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2016年 08月 21日
夏枯れの荒れた草地にて
8月19日
近年はクズやアレチウリが一面に覆ったところが多く環境が悪化していますが、
自宅付近では見ることが出来ないミヤマチャバネセセリを狙ってみました。
後翅の中央の大きな白紋があるだけですが、やけに魅力的に感じます。
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強い日差しを避ける様に草の中のアカツメクサに吸蜜していました。
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3化の発生はこれからのためか、個体数が予想以上に少なかったです。
同じ場所ではチャバネセセリも見られました。
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イチモンジセセリはこの時期かなり数が増えているようです。
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ミヤマチャバネセセリを探して河原を歩ているとツマグロヒョウモンの交尾をみつけました。
背丈より高いススキの中に逃げ込まれましたがなんとか撮影できました。
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セセリの写真をよく見ると後翅中央の白紋はミヤマチャバネだけでなく・・・・
イチモンジセセリやチャバネセセリにも小さいながら白紋がありました。
これまであまり気にしていませんでしたが、個体差なんですね。
それにしても日差しを遮るものがない草地での観察なので熱中症になりそうでした。



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by konty33 | 2016-08-21 22:05 | セセリ類 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 21日
ツワブキに集まるチョウ達 サツマシジミなど
10月18日
天候に恵まれたので久しぶりに観光旅行気分で南国?の荒々しい海岸の景色を楽しみました。
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海岸線では色々な景色が楽しめました。
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道が良くなったとは言え、ただひたすら車を走らせて一日が終わった感じですが、
一応狙いのサツマシジミの写真も短時間ながら撮影できました。
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ここでは海岸線近くにツワブキが咲いており吸蜜に来るようです。
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このチョウは逆光で透かして撮りたくなりますね。
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まずまずの新鮮さでしたが、見られた個体は極僅かで一対のみでした。
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海をバックに広角も良いですね。
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ツワブキの葉上に静止したところを逆光気味に撮影しましたが、黄色の花粉がついていました。
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サツマシジミ以外にもチャバネセセリがツワブキで吸蜜していました。
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ヤクシマルリシジミも時々見られましたが傷んだ個体ばかりでした。
ツワブキで吸蜜しても開翅はしてくれませんでした。
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こんな感じで一日中運転していただけの日があっと言う間に終了しました。
温泉に入り、夕食には珍しく豪勢な海鮮丼を食べ、早めに寝て疲れをとりました。
個体数の少なさに満足できず、翌日の帰り道では、半日かけてサツマシジミを撮影しました。

by konty33 | 2014-10-21 21:49 | シジミ類 | Trackback | Comments(10)
2014年 09月 07日
なんとなく消化不良のウラナミジャノメ
9月6日
1週間前に発生を確認していたウラナミジャノメの様子を見に行きました。
生息地に到着するとすぐに飛んでいるのが目にとまりました。
縁毛も綺麗で新鮮な様子です。
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笹が多い草地を歩いていくとまた新鮮な個体が飛び出しました。
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まだ朝の8時前でしたが、チャバネセセリの交尾が飛び出しました。
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少し驚かすとすぐに飛び花にも静止してくれました。
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ツルボの花では逆光でしか撮れませんでしたが、こんなことってあるのですね。
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涼しかったのは朝のほんの一時で、少し歩くとすぐに汗がにじみ出てきます。
歩き回ってウラナミジャノメを探しましたが、思いのほか発生数が少なそうでした。


違う場所でもウラナミジャノメを見ることができましたが、こちらはやや擦れ気味です。
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ここでは、シダが多いので感じの違った写真が撮れました。
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シダの先に付いていた鳥の糞がお気に入りの様子でした。
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順光で撮影すると感じが変わります。
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日陰でストロボを軽くあてると一番綺麗かなと思います。
鳥の糞がないところでも何か美味しいものがあるのでしょうか。
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少し場所を移すと違うタイプのシダの上にも止まってくれました。
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1週間前から発生しているのでスレタ個体も見られるのですが、個体数が少なすぎます。
なんとなく消化不良で満足できない感じなので、もう1か所の生息場所も見に行こうか迷いましたが・・・・・
午後からは狙いを変えることにしました。

by konty33 | 2014-09-07 19:27 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(4)
2014年 09月 04日
荒れ地で見られたチョウたちの五目撮り
8月30日 続き
ギンイチモンジセセリの生息する場所には、いろいろなチョウ達が見られました。
荒れ地に生えるヒメクマツヅラのような花が人気のようで、ベニシジミが多く見られました。
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イチモンジセセリは随分数が増えてきました。
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時々オレンジ鮮やかなキマダラセセリも飛んできます。
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モンシロチョウも吸蜜していました。
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ヒメアカタテハはたった1頭だけでした。
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吸蜜シーンを撮り忘れましたがチャバネセセリもたくさん吸蜜していました。
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帰り道に立ち寄った場所ではヒカゲチョウが多く見られました。
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それにメスグロヒョウモンもいました。
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近くではウラナミジャノメも発生を確認できました。証拠写真ですが・・・。
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普通種も綺麗に撮ってあげたいと思うのですが、ギンイチが気になって拘って撮れませんでした。
この時期でも思いのほかいろいろ撮れたのは良かったです。
いよいよウラジャノメ2化の時期になりましたので、今週末の狙いは決まりです。

by konty33 | 2014-09-04 21:54 | セセリ類 | Trackback | Comments(4)
2013年 11月 14日
今年2回目のチャバネセセリ産卵
11月4日
昼から少しだけ時間が空いたので、毎年ムラサキ系の見られる近所の公園に行ってみました。
狙いは、ムラサキシジミやムラサキツバメだったのですが全く見られませんでした。
昨年の台風以来、土砂崩れで木が少なくなり草地がなくなるなど環境の変化も影響しているかも知れません。


草地ではかなり翅が傷んだチャバネセセリが飛んでいました。
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ボーッと見ていると・・・・ゆっくりと飛んで産卵モードのようです。
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しかし、産卵の瞬間を撮影するのは難しく近づくと産卵を止めて逃げてしまいます。
やっと撮影できても・・・・肝心のお尻が隠れてしまいました。
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産卵されたばかりの卵はやや青っぽく綺麗です。
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前回はススキでしたが、今回はシバのような背の低い草に産卵していました。
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産卵が終わると暫く休んで日向ぼっこです。
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その内に見失ってしまいましたが、卵を探すと他にも見つかりました。
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卵は全てオリンパスTG-2で撮影しましたが、少し拡大してみました。
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時間は13時半~14時でしたが、チャバネセセリの産卵モードは、飛び方でも分かりますね。
身近な場所では普通種しか見られませんが、いろいろ観察できると楽しみが広がります。
今回はムラサキシジミには出会えませんでしたが、今週末に何処かで探してみます。

by konty33 | 2013-11-14 20:56 | セセリ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 10月 28日
センダングサに集まる蝶
10月27日
このところ色々と余裕がなく、週末は台風の影響もありブログの更新が滞っておりました。
久しぶりに朝から快晴となったので、午前中だけでしたが、フィールドを散策しました。
この時期は何処へ行ってもセンダングサが荒れ地や道端に沢山見られ、蝶も集まってきます。


一番多いのは何と言ってもウラナミシジミでそこら中で見られます。
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傷んだ個体ばかりですが、中にはそこそこ綺麗な個体も見られます。
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♀も♂もいっぱいでしたが、♂は傷みが激しく・・・・これでもまともな方です。
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この日探したかったのはヤクシマルリシジミですが、そう簡単には見つかりません。
何箇所か目かの荒れ地で1頭だけ・・・・・♀を見つけることができました。
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クモの巣に引っかかった葉の上に静止しており開翅もしてくれました。
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風が強かったので、すぐに翅を閉じてしまい高いところに飛び去っていまいました。
少し傷んでいますがルリシジミの♀も見られましたので、比較に張っておきます。
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イチモンジセセリも多くなる時期ですが、既に傷んだ個体が多いようでしたが、こちらも綺麗な個体を選んで撮影しました。
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よく似たチャバネセセリも多くなる時期です。
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少し前には、このチョウの産卵を探しまくりましたが、この日も午前中だったためか吸蜜だけで産卵は見られませんでした。
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こちらも新鮮な個体は殆ど見られませんでした。
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センダングサにはキタキチョウもよく来ます。逆光のショットを狙ってみました。
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他にはアカタテハも吸蜜に来ていました。
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シジミチョウ達とは違って体が重いので、逆さまになるケースが多いようでした。
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今回は、ヤクシマルリシジミの拡大状況を確認しようと思ったのですが、簡単にはいきませんでした。
それでも、なんとか初めての場所で1頭見つけられたので良しとしましょう。

午後はkontyも出品している豊橋の写真展の最終日に顔を出しましたが、沢山の皆さんに見て頂けたようです。
何もお手伝いしていないので心苦しいですが、出品者の皆さんにお会いできて嬉しかったです。

by konty33 | 2013-10-28 22:24 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 09月 28日
チャバネセセリの産卵と卵
9月28日
先週探し当てたチャバネセセリの多かった場所に行ってみました。
今回は、ちょうど午後の産卵タイムと思われる時間を狙っての再訪です。
クズの多い河原を歩いていくと・・・・クズの花に吸密するチャバネセセリをさっそく見つけました。
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本日の狙いは、産卵と卵です。吸蜜を撮影している場合ではありません。
午後の2時間ほどしかチャンスはないと思って15分くらい探すと・・・・・産卵モードのチャバネセセリがいました。
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残念ながら、上の写真を撮影したときは産卵していませんでした。
多分、途中で近寄りすぎたので産まずに逃げてしまったのでしょう。
時々、産卵モードの個体がいるのですが、100mmマクロ距離での撮影は難しく殆ど逃げられます。
それに、産卵場所を探しているときはゆっくり飛翔なのですが、すぐにワープしていなくなります。



あっという間に2時間が経過しましたが、後で卵を確認できた産卵シーンもなんとか撮影できました。
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草が全部横に倒れていますが、少し前の台風で増水した為です。
その倒れた草には泥がついていましたが、泥の少ない葉に産んでいました。
環境はこんなところです。矢印のような部分のイネ科の草の裏に産んでいました。
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下の卵はOLYMPUS TG-2で撮影し、少しトリミングしたもので、上の産卵シーンで産卵した卵です。
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それ以外にも、産卵した卵は沢山確認できました。
卵はこれといった特徴のない感じで、ややミドリがかった白色でお椀を伏せたような形に見えます。
表面はツルツルで、お餅のような感じでしょうか。
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卵は、いくつか持ち帰りEOS50D+MP-E65(5倍)でも撮影しました。
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超接写でも表面模様は殆ど確認できず、特徴のない卵なのでピントも合わせにくいし深度合成も難しいです。




やっと狙いのチャバネセセリの産卵シーンと卵の写真が撮れました。
肩の荷が下りた感じですが、粘ればなんとかなる物ですね。
この付近だけは局所的にイチモンジセセリよりチャバネセセリが多い感じで助かりました。
持ち帰った卵は、庭の雑草で上手く育てたいと思いますが・・・どうなりますかお楽しみです。

by konty33 | 2013-09-28 21:51 | セセリ類 | Trackback | Comments(14)
2013年 09月 26日
河原のミヤマシジミ観察 その2
9月22日
朝からとても天気が良い日でした。
チャバネセセリを探して遠州地方の各地を巡りましたが、またしても成果なく・・・・。
河川敷のミヤマシジミだけはいつものようにいてくれました。
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ちょうど新鮮な個体が多く感じました。
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♂が多かったのですが、気がついたら♀の写真ばかりでした。
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♀の翅表に少しだけ青が掛かっていました。
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♂の写真も1枚だけ・・・・ 綺麗なコマツナギの花も沢山あるのですが、少し盛りが過ぎたような花にしか止まってくれません。
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幼虫探しはだいぶ慣れた感じです。すぐに何頭か見つかりました。
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花にも葉にもいますが、幼虫の周りには、だいたい蟻が集まっています。
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2齢くらいの小さな幼虫もいました。
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大きな終齢幼虫のお尻からは・・・・・伸縮突起が時々出ますが・・・・アンテナみたいですね。
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さて、問題のチャバネセセリですが、コマツナギの自生する河原にもいました。
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ここでは新鮮な個体が見られましたが、すぐ近くの河原ではボロボロの個体もいて、数は増えてきた感じです。
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日中はまだまだ暑いですが、少しずつ朝晩が涼しくなり、秋の訪れを感じる様になりました。
ミヤマシジミは幼虫もいたので、もう暫く見られそうです。
チャバネセセリの成虫はそれなりに数が増えた感じがしましたから、産卵と卵の撮影はもう少し頑張ってみます。

by konty33 | 2013-09-26 22:09 | シジミ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 08月 27日
夏の終わりの五目撮り
8月24日
真夏日が長く続いていましたが、この時期になりやっと少し気温が下がりました。
炎天下では大変なので、例年はもう少し涼しくなってから行くのですが・・・・・
夜に雨も降ったようで曇りだったのでシルビアシジミでも探してみようかと山梨の生息地に立ち寄りました。
しかし、食草は夏枯れで全く飛ぶ気配もなく、見つかったのはチャバネセセリの交尾でした。
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一面夏枯れの土手でクズだけが緑で、葉から葉へ交尾のまま移動します。
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そっと脅かさないように接近し、広角でも撮影しました。
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狙いのシルビアシジミは見つかりませんでしたが、少し嬉しい発見です。

久しぶりに「Nature Diary」の虫林さんとお会いしたので、その後の一日をご一緒させていただきました。
この時期は、狙いを定める種類もないので五目撮りの一日になりました。
次にスミナガシを期待して立ち寄った里山では、キマダラモドキ♀が見つかりました。
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最初は、草の中に入り込んで難しい状況でしたが、上手く苔むした岩に静止してくれました。
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少し、場所を移動して・・・・
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この時期は、それなりに長距離を移動するのだと思いますが、1頭だけしか見られませんでした。
虫林さんは、甲虫を見つけるのがとても早く・・・綺麗に輝くオオセンチコガネを魚露目で撮影されていました。
普通に撮影しても臨場感がありませんね。
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蕎畑では、イチモンジセセリが沢山いましたが広い畑に入るわけにも行かず・・・・・。
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しかし、道から求愛などを眺めているだけでも面白いものです。

たまたま道路沿いの民家の花壇でミヤマカラスアゲハが吸蜜していたので停車しました。
100mmマクロの射程に来てくれたのはワンチャンスだけでした。(少しだけトリミングしてあります)
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最後に寄った場所では、クロヒカゲモドキでも探そうと思ったのですが、居たのはサトキマダラヒカゲでした。
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伐採地ではワレモコウもそれなりにあったので、ゴマシジミを期待したのですが、凄く小さなツバメシジミしか居ませんでした。
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少し林を抜けた空き地では、「ヘボ取り」をしているおじさんがいました。
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歴史ある「ヘボ取り」は、クロスズメバチを追いかけるのが有名ですが・・・・
ここでの狙いはオオスズメバチで、クヌギに吸蜜に来た蜂をザリガニの剥き身?に乗せ替えてコヨリを付けて追いかけるそうです。
TVでは時々見ますが、実際には初めて見ました。仲間と携帯で連絡を取り合って巣を探し出すのを待ちます。
おじさんは、なかなか巣を見つけられない仲間にイラついていましたが・・・・・
帰りには「巣を見つけたよ」と嬉しそうに仲間のところに向かうおじさんの嬉しそうな顔が印象的でした。




こんな感じで、虫林さんと2人で夏の終わりを各地を転戦しながら楽しみました。
写真を撮るより話をしていた時間が長かったように思いますが・・・・
虫林さんには初めての場所に連れて行っていただいたり、楽しい話をありがとうございました。
当初狙いのシルビアシジミは、もう少ししてから再訪したいと思います。

by konty33 | 2013-08-27 21:42 | セセリ類 | Trackback | Comments(10)
2012年 10月 09日
センダングサに集まる秋の蝶たち
10月6日
ヤクシマルリシジミを狙って訪れた場所では、センダングサに集まる秋の蝶たちが観察できました。
一番多かったのは、やはりイチモンジセセリです。
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センダングサで吸蜜しては近くの草の上で休憩しているようでした。
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イチノンジセセリに混じってチャバネセセリもいました。
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後翅の翅表にはまったく紋が無く、イチモンジセセリとは一目瞭然です。
こちらも吸蜜の合間に草の上で翅を広げて休憩中です。
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イチモンジの中でチャバネセセリの確率が高く、新鮮な個体も多かったので、いろいろ撮影してしまいました。
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10mくらいの狭い範囲に、セセリ以外にもツマグロヒョウモンが3、4頭見られました。
♀もいましたが、ボロボロだったので、♂だけ掲載します。
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キタテハも時々飛んできました。
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アサギマダラは、まだ数がいませんでしたが、センダングサに集まってきました。
もう暫くすると沢山のアサギマダラが見られると思います。
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秋の里にはウラナミシジミが普通にいますが、ここにも吸蜜に来ていました。
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今回は、どこでも普通に見られる蝶たちでしたが、1時間弱の撮影を楽しみました。
チャバネセセリは久しぶりに新鮮な個体を見たので少し一生懸命撮ってみました。
他にも、ヒメアカタテハ、ルリシジミ、アゲハの仲間がいましたが吸蜜することなく飛んでいってしまいました。

by konty33 | 2012-10-09 23:10 | Trackback | Comments(6)