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2013年 01月 27日
越冬卵探し ヒサマツミドリシジミ
1月26日
この日はこの冬一番の寒気のため静岡県内の平野部でも雪がちらつきました。
北部山間部では積雪が考えられるため、雪がないことを祈りながら西の方のウラジロガシの自生する山へ向かいました。
そう、今回の目的は、ヒサマツミドリシジミの越冬卵です。

木登りなんてできないので難しいと思いましたが・・・・半信半疑で探していると・・・・
たまたまだと思いますが、幸運にも見つけることができました。
越冬卵探し ヒサマツミドリシジミ_e0224357_1415353.jpg

コンデジでLEDライトを使用していますが、バックが暗くて日中とは思えませんね。
卵が白いので少しアンダーで撮影してますが、撮影しているときは周りがこんなに暗いとは思いませんでした。
他にも近くでいくつか見つかりました。
越冬卵探し ヒサマツミドリシジミ_e0224357_1419977.jpg

少しトリミングするとコンデジでも突起がそれなりに写っていることが分かります。
この時、実は風と雪が凄くて寒かったです。(写真では全く伝わりませんね)
越冬卵探し ヒサマツミドリシジミ_e0224357_14183234.jpg

これを超接写してみるとこんな感じです。
越冬卵探し ヒサマツミドリシジミ_e0224357_1422437.jpg

頂芽で卵を見つけた枝では側芽にもあり少し驚きました。
越冬卵探し ヒサマツミドリシジミ_e0224357_1956575.jpg

こんなにアップで見たのは初めてですが、表面突起が長くて白く輝く宝石の様なのが印象的でした。
越冬卵探し ヒサマツミドリシジミ_e0224357_2043345.jpg



今回は、日差しがなく時々雪が降るような天候なので随分寒く感じました。
運良く早めに見つかったので、風邪をひく前に切り上げて帰宅できました。
来週はいよいよ2月になるので、狙っている種は全て雪の中?・・・・・何処へ行きましょうか。

by konty33 | 2013-01-27 21:18 | | Trackback | Comments(12)
Commented by cactuss at 2013-01-27 21:54
ヒサマツの越冬卵とはすごいですね。
今まで関西に行かないと無理かなと思っていましたが、静岡でも撮影できるんですね。
成虫も撮影できるチャンスがあるということですね。
Commented by banyan10 at 2013-01-27 22:38
ヒサマツ凄いですね。
いつか成虫も見てみたいです。
僕は知識がないのですが、キリシマの卵とは判別できるのでしょうか。
Commented by fanseab at 2013-01-27 22:38
大物をすぐに仕留めるのは流石です。
<表面突起が長くて白く輝く宝石の様なのが印象的でした・・
Favoniusを見慣れた目には表面突起は逆に短く感じますね。
しかし、ヒサマツの越冬卵は伐採林以外無理だと思うので
すが、いつかチャレンジしたい対象ですね。
Commented by konty33 at 2013-01-27 23:10
cactussさん 
場所についてはコメントできませんが、まさか本当に見つかるとは・・・と思いました。
成虫は、昨年は何度か通いましたが、未だ成果がありません。
静岡でも記録はありますから、継続して探索してみたいと思います。
Commented by konty33 at 2013-01-27 23:15
banyanさん 
成虫の撮影を狙っていますが、未だ成果に繋がりません。
いろいろと浮気してしまうのでダメですね。
超接写でみるとよく分かりますが、キリシマより突起が長く全然違います。
kontyの場合、肉眼では不安なのでルーペですぐに確認しました。(笑)
Commented by HOUNOKI at 2013-01-27 23:19
厳寒の季節、風雪に耐えての
卵探しは大変そうですね。
ゼフィルスそれぞれの卵の特徴を
把握してないと何の蝶か分からないわけですよね。
触ってはいけないとは思いますが
触ったら硬くて痛そうな感じがしますが
どうなんでしょうか?
Commented by konty33 at 2013-01-27 23:24
fanseabさん 
今回はとにかくラッキーでした。
言われてみるとFavoniusなら平均的な長さかも知れませんね。
最近、キリシマ、ウラキン、オナガ、カラスなど見ているので、突起が細くて長く感じました。
無理と決めつけなくても・・・・木や枝を全く切ることなく発見できましたから・・・。
Commented by konty33 at 2013-01-27 23:33
HOUNOKIさん 
今回は流石に寒かったですね。
雪と風は辛いですが、大変ではありません。
楽しくて仕方がない感じです。
だいたいは、産卵木の種類や場所で、狙い通りの卵が見つかります。
卵が取れても困るので、触ったことはないですが、痛くはないと思います。
拡大すると痛そうに見えますが・・・。
Commented by katawara at 2013-01-28 14:13
kontyさんの卵探し、凄いの一言です。
寒さに震えながら、じっと春を待つ我が身が情けないですね。
きっと、いつか、産卵シーンにつながる事と思います。
その時は、こっそり教えてくださいね(笑)。
さて、次の卵は何か?今から楽しみです。
とはいえ、あまり無理をなされないようにしてください。
Commented by 虫林 at 2013-01-28 19:54
ヒサマツミドリの越冬卵を発見とは驚きました。
オメデトウございます。
こんな越冬卵を発見できるとはKontyさんの眼力に脱帽です。
Commented by konty33 at 2013-01-28 21:02
katawaraさん 
車で行ける範囲しか出歩けないkontyとしては、冬の楽しみはこれしかありません。
八重山などに出かけられる皆さんのことがとても羨ましく思います。
産卵シーンどころかまともに成虫を見たことのないので、せめて卵でも・・・との思いです。
最近は体の調子もまずまずで、春までに20種類??の目指して卵探しを頑張ります。
Commented by konty33 at 2013-01-28 21:11
虫林さん 
見つかったのは運が良かっただけで、眼力もたいしたことはありません。
老眼のkontyでも白くて綺麗な卵ですから見落とすことはないです。
ウスイロオナガが最難関だと考えていますが、その前にアカシジミやウラナミアカを探さないとダメですね。
中部地方で撮影可能なゼフ全種を目指していますが、まだまだ先が見えません。(笑)


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