<   2018年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

2018年 07月 30日
高原は既に真夏
7月14日 つづき
朝のひと時をエゾとアイノと遊んだ後は・・・
草原のヘリグロチャバネセセリを探してみました。
少し早いかと思いましたが既に発生していました。
e0224357_19451139.jpg
気温が高い為か草の中に隠れてしまい・・・なかなか吸蜜してくれません。
それにこの日はとても敏感だったので、苦労してやっと撮影できました。
e0224357_19464668.jpg
日陰の湿潤地ではスジボソヤマキチョウが吸水していました。
e0224357_19494421.jpg
バラバラと散らかって吸水していて全体を写真にするのは難しいです。
e0224357_19500333.jpg
次に向かったのはキマダラモドキの生息地です。
e0224357_19534769.jpg
まだ、発生初期で個体を見つけるのが大変でしたが・・・・・
とても新鮮な♂でした。
e0224357_19545332.jpg
広角では周りの様子がわかりますね。
e0224357_19551827.jpg
あちこち飛び回り色々な場所に止ります。
e0224357_19565824.jpg
同じ場所でも広角にすると感じが変わります。
e0224357_19573156.jpg
e0224357_19595642.jpg
周りの木ではウラジャノメヒカゲチョウが吸蜜していました。
e0224357_20014455.jpg
既にアカセセリも発生していました。
e0224357_20030740.jpg
イブキジャコウソウに吸蜜に来るのですが、上手く吸蜜シーンが撮れませんでした。
e0224357_20040956.jpg



高原では例年より少し早目に夏がやって来た感じでした。
避暑地のはずの高原ですが、この日は地元とあまり変わらない暑さでした。





-


by konty33 | 2018-07-30 21:25 | セセリ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 28日
エゾとアイノの復活??
7月14日 
昨年は個体数が極めて少なかった場所に今年も定点観察に行きました。
一番の狙いはウスイロオナガでしたが、エゾミドリシジミばかりでした。
e0224357_22574846.jpg
エゾミドリは昨年激減していましたが、かなり復活していました。
特に♀は次々と降りて来てくれました。
e0224357_22565593.jpg
笹の上で突然開翅しました。
e0224357_22593012.jpg
角度を変えて・・・
e0224357_22594445.jpg
下草に降りてきた個体を全部撮影していると時間が無くなってしまうので・・・・
ミズナラに静止したシーンを・・・・
e0224357_23044930.jpg
地面に降りた個体も・・・
e0224357_23055668.jpg
地面で開翅した個体・・・
e0224357_23061035.jpg
これくらいにして・・・
e0224357_22564297.jpg
ウスイロオナガは2度姿を確認しましたが、撮影しようと近づくと飛んでしまいました。
従って今年は写真がありません。
他にはアイノミドリシジミが少しだけいました。
e0224357_23073360.jpg
♀ですが、何型でしょうか?
逆光で透かして見ると・・・?? 
やっぱりわかりませんね。
開翅はしてくれませんでした。
e0224357_23070250.jpg
笹にも降りてきました。
e0224357_23071074.jpg
降りて来るのは♀が圧倒的です。
その内にアイノのテリ張や卍も見られる様になりました。
e0224357_23111333.jpg
しかし、近くでの卍は短時間で・・・終了
e0224357_23112929.jpg




狙いのウスイロオナガシジミは撮影する事が出来ませんでしたが、
昨年、殆ど見られなかったエゾやアイノが復活していたので来年に期待です。






-


by konty33 | 2018-07-28 19:41 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 25日
クロヒカゲモドキ 第2弾 
7月12日 
蝶友が遠方から来てくれるということで・・・
地元のクロヒカゲモドキの第2弾です。
前回はあまりにも個体数が少なかったので付近を広く再探索となりました。
e0224357_23144705.jpg
いきなり広角写真ですが・・・こんなに近寄れる個体は殆どいません。
通常は100mmマクロも厳しく・・・とても敏感に飛び去ってしまいます。
下の写真と上の写真は同じシーンです。
e0224357_23183843.jpg
手前の小枝が邪魔でしたが、新鮮な♂です。
e0224357_23160994.jpg
今回は以前より沢山の個体を見つけることが出来ました。
e0224357_23165527.jpg
ボロもいましたが、殆どはまだ新鮮でした。
e0224357_23200840.jpg
地面近くの背の低い雑草に静止することが多く感じました。
e0224357_23203604.jpg

e0224357_23210507.jpg
e0224357_23215236.jpg
e0224357_23252936.jpg
コジャノメも新鮮な個体を見つけることが出来ました。
e0224357_23250241.jpg




前回と少しポイントを変えたら多くの個体を確認できました。
しかし、どれも敏感で藪の奥に消えてしまい撮影できたのはほんの一部です。
初めての場所であまりにもピンポイントだったので来年以降も
継続的な確認が必要だと感じました。









by konty33 | 2018-07-25 01:26 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 20日
クロヒカゲモドキとホソバセセリはセット?
7月上旬 
地元の標高の低い場所ではクロヒカゲモドキが発生する時期になりました。
昨年は時期遅れでボロだったので今年は早目に行ってみることに・・・・
最初に見つけたのは暗い林内だったのでISO2000まで上げてもブレまくりですが、
小道に落ちていた獣糞に吸汁しているようです。
e0224357_23022759.jpg
これが随分敏感で直ぐに逃げられてしまいました。
ススキの広場近くのやや明るい林内で別個体を見つけました。
e0224357_23065760.jpg
この個体はあまり敏感ではなく・・・少し飛んでも近くに止ってくれ・・・・
良いモデルになってくれました。
e0224357_23084102.jpg
自然に場所を変えて撮影する事が出来ました。
e0224357_23105744.jpg
倒木の上に静止したシーンが良い感じです。
e0224357_23112626.jpg
同じシーンを広角でも・・・
すぐ近くに寄っても逃げないことがあるのですね。
e0224357_23122364.jpg
地元のクロヒカゲモドキの生息地ではホソバセセリが必ず見られます。
e0224357_23294534.jpg
どちらも生息地が局所的で珍しいチョウなので不思議な感じがします。
e0224357_23301510.jpg
ヘクソカズラで吸蜜するシーンはよく見ます。
e0224357_23310826.jpg
大人しくススキに潜む個体が沢山見られました。
e0224357_23321129.jpg
他に目ぼしいチョウはいませんが、ダイミョウセセリが沢山テリ張していました。
この辺りでは珍しく後翅にも白帯がうっすらと見え関西型がやや混じった感じに見えました。
e0224357_23335065.jpg



引き続きこの付近のクロヒカゲモドキの探索を続ける予定です。







-


by konty33 | 2018-07-20 21:46 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 07月 19日
早目のウラキン探索が功を奏す
7月1日 続き 
この日の締め括りはウラキンシジミを狙ってみることにしました。
例年と比べて少し早い訪問なので見つからないのを覚悟の上です。
今年は少し早いのか予想通り既に発生していました。
e0224357_22543765.jpg
新鮮な♀で文字通り裏が金色に輝いて見えます。
こちらの個体もすごく新鮮でした。
このとき♂と♀が30cmの距離で静止したので・・・・
交尾してくれないかと願ったのですが・・・・見向きもしませんでした。
e0224357_22554279.jpg
♂も新鮮でしたが、黒く擦れたように見えてしまいます。
e0224357_22575988.jpg
ハルニレの上の♂も新鮮でした。
e0224357_22591130.jpg
なかなか手が届くところへは降りて来てくれませんが・・・
枝を引き広角でもなんとか撮影出来ました。
光の当たり具合やカメラによって色合いが変わります。
e0224357_23010994.jpg
トネリコの上の個体は前翅が少し擦れていますが・・・縁毛は綺麗です。
e0224357_23000968.jpg
こちらは別個体で綺麗な♂です。
e0224357_23040410.jpg



短時間で素晴らしい成果でした。
♂♀ともにとても新鮮で、次々と降りて来てくれました。
何年振りかでウラキンシジミが堪能できた気がします。




-


by konty33 | 2018-07-19 20:36 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 18日
オカトラノオに集まるミヤマカラスシジミなど
7月1日 続き 
ゼフの後はミヤマカラスシジミの様子を見に行きました。
今年は少ないと聞いていましたが、それなりの数が見られました。
時間に制約もあったのでオカトラノオの吸蜜シーンを中心に狙いました。
e0224357_22085428.jpg
いきなり広角でしたが吸蜜中は鈍感です。
100mmマクロでも・・・
e0224357_22101181.jpg
♀は新鮮な個体も多かったですが、♂はスレが殆どでした。
e0224357_22111777.jpg
e0224357_22115309.jpg
オカトラノオにはメスグロヒョウモンも吸蜜に来ていました。
e0224357_22143152.jpg
e0224357_22151840.jpg
メスグロヒョウモン♀はヒメジョオンで・・・
e0224357_22163386.jpg
スジボソヤマキチョウもいました。
e0224357_22171547.jpg
ルリシジミも・・・
e0224357_22174980.jpg

この白い花はミズキでしたっけ?
沢山集まっていました。
e0224357_22123649.jpg
トラフシジミも混ざっていました。
e0224357_22133295.jpg
そう言えば、林の中のクロウメモドキではミヤマカラスシジミの産卵シーンも見られました。
e0224357_22191426.jpg
最後にオオムラサキの証拠写真です。
人工の建物などにパラパラと集まっていました。
e0224357_22235064.jpg





この地のミヤマカラスシジミは昨年より1週間は早く行きましたが、♂の時期には間に合いませんでした。
カンカン照りの夏らしい天気となり、いろいろな種類のチョウに出会えました。





-



by konty33 | 2018-07-18 23:06 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 17日
ハヤシミドリ開翅ほか
7月1日 
いよいよ夏の始まりですね。
場所を替えて・・・この日も早朝からハヤシミドリシジミの開翅を狙いました。
まずはカシワの葉の静止個体です。
e0224357_21411813.jpg
降りて来た個体は多かったのですが・・・
e0224357_21425395.jpg
開翅するのを待ってもなかなか開いてくれません。
やっとのことでV字開翅・・・
e0224357_21442585.jpg
現地でお世話になった方がマジックライト?を使用して開翅を試みると・・・・
4枚が輝くには至りませんでしたが・・・・ほぼ全開に・・・綺麗です。
e0224357_21460710.jpg
♀もマジックライトのパワーで開翅してくれました。
e0224357_21473021.jpg
ハヤシミドリに交じってエゾミドリシジミもいました。
e0224357_21482655.jpg
ウラミスジやウラジロも期待しましたがこの日は運悪く見られず・・・
替りにクロシジミを撮影しておきました。
e0224357_21503935.jpg
♀も1カットだけ・・・
e0224357_21502441.jpg
早朝のひと仕事を終えて・・・
次に立ち寄った場所ではジョウザンミドリシジミのテリ張時間でした。
e0224357_21522739.jpg
林道沿いの良い高さでテリ張が見られました。
e0224357_21524336.jpg
日差しが強すぎる為か、V字開翅が多いのですが・・・
片手で日陰を作って無理やり全開翅になったところを・・・
手をどかすと同時にシャッターを押しました。
e0224357_21530868.jpg
地面で吸水している個体も・・・
e0224357_21535411.jpg
ここではウラクロシジミも見られましたが・・・遠くて豆粒なので・・・
思いっきりトリミングしてあります。
e0224357_22132124.jpg


天気が良すぎても大変なのですが、今回はゼフ日和だったようです。
皆さまのお蔭でハヤシの開翅が久しぶりに撮影できました。
それでも前夜の大雨の影響か、ウラミスジやウラジロが見られなかったのが残念でした。
現地でご一緒した皆さんありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。





-



by konty33 | 2018-07-17 22:21 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 11日
キマダラルリツバメ♂のテリ張と♀の佇み
6月30日 続き 
この日は早朝から夕方まで各地に移動しましたが、締めくくりはキマダラルリツバメです。
しかし、この日は夕方の♂のテリ張だけでなく、♀の姿を探しました。
まず見つけたのはテリ張ではない♂でした。
e0224357_22291123.jpg
その後は♀が続けて見つかりました。
e0224357_22292521.jpg
e0224357_22293747.jpg

同じ個体をアップで・・・
e0224357_22295698.jpg
どれも尾状突起が綺麗に4つ揃った新鮮な個体に見えます。
e0224357_22300525.jpg
♂のテリ張時間には違う場所へ行ってみました。
e0224357_22372471.jpg
スレ個体が多い中、綺麗そうな個体に絞って・・・
e0224357_22382911.jpg
陽が差さないと蒼が輝きませんが、下草に降りて来てくれました。
e0224357_22392710.jpg
e0224357_22401473.jpg
この場所でテリ張が始まる前に、イチモンジチョウの終齢幼虫(5齢)が2つ見つかりました。
e0224357_22412265.jpg
e0224357_22413926.jpg
e0224357_22415721.jpg


この日は早朝から夕方まで思いっきり楽しめました。
新鮮な個体との出会いを楽しみにキマルリ探しは来年も続きます。






-


by konty33 | 2018-07-11 07:56 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 07月 09日
ジリジリ暑い高原にて
6月30日 続き 
朝のゼフ観察の後はコヒョウモンモドキを狙って高原に移動しました。
以前沢山いた場所では見られず、少し離れた草地に少しだけいました。
e0224357_20365008.jpg
ここではヒメジョオンがお気に入りのようです。
この黒っぽいのは♀です。
e0224357_20383739.jpg

こちらは♂です。
e0224357_20385403.jpg
翅裏の模様が綺麗です。
e0224357_20394130.jpg

求愛らしき行動も見られたのですが・・・交尾には至りませんでした。
e0224357_20425745.jpg

ヒョウモンチョウも久しぶりに見ることが出来ました。
e0224357_20441323.jpg

e0224357_20443888.jpg
クガイソウにはウラギンヒョウモンが吸蜜していました。
e0224357_20450784.jpg
ウツボグサにとレンジに輝くコキマダラセセリの組み合わせは夏らい印象です。
e0224357_20523291.jpg
草原を歩いているとコキマダラセセリの交尾が見つかりました。
e0224357_20544545.jpg
コチャバネセセリは黒くて小さい印象です。
e0224357_22060937.jpg



コヒョウモンモドキの数は少な目でしたが、今年も生息が確認できました。
天気も完全に回復しジリジリした日差しが梅雨明けを感じましたが・・・
もう少し梅雨が続かないとアッと言う間に蝶の季節が終わってしまいそうです。




-


by konty33 | 2018-07-09 21:48 | タテハ類 | Trackback | Comments(2)
2018年 07月 05日
ゼフ開翅ぜず
6月30日 
関東甲信越では梅雨明けだとか・・・・少し早い判断ではないかとの思いも・・・
何とか晴れ間もみられそうなので早朝からゼフ探し・・・・・
今回はカシワの疎林でハヤシミドリシジミが狙いです。
e0224357_22300108.jpg
次々降りてきますが、半分以上はロストです。
しかも草地を歩くとすぐにビショビショに・・・
e0224357_22311817.jpg
エゾやジョウザンっぽい感じのも混じっているような・・・
e0224357_22330879.jpg
空が十分明るくなっても開翅はしてくれません。
e0224357_22342999.jpg
e0224357_22360296.jpg
やっと日差しが出て来て・・・少しだけ開翅も・・全開ならず、飛び去る
e0224357_22371617.jpg
その後も開翅は見られずでした。
e0224357_22374079.jpg
ジョウザンのテリ張時間になりましたが、無視してウラミスジシジミを狙って探しました。
すると1頭のらしい個体が降りてきて・・・・探し回ると・・・いました。
e0224357_22400402.jpg
新鮮な個体でしたが、他の個体はロストしました。
その後も同じような感じが続き・・・タイムアップとなりました。
e0224357_22412208.jpg
オレンジが鮮やかなコキマダラセセリも見られ、夏らしくなってきました。
e0224357_22444273.jpg

カッパのズボンを穿いての探索でしたが、急斜面と草の高さに苦戦を強いられました。
開翅するまで待てずに次を探すのも作戦ミスでした。
気温が高めだったこともあり、♀は降りて来ても♂は平行移動が多く、
仮に降りて来ても敏感に飛び去ることが多く対策が必要です。




-



by konty33 | 2018-07-05 22:49 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)