2018年 07月 25日
クロヒカゲモドキ 第2弾 
7月12日 
蝶友が遠方から来てくれるということで・・・
地元のクロヒカゲモドキの第2弾です。
前回はあまりにも個体数が少なかったので付近を広く再探索となりました。
e0224357_23144705.jpg
いきなり広角写真ですが・・・こんなに近寄れる個体は殆どいません。
通常は100mmマクロも厳しく・・・とても敏感に飛び去ってしまいます。
下の写真と上の写真は同じシーンです。
e0224357_23183843.jpg
手前の小枝が邪魔でしたが、新鮮な♂です。
e0224357_23160994.jpg
今回は以前より沢山の個体を見つけることが出来ました。
e0224357_23165527.jpg
ボロもいましたが、殆どはまだ新鮮でした。
e0224357_23200840.jpg
地面近くの背の低い雑草に静止することが多く感じました。
e0224357_23203604.jpg

e0224357_23210507.jpg
e0224357_23215236.jpg
e0224357_23252936.jpg
コジャノメも新鮮な個体を見つけることが出来ました。
e0224357_23250241.jpg




前回と少しポイントを変えたら多くの個体を確認できました。
しかし、どれも敏感で藪の奥に消えてしまい撮影できたのはほんの一部です。
初めての場所であまりにもピンポイントだったので来年以降も
継続的な確認が必要だと感じました。









# by konty33 | 2018-07-25 01:26 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 20日
クロヒカゲモドキとホソバセセリはセット?
7月上旬 
地元の標高の低い場所ではクロヒカゲモドキが発生する時期になりました。
昨年は時期遅れでボロだったので今年は早目に行ってみることに・・・・
最初に見つけたのは暗い林内だったのでISO2000まで上げてもブレまくりですが、
小道に落ちていた獣糞に吸汁しているようです。
e0224357_23022759.jpg
これが随分敏感で直ぐに逃げられてしまいました。
ススキの広場近くのやや明るい林内で別個体を見つけました。
e0224357_23065760.jpg
この個体はあまり敏感ではなく・・・少し飛んでも近くに止ってくれ・・・・
良いモデルになってくれました。
e0224357_23084102.jpg
自然に場所を変えて撮影する事が出来ました。
e0224357_23105744.jpg
倒木の上に静止したシーンが良い感じです。
e0224357_23112626.jpg
同じシーンを広角でも・・・
すぐ近くに寄っても逃げないことがあるのですね。
e0224357_23122364.jpg
地元のクロヒカゲモドキの生息地ではホソバセセリが必ず見られます。
e0224357_23294534.jpg
どちらも生息地が局所的で珍しいチョウなので不思議な感じがします。
e0224357_23301510.jpg
ヘクソカズラで吸蜜するシーンはよく見ます。
e0224357_23310826.jpg
大人しくススキに潜む個体が沢山見られました。
e0224357_23321129.jpg
他に目ぼしいチョウはいませんが、ダイミョウセセリが沢山テリ張していました。
この辺りでは珍しく後翅にも白帯がうっすらと見え関西型がやや混じった感じに見えました。
e0224357_23335065.jpg



引き続きこの付近のクロヒカゲモドキの探索を続ける予定です。







-


# by konty33 | 2018-07-20 21:46 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 07月 19日
早目のウラキン探索が功を奏す
7月1日 続き 
この日の締め括りはウラキンシジミを狙ってみることにしました。
例年と比べて少し早い訪問なので見つからないのを覚悟の上です。
今年は少し早いのか予想通り既に発生していました。
e0224357_22543765.jpg
新鮮な♀で文字通り裏が金色に輝いて見えます。
こちらの個体もすごく新鮮でした。
このとき♂と♀が30cmの距離で静止したので・・・・
交尾してくれないかと願ったのですが・・・・見向きもしませんでした。
e0224357_22554279.jpg
♂も新鮮でしたが、黒く擦れたように見えてしまいます。
e0224357_22575988.jpg
ハルニレの上の♂も新鮮でした。
e0224357_22591130.jpg
なかなか手が届くところへは降りて来てくれませんが・・・
枝を引き広角でもなんとか撮影出来ました。
光の当たり具合やカメラによって色合いが変わります。
e0224357_23010994.jpg
トネリコの上の個体は前翅が少し擦れていますが・・・縁毛は綺麗です。
e0224357_23000968.jpg
こちらは別個体で綺麗な♂です。
e0224357_23040410.jpg



短時間で素晴らしい成果でした。
♂♀ともにとても新鮮で、次々と降りて来てくれました。
何年振りかでウラキンシジミが堪能できた気がします。




-


# by konty33 | 2018-07-19 20:36 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 18日
オカトラノオに集まるミヤマカラスシジミなど
7月1日 続き 
ゼフの後はミヤマカラスシジミの様子を見に行きました。
今年は少ないと聞いていましたが、それなりの数が見られました。
時間に制約もあったのでオカトラノオの吸蜜シーンを中心に狙いました。
e0224357_22085428.jpg
いきなり広角でしたが吸蜜中は鈍感です。
100mmマクロでも・・・
e0224357_22101181.jpg
♀は新鮮な個体も多かったですが、♂はスレが殆どでした。
e0224357_22111777.jpg
e0224357_22115309.jpg
オカトラノオにはメスグロヒョウモンも吸蜜に来ていました。
e0224357_22143152.jpg
e0224357_22151840.jpg
メスグロヒョウモン♀はヒメジョオンで・・・
e0224357_22163386.jpg
スジボソヤマキチョウもいました。
e0224357_22171547.jpg
ルリシジミも・・・
e0224357_22174980.jpg

この白い花はミズキでしたっけ?
沢山集まっていました。
e0224357_22123649.jpg
トラフシジミも混ざっていました。
e0224357_22133295.jpg
そう言えば、林の中のクロウメモドキではミヤマカラスシジミの産卵シーンも見られました。
e0224357_22191426.jpg
最後にオオムラサキの証拠写真です。
人工の建物などにパラパラと集まっていました。
e0224357_22235064.jpg





この地のミヤマカラスシジミは昨年より1週間は早く行きましたが、♂の時期には間に合いませんでした。
カンカン照りの夏らしい天気となり、いろいろな種類のチョウに出会えました。





-



# by konty33 | 2018-07-18 23:06 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 17日
ハヤシミドリ開翅ほか
7月1日 
いよいよ夏の始まりですね。
場所を替えて・・・この日も早朝からハヤシミドリシジミの開翅を狙いました。
まずはカシワの葉の静止個体です。
e0224357_21411813.jpg
降りて来た個体は多かったのですが・・・
e0224357_21425395.jpg
開翅するのを待ってもなかなか開いてくれません。
やっとのことでV字開翅・・・
e0224357_21442585.jpg
現地でお世話になった方がマジックライト?を使用して開翅を試みると・・・・
4枚が輝くには至りませんでしたが・・・・ほぼ全開に・・・綺麗です。
e0224357_21460710.jpg
♀もマジックライトのパワーで開翅してくれました。
e0224357_21473021.jpg
ハヤシミドリに交じってエゾミドリシジミもいました。
e0224357_21482655.jpg
ウラミスジやウラジロも期待しましたがこの日は運悪く見られず・・・
替りにクロシジミを撮影しておきました。
e0224357_21503935.jpg
♀も1カットだけ・・・
e0224357_21502441.jpg
早朝のひと仕事を終えて・・・
次に立ち寄った場所ではジョウザンミドリシジミのテリ張時間でした。
e0224357_21522739.jpg
林道沿いの良い高さでテリ張が見られました。
e0224357_21524336.jpg
日差しが強すぎる為か、V字開翅が多いのですが・・・
片手で日陰を作って無理やり全開翅になったところを・・・
手をどかすと同時にシャッターを押しました。
e0224357_21530868.jpg
地面で吸水している個体も・・・
e0224357_21535411.jpg
ここではウラクロシジミも見られましたが・・・遠くて豆粒なので・・・
思いっきりトリミングしてあります。
e0224357_22132124.jpg


天気が良すぎても大変なのですが、今回はゼフ日和だったようです。
皆さまのお蔭でハヤシの開翅が久しぶりに撮影できました。
それでも前夜の大雨の影響か、ウラミスジやウラジロが見られなかったのが残念でした。
現地でご一緒した皆さんありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。





-



# by konty33 | 2018-07-17 22:21 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)