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2017年 08月 02日
高原のヒメヒカゲとアカセセリ
7月22日
オオヒカゲの探索で思いのほか時間を費やしてしまいましたが・・・
次は高原のヒメヒカゲの様子を見に行く事にしました。
適当な草原の小道を行くと早速飛び出しました。
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地元のヒメヒカゲと違って眼状紋が小さいのが特徴ですが、もう一つ特徴が出ていません。
小さいのを探してもなかなか見つからず・・・やっと見つけたのが擦れた♂です。
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これも少し小さめですね。
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この♀は沢山眼状紋がありますが、紋は小さく感じます。
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こちらはやや大きめですが、それでも地元と比較すると小さい感じ・・・
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続いて開翅も・・・
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綺麗な♀は沢山撮りました。
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下の個体は紋が沢山ありました。
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広角でも・・・
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広角だと高原の雰囲気が分かります。
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次はヒメヒカゲを撮影中に時々飛び交い気になっていた・・・・
アカセセリに狙いを絞りました。
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この日はかなり敏感で撮影が大変でしたが・・・
フウロの花で吸蜜してくれました。
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新鮮な♀も撮影できました。
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ヒメキマダラセセリは全てボロでしたが・・・
比較的綺麗な♀と花の色合いが綺麗だったので・・・
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ウラギンヒョウモンも沢山いましたが、既にボロばかりでした。
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ヒョウモンチョウは更にボロボロばかり・・・
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つい先ほどまで青空だったのに黒い雲が湧いてきて・・・・
向こうの山には雨柱が・・・・
車に乗って走り出すと・・・ポツポツ・・・・ザーザー・・・ゴロゴロ・・・
まだ時間は早かったのですが・・・集中豪雨で終了となりました。





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by konty33 | 2017-08-02 13:02 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 07日
草原のセセリ五目撮り
7月30、31日
山の上の草原に行ってみましたがヒョウモン類が殆ど見られません。
そこで今回の狙いをセセリ達に絞ってみました。
やや時期遅れの種が多い中、この時期発生するのは体のわりに翅が小さなアカセセリです。
しかし、ここでは個体数が少なく草原を自由には歩けない場所なので撮影は困難を極めました。
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コキマダラセセリは既に時期が遅くスレ気味で、綺麗そうな個体を選んで撮影しました。
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コキマダラセセリは♀も見られました。
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先週、本降りの雨に阻まれたので、遅ればせながらホシチャバネセセリのリベンジです。
目を凝らして探しますが、見つけても風が吹いたら一瞬で見失います。
2頭目を見つけてやっと撮れました。
先週なら新鮮だったのでしょうが、この日は既にスレており残念でした。
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スジグロチャバネセセリはこの場所でも生息しているはずですが見つからず・・・・・
少し場所を移して探しました。
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こちらも遅すぎたのでスレが多い中から選んで撮影しました。
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時期遅れでしたが、ピンポイントの狭い場所に意外と多くの個体を確認できました。
こちらは♀ですね。
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明るい青色が魅力的なルリボシカミキリも久しぶりに見つかりました。
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こちらはまた別の場所ですが・・・・・
森の中の物凄く小さな草地ですが、少ないながら毎年見られるのがホソバセセリです。
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こんなセセリ達と一緒の草原で見られるのはジャノメチョウの交尾でした。
ジャノメの交尾はとても敏感で飛ぶ確率が高いです。
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草原のヒョウモン達も撮りたかったのですが、撮影機会は殆どなく残念でした。
セセリの五目撮りとなりましたが、どれもすぐに飛んで見失うので撮影には意外と時間がかかりました。
一番うれしかったのはスジグロチャバネの多い場所を見つけたことかもしれません。




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by konty33 | 2016-08-07 21:32 | セセリ類 | Trackback | Comments(2)
2014年 08月 13日
信州の高原のヒメヒカゲ
8月2日 続き
午後は信州のヒメヒカゲを初めて見に行きました。
既に適期は過ぎているとは思いましたが、地元のヒメヒカゲとは違う特徴を確認するためです。
その特徴は、眼状紋が小さめで♂は紋が極端に少ない個体が見られるようです。
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♀は比較的綺麗な個体が多くみられたので、♀ばかりになってしまいました。
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この♀は新鮮で開翅もしれくれました。傷ひとつありません。
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♂は擦れた個体ばかりですが、そこそこ綺麗な個体を選び撮影しました。
眼状紋の数は普通でも大きさが少し小く感じます。
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翅裏は擦れたように見えますが、開翅したらそこそこ綺麗に見えます。
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広角は背景を気にしてこの程度の写真ですが・・・・貼っておきます。
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眼状紋が少ない個体を探しますが、既にボロばかりで♂の数も少なめで見つかりませんでした。
少し紋が小さめの個体です。
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ヒメヒカゲの他にはアカセセリが飛んでいました。
新鮮な個体は飛ぶとオレンジが濃くて赤く見えるので、この名があると思いました。
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イケマの花にはオオチャバネセセリが吸蜜していました。
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時期遅れに午後から立ち寄ったにしては、期待以上の綺麗な個体が見られ良かったです。
新鮮なアカセセリ♂の飛ぶ姿が印象に残りました。
来年は、眼状紋の極端に少ない個体を狙って、もう少し早い時期に行けたらと思います。

by konty33 | 2014-08-13 21:38 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 08月 25日
探索の成果なく・・・・ヤマキチョウなど
8月11日 
ゴマシジミを堪能したあと「蝶の玉手箱」のcactussさんらとチャマダラセセリの探索に行きました。
何人かの同士もいらして一通り探しましたが暑さですぐにバテて、自然に狙いがヤマキチョウに向いていました。
ユリの花粉が翅についたヤマキチョウ♀がナデシコに吸蜜していました。
ナデシコの吸蜜時間は短めで、近くのナデシコにどんどん移っていき追いかけながらの撮影は大変です。
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すぐ近くの斜面では、ススキに埋もれたクルマユリに♂が吸蜜していました。
徐々に邪魔なススキを取り払ってなんとか撮影しました。
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こちらも暑さでバテ気味となり、早々に木陰で昼飯となりました。

この後、場所を変えてチャマの探索をしましたが、全く成果なしでした。
居たのはジャノメチョウの交尾くらいです。
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8月12日 
前日に引き続いてゴマシジミを撮影した後、探索モードも成果なく一日を終えました。
イチモンジチョウでも貼っておきましょう。
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夜は、天の川もくっきり見える満点の星空で、ペルセウス座の流星群を堪能しました。

8月13日
この日も探索モードで各地を回り、初めての場所でアカセセリを見つけました。
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他にはイチモンジセセリくらいしか居ないので、数は少なそうです。
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何年か前までは、ゴマシジミもいたとのことで探したのですが、ウラナミシジミしかいませんでした。
この時期に信州の高原に居るとは思いませんでしたから、間違えそうになりました。
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ヒョウモン類も非常に少なく、他には定番のジャノメチョウくらいです。
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あまりにも成果が少ないので、別のヤマキチョウの生息地に行ってみました。
現地にと到着すると・・・・早速、ヤマキチョウのお出迎えです。
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♂しか見あたりませんでしたが、透かしてみると黄色が綺麗ですね。
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ススキの中のアザミに吸蜜すると背景が処理できず、全く違った印象になります。
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チャマは毎年生息数が少なくなっているようで見つかりませんでした。
ヤマキチョウは各地で観察できたので良かったですが、今年の夏は暑さが堪えます。
いろいろな使命をもって各地を探索しましたが成果がなく・・・・もう数日信州に居たかったです。
夏休み後半は、家庭サービスでしたが、家では暑くて寝られず、ハードスケジュールで少々疲れ気味です。
やはり、フィールドに行かないと元気が出ませんね。

by konty33 | 2013-08-25 00:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2012年 08月 14日
ゴマシジミの訪花と産卵
8月11日
毎年、夏休みはゴマシジミを見に行くのを楽しみにしています。
昨年は、早朝に「ダイヤモンドゴマシジミ」が見られましたが、今年は曇りの予報なので遅めの到着です。
こんな天気は開翅を期待させます。
まずは、生息地に隣接するソバ畑に佇むゴマシジミを見つけましたが、完全な逆光でストロボをあてました。
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例年、個体数が多いあたりを探しましたが、ワレモコウの花が少なく個体数も少ないようです。
真っ黒な個体に混じり、蒼の強い個体も見られましたが、日差しが予想以上に強く開翅してくれません。
ゲンノショウコに吸蜜したので慌てて駈け寄りましたが、吸蜜をやめてしまいました。
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少し場所を替えて移動すると「風任せ自由人」のmaximiechanさんにお会いしました。
黒い個体でしたが、見つけていただいた個体を撮影させていただきました。
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この後暫く探しましたが、あまり数が見られないので移動です。
次に訪れた場所も草刈りが遅かったのか、ワレモコウの育ちが悪いのか花があまり見られません。
ワレモコウの花が少ないためか、いろいろな花に訪花することがわかりました。
まず、ハギの花は毎年吸蜜が見られます。
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次に、クルマバナにも頻繁に来ました。
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アザミの花にも1度来ました。
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アカツメクサにも2,3度来ましたが、撮影したときは吸蜜をやめてしまいました。
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例年普通に見られるワレモコウで吸蜜する姿を見ませんでしたが、産卵行動は見られました。
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産卵が始まると近づいても逃げませんので広角撮影しましたが、青空がないので絵としてはイマイチです。
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アリがワレモコウに沢山見られたので、ゴマシジミと一緒に写してみましたが、アリにはピントが合っていません。
このアリが育ててくれるクシケアリかどうかは勉強不足で知りません。
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このあたりには、この時期アカセセリが見られます。
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♂♀とも撮影が出来ました。(上が♂、下が♀)
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こうして半日ゴマシジミを観察しましたが、またしても青ゴマの開翅はお預けです。
個体数も少なめで、新鮮な個体ばかりだったので、これからが発生のピークでしょうか。

by konty33 | 2012-08-14 16:21 | シジミ類 | Trackback | Comments(8)