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2019年 04月 25日
ミヤマチャバネの観察
4月21日 
地元では滅多に見られないミヤマチャバネセセリですが、遠征先で探してみました。
朝一から探しますが・・・・見つけてもすぐに見失います。
おまけに敏感で撮影が全く出来ず・・・諦めようと思いましたが・・・・
やっとの思いで撮影した1カット目です。
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この角度だと後翅裏が確認できないので良く分かりませんでしたが、
良い角度でも撮影できました。
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その後テリ張のように近くを行ったり来たりする個体はいましたが、吸蜜は見られませんでした。
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始めは100mmマクロでも近寄れないほど敏感でしたが、
広角撮影は、タイミングと粘りですね。
更に風で揺れてピントが合わないときは連写しました。
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半日観察しましたが、日中には吸蜜しないようでした。
ひょっとしたら個体が入れ替わっているのかもしれませんが・・・
ずっと狭い範囲を行ったり来たりしているように見えました。
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テリ張のようでしたが、♀も同じような行動でした。
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ホトケノザに止ったので吸蜜かと思いましたが・・・違いました。
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求愛行動らしきシーンも・・・・しかし、交尾には至りませんでした。
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一部を除いて殆ど新鮮です。
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午後になって風が強くなりましたが、一瞬だけ吸蜜が見られました。
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擦れたベニシジミが凄く多く飛び回るので紛らわしかったですが、
綺麗な個体を見つけたので撮影しておきました。
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飛び方は全く違いますがヒメウラナミジャノメは黒いので気になります。
ちょうど新鮮個体が多数発生していました。
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この日も昼前にはヒメギフポイントに移動するつもりでしたが、
思いのほかミヤマチャバネの撮影に手間取り予定を変更しました。
午後は風が強くなってきたのと雲が多くなったので早めに帰途につきました。




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by konty33 | 2019-04-25 22:25 | セセリ類 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 22日
悪条件の中で見つけた新生蝶たち
3月16日 
この日もコツバメを探して前日と同じ場所に行ってみました。
しかし、微かに太陽が見えるだけで雲が取れず寒風だけが吹いていました。
結局、昼まで待っても日差しが強くならないので、新たな場所の探索をしてきました。
そこではベニシジミが寒風に負けず薄日に翅を広げていました。
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ミヤマセセリを狙った場所でしたが寒い為か見られませんでしたが・・・・
今年初見のベニシジミを撮影できたので良しとしましょう。


元の場所に戻ってみると日差しが戻っており・・・・
林道の湿った場所でスギタニルリシジミが吸水していたので驚きました。
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ここではここ3年ほど見つかっていますが珍しく・・・・
3月16日は過去最速記録です。
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敏感でなかなか落ち着きませんでしたが・・・・
一旦落ち着くと前翅をたたんで近づいても逃げなくなりました。
広角を持っていなかったのが残念です。
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吸水に満足すると少し高い杉の枝に止り・・・・・V字開翅しました。
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余り気温が上がらない一日でしたが・・・・
ナナホシテントウを見つけて・・・春を感じました。
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こんな気温が上がらない悪条件でも今シーズン初見の2種を撮影できましたが・・・
確実に見つかるはずのコツバメはまたしてもお預けです。
スギタニルリシジミはこの辺りでは珍しいので1頭だけでしたが・・・・
もう少し暖かくなったら、数が多い場所で集団吸水を観察できたらと思います。


午後に訪れた場所では強風でチョウが飛ぶ条件ではなかったので・・・・
ウラゴマダラシジミの幼虫を探してみました。
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まだ小さい幼虫ですが、5月には成虫が見られそうです。
もう少し大きくなった幼虫も確認してみたいと思います。



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by konty33 | 2019-03-22 22:43 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 31日
ベニシジミの幼虫探し
1月27日 
午後に時間が取れたので近所の公園でベニシジミの幼虫を探すことにしました。
日中は10℃を越え、風も弱く日差しが暖かく感じられたので幼虫の活動も見られそうです。
駐車場の脇のスイバに派手な食痕がありすぐに幼虫が見つかりました。
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例年は2月中旬ごろ探していたので終齢幼虫が見つかりますが、
2週間ほど早いためかこんな小さな幼虫ばかりです。
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これは大きめですがそれでも1cmくらいです。
写真の右上にある葉の表面だけを削り取ったようなのが食痕です。
葉の裏側から食べて・・・表の表皮のみ残す感じです。
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終齢幼虫も一つだけ見つかりました。
ちょうど食事中で、この大きさの幼虫になると普通に葉の隅からバリバリとかじります。
しかし、この後ちょっとカメラアングルを変えようとしたら幼虫は自ら落ちてしまいました。
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そこら中のスイバから次々と見つかりました。
まだ、小さいので例年より個体数が多いのでしょうか。
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ピントが甘いですが・・・一枚の葉に3頭いた証拠写真です。
株の中心に近い葉をそっとめくると・・・凄い食痕の葉に幼虫がついています。
何処にいるかわかりますか?
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これらの幼虫はちょっとした衝撃ですぐに葉から落下してしまいます。
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かなり気を使って葉をひっくり返しても・・・・・
半分くらいは撮影前に草の中に落ちてしまいました。
こんな小さな株の方が見つかり易く、どの葉についているか考えながら
周りの葉に衝撃を与えない様に探すわけです。
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運良く葉を触ることなく食事中の幼虫を観察する出来ることもあります。
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一度自ら危険を感じて落ちた幼虫は、こんな風に葉にとまらせることはできません。
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ここ3,4年の定点観察地ですが、今年は沢山の幼虫が見られました。
時期が早かったのが良かったのでしょうか。
もう少し大きくなったころに再確認して数を確認してみたいです。





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by konty33 | 2019-01-31 20:44 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 11日
今年初めての新生蝶を追う
3月4日
地元では早咲きで有名な河津桜が満開でした。
この日もベニシジミやヤマトシジミを見ましたが、撮影する暇はありませんでした。
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3月11日
日中の予想気温が15℃、風も弱く絶好の日和となりそうなので、
地元の里山に何か飛んでいないか見に行きました。
ナズナ、オオイヌフグリ、ホトケノザなど春の花が沢山咲いているところがありました。
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暫く見ていると遠くでモンシロチョウが飛びました。
追いかけるとオオイヌフグリだけを転々と移動し吸蜜しています。
やっと追いついて1カット撮影できました。

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次にモンキチョウが期待できる場所へ行きましたが・・・・
暫く見ていてもまったく飛びません。
畑のおじさんと話し込んでいると・・・やっと飛びました。
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吸蜜したり地面で横倒しになり日光浴したり・・・
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土手の斜面を降りたり登ったり・・・中々敏感で撮れません。
そうこうしていると・・・足元にベニシジミが止まりました。
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他の場所へも行ってみると・・・モンキチョウが3,4頭飛んでいました。
ここでは♀だけを狙って追いかけました。
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ナズナに止ってくれました。
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逆光ですが、キャベツ畑の縁に咲いていたホトケノザへ・・・
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そして、オオイヌフグリへも・・・
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大抵は上の写真の様に草に埋もれてしまい・・・翅が隠れてしまいますが、
上手く止ってくれました。
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暫くすると斜面に静止し日光浴です。
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越冬蝶もいろいろな種類が見られました。
一番早かったのがテングチョウです。
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キタテハは沢山見られました。
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ルリタテハは暖かな橋の上が好きなようでした。
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後翅を食われたキチョウも草むらから飛び出してきました。
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久しぶりにチョウの姿を眺めながら、のんびりと撮影を楽しみました。
どれも普通種ですが、シーズン初めの肩慣らしにはちょうど良いかもしれません。
来週末はそろそろギフチョウが期待できますが、時間が取れるか分かりません。




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by konty33 | 2018-03-11 21:40 | 春のチョウ | Trackback | Comments(2)
2018年 02月 11日
地元の冬
2月10,11日 
寒い日々が続いていますが・・・
雪国とは違ってここ静岡では探せばいろいろな幼虫が見つけられます。
この週末は所用の移動の途中にある公園などで幼虫探しをしてみました。

まずは例年通りですが・・・・スイバでベニシジミの幼虫を探しました。
すぐに食痕を見つけましたが・・・幼虫はすぐには見当たりません。
20分くらい探してやっと見つけたのはまだ1cmにも満たない小さな幼虫でした。
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葉の裏側から表面だけを削り取るように食べています。

気温が低いためか日当たりが良くても葉の上に幼虫の姿はなく・・・
スイバの根本に静止しているか、葉を動かしたとき驚いて転げ落ちてしまいます。
だからなかなか見つからなかったのです。
池の土手でそっと驚かさないように探すと葉裏に静止している幼虫が見つかりました。
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翌日も所用で通り掛かった畑脇の斜面で探すと・・・今度はすぐに見つかりました。
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赤い葉っぱで見つかる個体は赤味が強い感じもします。
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雑草の密度が低く幼虫が探しやすそうな小さな株が狙い目のようです。
食痕が見つかればかなりの確率で幼虫が見つかるようになりました。


続いて探したのがイチモンジセセリやチャバネセセリの幼虫です。
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秋に草刈りをしたような場所で、写真のような食痕を見つければ良いわけで・・・
矢印の場所に葉を綴り幼虫がいます。
少し開けてみると・・・空もありますが大体は小さな幼虫がいます。
これはチャバネセセリでしょうか。
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ほかにもいくつか見つけることができました。
下の写真は、根元に食痕があり、上の矢印の部分に幼虫がいました。
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証拠写真です。
幼虫は巣をつくり下向きに静止していました。
頭は繭のような巣の中に突っ込んでいるので同定できません。
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この週末のフィールド全観察時間はたったの2時間ほどです。
狙いの幼虫は見つかりましたが、例年と代わりばえのしない種ばかりですみません。






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by konty33 | 2018-02-11 21:53 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 22日
クロコノマチョウで気を紛らわす
5月14日
クモマツマキチョウの探索に出掛けましたが・・・・撃沈しました。
天気もまずまずでハタザオも咲いていてシチュエーションは完璧に思えましたが・・・・
一日中歩き回って・・・万歩計の値は3.6万歩・・・これでは単なる修行じゃないですか。

成果は・・・・ミヤマタチツボスミレの写真だけ?
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いやいやフデリンドウも・・・・って、そう言うことじゃなくて・・・・
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他にもいろいろな花の写真は撮れましたが、狙いのチョウはかすりもしませんでした。

5月中旬
代りのネタとしてクロコノマチョウを自宅近くで観察できたので紹介します。
側溝沿いで草をタッチしながら飛ぶ産卵モードの越冬後の母蝶を見つけました。
その内に垂れ下がるススキの葉裏にぶら下がって・・・産卵が始まりました。
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お尻を曲げて次々と産卵しているようですが、どんなにアップにしても卵は見えません。
葉の表からの光で葉の緑に白い卵が同化してしまっているようです。
この写真の直後に飛び去りましたが、間違いなく卵が産みつけられていました。
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8卵ありました。アップにしても表面がツルツルの綺麗な卵に見えます。
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同じように垂れ下る近くのススキを片っ端から見ていくと・・・
綺麗に整列した14卵の卵塊が見つかりました。
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違う葉からは小さな幼虫も見つかりました。
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以前は自宅前の側溝に生えるジュズダマでも見られましたが、
最近は見ていなかったので嬉しい発見でした。

自宅の草地のスイバからベニシジミの卵を見つけたので時々観察していましたが・・・
ついこの前は5mmにも満たなかった幼虫がいつの間にか終齢幼虫になっていました。
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自宅でベニシジミの成虫をあまり見なかったので少し驚きです。
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過去を振り返ると・・・5/2には3mmほど・・・
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5/12にはだいぶ大きくなって8~10mmほどでした。
葉の裏側から表皮を残して食べていきます。

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その内に蛹になると思いますが、見つけられるか自信はありません。
春先の幼虫は赤っぽい幼虫が見つかりますが・・・・
この時期は葉が緑のためか全身緑ですね。


クモマツマキチョウのリベンジはいつかしてみせます。(涙)




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by konty33 | 2017-05-22 22:00 | | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 28日
狙いのチョウは見られず・・・卵観察に終わる
4月22日、23日
今年は発生時期がやや遅れているのか狙いの場所ではミヤマチャバネやスギタニに出会えません。

探索途中に野原で見かけたのはベニシジミの産卵です。
産卵位置が雑草の中に生えるスイバの根元付近なので上手く写せませんが、これが産卵シーンです。
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卵は根元付近のいろいろな場所に産み付けられています。
一番多く見つかったのは・・・花穂の茎の根元付近です。
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アップで見ると独特の形状がわかります。
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枯葉からも見つかりましたし、小さな葉っぱからも見つかります。
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ここでは春一番に発生したベニシジミが一斉に産卵する時期のようでした。
産卵後には吸蜜していました。
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次に見つけたのはツマキチョウの産卵です。
暫くタネツケバナの周りを飛び回り時々産卵していました。
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こちらも卵をアップで撮影すればよかったのですが・・・・忘れておりました。
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次に見つけたのはハルニレに産み付けられたシータテハとみられる卵です。
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緑に輝く宝石のようでした。(7DⅡ+100mmマクロのトリミング)
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序ですが・・・・2月に見つけたトネリコの幹に産まれたウラキンシジミの卵です。
まだ孵化していません。
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今年になって計画通りに成果が出た日は殆どありません。
それでも何かしらのチョウの生態を観察することが出来ているので幸せです。
明日から始まるGWも所用が多く例年のような遠征は厳しい状況なので・・・
今年は近場を中心に楽しみたいと思います。




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by konty33 | 2017-04-28 21:54 | | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 22日
新生蝶 第2弾
3月19日
前日よりも気温が上がる予報だったので、この日も近場に新生蝶を探しに出かけました。
まずは前日見られなかったコツバメ狙いですが、やっと1頭みられました。
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枯草の荒れ地で見られる午前のテリ張に間に合いました。
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アセビでの吸蜜シーンは1チャンスだけで証拠写真です。
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午後になると姿が見られなくなってしまいました。
ベニシジミは数が増えた様子です。
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飛翔撮影の練習も・・・・・
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モンシロチョウも時々飛んでいましたが、撮影するチャンスが来ません。
帰りに立ち寄った菜の花畑でやっと撮影できました。
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他に見かけたのは、アカタテハ、キタテハ、テングチョウ、キチョウ、ルリタテハなどの越冬蝶だけです。
吸水中のルリタテハを掲載しておきます。
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この日はロスタイムが多くてロクに撮影できませんでしたが、何とか狙いのコツバメを撮影できました。
来週に掛けてドンドン数が増すことを期待しています。
次回はコツバメの飛翔にもチャレンジしたいと思います。








by konty33 | 2017-03-22 22:51 | 春のチョウ | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 18日
やっと見られた新生蝶
3月18日
自宅のソメイヨシノの蕾は膨らみませんが、モクレンは満開近くなりました。
側溝でヒキガエルが3匹・・・・ゲロゲロと鳴いていました。

風もなく暖かな日になりそうなので、今日こそはと新生蝶を探してみました。
まず、ベニシジミの幼虫を沢山見つけた場所に行ってみましたが全く飛びません。
2カ所目でやっと数頭のベニシジミを見つける事が出来ました。
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真っ赤なスイバの葉の上に止りました。
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どれもとても新鮮です。
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飛翔にもチャレンジしました。
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2頭写ると嬉しくなります。
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地元ならではのお茶畑を背景に飛び回ります。
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コツバメを狙って移動しましたが、ここでもベニシジミだけ・・・・
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新生蝶ではありませんが、越冬明けのタテハがいました。
ルリタテハはコツバメを狙ったアセビの花で吸蜜中でした。
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キタテハもいました。
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テングチョウは沢山いました。
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コツバメはまだ見られなかったので、ミヤマセセリのポイントに移動しました。
こちらは時々周回してきますが、飛び回ってばかり・・・・・
暫く待って、やっと止まってくれました。

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短時間でしたが、スミレで吸蜜してくれました。
こんな目立たないスミレをよく見つけるものだと感心します。
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これから・・・と言う時に陽が陰り始めてしまいました。

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やっと2種の新生蝶を撮影できましたが・・・・モンシロチョウは撮影させてもらえませんでした。
まだ個体数は少ないですが、春の蝶たちの羽化ラッシュが始まりそうな予感です。
そろそろ気の早いギフチョウが飛びそうです。



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by konty33 | 2017-03-18 22:22 | 春のチョウ | Trackback | Comments(6)
2017年 03月 12日
蝶が飛ばない春
3月11日 
暖かい日なら遠征するつもりでしたが、前夜が遅かったのに加え・・・・
朝起きるとどんより曇り空・・・・その内にみぞれまで降ってくる始末です。
これでは空振りに終わると・・・・遠征を諦めて自宅近くの公園に行くことにしました。
 
ところが日差しが足りないのか・・・気温が低いのか何一つ飛びません。
成虫は諦めて・・・草地でセセリの幼虫を探してみました。
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こんな感じに糸で括った中に幼虫が隠れています。
ちょっと失礼して中を見てみると・・・・まだ小さな幼虫がいました。
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これは2,3本の草がまとめて括られています。
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中には少し大きめの幼虫がいました。
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その後も沢山見つかりました。
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こんな時期でも少しずつ食事をするようで、新鮮な食痕を目当てに探します。
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恐らく全部イチモンジセセリの幼虫だと思います。
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ベニシジミの成虫が飛ぶはずの場所を訪れましたが・・・・
空気が冷たく日差しも続かないので全く成虫は飛びませんでした。
仕方なく幼虫を探してみますが、前回の様にすぐには見つかりません。
恐らく蛹か羽化してしまったのでしょう。
やっと2,3見つけた幼虫を撮影しておきました。
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葉っぱの上で食事中の幼虫もいました。
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今年はタイミングが合わず未だに新生蝶に出会えません。
繁忙続きでとにかくフィールドに出られる日が限られるので仕方ありませんね。
撮影に使用したカメラは今回初トライのLUMIX GX7mkⅡ+45mmマクロでしたが、
細い草にピントが合わず苦労したので、成虫には不向きと感じました。

目薬とマスク着用で、花粉症は何とか酷くならずに済みました。ホッ!






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by konty33 | 2017-03-12 21:41 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)