2016年 06月 07日
ミドリシジミの翅表の輝き
6月4日 
平地性ゼフが皆さんのブログを賑わせていますね。
この時期はここ数年ベニモンカラスなどを追いかけていましたが・・・・・
今年は新鮮なミドリシジミ♂の開翅も見たくなりました。
今年の発生の早さからすると・・・・またしても出遅れかも・・・と心配でした。
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少し擦れてはいますが、綺麗に輝く♂の開翅をなんとか見ることが出来ました。
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ハンノキからハラハラと下草に舞い降りた新鮮な個体も見つけました。
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光の当たり具合により色合いも変わります。
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一方、大きな破損はないもののかなり擦れて輝きの弱い個体もいます。
この個体はどの角度から見ても輝きませんでした。
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新鮮なのに角度が悪くて輝きが表現できないこともよくあります。(逆光パターン)
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この時は高い脚立が欲しいパターンです。(汗)
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♀も各型を探しましたが、この日はB型とO型しか見られませんでした。
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ハンノキ上で静止する新鮮個体をマクロで撮影したかったですが、今年も新鮮な時期を逃してしまった上に
現地に到着した時は曇りがちで陽が照ることが少なかったので開翅には厳しい条件だったと思います。
ハンノキが切り倒されて環境が変わったことも日当りの面で予想外でした。






by konty33 | 2016-06-07 22:10 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 22wn3288 at 2016-06-09 08:23
ミドリシジミの緑青色の輝きが綺麗ですね。
少しの角度の違いで微妙に色合いが変わりますね。
♀の表翅も綺麗です。
Commented by konty33 at 2016-06-09 22:42
22wn3288さん 
久しぶりにミドリシジミの♂の翅表の輝きに出会えました。
確かに角度を変えると微妙に色合いが変わるのですが、
撮影角度が制限されて、上手く違いを表現できませんでした。
♀も捨てたものではありませんが、綺麗なオレンジ紋の入った
A型やAB型は見かけませんでした。


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