2018年 06月 27日
早朝からゼフ狙いで転戦
6月24日 
前週、ウラミスジが見られなかったので・・・時期遅れと知りながら再度確認に向かいました。
朝5時から雑木林を軽く叩きながら歩きます。
スレたミズイロオナガやウラナミアカが多い中、綺麗なクロミドリシジミ♀が降りてきました。
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♂もまだ比較的綺麗に見えます。
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ウラミスジの生息を確認するのが目的ですから・・・
開翅するまで待っている暇はありません。
ロストを何回か繰り返していましたが、遂にウラミスジシジミの証拠写真が撮れました。
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煤けた感じですが、生息が確認でき来年に繋がります。
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何回かウラミスジらしき個体も見ましたが未確認(ロスト)です。
高いところからベニシジミが降りて来ると・・・意外と紛らわしくて・・・
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草地ではヘリグロチャバネセセリもいました。(ストロボに少し反応しています)
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目的のウラミスジが確認できたので、
ジョウザンミドリシジミのテリ張に間に合うように次のポイントへ移動しました。
ところが、曇り空で気温が低いためか・・・8時を過ぎてもテリ張が見られません。
暫くすると周辺の高いところで卍が見られ始めたので・・・
低い場所で止まってくれる撮影ポイントへ戻ると・・・
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綺麗なジョウザンが2頭だけ近くに止っていました。
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とても綺麗な輝きですね。
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まずまずの新鮮さでしたが、テリ張が弱く・・・
ちょっとした刺激が引き金となり木の上に飛んで行ってしまいました。




ウラミスジシジミがやっと確認できて早朝から頑張った甲斐がありました。
来年に繋がる生息確認なので、来年はピカピカ開翅を期待したいです。

ジョウザンは数日前から発生が確認されていたようですが、この日は弱いテリ張だけでした。
小雨が降ってもテリ張するくらいなのに・・・何が気に入らなかったのでしょうか。
チョウの気持ちはわかりませんね。




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# by konty33 | 2018-06-27 13:04 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 25日
狭い生息地のアサマシジミとセセリたち
6月17日 続き 
ゼフの雑木林を後にしてアサマシジミの生息地に行ってみました。
凄く狭い生息地なので個体数は少ないのですがタイミングはバッチリでした。
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まずは新鮮な♂が出迎えてくれました。
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ススキの上のV字開翅も良い感じです。
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広角でも雰囲気を・・・
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直ぐ近くで綺麗な♀も見つかりました。
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裏も表もオレンジが綺麗ですね。
そして、翅表の先が怪しく蒼色に輝いて見えます。
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翅裏を撮ろうとしましたが、翅が立ちません・・・
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もう一箇所の生息地にも立ち寄りましたが、触覚を2本揃えて翅も下がって不活性でした。
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飛べないくらいに低い気温では・・・写真になりませんでした。
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朝のゼフの雑木林周りの草地にいたセセリも紹介しておきます。
キマダラセセリが金色に輝いて見えました。
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朝の気温が低い時間だった為か・・・翅をブルブルさせてウォーミングアップ中でした。
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ここではあまり見ないヘリグロチャバネセセリも複数発生していました。
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今年初めてのアサマシジミはとても綺麗に見えました。
朝の雑木林付近の草原のセセリも今年初めてで魅力的に見えました。




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# by konty33 | 2018-06-25 12:38 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2018年 06月 21日
クロミドリ最盛期・・・♂♀開翅
6月16日 
早朝に出発して到着した雑木林は曇っていました。
寒気が入って気温も低めで絶好のゼフィルス日和の予感です。
クヌギやコナラの林縁を探してクロミドリシジミの開翅を狙いました。
最初に降りてきたのは♀でした。
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下草に降りている個体は殆ど逃げられてしまいしたが・・・
気温が低めなので梢の個体も降りてきてくれました。
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クヌギのひこばえには♂が降りてきてくれました。
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空が明るくなると開翅してくれました。
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この個体は少しずつ向きを変えながら、翅を開いたり閉じたり良いモデルになってくれました。
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下草に降りた他の♂も開翅してくれました。
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天気が回復し、日差しが強くなってからも♀は降りて来てくれました。
とても新鮮な個体が開翅もしてくれました。
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この日のもう一つの狙いであったウラミスジは全く見られず・・・
他にいたのは・・・いつものウラナミアカシジミでした。
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個体数も多く鮮度もまずまずでした。
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ミズイロオナガシジミの開翅は少しだけで全開にはなりませんでした。
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この日は北の寒気が入り込み気温は低めだったことや
曇りから薄陽がさすゼフの開翅には最適でしたが、
ウラミスジが見られなかったことは残念でした。







# by konty33 | 2018-06-21 22:02 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 19日
ウラナミジャノメの交尾ほか
6月11日 
前日は台風が沖合を通過し、海岸近くの自宅では風が強かったですが・・・雨は上がっていました。
もともと年休だったのでウラナミジャノメを狙って生息地を家から近い順に見て回りました。
山の方は風も殆どなく明るい曇り空で良い感じですが、確認できたのは3箇所目でした。
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見つけたには見つけたのですが飛びまわって中々止まってくれません。
やっと撮影できた個体は後翅が一部掛けていました。
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追いかけてもすぐに見失ってしまいます。
違う個体を見つけましたが、灌木の向こう側で近寄れません。
(トリミングしてあります)
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この辺りは藪に逃げ込まれてしまいます。
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何回も見失って同じ個体か分かりません。
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追いかけている最中に目の前で交尾が成立しました。
灌木の向こう側で、手前にあった何かで顔がボケてしまいました。
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もう少し角度を変えて撮ろうとした時・・・・
飛ばれてしまい・・・藪の向こうに消えていきましたが・・・
千載一遇のチャンスですから、大捜査の開始です。
腕や足に枝やトゲで切り傷を負いながら探していると・・・・松の上に・・・
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角度が悪いので交尾かどうか分かりにくいので・・・・
何とかしようとすると・・・また飛びまわります。
目でしっかり追いかけても着地点は見えませんが、
その方向を探すと・・・目線のやや上の高さに居ました。
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♂♀が平行にならなかったので、両者にピントが来ていませんね。
近づくと直ぐに飛ぶので大変です。
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杜松の上でやっと落ち着きました。
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広角でも撮らせてくれました。
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しかし、少しカメラを気にしている間に何処かへ飛ばれてしまいロストしました。


ヒメヒカゲは大半がボロかスレですが、新鮮な♀がいました。
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新鮮な個体は少ないので、同じ個体を追いかけます。
15時過ぎくらいからは青空が広がり、日差しを浴びていると汗が吹き出します。
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この地に立ち寄る前に、別の場所ではニシキキンカメムシを探したので紹介します。
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局地的に生息しツゲの木を探すと見つかることもあるようです。
このカメムシは独特の臭いはしないそうです。
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半日でしたが、念願のウラナミジャノメの交尾が見られたのが良かったです。
ニシキキンカメも初めて見つけることが出来たので、贅沢な成果ですね。






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# by konty33 | 2018-06-19 21:48 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 06月 17日
メスアカのテリ張と暗がりのウラクロ
6月9日 つづき
オオミドリの次はメスアカのテリ張の時間です。
ダメもとで昔見られたメスアカミドリシジミのテリ張の場所に行ってみました。
木の成長などで環境が少しずつ変わり、以前のテリ張場所では見られませんでしたが
低い位置に偶然降りてくれる幸運に恵まれました。
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膝の高さに降りてくるとは思いませんでした。
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しかし、降りてきたのは2,3回だけ・・・
開翅してくれたのは良かったのですが、反対向きで残念でした。
前から撮れればかなり新鮮だったと思います。
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跡は3m以上の高い枝の先端とか・・・・
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開翅してくれなかったりとか・・・
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低いところでも目線の高さでは何ともなりません。
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この近くではクモガタヒョウモンがイボタに吸蜜に来ていました。
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足元の枯れすすきの踏み音で逃げてしまい上手く撮影できませんでした。
イボタの周りではウラゴマダラシジミが発生初期で遠くから証拠写真のみです。
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イボタの葉裏からは蛹が見つかりました。
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ここでは久しぶりにメスアカに出会え何とか翅表も撮影できました。



久しぶりついでに・・・帰り道にある以前行っていたウラクロシジミの生息地の様子を見に行きました。
綺麗な♂が暗がりを飛び交う中・・・・♀がマンサク周りで活動中でした。
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暗くて肉眼でも良く見えません。
ISO感度を目いっぱいい上げてもブレブレの証拠写真です。
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葉の上で静止しているか歩いているところしか撮影できませんが、
葉の裏に消えた時には産卵していたかもしれません。
6月2日に別の場所で撮影した産みたての卵を載せておきます。
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まだ緑っぽく見えるのは産んで間もないためです。
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結局、この日は朝から9種のゼフを撮影できました。
(ミズイロ、アカ、ウラナミアカ、クロ、アイノ、オオミドリ、メスアカ、ウラゴマ、ウラクロ)
上手くいけばウラミスジも見れる予定でしたが、こちらは来週以降に持ち越しです。



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# by konty33 | 2018-06-17 21:41 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)