2018年 10月 13日
普通種の五目狙い
10月7日
この週末はクロコノマチョウの秋型を狙って出かけましたが姿は見られず・・・
仕方なく五目狙いに変更です。
カタバミの花が沢山咲いているところにはヤマトシジミが交尾していました。
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1カット撮影すると飛びまわり・・・運よくカタバミの花に・・・
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花壇に植えられたマリーゴールドではツマグロヒョウモンが吸蜜していました。
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ハギの花にはチャバネセセリが・・・・
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センダングサではヒメアカタテハが吸蜜していました。
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少し移動してツマグロキチョウを探してみると・・・・
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昨年と環境が激変していましたが、近くで数頭が出て来てくれました。
しかし、既に塒探しの時間のようで吸蜜シーンを撮影するのに苦労しました。
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写真は全て同一個体です。
他の個体は飛び出してもすぐに草むらの中に隠れてしまい・・・・
撮影に応じてくれたのはこの個体だけでした。
枯れたエノコログサが秋を感じさせます。
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この日は狙いのチョウが見つけられずこれで終了です。
この時期は気合が入らず・・・どうしても朝寝坊してしまいます。
日の入りもとても早くなり、あっと言う間の一日でした。





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# by konty33 | 2018-10-13 22:59 | 五目チョウ | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 05日
ツマグロキチョウの蛹探し
9月23日 つづき 
いよいよ、この日の本命と考えていたツマグロキチョウの蛹探しです。
前回、河原に自生するケツメイで見つけた幼虫のいた場所です。
入口に吸水している成虫がいて・・・・お尻の水滴が・・・・拡大していきます。
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アップにするとこんな感じです。
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イナゴとの2ショット・・・・
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まだ、秋型の成虫は少ない様子でしたが・・・
幼虫は相変わらず多く見られ・・・葉がなくなるほど食べまくりです。
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こんな葉の近くでは蛹が見つかるはずですが、なかなか見つからず・・・
幼虫だけは次々見つかりました。
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1cmくらいの小さな幼虫も増えている様でした。
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蛹探しを諦めかけたころ・・・・やっと見つかりました。
これです。これっ・・・・
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蛹を拡大すると・・・実に綺麗です。
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この後も暫く探しましたが見つかりませんでした。


クズの花に目を移し・・・・
ウラギンシジミの幼虫探しもしてみました。
穴の開いた花を見つけると・・・・必ずいます。
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まだ、小さいですが、更に小さな幼虫もいました。
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こちらも花に穴が空いていますね。幼虫は5mmくらいでしょうか。
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コムラサキは相変わらず少なく、ツバメシジミの交尾は今回も見られました。
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ツマグロヒョウモン♂がイタドリで吸蜜していました。
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念願のツマグロキチョウの蛹はなんとか一つだけ見つけることが出来ました。
幼虫が簡単に見つけられるのに比べて、蛹は発見が難しく課題が残ります。
これから秋型の成虫が増えることを期待していますがどうでしょうか。

PS.
台風24号の影響の停電は復旧しましたが、
自宅のネット回線が復旧せず、携帯からの投稿です。


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# by konty33 | 2018-10-05 06:33 | | Trackback | Comments(2)
2018年 09月 30日
ミヤマシジミの蛹探し
9月23日 つづき
次に訪れたのはミヤマシジミの生息地です。
前週大きな幼虫がいた場所で蛹を探してみました。

コマツナギの根元には前蛹と蛹が根元に並んでいました。
アリがいるのが前蛹で、右側が蛹、その右にも枝にこちら向きに前蛹がいます。
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根本は暗がりなので・・・最初は前蛹と蛹しかわかりませんでしたが
懐中電灯で明るくしてよく見るべきでした。
上から簡単に見つかるように思いますが・・・・
上に広がる茎や葉が邪魔で・・・・
蛹の周りも土や枯枝で覆われて・・・・
あると思わないと見つからない感じです。
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驚いたことに近くのコマツナギの根元にも前蛹と蛹のセットが見つかりました。
最初は全く見えませんでしたが・・・小さな穴の蓋を広げると・・・見えました。
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幼虫も居たので・・・・一枚だけ撮影しておきました。
いつものようにアリに囲まれています。
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成虫は♂が殆どでした。
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新鮮な♂もいましたが、何故か♀は殆どみられません。
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期待通りというか期待以上の成果で・・・・
蛹と前蛹を見つけることが出来ました。
♀の成虫は前週には違う場所に結構いたので不思議ですが、
探してる時間もなかったので、次に移動しました。











# by konty33 | 2018-09-30 21:39 | | Trackback | Comments(2)
2018年 09月 28日
セセリの蛹や幼虫探しも楽しい
9月23日
気持ちよく晴れたので県内西部の各地を周りました。
この日の狙いは、各種の蛹を探すことでした。
草地の横を歩いているときイネ科の草の食痕が気になりました。
見てみるとチャバネセセリの終齢幼虫が食事中でした。
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少し草に触れたら、食事をやめてバックで巣に戻ってしまいました。
完全な巣にはなっていませんが、少しだけ糸で括られていました。
この大きさになると葉を完全に丸める為の幅が足りない事もありますが…
巣を作らず静止していることもある様ですね。
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それらしき蛹も見つかりました。
恐らくチャバネセセリだと思います。
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もう一つ見つけた幼虫は黒く色が変わっていました。
お尻の糸しかついていませんでしたが、クネクネ動いていたので、
死んでいる訳ではなく、羽化が近いようです。
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次に見つけたのはイチモンジセセリの終齢幼虫です。
3枚くらいの葉を括っていたので覗いてみると・・・・・頭が見えました。
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葉をめくってみると・・・・
まるまると太った幼虫でした。
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食痕は凄まじく・・・こんな感じです。
まさに・・・この葉の重なった部分が巣で、その中に隠れていました。
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イナゴ達もこの葉を食べるので・・食痕だけで見分けるのは紛らわしいです。
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しかし、小さな幼虫は下のような葉を巻いて巣を作るので分かります。
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巻いた部分を広げると・・・・1cmにも満たない幼虫が・・・・・・チャバネセセリでしょうか。
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次々と・・・
成長とともに頭の色は変化しますから・・・
私には正確に種類を見分けられません。
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こんな巣が道沿いだけでも沢山ありましたが、殆ど空っぽでした。
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最後に途中で見つけた卵も掲載しておきます。
恐らくチャバネセセリの卵と思われます。
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こちらはイチモンジセセリでしょうか。
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こんな感じで幼虫や卵、蛹は見つかりましたが、セセリ以外の成虫は何も飛ばず・・・・。
次はいよいよ本命の蛹を探しに移動しました。




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# by konty33 | 2018-09-28 06:04 | | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 26日
クロコノマチョウの幼虫 その後
9月16日 つづき
夕方は自宅近くのクロコノマチョウの幼虫を確認に行きました。
前回訪れたのは・・・8月中旬でしたが、卵と羽化直後の幼虫でした。
今回はどれくらい大きくなっているのでしょうか?
周りの草丈が伸びたり、一番幼虫が多かった食草のジュズダマが刈られたりと環境が変わっていました。
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それでも草刈りをしていない草地では・・・・・
ジュズダマは腰丈から背丈以上の高さになっており、食痕のある葉の裏に大きな幼虫が・・・・
葉をめくると直ぐに見つかります。
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殆どが終齢幼虫のようです。
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葉裏に静止しているので片手で葉をめくり片手で撮影していますが・・・
めくらずに自然のままに撮ってみました。
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この幼虫は顔を観察するのが楽しみです。
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顔(正式には頭?)の模様の違いも比較してみましょう。
今回は薄暗かったのでブレてしまいましたが・・・
いろいろな模様があるのに感心させられます。
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卵の時は沢山ありましたが、終齢幼虫は8頭しか見つかりませんでした。
周辺を広く探せばもっと見つかるでしょうが・・・・
道にマムシが出てきたので・・・ぬかるみや草深い場所には行きたくなくまりました。


偶然見つかったタマムシは久しぶりの出会いでした。
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畑の片隅に咲いていた百日草には、ボロのナガサキアゲハが・・・・
この谷間には陽が差さない時間だったので、すぐに居なくなりました。
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クロコノマは10月に入ると秋型の成虫が見られると思います。
ただ、この場所は草が深くて成虫観察には適しません。
違う場所も含めて成虫観察を楽しみにしています。






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# by konty33 | 2018-09-26 18:39 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)