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2018年 09月 14日
ウラナミジャノメの開翅とヒメウラナミジャノメの交尾
9月9日 
不安定な天気が続いていますが、この日は青空が広がりそうな予感・・・
ウラナミジャノメの2化の発生を確認に行きました。
沢山のヒメウラナミジャノメの中から1頭だけ見つけました。
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敏感な時もありますが、広角で撮影できることも・・・
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この日の様子はいつもと少し違いました。
とにかく良く開翅します。
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まるでヒメウラナミジャノメのような感じで・・・・頻繁に開翅します。
キツネノマゴで吸蜜するときも開翅しました。
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通常は開翅なんて殆どしません。
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同じような写真ですが、開翅頻度が異常に多いのが分かります。
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開翅の写真しか撮れない感じです。
結局、狭い範囲で見つかられたのはこの個体だけで・・・・
他は全部ヒメウラナミジャノメでした。
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いちいち静止するのを待って確認するのも時間がかかりますし、
突然の雨で中断することもありました。

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例年ヒメウラナミジャノメがスレてきたころウラナミジャノメが出るのですが
今年はヒメウラナミジャノメも新鮮な個体が多く見られました。
偶然、交尾も見つかりました。
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広角の方が薄暗い林の中の雰囲気が分かりますね。
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個体数はともかく今年も2化の発生が確認できて良かったです。
ふだんは開翅しないイメージですが、今回はいつもと違いました。
この日は産卵も確認できましたが、写真が多くなるので次回にします。






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by konty33 | 2018-09-14 21:05 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 05日
ベニカラ待ちの時間つぶし?
5月26日 続き
ベニモンカラスを探している時に見つけたチョウを紹介します。
気温が上がってくると色々と飛び始めますが、よく見られたのがイチモンジチョウです。
 
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イボタの花で吸蜜したり周りを飛び回っています。
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求愛行動も見られましたが、交尾は成立しませんでした。
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イボタの周りにヒメキマダラセセリも飛び交っていました。
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新鮮な個体もいたので、もう少し近づいて見ました。
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コジャノメも新鮮でした。
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このチョウは意外と敏感で近づくと逃げられ・・・撮影には時間がかかります。
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ヒメウラナミジャノメは交尾も見られました。
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前回はボロボロ個体の交尾でしたが、今回は♂♀ともに綺麗です。
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ダイミョウセセリはベニカラとも絡んで紛らわしいです。
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越冬クロコノマチョウの飛翔を狙いましたが・・・・流石に暗がりのため証拠写真です。
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他にもコムラサキやゴマダラチョウなどいろいろといましたが、撮影できませんでした。
こうした普通種もできるだけ新鮮な個体を狙って写真を残していきたいと思います。





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by konty33 | 2018-06-05 20:33 | 五目チョウ | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 17日
地元のウラナミジャノメ
9月10日
今年1化(6月)の発生が未確認のウラナミジャノメの2化を確認に行きました。
所用で出発が遅くなってしまい、現地に着いたのは昼過ぎ・・・
暫く探すと間違えなく発生していることは確認できましたが・・・
飛び続け・・・止まっても近づけず・・・シャッターを切らせてもらえません。
キツネノマゴに吸蜜した一瞬の証拠写真です。
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正対する位置に移動すると逃げられ、これが限界・・・
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草むらの中に静止したところ・・・日は漏れていますが逆光で・・・・
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複数頭がいたようですが・・・・一番のモデルは以下の個体・・・
まずは、シダ止りから・・・
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粘っていると・・・時々開翅もしてくれました。
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地面止りの開翅はピントが眼球に来ていません。
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絞りを開け気味に変えて背景をスッキリしたいところですが・・・・
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どうしても背景が近すぎ??
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飛んでもすぐ近くに止ってくれました。
そして、時々一瞬だ開翅します。
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開翅は一瞬だけで・・・すぐに閉じます。
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近くに寄れそうなので・・・・同シーンで広角にチャレンジ・・・・
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別のカットも・・・・
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最後にヒメウラナミジャノメを比較のために載せておきます。
眼状紋の数が違いますが、綺麗な個体が飛んでいると見分けがつきません。
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この地では今年の6月には未確認だったので、今回確認できて良かったです。
環境が毎年変わるので、いつまで生息するのか心配になります。
来年は1化も確認したいと思います。




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by konty33 | 2017-09-17 23:05 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 17日
ウラナミジャノメの発生数確認
9月11日
少し消化不良だったので地元のウラナミジャノメをもう一度確認に行きました。
今回は個体数も多少増えていましたが、スレも目立つようになっていました。
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縁毛が擦れており新鮮とは言えませんが、姿が見られて安心しました。
場所を少しずつ変えてみますが、同一個体か別個体か区別がつきにくく個体数が不明確です。
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キツネノマゴに吸蜜する姿も見られました。
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藪の中に逃げ込まれ見失うことも多いのですが、とにかく敏感で近寄るのも気を使います。
こちらは縁毛が綺麗な明らかに別個体ですね。
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周りにはヒメウラナミジャノメも多く、いちいち見分けるのも大変です。
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こちらは新鮮そうで眼状紋が大きく綺麗なウラナミジャノメです。
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ところがすぐに藪の中に逃げ込んでしまいます。
覗き込める場所が1ポイントだけありました。
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ヒメウラナミジャノメはすぐに開翅しますが、ウラナミジャノメはあまり開翅してくれません。
それでも何回かチャンスがありました。
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上の写真では分かりにくいですが、翅表の後翅下方の眼状紋が1つなのが特徴です。
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今年は週末のたびに台風の影響などで天気が今一つ・・・・
おまけに発生タイミングも掴めず、新鮮な個体の撮影が思うようにできませんでした。
それでも複数の個体を広範囲で確認できたので良しとしましょう。




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by konty33 | 2016-09-17 22:51 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2013年 09月 11日
ウラナミジャノメの生息環境で見られる蝶たち
9月7日 つづき 
ウラナミジャノメを撮影したときには、それ以外にも意外と多くの撮影が出来ました。
この時期数が増えてくるのはヒカゲチョウです。
特に、夕方になると沢山の個体が飛び始めるので目立ちますが、日中でもペシペシしながら歩いていると飛び出します。
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6月ごろに1化、この時期は2化になります。(クロヒカゲは3化)
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静止している個体を見ていると時々開翅していますが、翅表を見ることはありませんでした。
上と下の2枚は♀のようですが、夕方は♂が多く見られます。
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この場所は環境的にもジャノメの仲間が多く見られるようです。
ヒメジャノメも少ないながら同じところで見られました。
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ウラナミジャノメと混ざってヒメウラナミジャノメも沢山います。
多くは擦れているので分かりますが、新鮮な個体がいるとウラナミジャノメととても紛らわしいです。
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ジャノメチョウも時々飛び出しますが、他の産地と比べて数は多くないです。
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セセリの仲間は、イチモンジセセリやオオチャバネセセリ、チャバネセセリが見られますが・・・・
一際目立っているのがキマダラセセリでした。
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いろいろな花で吸蜜しますが、キツネノマゴでの吸蜜シーンが撮れました。
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サトキマダラヒカゲも時々見られました。
かなり傷んだ個体なので、2化なのかはよく分かりません。
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今回は、どこでもよく見かける種類ばかりですが、この時期はこんな蝶をゆっくり撮るのも良いものです。
例年、近くのコスモスなどでツマグロヒョウモンやキタテハ、アゲハなどが吸蜜に来ていることも多いのですが・・・
今回は見られず残念でした。

by konty33 | 2013-09-11 22:27 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(4)
2012年 09月 11日
ウラナミジャノメの観察 その3
9月9日
2日続けて同じところへ行くことも少ないのですが、先週日曜日から数えると3日連続になります。
現地に到着すると「てくてく写日記のbanyanさん」と「naoggio写真日記のnaoggioさん」がお見えでした。
皆さんとは久しぶりにお会いするので、いろいろなお話をしながらご一緒させて頂きました。

今回の狙いは、ウラナミジャノメの吸蜜と交尾なのですが・・・・。
とりあえず、昨日に続いて開翅は何度か見せてくれました。
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狙いの吸蜜は、なかなかしてくれなかったですが、やっとツルボで吸蜜するのが観察できました。
痩せた土地なので、ツルボもとても花が少なく別種のようです。
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少し、皆さんと離れていたところ、イタドリで吸蜜しているとbanyanさんから電話を戴きました。
慌てて行くと2頭がイタドリの付近にいて、短時間ですが時々吸蜜してくれました。
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意外と敏感で、良い角度で写真が撮りたくて少し動くとすぐに逃げてしまいますが、なんとか証拠は撮影できました。
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この後、皆さんはキツネノマゴで吸蜜するところを撮られていましたが、ここでは上手く撮れませんでした。
皆さんが、満足されてお帰りになったので帰ろうと思って休んでいたら・・・・・・
フィールドノートのtheclaさん」がお見えになったので、暫くお付き合いさせて戴きました。
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土手のところでtheclaさんが開翅を狙っていたので、横から撮影させて戴きました。
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この土手で広角撮影にもチャレンジしてみました。
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theclaさんも満足されてお帰りになると言うことでお別れしました。
この後、一人で時もとのTさんにお聞きした別のポイントを探索してみることにしました。
すると先程のポイントで撮影できなかった、キツネノマゴでの吸蜜を撮影できました。
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このポイントは、発生が早いのかやや擦れ気味でしたが、他にも生息地が確認できて嬉しかったです。
ウラナミジャノメばかりの写真が並んでしまいましたが、過剰紋の個体は残念ながら見つけられませんでした。
その代わり、ヒメウラナミジャノメの異常紋を見つけました。
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どちらの種も紋の異常を探すのも楽しみになっています。
今回のもう一つの狙いであった交尾は、またしてもお預けになりました。
来年以降も、暑い中でこのチョウを追いかける励み?になりますね。(笑)
遠くから来られた皆さんや地元の方には大変お世話になりありがとうございました。

by konty33 | 2012-09-11 22:44 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(14)