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2014年 07月 30日
ミヤマシロチョウの吸蜜観察
7月20日 続き
昨年と同じ日にミヤマシロチョウの様子を覗いてみることにしました。
昼頃でしたが歩き出すと急に雨が降りだしたので、傘を差しての山歩きです。
生息地に到着し雨が上がり少し空が明るくなると・・・ミヤマシロチョウが飛び始めました。
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ここではウツボグサが大人気でした。
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新鮮な個体を選んで掲載しようとすると意外と写真がありません。
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♀も少しだけ見ることが出来ました。
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♀は鱗粉が少なめで青白く見えます。
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青空がから陽がさし始めると飛ぶ個体数も増えてきました。
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コンデジですが広角でも何カットか撮影してみました。
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天気も不安定で短時間の観察でしたが、そのせいか交尾や産卵には出会えませんでした。
しかし、ミヤマシロチョウの幼虫を教えて貰いました。
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お世辞にも可愛いとは言えませんが・・・・この大きさの幼虫は初めて見ました。
少し蛹も探しましたが、見つけることが出来ませんでした。


この日の午前中に撮影した写真の続きも少し掲載しておきます。
新鮮なコヒョウモンモドキは今年は諦めていましたが、撮影することが出来ました。
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個体数は少なく撮影機会はあまりありませんでしたが、新鮮個体が嬉しかったです。
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ここでは毎年出会うことが出来るフタスジチョウですが新鮮さに欠けました。
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ミヤマシロチョウの生息する山の天気は不安定でしたが、比較的気軽に出会えるのは嬉しいことです。
体力が急速に低下しているので、なるべく歩くように心がけたいと思いました。
この後さらに次のポイントへ急ぎました。

by konty33 | 2014-07-30 21:59 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 07月 25日
ミヤマモンキチョウの吸蜜など
7月20日 つづき
ミヤマシロチョウを撮影した後、山を越えてミヤマモンキチョウの様子も見に行きました。
山頂から下山を開始するとすぐにミヤマモンキチョウが飛んでいるのが目に入りました。
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この日は、比較的腰痛の調子が良かったのですが・・・・
このころには、流石に疲れで痛みが出てきて、休み休みただ降りてきただけですが、
なんとか綺麗な個体の撮影が出来ました。
少し逆光気味に撮影するとミヤマモンキらしい感じがして好きです。
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天気が良すぎてなかなか止まらないのですが、吸蜜していた個体がそのまま静止していることもありました。
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広角でも撮影するチャンスがありました。
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♂は結構多いのですが・・・♀は下山道にはあまり現れませんでした。
一度目の前で産卵行動をとりましたが、カメラを構えると産卵せずに逃げてしまいました。
個体の多い場所にも行きたかったのですが、腰痛のため無理をするのは諦めました。

その他に多かったのはフタスジチョウです。
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新鮮な個体も多く、久しぶりに100mmマクロで撮影した気がします。
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空には巻積雲(うろこ雲)が見られ、遠くに北アルプスも綺麗に望めました。
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下山途中では、新鮮なゴイシシジミにも出会えました。
足に生えている毛が可愛いんですね。
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ヒメキマダラヒカゲは沢山足下に飛んでいましたが、じっとしてくれて撮影しやすいのはこんな場面です。
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コヒョウモンは既に擦れていましたが、可愛くて良いですね。
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他にもクロヒカゲ、コチャバネセセリなどは凄く多く見られました。
ミヤマモンキチョウ♀が撮影出来たなっかのは残念でしたが、涼しくて楽しいひとときが過ごせました。
この後、下界に降りたら凄く暑くて・・・・・どっと疲れが出ました。

by konty33 | 2013-07-25 23:27 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(10)
2012年 07月 31日
南アルプスのツマジロウラジャノメなど
7月28日 つづき
ミヤマシロチョウの吸蜜撮影の前には、もう一つの目的のツマジロウラジャノメを探しました。
昨年は、時期が遅く少し擦れていたので、新鮮な♂♀を撮影したいと思っていました。
幸先良く、この日も崖の近くで見ることができました。
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新鮮な雄♂でしたが、ほんの僅かな時間で数カット撮影できただけでした。
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苔の生えた良い感じの崖にも静止してくれましたが、これを最後に何処かへ飛んでいきました。
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その後は、新鮮な♀も見ましたが、崖の高いところを飛ぶばかりでなんともなりませんでした。
綺麗に咲いたキリンソウに吸蜜に来ることを期待していたのですが、来たのはフタスジチョウでした。
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ヒヨドリバナには、沢山のヒョウモン達が吸蜜に来ます。
圧倒的に多いのはミドリヒョウモンです。♂♀仲良く並んでいました。
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ミドリヒョウモンに混ざってウラギンヒョウモンもいます。
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ギンボシヒョウモンが目の前に来ました。
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クガイソウにはオオウラギンスジヒョウモンが来ていました。
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この他にも、サカハチチョウ、テングチョウ、エルタテハ、アカタテハ、ヒメアカタテハなど沢山いました。


このあたりには、この時期既にベニヒカゲも見られますが、遠くて証拠写真しか撮影できませんでした。
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花の知識は殆どありませんが、珍しい山野草のウチョウラン(羽蝶蘭)が咲いていると教えてもらい撮影しました。
市販されている園芸種とは随分違う可愛らしい花です。
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結局、狙いのツマジロウラジャノメは満足のいく結果ではありませんでしたが、沢山の蝶たちと花の多さに
飽きることのない一日になりました。
来年こそはツマジロウラジャノメの満足のいく観察が出来ればと考えています。

by konty33 | 2012-07-31 22:03 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(8)