タグ:ヒメキマダラセセリ ( 8 ) タグの人気記事

2018年 06月 05日
ベニカラ待ちの時間つぶし?
5月26日 続き
ベニモンカラスを探している時に見つけたチョウを紹介します。
気温が上がってくると色々と飛び始めますが、よく見られたのがイチモンジチョウです。
 
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イボタの花で吸蜜したり周りを飛び回っています。
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求愛行動も見られましたが、交尾は成立しませんでした。
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イボタの周りにヒメキマダラセセリも飛び交っていました。
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新鮮な個体もいたので、もう少し近づいて見ました。
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コジャノメも新鮮でした。
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このチョウは意外と敏感で近づくと逃げられ・・・撮影には時間がかかります。
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ヒメウラナミジャノメは交尾も見られました。
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前回はボロボロ個体の交尾でしたが、今回は♂♀ともに綺麗です。
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ダイミョウセセリはベニカラとも絡んで紛らわしいです。
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越冬クロコノマチョウの飛翔を狙いましたが・・・・流石に暗がりのため証拠写真です。
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他にもコムラサキやゴマダラチョウなどいろいろといましたが、撮影できませんでした。
こうした普通種もできるだけ新鮮な個体を狙って写真を残していきたいと思います。





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by konty33 | 2018-06-05 20:33 | 五目チョウ | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 30日
狙ってなかった交尾に夢中
5月27日
夜中まで降っていた雨も上がり朝から良い天気になったので
オレンジ狙いで山の上に行きたいところですが・・・他にも確認しておきたい種があり・・・
朝一番にはとりあえずツマジロウラジャノメの発生状況を確認しました。
飛び出す時間が遅く心配しましたが、何とか発生が確認できました。
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周りの芽吹きやウツギなどの開花状況からタイミングが合っていないような気もしますが・・・
時間もないので深く考えず次の狙いのため早々に移動しました。
そこではアサマイチモンジの交尾が見つかりました。
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少し興奮気味に・・・小飛びする交尾を追いかけました。
交尾にちょっかいを出してくる個体も居ました。
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また小飛びして斜面の下に降りてしまいましたが・・・滑って尻餅をつきながらしつこく追いかけました。
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♂♀ともに開翅することもありました。
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ヒメキマダラセセリは綺麗な個体が素早く飛んでましたが、交尾がいると教えてもらいました。
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二組目の交尾の出現で、本来の目的を忘れて夢中で撮影しました。
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折角の青空なので背景に入れて広角で・・・
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同じシーンを100mmマクロで・・・
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今年は各地でいろいろなチョウの適期が読めずはずしてばかり・・・・なんだか違和感を感じています。
今回もいつもより少し発生が遅れているように感じました。
ツマジロウラジャノメは何とか確認できましたが、適期かどうかは不明です。
今回は滅多に見られない2種の交尾が観察できたのでこれで良しとしましょう。




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by konty33 | 2017-05-30 21:19 | 交尾 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 21日
オオミドリのテリ張は健在
6月19日 続き

朝一のクロミドリの場所から移動してオオミドリシジミのテリ張の様子を見に行きました。
情報によると前日3頭がテリ張していたとのことでしたが・・・・この日は日差しが弱くヤキモキしました。
9時近くになるとやっと1頭、2頭とテリ張が始まりました。
手前の斜面のサルトリイバラで静止したこの写真が良い感じに撮れました。
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例年と全く同じ場所でテリ張が始まる訳ですから不思議ですね。
斜面の下から生える対面の木では少し遠いのでトリミングしていますが、こちら向きに静止し輝きを見せてくれます。
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手前に静止すると向こう向きになることが多く、輝きが表現できません。
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同じ葉に静止しても少し角度が変われば・・・・この通り、輝きます。
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普通は静止と同時に開翅しますが、風が吹くと翅を閉じることがあります。
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ほんの少し翅表に傷があるのが残念でした。
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ここでは新鮮なアカシジミもいました。
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下草に目をやるとヒメキマダラセセリがちょうど発生したところの様です。
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縁毛が綺麗に揃っており綺麗です。
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♂に交じって♀も見られました。
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翅が傷んだ個体と比べると・・・とても綺麗に見えます。
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この日2ポイント目は曇りがちながらなんとか目的のオオミドリを見ることが出来ました。
まだ、発生初期の様子で・・・・この時はジョウザンは見られませんでした。
10時にはテリ張終了となり、次の目的地に向かいました。



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by konty33 | 2016-06-21 22:06 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2015年 07月 08日
眠りから覚めたゴイシシジミの開翅
6月28日 
ゴイシシジミの発生地を教えて貰ったので朝一に笹のある林道に行ってみました。
夜は木の上で休んでいて、陽が当たり始めて暫くすると飛び始めます。
笹の葉の上で静止してくれた綺麗な個体を選んで撮影しました。
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朝露が付いた笹の葉上で開翅してくれました。
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場所を変えたので・・・角度も変えて・・・・
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朝日が翅を僅かに透かして、翅表の真ん中が僅かに白っぽいのが良いですね。
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笹の葉裏についているアブラムシの中にゴイシシジミの卵を見つけました。
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白い平たい円柱状のものが卵ですが、この時はこれが限界でした。
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卵の周りの水滴が乾き、もう少し綺麗に卵を撮影したかったのですが・・・・
そしてもっと新鮮な成虫を探したかったのですが、次の時間が気がかりで・・・・
ここでのゴイシシジミの撮影は終了です。


林道沿いにはヒメキマダラセセリが目立ちました。
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夜の塒から飛び出した朝一番のゴイシシジミの様子が観察できました。
次回は新鮮ビカビカの個体が見てみたいですね。
時間のあれば再訪したいです。

by konty33 | 2015-07-08 20:51 | シジミ類 | Trackback | Comments(7)
2014年 09月 10日
アワブキから見つかった幼虫たち
9月6日 続き 
午後はアオバセセリの生息情報をもとに各地を探しました。
しかし、谷間は意外と日差しが届かず薄暗く、吸蜜の場面に出会うことがありませんでした。
仕方なく幼虫探しでもしてみようと・・・・何の当てもなく食樹のアワブキを探しました。
すると・・・・何と言うことでしょう・・・
たった1本見つけたアワブキの葉先にスミナガシの小さな幼虫がいるではありませんか。
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スミナガシの小さな幼虫は、独特の食べ方で小さく刻んだ葉を綴って、先の葉脈に鎮座しています。
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この幼虫の大きさは1cm程度でよく見ないと分かりませんが、葉の綴ったものは目立つのでいくつか見られました。
谷間の暗い場所なのでシャッター速度が遅く少しブレていますが、様子はお分かり頂けると思います。
葉の上では終齢幼虫も見つける事が出来ました。
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前から見ると「ナメクジ怪獣・スミゴン」とでも呼びたくなるような形です。
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カッコいいカラーリングと形をしていると思いました。
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さて、こんな感じで喜んで夢中に撮影していたのですが・・・・・

そう言えば目的はアオバセセリでした。
下の方の枝からは見つからず、見つけやすいスミナガシの食い跡だけが目にとまります。
そんな中で、遂にアオバセセリの巣を見ることが出来ました。
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2齢くらいの小さな幼虫で、葉先が丸く綴った巣になっていましたが、開かせてもらいました。
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こんな小さなうちからボーダー柄なんですね。

谷間に咲く花は少なく・・・・こんな感じのアオバセセリの吸蜜が見たかったのですが、
見つけたのはヒメキマダラセセリでした。
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この時期にアオバセセリの成虫が吸蜜するとの情報をもとに各地を探索しましたが、残念ながら成虫はダメでした。
しかし、代わりに今年2回目のボーダー柄の可愛い幼虫を見ることができ喜んでいます。
おまけに独特の形のスミナガシの幼虫まで見られるとは思っていませんでした。
暫くしたら再訪し、蛹なんかも探してみたいと思います。

by konty33 | 2014-09-10 22:27 | セセリ類 | Trackback | Comments(4)
2013年 06月 04日
南信のウツギ周りで五目撮り
6月1日  
ベニモン狙いで出かけた日のことです。
この時期になると他にもいろいろな蝶たちが飛び回っているので、空いた時間に撮影しました。
絶滅危惧種のベニモンとは対照的ですが、モンシロチョウの産卵姿が目立ちました。
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勿論、吸蜜するモンシロチョウもやたらと多かったです。
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いろいろな花に吸蜜していましたが、ウツギの花はまさに蝶々天国です。
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ウツギの花には、イチモンジチョウも沢山来ていました。
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翅裏も綺麗ですが、翅表から裏が透けて見えるのも良い感じです。
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サカハチチョウも吸蜜していました。下側にはツマキチョウもぶら下がっていました。
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セセリも多く、その殆どがヒメキマダラセセリのようです。
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ヒメキマダラセセリは、イボタの花でも吸蜜していました。
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スジグロシロチョウも綺麗でした。
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他にも、カラスアゲハやクロアゲハ、オナガアゲハも飛んできますが、吸蜜は撮れませんでした。
黒系アゲハとの相性が悪く、今年は全く撮影できていません。(涙)

スミナガシもいましたが、こちらは花ではなく・・・・臭い?kontyのザックでミネラル補給でしょうか。
トレードマークの赤いストローを伸ばして、暫く静止していました。
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久しぶりにカミキリにも目を向けてみました。
キスジトラカミキリでしょうか。倒木の上に這っていました。
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クビアカトラカミキリも近くに複数見られました。子供の頃なら興奮したと思います。
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今回は、記録として撮影した殆どの種類を掲載しました。
こんなの撮っている暇があったら、「もっとしっかりベニモンの調査をしろ」と怒られそうですが・・・
これらの撮影には殆ど時間はかけていません。(笑)

by konty33 | 2013-06-04 22:44 | タテハ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 05月 23日
河原のミヤマシジミの生息確認
5月18日
午前中に所用をすませ、午後から近くのミヤマシジミの生息地に行ってみました。
数年前までは河原の何処にでも沢山いたのに、急激に減少してしまったので、その生息の確認です。
現地に到着するとすぐに見つけた1頭の♀が、盛んに産卵していました。
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いきなり、卵撮影のチャンスが来ました。まずは、コンデジで・・・・
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確か冬にも超接写で撮影しましたが、その時は地面近くの枯れた茎でした。
今回も茎にも葉裏にも産卵していましたが、この時期は新芽に産卵することが多いようです。
産卵直後は、少し緑っぽい色に見えます。
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産卵を終えると近くのミヤコグサで吸蜜していましたが、同じ個体か分かりません。
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この時期はミヤコグサの黄色い花が意外と多く♀はこの花が好みのようでした。
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吸蜜に夢中なので、超接近して広角でも撮影してみました。
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♂はボロがいましたが、綺麗な個体がいないかと探していると・・・・いました。
しかし、背景に何となく写っている緑色のネットが・・・・ここで撮影を止めると採集されてしまいます。
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そこで暫くの間この♂と遊んでもらいました。
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すぐ横にはミヤコグサが咲いていますが、この♂はアカツメクサが好みのようでした。
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暫く、撮影を続けていると・・・・採集者は何処かへ去っていったので助かりました。
なんとか今回は採集されずにすみましたが・・・・困ったものです。
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違う場所では、ヒメキマダラセセリが見られました。
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もう少し近くでも・・・・・
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この日は、時間がなかったのでこれだけで終わりです。
ミヤマシジミは4、5頭と少なかったですが、なんとか生息が確認できて良かったです。
ここまで減少してしまった限られた産地ですから、採集したら本当に絶滅を心配しなければいけません。

by konty33 | 2013-05-23 21:54 | シジミ類 | Trackback | Comments(10)
2012年 07月 26日
ホシチャバネセセリなど高原のセセリ達
7月22日 つづき
ミヤマカラスシジミとクロシジミを観察したあとは、富士山麓の違う草原に行ってみました。
先ほどの草原で見つからなかったホシチャバネセセリが狙いですが、雨が降りそうな暗い空でした。
しかし、車を降りるといきなり目の前にホシチャが現れました。
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草原に踏み込むと時々ホシチャが飛び出します。
飛んでもすぐ近くに静止するのでホシチャは撮りやすいです。
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草原のススキに静止するとすぐに戦闘機の様な形に変形しますね。
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歩いていくと局地的に沢山いるところが見つかりました。
1枚の画像に何頭も入れるのは難しいですが2、3m置きにいる感じでした。
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沢山見られた付近では、いろんな花に吸蜜する姿も見られました。まずは、ヒメジョオンです。
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次にキキョウの花ですが、吸蜜するときにクルクル歩き回るので上手く撮れませんでした。
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一番普通に見られたのが、トラノオに吸蜜する個体です。
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3頭が同時に吸蜜する贅沢な状態になったのですが、1頭逃げてしまいました。
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鮮やかなオレンジのコキマダラセセリ♂もすばしっこく飛び回っていました。
アザミに吸蜜する時がゆっくりしてくれて一番撮影し易いようです。
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コキマダラセセリ♀もいました。
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以上がこの草原で見られたセセリです。
1時間ほどで雨が本格的に降り出したので、諦めて帰途につきました。

今回は、セセリシリーズになってしまいましたが、セセリも可愛いもので大きな目が魅力的です。
ホシチャバネセセリは最近数が減少していますが富士山麓のこの地方には永遠に生息し続けて欲しいものです。



先週行った信州の高原で見かけたセセリも序でに掲載します。
信州ではヒメキマダラセセリが多かったです。
求愛行動も見られましたが、♀が盛んに翅を震わせて交尾にはなりませんでした。
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ヒメキマダラセセリ♀がウツボグサでよく吸蜜していました。
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ヒメキマダラセセリ♂がイボタノキでも吸蜜していました。
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キマダラセセリも見られました。
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ヘリグロチャバネセセリも少ないながら見られました。
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これら意外にもコチャバネセセリなどが多く見られ、草原はセセリ天国でした。

by konty33 | 2012-07-26 21:15 | セセリ類 | Trackback | Comments(8)