉が軸を残して食べられています。
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この夏は天気にも恵まれず、フィールドに出る回数も少なかったので
ヤマキチョウの成虫はあまり観察できていませんが・・・
今回何とか確認できて良かったです。







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by konty33 | 2017-09-03 21:55 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2017年 08月 12日
ヤマキチョウの羽化始まる
8月6日
この週末は会社行事などで1日しかフィールドに出られませんでした。
時間がない中、様々な計画が頭をよぎりますが・・・
結局、朝一はヤマキチョウの蛹探しからスタートしました。
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昨年沢山見られた場所では殆ど見つからず・・・
今年早い時期から観察しているクロツバラは見つかりました。
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どれも既に羽化直前の様子で・・・
透けて成虫の翅の紋などが見えます。
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これまでの観察では終齢幼虫時の台座近くで蛹が見つかりましたが・・・
クロツバラの葉以外についている羽化殻も見つかりました。
羽化殻があるということは成虫も近くにいるはずです。
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蛹や羽化殻は昨年以上に見つかりました。

狙いはあくまで羽化直のぶら下り探索ですが・・・・
またしてもぶら下がりは見つけられませんでした。
代わりに昨日ぐらいに羽化してクロツバラの下に佇んでいた♀は見つけることが出来ました。
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もう1日タイミングが前後にズレていれば・・・・と悔やまれました。
その後、別の目的を済ませて近くの草地に行ってみると・・・・
♂の吸蜜シーンを見ることが出来ました。
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ヒルガオの花の中に潜って吸蜜後、出てきて飛び出す瞬間を撮影しました。
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逆光を狙って位置を撮ろうとしますが・・・・
意外と敏感で上手く撮れませんでした。
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コウゾリナやヒメジョオンの吸蜜が多い様でしたが・・・
アザミと比較して吸蜜時間は短めでした。
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少し陽が陰るとすぐに休止モードになってしまいました。
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この草原ではスジグロチャバネセセリも見られました。
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ヘリグロはかなり傷んでいましたが、スジチャ♀は新鮮そのもの・・・
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ヤマキチョウは同地域で朝一と昼前に観察しました。
羽化が始まっていますのでこれから数が増えることを期待しています。
それにしても昨年に続いて・・・羽化タイミングが週末と合いません。





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by konty33 | 2017-08-12 16:08 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(0)