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2025年 08月 25日
ヤマキチョウが飛ぶ高原
8月21日 つづき
朝のアカセセリ観察を終えて、ヤマキチョウが飛び出す時間に
間に合うように生息地に向かいました。
現地に到着すると既にタムラソウなどで吸蜜していました。
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逆光で翅が透けるのが好きです。
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周りにはオミナエシも沢山咲いていましたが
タムラソウかアザミ以外では吸蜜しません。
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暫くすると♂も飛んで来ました。
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♂は比較的敏感でなかなか近くで撮らせてくれません。
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真っ青な空で日差しは強いですが、暑さは感じません。
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カマキリが貴重なヤマキチョウに足を掛けたので
食べられる前に逃がしてやりました。
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天気に恵まれて個体数は多くはありませんが飛んでくれました。
久しぶりに沢山の写真が撮れ、ヤマキチョウを満喫出来ました。
陽射しは強く肌が焼けましたが、暑さを感じるのは歩いている
時だけで避暑としての目的も達成出来ました。





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# by konty33 | 2025-08-25 20:00 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(0)
2025年 08月 23日
アカセセリの吸蜜から求愛、そして蛹探し
8月21日 
市役所から熱中症アラートが発表される猛暑が続くので
避暑も兼ねて高原に行きましたが、朝はとても涼しく感じました。
発生が他より遅い高原のアカセセリの様子を覗いてみると
陽当たりの良い草地に集まっていました。
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この場所は他より発生が遅いので最盛期と思われます。
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9時前から吸蜜していました。
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♀もとても綺麗でした。
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新鮮な♀とそれに寄り添う♂を見つけました。
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♀が小飛びすると♂も追いかけます。
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飛ばしても小飛びしかせず、♀は羽化したばかりかも・・・・。
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この♂は完全にこの♀にターゲットを絞ったようで
浮気は全くせず、寄り添って離れません。
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お見合いになりました。
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♂は何回かお尻を曲げました。♀は嫌がることもありませんが
観察中には交尾は成立しませんでした。
受け入れ準備が出来ていないのかもしれませんね。
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ヒカゲスゲに新しそうな食痕を師匠が見つけたので
根元を探すと蛹を見つける事が出来ました。
蛹の周りには糸で作られた巣があります。
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蛹を撮影していると何だか様子が変に感じ・・・・・
気が付くと蛹の頭付近にヒビが入り、液体がしみ出しているようです。
アカセセリが羽化するのかと思っていたら突然中から蜂が出てきました。
蛹の左の黒いピンボケの物体が蜂です。
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下の写真が出てきたばかりのヒメバチの一種だと思われますが、
370属1400種も居るので種の同定は出来ていません。
それにしても凄いタイミングで羽化したものです。
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アカセセリはもう少し時間をかけて観察すれば交尾の成立
が観られたかもしれません。
蛹は食痕が新しかったので自信をもって探しましたが
まさか寄生蜂が出て来るとは思いませんでした。






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# by konty33 | 2025-08-23 20:00 | セセリ類 | Trackback | Comments(0)
2025年 08月 19日
タテハの産卵や吸蜜、吸汁など
8月9日 
キベリタテハの山から降りて来ると気温がどんどん上がりました。
体調が多少回復したので少しだけ寄り道する事にしました。
スミナガシの蛹を探すのが目的でしたが見つからず凹んでいると
地面を覆うほどのカナムグラの群生地でキタテハが産卵していました。
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新芽を確認すると卵がありました。
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卵を拡大撮影しました。
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正面からでは分かり難いですが、お尻を曲げて産卵しています。
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飛び立った後の新芽に卵がありました。
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ドンドン産卵するかと思いましたが、数卵産んだだけで
カナムグラの葉に静止したまま動きませんでした。
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あちこちに静止していましたが、他の産卵行動は見られませんでした。
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突然飛んで来たコミスジが目の前のフジの葉先に産卵しました。
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葉先の卵を拡大撮影しました。
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ヤマハンノキにはシータテハが吸汁に来ていました。
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キタテハもいました。
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発生したばかりのクジャクチョウも来ていました。
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ヤマハンノキの周りにも何頭か飛んでいました。
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オオハンゴンソウで吸蜜するウラギンスジヒョウモンです。
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アザミでキアゲハが吸蜜していました。
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クロツバラをボーと眺めていると羽化が近そうな
ヤマキチョウの蛹が見つかりました。
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スミナガシの蛹や成虫を期待しての寄り道も残念ながら成果なしでした。
やはり体調がイマイチ優れなので大事を取って昼頃に帰途につきました。







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# by konty33 | 2025-08-19 20:00 | 五目チョウ | Trackback | Comments(0)
2025年 08月 17日
人懐っこい新鮮なキベリタテハたち
8月8日 つづき
アカセセリの高原は他のチョウが見られなかったので
キベリタテハの発生状況を確認に移動しました。
途中で寄り道をしていたので夕方になってしまいましたが
数頭の新鮮な個体ががコンクリート壁に貼りついていました。
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口吻を伸ばしてミネラルを吸収している様で
車が横を通過して飛んでも直に戻ってきます。
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自然石にも止まりました。
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夕方では良い感じの写真が撮れなかったので・・・・
翌朝(8/9)に再訪してコンクリート壁以外を狙いました。
8時前に道路に降りてきました。
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白線が好きな様子で口吻を出すこともあり
2頭並びになることもありました。
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どれも目立った傷もなく新鮮ですが、人工的な場所では絵になりません。
暫くするとやっと自然石にやってきました。
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木に止まることもありました。
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近づいて広角でも大丈夫です。
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手にも乗ってくれました。
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吸蜜する個体もいました。
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8/8は夕方の5時過ぎでも見られ、8/9は朝7時半過ぎには飛んでいました。
朝は1時間半ほどの間に、リュックに止まったり、自分にも纏わりつき
足などに静止したり、手乗りも含めいろいろなシーンを撮影出来ました。
しかし、体調が芳しくなく9時過ぎには下山することになりました。







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# by konty33 | 2025-08-17 20:00 | タテハ類 | Trackback | Comments(0)
2025年 08月 15日
アカセセリ三昧
8月8日 
毎日暑い日が続いているのでバテ気味です。
避暑を目的に久しぶりに標高の高い場所へ行って来ました。
メインの狙いはアカセセリですが副産物も期待できます。

コウゾリナにはよく吸蜜に来ていました。
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沢山の中からなるべく綺麗そうなのを探して狙いました。
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こちらは♀です。
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コウゾリナ以外にもいろいろな花で吸蜜していました。
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2頭並びもよく見られました。
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求愛も頻繁に見られましたが交尾は成立しません。
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♂がお尻を曲げています。
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産卵行動は見られませんでしたが
ヒカゲスゲから卵がいくつか見つかりました。
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ヒカゲスゲの根元の巣と蛹殻も撮影出来ました。
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かなりスレた個体からピカピカまで沢山観ることが出来ました。
卵や貴重な蛹殻まで観られたのも良かったです。
しかし、他のチョウは殆ど見られず副産物は期待外れでした。
標高が高いので日中も涼しく感じられ目的は達成です。







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# by konty33 | 2025-08-15 20:00 | セセリ類 | Trackback | Comments(2)