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タグ:ウラミスジシジミ ( 22 ) タグの人気記事

2019年 07月 15日
カシワの疎林にて
7月6日
朝一にゼフィルスの叩き出しをしました。
この日の狙いはウラミスジシジミです。
珍しくこの日の行動計画を時間割にして決めたのでゆっくりしている暇はありません。
ご神木をいきなり攻めましたが、気温が高い為か降りて来てくれません。
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何回かチャレンジして・・・やっと降りて来てくれました。
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LEDを当て開翅を促しますが・・・・開きません。
呪文を口にしましたが、まったく効果はありません。
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結局、狙いのウラミスジ開翅は今年もNGでした。
他のゼフもあまり降りて来てくれませんでしたが・・・
ミズイロオナガシジミは何もしなくても開翅してくれました。
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残念ながら♂のようですね。
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一番多いのはハヤシミドリシジミです。
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♀は開翅してくれました。
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♂は1回だけLEDでV字開翅までさせたものの擦れ個体・・・・
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良かったのはキマダラルリツバメが降りて来てくれたことです。
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飛んだ時、ゼフと比べるとすごく小さく感じます。
これはH型のようですね。
良い感じにススキの上に止まってくれたので広角で・・・・。
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尾状突起も4本揃っているのですが・・・風で重なってしまいました。
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ここでは初めてのトラ型もいました。
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このトラはフラフラと飛ぶ割に敏感で急斜面では上手く撮れませんでした。






8時前からジョウザンのテリ張は沢山見られましたが、
次の予定もあったので早々にこの地を後にしました。
ウラミスジの開翅は来年また挑戦します。




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by konty33 | 2019-07-15 12:50 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 27日
早朝の成果はもう一つ??
6月22日、23日 
この週末は2日続けてクロミドリシジミの♂の開翅を狙いクヌギ林に行きました。
例年と比べて個体数が少なく・・・・
朝から気温も高くて下に降りて来てくれず苦労しました。
折角♂が降りてきたのに・・・梅の木の上に止ることもしばしば・・・・
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それでも諦めず・・・・降りて来てもらいました。
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しかし、すぐに自ら飛び立ってしまい・・・開翅に至りません。
たった1回だけ下草に降りてきた個体をLEDライトで開かせましたがV字開翅。
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♀は23日になってやっと見られたので新鮮そのものです。
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♀は開翅もしてくれました。
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これもクロミ♀と思っていたらエゾミドリシジミでした。(ここでは初めて)
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次に楽しみにしていたのがウラミスジシジミですが、今回は証拠写真を撮るのがやっとでした。
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いつも沢山見られるウラナミアカシジミですが、今回は少なかったです。
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クロミが降りてきたと思ったら黒いベニシジミが紛らわしいことも・・・・
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例年見られるアカシジミ、ミズイロオナガ、ウラゴマは今回は見られず・・・・・
2日も通ったのに狙い通りには行きませんでした。
おまけに長竿が折れてしまったので次週の活動に影響が出そうです。





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by konty33 | 2019-06-27 12:12 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 06日
初めての林道で越冬卵の探索
2月24日
昨日、日中は殆ど寒さを感じることなく過ごしましたが・・・・。
朝起きると-5℃・・・まだ冬だと実感させられました。
それでも確実に春が近づいており村の畑の斜面にはフクジュソウが花を咲かせていました。
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前日は弾丸探索だったので・・・・
この日は時間を掛けて初めての林道にチャレンジすることにしました。

この林道はミズナラ、コナラ、クヌギの密度はそれほど高くなく・・・
半日近く探しましたが、サッパリ成果がありません。
それでも粘って探すと・・・・
やっとミズナラからアイノミドリシジミが見つかりました。
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アイノは高い枝の先の方に産むのでなかなかお目に掛かれません。
卵の大きさと表面凹凸から老眼でもひと目でアイノと分かります。
続けてジョウザンミドリシジミも見つかりました。
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ジョウザンは下枝でも見つかるのでもっと沢山見つかって欲しいところです。
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その後、アイノミドリをまた見つけたのですがトラブルで撮影できず・・・・
これ以上どうにもならないので・・・この林道を諦めました。


別の林道の奥に切り倒されたコナラがあるとの情報を得たので行ってみました。
大した積雪ではありませんが、途中から林道が凍っていてスタットレスでも歯がたたず・・・
最後は歩いて伐採木を探すハメに・・・・・。

たった1本のコナラでしたが、山積みになった木から卵を探してみました。
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するとかなりの数の越冬卵が見つかりサルベージしてきました。
まずはアイノミドリシジミです。
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こんなに小さなコナラの冬芽にアイノが2卵は迫力があります。
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ウラミスジシジミは沢山見つかり驚きました。
この辺りで成虫を探したことはないので、成虫シーズンが楽しみです。
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卵の輪郭が滲んでしまっていますが・・・拡大画像を深度合成してみました。
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TG3でも意外と綺麗に突起が確認できます。
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アカシジミ
は卵を毛で隠す習性がありますが、その程度には差があるのが分かります。
分かり易い例をいくつか掲載します。
最初の写真はあまりカモフラージュされていない卵です。
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一部分だけに毛に覆われている卵も・・・
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下の写真は全体的に薄っすらと毛や体液で覆われた感じです。
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下の卵はこれでもかと毛をつけてカモフラージュした例ですね。
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ミズイロオナガは冬芽の基部に産み付けられた卵なら目に留まります。
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普段よく見つかるのは枝の凹凸部ですが・・・・
そんなところは見ていないので冬芽の卵だけが見つかります。
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太めの枝の分岐のすぐ横にエゾミドリシジミの卵塊がついていました。
コナラでは初めてです。
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後は分岐部に産れた卵ですがオオミドリシジミでしょうか。
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状況からするとオオミドリの可能性が高そうですが、雰囲気がエゾミドリ・・・・
拡大してもオオミドリかエゾミドリかは区別がつきません。
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足元に雪があると流石に冷たくて・・・段々と寒くなってきます。
全部探しきれませんが、きりがないので終了としました。





2箇所とも初めての林道でしたが、ふだんは下枝しか確認できず見つからなかった卵も・・・・
切り倒された木なら先端も含めて隅々まで確認でき・・・楽に卵が見つけられます。
残念なのは、卵が産み付けられた枝の位置や高さが分からないので今後の参考にはなりません。
今シーズンの越冬卵探しもそろそろ終わりの時期ですが・・・
もう1回くらい探してみたいです。




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by konty33 | 2019-03-06 21:15 | | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 01日
越冬卵の弾丸探索 その2
2月23日 つづき
午後はクヌギやコナラなどが多い山の中にチャレンジしてみました。
今まで探したことのない場所ですが、情報によると色々見つかるとのことです。
ここでは探したことがありませんが、これは知人の情報です。
コナラの大木から上向きに生える枝の分岐にエゾミドリシジミがありました。
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カメラが分岐で近寄れないのでトリミング画像はこんな感じで綺麗です。
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山の斜面を登っていくとミズナラにウラミスジシジミの卵がありました。
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アップにすると小さな精孔と長い針状突起の卵の特徴が確認できます。
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林内に小さなカシワの木があるとハヤシミドリシジミも見つかります。
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ジョウザンミドリも見つかりました。
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ウラミシジとは違い大き目の精孔や短い針状突起が特徴です。
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普通はもう少し高い枝だともうのですが・・・・
下枝からアカシジミも見つかりました。
卵の一部のみはカモフラージュされていますが、殆ど丸見えです。
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ミズイロオナガシジミも分岐部にありました。
冬芽の付近しか見ていなくても目に入ることがあります。
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次はムモンアカシジミの産地に移動しました。
クリの幹に直接産み付けてあります。
これは凄く簡単に見つかりますが暗いのでLEDを活用しました。
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卵の色はいろいろありました。
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ここまでで予定していた場所は終了でしたが・・・・
まだ時間が早かったので・・・・・
最後に標高を上げてホシミスジフタスジチョウの幼虫巣を探してみました。
ここの食草はシモツケです。
両種の生息地ですからどちらも可能性がありますが私には区別がつきません。
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いくつかの写真を掲載しておきます。
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夕方になり風も出てきたのでブレて上手く撮れません。
それに気温が低下し寒くなってきました。
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葉を広げると可哀そうなので、経過観察することにしました。


帰りにメスアカミドリシジミも午前中とは全く違う場所で見る事が出来ました。
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近くのハンノキの冬芽を何気なく見るとミドリシジミも・・・・
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よく見るカメムシの卵も・・・ハンノキについていました。
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午前に引き続き・・・午後も越冬卵探しを楽しみました。
午後はダブりを除くと以下の7種でした。
  1.エゾミドリシジミ
  2.ウラミスジシジミ
  3.ハヤシミドリシジミ
  4.ジョウザンミドリシジミ
  5.アカシジミ
  6.ミズイロオナガシジミ
  7.ムモンアカシジミ
と言うことで1日で15種の卵を撮影できました。

この冬は殆ど越冬卵探しの遠征が出来ませんでしたから、今回は弾丸探索でした。
翌日も越冬卵探しは続きます。






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by konty33 | 2019-03-01 21:04 | | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 05日
ゼフ開翅ぜず
6月30日 
関東甲信越では梅雨明けだとか・・・・少し早い判断ではないかとの思いも・・・
何とか晴れ間もみられそうなので早朝からゼフ探し・・・・・
今回はカシワの疎林でハヤシミドリシジミが狙いです。
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次々降りてきますが、半分以上はロストです。
しかも草地を歩くとすぐにビショビショに・・・
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エゾやジョウザンっぽい感じのも混じっているような・・・
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空が十分明るくなっても開翅はしてくれません。
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やっと日差しが出て来て・・・少しだけ開翅も・・全開ならず、飛び去る
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その後も開翅は見られずでした。
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ジョウザンのテリ張時間になりましたが、無視してウラミスジシジミを狙って探しました。
すると1頭のらしい個体が降りてきて・・・・探し回ると・・・いました。
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新鮮な個体でしたが、他の個体はロストしました。
その後も同じような感じが続き・・・タイムアップとなりました。
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オレンジが鮮やかなコキマダラセセリも見られ、夏らしくなってきました。
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カッパのズボンを穿いての探索でしたが、急斜面と草の高さに苦戦を強いられました。
開翅するまで待てずに次を探すのも作戦ミスでした。
気温が高めだったこともあり、♀は降りて来ても♂は平行移動が多く、
仮に降りて来ても敏感に飛び去ることが多く対策が必要です。




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by konty33 | 2018-07-05 22:49 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 06月 27日
早朝からゼフ狙いで転戦
6月24日 
前週、ウラミスジが見られなかったので・・・時期遅れと知りながら再度確認に向かいました。
朝5時から雑木林を軽く叩きながら歩きます。
スレたミズイロオナガやウラナミアカが多い中、綺麗なクロミドリシジミ♀が降りてきました。
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♂もまだ比較的綺麗に見えます。
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ウラミスジの生息を確認するのが目的ですから・・・
開翅するまで待っている暇はありません。
ロストを何回か繰り返していましたが、遂にウラミスジシジミの証拠写真が撮れました。
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煤けた感じですが、生息が確認でき来年に繋がります。
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何回かウラミスジらしき個体も見ましたが未確認(ロスト)です。
高いところからベニシジミが降りて来ると・・・意外と紛らわしくて・・・
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草地ではヘリグロチャバネセセリもいました。(ストロボに少し反応しています)
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目的のウラミスジが確認できたので、
ジョウザンミドリシジミのテリ張に間に合うように次のポイントへ移動しました。
ところが、曇り空で気温が低いためか・・・8時を過ぎてもテリ張が見られません。
暫くすると周辺の高いところで卍が見られ始めたので・・・
低い場所で止まってくれる撮影ポイントへ戻ると・・・
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綺麗なジョウザンが2頭だけ近くに止っていました。
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とても綺麗な輝きですね。
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まずまずの新鮮さでしたが、テリ張が弱く・・・
ちょっとした刺激が引き金となり木の上に飛んで行ってしまいました。




ウラミスジシジミがやっと確認できて早朝から頑張った甲斐がありました。
来年に繋がる生息確認なので、来年はピカピカ開翅を期待したいです。

ジョウザンは数日前から発生が確認されていたようですが、この日は弱いテリ張だけでした。
小雨が降ってもテリ張するくらいなのに・・・何が気に入らなかったのでしょうか。
チョウの気持ちはわかりませんね。




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by konty33 | 2018-06-27 13:04 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 06日
ジョウザンミドリのテリ張
7月2日
この日は梅雨前線も少し北上し、晴れ間も多少は期待できそう・・・・
ジョウザンミドリシジミのテリ張を狙って初めての場所に出掛けてみました。
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ここでは広範囲にあちこちでテリ張するようで、綺麗な個体を探して撮影しました。
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シダやイネ科の下草にテリ張しますが・・・意外と上から撮影できた写真が少なく・・・
バリアングルの無いデジイチでは翅と平行に近くなることが多い感じでした。
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コンデジで上から狙うも近づき過ぎて逃げられます。
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見上げる高さに静止すると・・・・・当然翅表は写せません。
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カシワの幼木に静止する場所を見つけて・・・・
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時間が経過すると日差しが強くなり・・・全開翅しなくなりましたが・・・広角でも・・・・
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日当りの良い場所の下草は・・・水滴もなくなっていました。
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♂テリ張場所のすぐ近くの♀を飛ばしてみると・・・・♂が♀を猛追するも・・・・
交尾は確認できず見失いました。飛ばす前の♀です。
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こちらは♂ですね。翅裏の色が違います。
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ウラミスジシジミはルッキングで見つけましたが、近づくと逃げられ・・・・
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撮れたのはこの2枚のみ・・・・たぶんストロボに驚き半開翅したようですが、
この後、殺気を感じたのか・・・すぐに逃げられました。
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ハヤシミドリシジミの開翅も狙っていたのですが、いろいろ反省すべき点が多く・・・・
濡れた草むらを歩いたのでレンズは曇って写真は撮れなくな・・・・
長靴の中は水が溜まるし・・・お腹から下はグショグショで・・・・
ハヤシらしき写真は1カットだけ・・・勿論開翅などある訳もなく・・・・
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時期はバッチリでしたが、取り付いた場所が悪く苦労した割には成果がありませんでした。
雨露対策やレンズ曇り対策もしっかりしなかったなど反省しきりです。
ロストがあまりにも多く・・・ひとりで撮影するにはポイント選びを間違えたのも反省点です。
少し様子が分かりましたので来年リベンジしたいと思います。



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by konty33 | 2017-07-06 23:22 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 20日
ミズイロオナガがいっぱい・・・
6月14日
この日は滅多にないことに仕事を休んで日帰り遠征に出掛けました。
先日個体数の少なさに気分を落としていたゼフを探して早朝から活動です。
クヌギやコナラの雑木林でペシペシするとミズイロオナガシジミがハラハラ落ちてきました。
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新鮮な個体が次々と落ちてきます。
羽化直で早朝なので殆ど飛ばない感じです。
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下草に上手く降りてくれれば良いのですが、深い草の地面に落ちて潜ってしまうと撮影できません。
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あまりに新鮮なので今回は沢山掲載します。
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次に降りてきたのはウラミスジシジミです。
これも発生初期の様子で綺麗でした。
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飛び立つ瞬間を狙ってみると・・・・翅表が一応写りました。
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ウラゴマダラシジミはやや擦れ気味でした。
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ウラナミアカシジミも多く飛び出しましたが、先日も掲載したので1枚だけ・・・
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クロミドリシジミは多いはずなんですが・・・今回は1つだけ
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羽化直のように新鮮なメスグロヒョウモン♀が青く輝いていました。
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本来は敏感なチョウですが広角でも撮れました。
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今回は沢山のゼフを見ることが出来ました。
アカシジミが見られなかったのがうそのようです。
次の予定もあるので・・・・サクサク切り上げ移動しました。




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by konty33 | 2017-06-20 22:10 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 29日
久しぶりのプチ遠征
1月22日 
久しぶりにほんの少しだけ早起きして日帰りでプチ遠征してきました。
目的はゼフの越冬卵探しですが、いろいろな種の可能性はあるので五目狙いです。
まず探したのがミズイロオナガシジミです。
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たしか昨年ここではなかなか見つからず苦労しましたが、今回はすぐに見つかりました。
もう少し高倍率の写真も撮りました。
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表面が削れてしまい表面模様が変な卵もありました。
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次はコナラの冬芽でウラミスジシジミを狙いました。
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1卵だけでしたが・・・・
冬芽の間に挟まる様に産み付けられていたので、手前の芽をもぎ取って撮影しました。
高倍率で見てみると・・・・
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長い表面突起や小ぶりな精孔(micropyle ; 中央部 の凹み)の大きさかなどの特徴から種の特定が出来ます。

勿論、コナラの芽をきちんと探せばアカシジミが見つかる可能性もありますが・・・・・、
素早く沢山の冬芽を見ていくため見落としいるのか、今回は見つけられませんでした。

次に探したのは日当りの悪そうなコナラの下枝の分岐部からオオミドリシジミを探しました。
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高倍率で見てみるとウラミスジとは突起の長さなどの特徴が異なりますね。
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結局、かなり数は少なかったように感じました。
いつも見つかるのがこのゾウムシ・・・・寒い中でもしっかり枝に抱き着いていました。
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そしていつも見つかるアオクチブトカメムシらしき卵・・・・
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この時期にしてはとても暖かな日になり、寒さは全く感じませんでしたが、
年々クヌギやコナラの林が太陽光発電パネルに変わっていくのが気になります。
環境変化の影響もあるのか例年より卵の数は少ないように感じました。



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by konty33 | 2017-01-29 22:43 | | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 19日
早朝にゼフと遊ぶ
6月19日
そろそろクロミドリシジミの時期だと思いクヌギ林に向かいました。
下草にあまり夜露が降りておらず蒸し暑く感じるので、こんな日は下に降ろすのが苦手です。
クヌギの高い枝を叩くと次々飛び出してきますが、遠くに飛んで行ってしまいます。
やっと降りて来てくれた虎の子を撮影しました。
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日が当たり始めると開翅しました。
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新鮮なクロミドリシジミの♀です。
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クヌギの幼木にクロミドリを見つけました。
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ウラミスジシジミ
も降りて来てくれました。
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複数個体が降りてきましたが、日が当たっても開翅してくれませんでした。
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ミズイロオナガシジミも少ないながら見られました。
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ウラナミアカシジミはかなり多く見られました。
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ここではこれまで見たことのないキマダラモドキが複数見られました。
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ヘリグロチャバネセセリもひっそりと静止していました。
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予想通り大半をロストしましたが、新鮮なクロミドリ♀は時期の読みがドンピシャでした。
♂も降りてきましたが草の中に潜ってしまい今回は未撮影です。
ウラミスジも確実に見られるようで良かったですが、開翅の素振りもなく残念でした。



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by konty33 | 2016-06-19 22:48 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)