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2018年 05月 17日
クモマツマキチョウの産卵行動
5月12日 
この日もクモマツマキチョウが見たくて山に行ってきました。
気温が高いからか飛び続ける♂を追いかけるだけで止まってくれません。
やっとワンチャンスはスミレ吸蜜でした。
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ハタザオの成長は少し遅れているように思いましたが・・・
この日は♀も発生していいて、産卵行動が見られました。
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立て続けに産卵行動が見られました。
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花の周りをグルグル回って産卵位置を確認している様子です。
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お尻を曲げて完全に産卵していると思いましたが・・・・
飛び立った後も卵は見当たりませんでした。
他のハタザオも確認してみましたが、卵は見つかりませんでした。
まだ、産卵準備が出来ていないのでしょうか?

♂は余りにも飛び続けるばかりなのでこちらの体力が続かず、早めに下山しました。


帰りにホシミスジの幼虫を探してみました。
ユキヤナギは花も終わり、すっかり葉が伸びていましたが・・・
意外と幼虫の成長は遅めな感じで、大きなものでも1cm位でした。
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小さなものはまだ越冬巣の中に戻っていました。
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この日もかなり歩きましたが、撮影機会はたいへん少なく残念でした。
それでもオレンジを目の前で見るとテンションが上がりますね。
とても幸せなひと時でした。



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by konty33 | 2018-05-17 21:06 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 05月 15日
オレンジを追いかけて
5月6日 
GW最終日、久しぶりに地元から離れアルプスへ行ってきました。
今回の狙いは少し早いですが・・・各地で発生情報があるクモマツマキチョウです。
最盛期には早い時間から飛びますが、朝は少し雲で日差しが遮られていたこともあり
この日の飛び出しは遅く撮影できたのは11時過ぎでした。
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時々強い風が吹き日差しが遮られると・・・草地に落ちる様に静止します。
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撮影機会は少なく、クモマツマキを追いかける体力も限界に・・・・
すると・・・やっとまだ花が少ないハタザオで吸蜜してくれました。
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日が陰ると吸蜜中でも休止モードに・・・
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でもこれが最後のチャンスで・・・
あとは時々飛んでも吸蜜してくれませんでした。


この日はスジボソヤマキチョウの求愛、産卵、卵、幼虫などを観察しました。
ボロボロになった翅が痛々しく吸蜜シーンも絵になりませんね。
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求愛シーンも・・・痛々しく・・・
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クロウメモドキやクロカンバからは卵や幼虫も見つかります。
クロカンバの新芽付近の枝に産み付けられた卵です。
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卵の色も白から黄色、オレンジと変化していきます。
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産卵シーンはこんな感じで・・・ぶら下がってお尻を枝に回して・・・
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孵化した卵は透明で、先の方に幼虫が抜け出た穴が空いています。
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新芽からはまだ2,3mmの孵化して間もない幼虫も見つかります。
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狙いのクモマツマキは滅多に出現せず・・・
スジボソヤマキの卵や幼虫などを観察しながら時間を潰しました。
クモマツマキは飛んで来ても静止しないので、撮影機会は極めて少なかったです。







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by konty33 | 2018-05-15 21:34 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(4)
2017年 06月 08日
モデルになってくれたオレンジに感謝
6月3日
朝起きると快晴・・・気温は8℃でしたがそれほど寒さは感じませんでした。
山々の残雪もだいぶ減り、緑が濃くなった印象です。
南アルプスのクモマツマキチョウを狙って有名ポイントに向かいました。
最初に撮影できたのは♀でした。
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慌てて連写すると飛び立つ瞬間も写っていました。
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暫くすると♂も姿を見せ良く吸蜜してくれたので何カットか撮影できました。
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こちらも飛び立つ瞬間を捉えました。
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お気に入りの構図ではなかなか撮影させてもらえませんが・・・
背景のハタザオがなんとなく映り込み、スッキリとしたまずまずの構図です。
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同じシーンを少しだけ角度を上からに変えるとこんな感じです。
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この時は随分長い間吸蜜してくれましたので、少しずつ角度を変えて撮影できました。
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こんな時間的に余裕がある撮影は滅多にありません。

これだけ撮れただけで気持ちに余裕が・・・・
それにとても清々しい気候で・・・
また飛んでくるのを待つ間も・・・気分は最高でした。

その後も何度か2頭が入れ替わりながら吸蜜を繰り返し良いモデルになってくれました。
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下の写真を後から確認したら蕾の茎に卵(矢印)が付いていることに気づきました。
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♂は吸蜜に夢中で♀と出会ってもしつこく求愛することはなく・・・・
この日の♂は色恋より食欲の方が勝っているようでした。
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このチョウは半開翅が似合うと思うのですが・・・・
強い風が吹くときは翅を閉じたり横倒しになり好みの絵になりません。
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雲が日差しを遮ると・・・・
2本の触覚をピンと揃えて翅を固く閉ざし完全休止モード・・・・
どんなに風が吹いても必死に掴まっていました。
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雲が移動し陽が差すと日光を体いっぱいに浴びる様に開翅し、触覚も広がりますが・・・
ストロー(口吻)はたたんだままで・・・暫くすると飛び立ちました。
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違うシーンですが・・・上からの写真も掲載しておきます。
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この日は風が強めだったので揺れて写真の歩留まりは最悪でしたが・・・
シャッターだけは沢山切ることが出来ました。
目の前を悠々と飛翔するオレンジが目に焼き付いて離れません。
昼過ぎに雲が広がってきたので成果に満足して早々に帰途につきました。

現地でご一緒した皆さん・・・どうもありがとうございました。


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by konty33 | 2017-06-08 20:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 27日
最高の日和にオレンジのリベンジ果たす
5月19日
この日は絶好のクモマツマキチョウ日和でした。
気温も上がりそうなのでいつもより早めに到着するように焦って歩きました。
ポイントの入り口に到着すると同時に向こうからオレンジが飛んできました。
ヤッターこれで先日のリベンジが果たせると思いましたが、いっこうに止まる気配がありません。

と暫く眺めていると・・・突然フキノトウに降り立ち・・・思いのほか長時間吸蜜しました。
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その先を急ぐと♀も現れ、こんどはタンポポです。
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♀と♂が出会って交尾に至らないかと期待が膨らみますが・・・
♀は吸蜜モードで♂とは微妙にすれ違いばかりでした。
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♀が居なくなると・・・・♂が飛んできます。何というタイミングの悪さ・・・
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♂は吸蜜に忙しく♀探しどころではない様です。
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スミレ、タンポポと吸蜜して行きます。
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ハタザオの花はまだ少なめでしたが、一か所だけ咲きそろった場所がありました。
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こんなところで吸蜜してくれないかと思うのですが、来るのは枯れ草の中のハタザオだけ・・・
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こうした場所では意外と長時間吸蜜していきますが・・・
周りの枯草がチョウと被りうるさくてもうひとつ絵になりません。
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たった一回だけハタザオの密集地で吸蜜してくれましたが、翅を閉じたままで残念。
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シナノコザクラが咲き始めでとても綺麗でした。
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早朝から下山まで快晴のオレンジ日和となり、新鮮なクモマツマキが遊んでくれました。
まだ殆どが蕾のハタザオは吸蜜シーンも少なく消化不良です。
今年はもう時間が取れないと思うので来年に期待です。

日中の気温が高くて坂道を追いかけるのも大変でバテ気味でしたが・・・、
ビタミンオレンジの体力回復効果は凄まじく、一日歩き回れました。(笑)




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by konty33 | 2017-05-27 20:59 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(4)
2016年 06月 01日
今シーズン最後のオレンジ
5月29日
今シーズンあまり満足できる成果がなかったので、今期最後の機会と思いクモマツマキチョウを見に行きました。
例年より山の緑が濃く残雪も殆ど残っておらず、花が終わったハタザオも多く見られました。
飛ぶ時間になっても個体はなかなか見当たらず、たまに見ても撮影機会はありません。
帰りがけになってやっと良いモデルが現れました。
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長い間吸蜜してくれ、いろいろと表情を変えてくれました。
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最後にはこちらを向いてくれました。
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石積みの上のハタザオで吸蜜したので、手前の下がボケて背景もスッキリさせることが出来ました。



真っ青な空と新緑の山々を背景にゆったりと谷を上下するその姿を見ているだけで幸せな気持ちになります。
この個体はその後も暫く近くのハタザオで吸蜜していました。
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崖下のハタザオにも・・・・・
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邪魔な枝が映り込んでいるのが残念ですが良い感じ・・・・
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背景がゴチャゴチャしていますが・・・・・
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なかなか思うような構図になりません。
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これは背景もスッキリで最高な構図だと思ってシャッターを切ったら飛ばれてしまう始末です。(涙)
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この個体は、かなり新鮮な感じに見えたので、千載一遇のチャンスでした。
これ以外の♂は飛ぶばかりで撮影させてもらえませんでした。

さて、次に♀ですが・・・・・
こちらも遥か崖上の高いところで吸蜜するのを指を咥えて眺めているだけでした。
それでも近くへ来たことがワンチャンスはありました。
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回り込んだ方向が逆だったので背景がゴチャゴチャですが証拠写真は撮れました。
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思ったより個体数が少なくイマイチ心残りですが、トップの3シーンは満足しています。
この日は他にも目的があったので、後ろ髪を引かれながらもいつもより早めに山を下りました。
ご一緒した皆様には大変お世話になり有難うございました。

by konty33 | 2016-06-01 22:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 19日
静止しないオレンジ
5月14日
前週に続いてこの日もクモマツマキチョウを狙って山を歩き回りました。
ハタザオがだいぶ目立つようになり、個体数も増えているに違いない・・・と確信しました。
ところが、どれだけ歩いても姿は見られず・・・・アッと言う間に午前が終了しました。
午後になって諦めて帰ろうとしたころやっと♀が飛び、いきなり産卵です。
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その直後、すぐ近くのハタザオで吸蜜してくれました。
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2,3度撮影チャンスがありました。
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崖の上で産卵していましたが遠くて撮影できません。
基本的に吸蜜か産卵以外は静止することはあまりありませんが、
時々雲が出た時などに静止することがありました。
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ヤマトスジグロシロチョウ?らしきチョウに追われる事もありました。
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それが意外と長く続き、段々追いかけるシロチョウが増えていきました。
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4頭が並んで飛ぶ姿はピンボケで掲載できませんが、その内に林内で見失いました。
ひとしきり♀を追いかけると、♂も飛び出しましたが標高の低い方へ消えていきました。
時々姿を現す♂はずっと飛び続けているだけで吸蜜してくれず、
陽が陰った時だけ静止し、撮影しましたが絵になりません。
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そんな訳で、朝の期待は何処かへ行ってしまい、前週より成果が上がりませんでした。
この地は今年は個体数が少なかったのだと思います。
いや、日ごろの行いが悪いから・・・との説もあります。(笑)


オレンジが飛ぶまでの間、ヤマトスジグロシロチョウを追いかけていました。
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クモマツマキチョウの卵も撮影しました。
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最後に楽しみにしていたシナノコザクラだけは満足するまで撮影できました。
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前週に続いて同じ場所での撮影でしたが、標高差に加えとにかく歩き回る距離が長いので
苦労の割には成果が少なく残念な結果に終わりました。
日ごろの行いに気を付けて、来年こそは・・・と今から期待しています。



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by konty33 | 2016-05-19 22:20 | 高山蝶 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 17日
今年のオレンジは早すぎ
5月8日 
GWの最終日となったこの日は快晴で風もなくオレンジ日和となりました。
例年なら2週間くらい早いイメージですが、今年は発生が早そうなので下見と思い行ってきました。
期待しながら現地に到着しましたが、暫く待っても全く飛びません。
9時半ごろになってやっとクモマツマキチョウが飛びました。
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この♂が飛び出す前にハタザオを確認すると卵が見つかったので、間違いなく飛ぶと確信していました。
しかし飛び出す時間が遅すぎで、しかも姿が見られる回数も時間もが少なすぎです。
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朝のうちは何回か吸蜜しましたが、時間が短く追いかけての撮影は大変で背景が抜けるような絵にはとてもなりません。
こちら向きで吸蜜したので顔はよく見えますが・・・・イケメンでしょうか。
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新鮮な♂のV字開翅で裏表を上手く表現したかったのですが・・・翅表だけが多かったです。
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スミレの花でも吸蜜しました。
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タンポポが咲いていたので吸蜜しないかと思っていたら・・・・これは長々と吸蜜していました。
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♀は昼頃になってやっと現れました。
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久しぶりに産卵シーンも撮影でき、これは満足です。
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角度が90度変わって・・・・・顔は写せましたがこれでは卵が見えませんね。
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これが産卵したての卵ですが、白っぽい色をしています。
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この卵が朝一の♂が飛ぶ前に確認していた卵ですが、日にちが経過しオレンジ色です。
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違う卵をもう少しアップにしてみました。
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♂と♀が飛び出すとこんな求愛シーンも見られましたが、ピンボケで申し訳ありません。
♀はお尻を上げて交尾拒否のようです。
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フライングかと心配しましたが、個体は少ないものの♂♀ともに確認できました。
卵の色からすると更に何日か前に発生していた事になりますから
この地の発生日として過去最速になるような気がします。
まだハタザオも少なめだったことから、1週間後に再訪し発生状況を確認しています。

by konty33 | 2016-05-17 22:03 | 高山蝶 | Trackback | Comments(4)
2015年 05月 26日
歩きに歩いたオレンジ探し
5月17日
今年は気温が高い日が続いたので、少し早目に南アルプスのクモマツマキチョウを探しに行きました。
例年より1週間くらい早いように思われますが、残雪や木々の芽吹きは申し分ありません。

1年ぶりに出会ったオレンジはいきなりの求愛行動でした。
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暫く絡んでいましたが、♀はお尻を持ち上げ交尾拒否の様子で、その内に森の中に消えていきました。
斜面には食草のハタザオも沢山見られました。
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だいぶその後歩き周り探しましたが、ハタザオ吸蜜も見られました。
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南アルプス特有の前翅の三日月紋が良いですね。
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背景をすっきりさせた写真を目指しましたが、思うようには行きません。
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個体数はそれほど多くはないのですが、1頭だけ良いモデルになってくれました。
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時に近すぎて体を引いて撮影することも・・・・
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スミレでも吸蜜してくれますが、絵になる写真はそう簡単には撮らしてくれません。
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やっと撮れたのがこの2カットで、下の写真は飛び出す瞬間を狙ったものです。
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帰り道で陽がささなくなった時はハタザオ上で静止状態でした。
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何故か♀の姿は最初に見ただけで、その後は見られませんでしたが、卵だけは見つけました。
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この地域の石灰岩地帯にみられるシナノコザクラも適期でした。
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1時間歩いていても1回も見られないこともあり、相変わらずの難しさを感じました。
それでもめげず、万歩計で20km以上を制覇することでやっと得た成果です。
今は登山できるほど回復しましたが、このまま腰痛が再発しませんように・・・・。

by konty33 | 2015-05-26 22:13 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(10)
2014年 06月 03日
今年3度目のクモマツマキチョウ
5月31日
今年は既に2回クモマツマキチョウを狙って出かけていますが、満足に観察できていません。
気が焦ってフライング気味なのが原因ですが、凝りもせずにまた南アルプスへ出かけてきました。
まず、迎えてくれたのはシロダヌキでした。
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この日はとても気温が高く、汗が滲みのどが渇き急速に体力が消耗します。
突然、目の前にオレンジが飛びましたが、止まる気配もなく行ってしまいました。
暫くすると戻ってきましたが、飛翔撮影しかないと考え苦手を克服すべく頑張りました。
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相変わらず上達していませんが、背景も汚いのはお許しください。
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こんな写真を撮りながら歩いているとハタザオで吸蜜するシーンにやっと出会えました。
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この個体は、かなり小さくシジミに近い感じで飛び方もせわしなくゆとりが感じられませんでした。
その後も何回か吸蜜シーンに遭遇しますが、吸蜜時間が短く近づくことすら出来ません。
撮影機会が少ない中で、♀も何とか吸蜜シーンを撮影できました。
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スミレの方が吸蜜機会が多かったかもしれません。
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♀のスミレ吸蜜も1回だけチャンスがありました。
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気温が高いせいかとにかく飛び回り吸蜜してくれません。
散々追いかけたり、歩き回ってヘトヘトになっていると・・・・
雲が出てきて時々日差しが遮られる様になり・・・・いきなり休止モードになることがありました。
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♂も休止モードになるとオレンジ目立たなくなり生き生きした感じがなくなります。
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しかし、陽が照りだすとまた飛び出し、運が良いと吸蜜してくれます。
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今回は、どうゆうわけか吸蜜シーンで半開翅してくれません。
これもかろうじて前翅紋の三日月が見える程度です。
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100mmマクロでも飛翔にチャレンジしてみました。(トリミングしてあります)
1列に並んだハタザオにピントを合わせ連射したのですが、これは吸蜜する素振りが感じられますね。
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ハタザオに産み付けられた卵もありましたので貼っておきます。
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見られれば良いくらいに思って出かけましたが、期待を越える成果でした。
構図の整った思い通りの写真は撮れませんでしたが、満足の一日でした。
今回はずっと歩きっぱなしで体力の限界を感じましたが、ただ待つよりは楽しい時間でした。
もう今年はチャンスがないかもしれませんが、来年に向け鍛えないとダメですね。

by konty33 | 2014-06-03 22:17 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 05月 19日
南アルプスのクモマツマキチョウ
5月17日
とても綺麗な新緑やアルプスの残雪に加え、澄みきったな青空を眺めながら歩くのは気持ちが良いものです。
寒気が入った前夜は強風でしたが、この日は朝から風も治まり絶好のオレンジ日和でした。
今年の冬は雪も多かったし発生状況を心配しながら、クモマツマキチョウの様子を見に行ってきました。


ポイントに向かう前に少し寄り道して、アルプスを映す池やツツジを撮影しました。
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ポイントに到着しても午前中はキベリ、エル、スジボソヤマキなどの越冬蝶のみで、スジグロシロチョウも飛ばない状況でした。
石灰岩の岩に咲くシナノコザクラを撮影したりして時間をつぶします。
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この花とクモマツマキはいつもセットなんですが・・・・・この日はこれで終わりそうです。
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あっという間に午後になり、諦めて帰るかどうか判断に迷っていると・・・・・・
突然飛んで来て目の前の斜面にひとつだけあったハタザオの花で吸蜜してくれました。
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午後は風が強かったのでピントが合わず、そこそこ見られるのはこの1枚くらいです。
一枚だけでは寂しいのでもう少しだけ・・・・・ピントが甘いです。
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この時は吸蜜が終わっていましたが、風が強かったのでしがみついていた感じです。


他に新生蝶はミヤマセセリくらいでしたが撮影もできず、
帰り際にやっとスジグロシロチョウを撮影することが出来たような状況でした。
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気温も高く木々の芽吹きは十分なのに、ハタザオZ(食草)の成長は遅れているように感じました。
結局、このワンチャンスの出会いだけでしたが、気持ちの良い一日でした。
ご一緒した皆さんありがとうございました。

by konty33 | 2014-05-19 22:16 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(12)