2016年 08月 08日
毎年1回は見ておきたいムモンアカシジミ
7月31日
毎年1回は見ておきたいのがムモンアカシジミです。
今年は有名産地ながらこれまで一度も訪れたことのない場所の様子を見に行ってみました。
畑仕事のおじさんに声をかけて・・・・探してみると・・・・・下草に降りていた個体が見つかりました。
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木の上にはそれなりの数が確認できたので、続いて発生木を確認してみました。
コナラやクリの樹皮を見ると古い卵が確認できました。
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卵を拡大してみました。
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卵の周りには沢山のアリが列を作って歩いています。(矢印が卵)
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次にいつものポイントへ移動しましたが、木が茂り過ぎ個体数が年々減少傾向のようです。
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一応近距離でも撮影出来ましたが降りる適当な灌木や空間が無くて木から木へ平行移動が殆どです。
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交尾も何組か確認できましたが、降りて来てくれず証拠写真をトリミングしています。
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時間もなく撮影機会は少なかったですが、新鮮な個体ばかりでした。
例年は交尾も沢山降りて来てくれますが、今回は最悪でした。
今年の夏休みは変則的で、産地に行けそうもなくムモンアカはこれでおしまいになりそうです。



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by konty33 | 2016-08-08 22:38 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 22wn3288 at 2016-08-09 08:18
ムモンアカシジミが下葉に降りていましたか。
新鮮な個体で、流石に綺麗に写されますね。
交尾シーンも珍しくは無い位見ることが出来るのでしょうか。
今度やっと見ることが出来ました。
Commented by konty33 at 2016-08-09 22:02
22wn3288さん 
下草にりていることも時々ありますね。
普通は探すのが面倒なのでペシペシやって降りて来てもらいますが、
今回は何故かなかなか降りて来てくれず撮影機会は少なかったです。
何回でも交尾するので午後2時過ぎは交尾しか撮れないことがあるほどです。


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