2018年 11月 04日
海岸近くで秋のチョウを探す
10月28日 
少しずつ朝晩の気温が下がり朝晩は上着が必要になってきました。
ムラサキツバメが集団を作るにはまだ早そうですが、マテバシイの多い公園に行ってみました。
ハマウドのような花で吸蜜している個体を見つけましたが、今年はかなり少なそうです。
e0224357_21252196.jpg
浜辺のポイントに移動すると・・・・
ムラサキシジミがポツポツといましたが、気温が高いせいか開翅は殆どしません。
暫く見ていると開翅する瞬間もありました。
e0224357_21360858.jpg
時々セイタカアワダチソウなどで吸蜜していました。
e0224357_21371101.jpg
近くでセンダングサが咲く道沿いを歩いてみるとアサギマダラや・・・・
e0224357_21283822.jpg
キタテハも散見されます。
どちらも意外と敏感で思うようには撮れません。
e0224357_21325539.jpg
e0224357_21331928.jpg
道端のセンダングサはイチモンジセセリでいっぱいでした。(殆どスレ)
e0224357_21343633.jpg
ウラナミシジミも何頭かいました。
e0224357_21404405.jpg
砂浜に降りるとハマエンドウの花にウラナミシジミが産卵していました。
e0224357_21434768.jpg
花には驚くほど沢山の卵がビッシリと産みつけられています。
e0224357_21450932.jpg
e0224357_21452429.jpg
TG3でアップすると表面模様が確認できます。
e0224357_22585472.jpg
この花には・・・・・チャバネセセリも吸蜜に立ち寄りました。
e0224357_21464702.jpg



どれも普通種ばかりですが、近場で秋のチョウを狙ってみました。
2週前にはヤクルリがいた場所にも立ち寄りましたが、この日は全く見られませんでした。
それにしても凄まじいウラナミシジミの卵の数には驚きました。




-



# by konty33 | 2018-11-04 22:59 | 五目チョウ | Trackback | Comments(2)
2018年 10月 27日
サツマシジミを探して
10月21日 
今シーズンも残り少なくなってきたこの時期はサツマシジミが見たくなります。
地元では撮影が不確実と言うことで・・・・日帰りで遠征してきました。
生息地に到着してもなかなか見つからず、やっと見つけたのが電気柵の中では何ともなりません。
諦めず粘って撮影できたのが下の写真です。
e0224357_21025168.jpg
本来は開翅のシーンを狙っていましたが、快晴だったためか撮れませんでした。
現地に到着した時間帯(朝一)に見つけられなかったのが敗因です。
e0224357_21061897.jpg
しかも撮影できたのは♀だけで、♂は飛びまわっているだけで追いかけても静止しませんでした。
e0224357_21072431.jpg
この日はどの個体も敏感で1、2カット撮影すると何処かへ飛んで行ってしまいます。
e0224357_21085259.jpg
ヨメナでも吸蜜していましたが、ここでも1カットで逃げられてしまいました。
e0224357_21114915.jpg
この個体が一番綺麗でしたが、ここでも1カットのみで逃げられました。
たまたまこの花で吸蜜しただけで・・次は周りの花には目もくれず移動してしまいます。
特に驚かしてはいないのですがね~。
e0224357_21121797.jpg
例年は何頭か良いモデルになってくれますが、今回はどう言う訳かモデルが見つかりませんでした。

サツマを探している間にヤクシマルリシジミもセンダングサに来ていました。
e0224357_21221425.jpg
産卵シーンも見られました。
e0224357_21230160.jpg
e0224357_21313149.jpg
少し休んでは何回も産卵していました。
いつものように卵もTG3で撮影しておきました。
e0224357_21243516.jpg
e0224357_21250788.jpg
地元で(記録はあるが)見られないイシガケチョウがここでは普通種です。
葉の裏に静止するのが面白いですね。
e0224357_21300314.jpg
e0224357_21304334.jpg
セイタカアワダチソウで吸蜜していました。
e0224357_21322146.jpg
吸水シーンも撮影チャンスがありましたが、今年も逃げられてしまいました。



サツマシジミを狙ってこの地を訪れましたが、思うような写真が撮れず・・・・
渋滞を避けるために早めに帰途につきました。(結局渋滞に掴まりましたが・・・・)
今年は個体数が少なめだったので来年に期待です。




-



# by konty33 | 2018-10-27 12:33 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 22日
ヤクルリ♀とその他のチョウたち
10月13日 つづき
先回に続いてヤクシマルリシジミですが、今回は♀です。
この日は産卵行動や卵を期待していましたが見られず、
センダングサの吸蜜シーンだけです。
e0224357_07213770.jpg
ビカビカの個体は見られませんでしたが、
全体的にはまずまずの状態でした。
e0224357_07224524.jpg
同じような写真ばかり沢山撮りました。
e0224357_07233208.jpg
e0224357_07243413.jpg
吸蜜に飽きると葉の上などに静止し全開翅します。
e0224357_07255737.jpg
e0224357_07262766.jpg
広角でも何カットか撮りました。
e0224357_22514974.jpg
センダングサが多い雰囲気を撮影したかったのですが・・・
逆光気味になってしまいました。
e0224357_22532352.jpg
開翅シーンで背景も入れるのが難しく・・・
e0224357_22545085.jpg
他に見られたチョウも少しご紹介します。
アサギマダラが複数頭センダングサに飛来していました。
e0224357_07323315.jpg
イチモンジセセリは無数にいます。
e0224357_07333893.jpg
ウラナミシジミは少なめでしたが、2頭止まりも・・・・
e0224357_07341379.jpg
アメリカディエゴの花や蕾にウラナミシジミが産卵していました。
e0224357_22585087.jpg
産卵の合間に吸蜜もします。
e0224357_22594175.jpg
そこらじゅうが卵だらけです。
e0224357_23002199.jpg
拡大するとこんな感じです。
e0224357_21061164.jpg



残念ながらこの日のヤクルリは産卵するわけでもなく、求愛するわけでもなく・・・・
ただ吸蜜しては時々木の上に上がって、また吸蜜に降りて来るような行動パターンでした。
その一方でウラナミシジミは沢山卵を産みまくっていました。






-


# by konty33 | 2018-10-22 18:16 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 19日
ヤクルリの♂の翅表
10月13日 
この日の狙いはヤクシマルリシジミです。
先週も少し探しましたが見つからなかったので再探索でした。
車を止めるとすぐにセンダングサで吸蜜している個体を見つけました。
e0224357_22570453.jpg
曇り空の為か綺麗な翅表の瑠璃色を見せてくれていました。
e0224357_22593958.jpg
同じような写真ですが、お気に入りのV字開翅です。
e0224357_23010970.jpg
前の週には見つけられなかった場所ですが、スレも目立ちました。
その中から綺麗そうな個体を選んでいます。
e0224357_23112779.jpg
最初は敏感でしたが、慣れてくると近づいても逃げなくなります。
e0224357_23031009.jpg
一番のお気に入りは荒れ地のセンダングサですが・・・・
もう一つはキダチコンギクのような花でした。
e0224357_23122349.jpg
全開しを上から見てもとても綺麗です。
e0224357_23124902.jpg
同じような写真ですがもう少し・・・・
e0224357_23134471.jpg
もう少し引いた方が良いでしょうか。
e0224357_23153840.jpg
新鮮な個体だったのでしつこく追いかけてしまいました。
e0224357_23170800.jpg
センダングサでも吸蜜することがありますが・・・
少し擦れた個体しか撮れませんでした。
e0224357_23191325.jpg
綺麗な個体は1カットだけ・・・・
e0224357_23202237.jpg




先週全く見られなかったので・・・
強烈な台風の影響でダメかと思っていましたが
なんとか撮影には事欠かないくらいの個体を見ることが出来ました。
今回は♂(オス)に限定しましたので、次回は♀(メス)を紹介します。




-


# by konty33 | 2018-10-19 22:20 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 16日
クロツバメを諦めてミヤマシジミの卵探し
10月8日 
今回の狙いはツメレンゲの花に吸蜜するクロツバメシジミのはずでした。
ところが生息場所を隅々まで探しても見つかりません。
仕方なく、2箇所目に移動すると・・・やっと1頭見つかりました。
e0224357_22443516.jpg
1頭だけなので見失いながらも何カットか撮影しました。
定番の石止まりも苔むした味のある石には止ってくれません。
e0224357_22455097.jpg
狙いのツメレンゲの吸蜜は・・・・
残念ながら倒れかけた花に1回だけ止まっただけです。
e0224357_22472152.jpg
ツメレンゲの花には・・・代わりにイチモンジセセリが吸蜜していました。
e0224357_22493916.jpg
e0224357_22495904.jpg
あまり成果がないので早目の帰宅となりました。
地元まで戻りミヤマシジミの様子を見に行くと・・・・
成虫の姿もチラホラと見られましたが・・・
e0224357_22522083.jpg
今回は成虫の撮影は殆どせずに、卵探しに集中しました。
既に来年に向けて越冬する卵が産んであるに違いありません。
コマツナギの根元付近を探してみると・・・・ありました。
e0224357_22542645.jpg
コマツナギ本体ではなく隣の雑草から見つかりました。
e0224357_22552361.jpg
少しアップで撮影すると・・・・上部が平らで独特の模様が印象的です。
e0224357_22562941.jpg
e0224357_22564455.jpg
コマツナギの根元付近んからも見つかりました。
e0224357_22570437.jpg
今後の草刈りのタイミングや刈込の程度にもよりますが、来年も期待できそうです。




クロツバメは狙い通りには行きませんでしたが、ミヤマシジミの卵は狙い通り見つかりました。
これでこの両種については今シーズン最後の観察になりそうです。
来年も沢山の成虫が見られることを期待しています。




-




# by konty33 | 2018-10-16 22:15 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)