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2019年 09月 20日
残暑の中、河原のチョウを探す
9月15日 
コムラサキやゴマダラチョウが見られる時期になったので
地元の河原の様子を見に行ってみましたが、残暑が厳しく大変でした。
ヤナギの梢をコムラサキが飛んでいて1頭が近くで静止しました。
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同じ川の河川敷で柳の木は何処にもありますが場所によって個体数に相当のムラがあります。
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鮮度も様々で綺麗な個体だけ掲載しています。
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樹液に集まっている場所は・・と探しますが簡単には見つかりません。
やっと数頭が集るヤナギがありましたが、1枚の写真に写り込むほど纏まっておらず・・・・
キタテハとコラボがやっと・・・・
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キタテハだけが5,6頭集まる木もありましたが・・・こちらもバラバラで纏まっていません。
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日中の気温は35℃以上・・・・この時期としては暑すぎです。
日差しを浴びて立っているだけでボーっとしてきます。

エノキの周りではゴマダラチョウが複数見られましたが・・・
なかなか止まってくれず1カットのみ。
こちらの根気が続きません・・・・。
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吸汁している個体を探したら・・・遠くに止っているのを見つけました。
最初4,5頭いたのですが・・・コムラサキが来て飛ばしてしまいました。
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3箇所でアカボシゴマダラを見かけましたが写真はなかなか撮れません。
手前の細枝が邪魔ですが綺麗な個体です。
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狙っていたクロコムラサキもいたのですが写真が撮れず出直しです。
アカボシゴマダラはいつの間にか普通にこの河原で見られる様になっていました。
(私は静岡西部では初撮影です)
飲料がなくなってしまったので早々にコンビニに駆け込みました。




※、1週間前(9/8)の記事を飛ばしてしまいました。後日掲載します。






# by konty33 | 2019-09-20 12:50 | タテハ類 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 18日
河原のチョウ・・・ツマグロキチョウとミヤマシジミ
9月1日
9月に入り今シーズンも残り僅かな感じになってきました。
しかし、これから暫くは地元でもそこそこ楽しめる季節です。
今回は河川敷にケツメイが自生するツマグロキチョウの生息地に出掛けてみました。
まだ、秋型には早い時期ですが・・・擦れた個体に交じり綺麗な夏型が止りました。
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茂みの中の葉にとまるので前被りを避けてピンポイントで覗ける位置から撮影しました。
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いろいろな花に吸蜜していました。
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ツユクサにも・・・・
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ツルマメにも・・・・
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知らない花(タカサブロウ??)にも・・・・おっと、こちらはキタキチョウでした。
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こちらはヒロハノホウキギクでしょうか?
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地面で吸水する個体も・・・・
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キタキチョウの交尾を見つけました。
相変わらず落ち着きがなく飛び回るので撮影は大変でした。
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ケツメイからはツマグロキチョウの幼虫もいくつか見つかりました。
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小さい幼虫もいました。
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少し離れた河原のミヤマシジミの様子も見てきました。
まずは♀ですが、コマツナギの花が密集した感じが豪華ですね。
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♀は少な目でしたがどれも新鮮でした。
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翅表のオレンジが魅力的ですが、風が合って全開にはなりませんでした。
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ヒメジョオンでも吸蜜していました。
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こちらは♂ですが、コマツナギの花もちょうど綺麗で良い感じです。
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♂は開翅すると綺麗な翅表が蒼く輝きます。
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♂は擦れた個体が多く綺麗なのを選んで撮影しました。
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コマツナギからは幼虫も見つかりましたが数は少なく感じました。
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10月にかけては両種を撮るのには絶好な時期となります。
特にツマグロキチョウの秋型は前翅の先が尖って・・・色合いも秋らしくなり・・・好きです。
もう少し涼しくなったらまた様子を見に行きたいと思います。



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# by konty33 | 2019-09-18 12:06 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2019年 09月 15日
ウラナミジャノメの定点観察
9月上旬
地元のウラナミジャノメも定点観察を欠かす訳にはいきません。
始業前に1時間だけ一番近くの生息地に立ち寄りました。
朝から暑く・・・朝日を浴びてギラギラした感じになってしまいましたが・・・
発生の証拠写真が撮れました。
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数カットは何とかしたいと思いますが・・・良い感じの場所にはなかなか止まりません。
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暗がりではブレブレだし・・・
木漏れ日が当たるとギラギラします。
それに逆光・・・
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まともな写真を撮るには時間が足りません。
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二日後にもう一度だけ立ち寄りました。
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ここでは他にもヒカゲの仲間が見られます。
既にかなり傷んでいますが・・・サトキマダラヒカゲは沢山います。
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ヒカゲチョウも今年は多そうです。
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新鮮なヒメジャノメもいました。
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勿論、ヒメウラナミジャノメもそれなりにいます。
ウラナミジャノメを探すためには邪魔ですがね・・・。
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ここでは1頭見つかればそれを追うのが効率がいいですが、
もともと発生場所が局所的で個体数が少ないので仕方ありません。
それでも藪の中には何頭か隠れているに違いありません。
今年も2化の確認が出来てホッとしています。



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# by konty33 | 2019-09-15 05:48 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 12日
ウラナミジャノメとヒメウラナミジャノメの眼状紋
8月31日 つづき
2つ目のウラナミジャノメのポイントに立ち寄ってみました。
とは言ってもここでは過去数回探していますが見つけたことはありません。
しかし、今回は複数の個体を見つけることが出来ました。
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逆光でしたが縁毛が蒼く輝いて綺麗でした。
ストロボを使用して目で見た感じに・・・・
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V字開翅もしてくれました。
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このモデルは不活発で・・・広角でも撮ることが出来ました。
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そしてV字開翅・・・
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ここではヒメウラナミジャノメがものすごく多く本命のウラナミジャノメを探すのが大変でした。
翅裏の紋を確認しているとヒメウラナミジャノメの紋には個性があることが分かりました。
こちらは少し紋が追加されている感じ・・・・
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こちらは2つ並びの紋が小さい感じ・・・・
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こちらは2つ並びの紋の1つと3つ並びの1つが小さい感じ・・・・
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こちらは2つ並びの1つが異常に小さい・・・・
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因みに翅表の紋でウラナミとヒメウラナミの区別がつきますが・・・
後翅下部の紋ですが、ウラナミジャノメは1つだけ・・・
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そしてヒメウラナミジャノメは2つ・・・・
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これは2つ半??
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図鑑にはもっといろいろなパターンが掲載されているので、
これを探してみるのも面白そうです。




今回はいままで見つける事のできなかった場所でウラナミジャノメを撮影できました。
この辺りはヒメウラナミジャノメの数%の比率なので探し出すのが大変でした。



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# by konty33 | 2019-09-12 21:29 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2019年 09月 10日
ウラナミジャノメの開翅と交尾
8月31日
例年よりやや早い感じですがウラナミジャノメが出ているとの事で・・・・
今回は情報をもとに地元以外の産地に行ってみました。
沢山のヒメウラナミジャノメに混じって・・・まずは1頭見つかりました。

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発生から既に1週間が経過しているようで鮮度はイマイチでした。
定番のキツネノマゴでの吸蜜シーンはここでも健在でした。
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他にも何頭か見つかりましたがヒメウラナミジャノメと絡むと区別がつかず見失ってしまいます。
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偶然来られた蝶友が新鮮なモデルを見つけてくれました。
この個体は右前翅の眼状紋にコブがついています。
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開翅すると翅表に傷ひとつなく新鮮そのものだとわかりました。
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基本的に敏感で近寄るとすぐに飛びますが・・・
この個体だけは広角でも撮影させてもらえました。
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小雨が降ってきたので帰ろうとした時・・・・
交尾が目の前を飛びました。
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少しスレが目立ちますね。
笹の上を飛び回りますが・・・あまり遠くには飛ばないようです。
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久しぶりにウラナミジャノメの沢山の写真を撮ることが出来ました。
交尾に出会えたのもラッキーでした。
この付近をもう少し探してみたいと思い次に移動しました。



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# by konty33 | 2019-09-10 12:12 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)