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2016年 09月 11日
キタテハの幼虫から蛹、成虫
9月3日 続き +一部9月10日
ヤマキチョウが葉の裏で休止モードに入ったのを確認した後・・・・・
まだ、帰るのももったいないので、もうひと遊びしました。
今回の狙いはキタテハで、まずは成虫を撮影しました。
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キタテハの代表的な食草でるカナムグラが小山の様になった場所です。
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この中から幼虫を探してみました。
幼虫は葉を少し内側に曲げた巣?のところにいます。(下写真;指で摘まんだ葉と左となりの葉にいます)
写真をよく見ると下の葉に糞がこぼれているのが分かります。
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葉をめくり上げるとキタテハの幼虫がいました。
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色には個体差があるようです。
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今年の6月に見つけたルリタテハの幼虫と比較してみましょう。
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似たようなトゲトゲはありますが模様が違います。こちらの方が綺麗です。
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キタテハの蛹も見つかりました。
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この蛹も幼虫と同じような葉の内側にいました。
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葉をめくると・・・蛹がありました。
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すぐ近くにはスイカズラからイチモンジチョウかアサマイチモンジの卵や幼虫も見られました。
卵は黄色くコンペイトウに似たような形状が特徴です。
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幼虫は葉の先から主葉脈を残し食べていくので見つけ易いです。
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幼虫はとても小さいですが、数は固まって沢山見られました。
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キタテハやイチモンジの幼虫探しも楽しいです。
コツが掴めると意外と簡単に見つかるようになります。
これからも様々な種の幼虫を見てみたいと思います。





by konty33 | 2016-09-11 22:28 | タテハ類 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 23日
朝一のオオルリシジミ開翅など
5月15日
前の日の疲れが酷かったので、歩かなくてもいいオオルリシジミを見に行きました。
保護された場所なので許可を得て撮影させてもらう訳ですが、朝早すぎて観察者は誰もいません。
早速、草地を探すと1頭がクララの葉の上で開翅していましたが、・・・・逃げられてしまいました。
絵になるチャンスは逃しましたが、近くの草の上で再度開翅してくれました。
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その後も飛んでは開翅して・・・・の繰り返しでした。
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何故かクララの上では開翅してくれませんでした。
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吸蜜シーンはなかなか見られず・・・・こんなワンカットだけです。
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この時はぶら下がりから一生懸命に花に登りましたが、吸蜜していません。
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暫く撮影したところでモデルの個体を見失い、その後は高速で飛び回る個体しか見られず時間切れです。


次に予定したのはクロミドリシジミの終齢幼虫観察です。
昨年は沢山見つかりましたが、この日はたったの1つだけ・・・・・
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大きなクヌギの幹に降りていますが、2m以上の高さでした。
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ウメの仲間の木からオオミスジの幼虫も見つかりました。
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本当なら他にもオオムラサキをはじめ、各種ゼフの幼虫を見たいところでしたが、今回は時間切れで諦めました。



オオルリシジミは今年も綺麗な個体を見られましたがまだ個体は少な目でした。
予定していた最低限の種類の観察を終えましたが、時間が十分取れずどれも中途半端な感じです。
天気が良かったので、この時期に見ておきたい種の観察チャンスと考え早々に移動しました。
その結果は次回にします。



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by konty33 | 2016-05-23 22:01 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 03月 16日
念願のオオミスジ越冬幼虫
3月12日 続き
午後はゼフ卵ではなくオオミスジの越冬幼虫を探すことにしました。
実は、昨年5月に沢山の大きな幼虫や蛹を見ることが出来ましたが、
越冬幼虫は見たことがなく、今年こそと意気込んでの捜索です。
心当たりの木を探し2本目でビンゴでした。
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思っていたより小さかったですが、枝の分岐部にしっかりと糸で台座を作って鎮座しておりました。
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顔も撮ってみましたが、あまり可愛いとは言いがたい?ですね。
大きさは5~6mmくらいでしょうか、ホシミスジと変わらないくらい小さく思えます。
ふと、近くの枝に目をやるともうひとつ見つかりました。
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これも細い枝先だったので見つかりましたが、樹皮に凹凸があるような部分ではそんなに簡単に見つかる訳ではないと思います。
拡大すると幼虫の周りには糸が沢山見えますね。
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ここ3年ほどゼフ卵探しの序に探しても見つからなかった念願のオオミスジの越冬幼虫を
やっと見つける事が出来ました。
今回見つけられたことで大きさもコツも分かったので今後も各地で探せる気がします。
ホシミスジ、ミスジチョウ、オオミスジとくれば次はフタスジチョウを探さなければ・・・・・
産卵風景を見たこと無いし、生息地も限定されるのできっと難しいでしょうね。





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by konty33 | 2016-03-16 22:02 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2016年 02月 15日
ベニシジミの幼虫は寒くない?
2月13日
雨の予報でしたが目覚めると意外と晴れていたのでベニシジミの幼虫を探すことに・・・
自宅周辺の畑や荒れ地では見つからなかったので、近所の池の畔の荒れ地に行ってみました。
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河津桜が咲き始めた池の土手やある程度雑草が刈られた荒れ地にギシギシやスイバが沢山ありました。
一番最初に見つけたのはスイバの葉の裏に静止した1cmにも満たない小さな幼虫でした。
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食痕や糞が見つかっても幼虫は見つからないことがあります。
葉を裏返すときなどに幼虫が警戒して葉からコロッと落ちてしまうからでしょう。
食痕を見つけたら・・・触らないでまずはルッキングが良いようです。
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このように葉の軸でじっとしている幼虫も多く見られました。
大きい幼虫ほど警戒心が強いのかカメラを近づけただけで転がってしまい撮影に至りません。
やっと撮影できても摂食中の撮影は難しいです。惜しい・・・
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幼虫の色は緑っぽいのから赤っぽいのまで色々ですが・・・・
食べている葉っぱの色とは関係ないのでしょうか?
真っ赤な葉を食べている?緑の幼虫が見つかりました。
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葉の表面を食べるようで、代表的な食痕はこんな感じです。
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この写真の株からは矢印の箇所から2つ見つかりました。
左の矢印の葉の裏と真ん中の矢印は幼虫が見えると思います。
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真ん中の矢印の幼虫を違う角度から撮影しました。
ちょうどお尻から糞が落ちるところです。
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大きな糞や食痕があると1株に3つ見つかることもありました。
1枚の写真に入れることは難しかったので・・・・
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この枯れ草に静止している幼虫は蛹化が近いのでしょうか?
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朝方の青空が嘘のように暗くなり、雨が落ちてきたので終了としました。
日差しはなくても比較的暖かでしたが、この時期に活動しても幼虫たちは寒くないのでしょうか?

by konty33 | 2016-02-15 21:42 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2016年 02月 13日
越冬卵と越冬幼虫のダブル探索?
2月7日
好天に恵まれたので前回とは違う県内のキリシマミドリの生息地に出掛けました。
初めて探す小さな谷筋では良い感じのアカガシがあり卵もすぐに見つかりました。
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環境を見ながらあちこち歩き周りましたが、時間が経つのは早いですね。
林の中のけもの道は鹿の糞が非常に多く、日中なのに鹿を何回も見ました。
通常の卵は枝先の1番芽の付け根にありますが、そうでない場合も確認しました。
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これも2番目の芽?
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ひとつの芽で2卵みつかるケースもあります。
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次にみつかったのは3卵でした。
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陰に隠れて分かりにくいので別角度から・・・・・綺麗に並んでいます。
もっと多くの卵塊はないかと探しましたが、1卵が圧倒的に多いです。
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小さなカエデに枯葉が付いていたので目をやると・・・・・
枯葉の中にミスジチョウの越冬幼虫がいました。
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小さな木でしたが、もう一つの枯葉にも幼虫がついていました。
内側の方が安全で暖かそう?ですが・・・・こちらは葉の外側でした。
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よく見ると葉が落ちない様に枝と葉柄は糸でしっかり括られているのが分かります。
幼虫の台座もしっかり糸で作られていました。
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予想外のミスジチョウの幼虫まで見つかり楽しい一日になりました。
この日の気温は4~5℃でしたが防寒対策の効果もあり暖かく感じました。
そろそろ花粉症対策が必要な季節になりますね。

by konty33 | 2016-02-13 20:45 | | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 30日
セセリの幼虫の巣作り観察
12月29日
自宅近くの草むらでセセリの幼虫を探してみました。
秋口に産卵しているイチモンジセセリを見た場所です。
すぐにいくつか見つかりましたが、固く糸で括られた巣の中の幼虫が写せません。
そこで、巣をひとつ分解し新しい葉に幼虫を移動させて巣づくりを観察することにしました。
移動直後・・・落ち着かない様子で葉の幅を測るような動きをしていました。
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約1時間後・・・糸を1本掛けました
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約1cmなので3齢幼虫でしょうか。
約2時間後・・・糸を2本張ったところで葉先に移動して食事のようです。
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2時間半後・・・まだ食事中です。
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約4時間後・・・上を向いたり、下を向いたりしていましたが、5本の糸を張りました。
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家の前なので時々様子を見に行きました。
約5時間後・・・7本の糸を張って一応巣は完成した様子ですが、前の巣より葉の隙間が広いので
風をまともに受けそうです。
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このセセリ幼虫は産卵風景から恐らくイチモンジセセリだと思っていますが、
個体差もあるでしょうし、齢数によって模様も異なるようなので確信が持てません。
昨年はチャバネセセリも産卵していたし・・・・
このまま大きくなれば分かるかもしれませんが、風も強い地域なので寒さに耐えられるか心配です。

by konty33 | 2015-12-30 22:06 | セセリ類 | Trackback | Comments(2)
2015年 03月 23日
新生蝶は来週までお預け
3月21日 
やっと時間が取れたのでギフチョウの所見と意気込んでいましたが・・・・
平野部まで曇天だったのでギフチョウに限らず新生蝶はどれも来週以降にお預けとしました。
周囲の山の木々の新芽が膨らんでいたので、ゼフ卵の孵化が始まるのでは・・・・と
目的をヒサマツミドリシジミの卵調査に切り替えました。
狙いをつけたウラジロガシを確認すると今にも孵化が始まりそうな穴が開いている卵が見つかりました。
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いくらか柔らかく膨らんだとはいえ、まだ新芽に食いつくのに早く感じました。
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穴を開けて周りの新芽の様子を伺っているのでしょうか。
もう1つ見つけた卵は、もう少し小さな穴が開いていました。
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今週はまた寒くなるのでもう暫く孵化するのを待った方が良いのでは・・・と心配になりますが
やはり新芽が膨らみかけたこの時期に孵化するんですね。


次に探したのはカエデの枯葉で見つかるミスジチョウの幼虫です。
こちらも運よく1つ見つけることが出来ました。
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1年ぶりにみる幼虫は思ったよりも小さく感じました。
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いつ見てもこの擬態ぶりには感心させられます。


帰り道には天気も回復し、ルリタテハ、ヒオドシチョウ、テングチョウなど越冬蝶を見かけました。
翌日の日曜日は好天でしたが所要で出かけられませんでした。
新生蝶はまた来週までお預けです。

by konty33 | 2015-03-23 20:56 | | Trackback | Comments(2)
2015年 03月 07日
啓蟄が過ぎて・・・・幼虫も活動開始でした
3月7日
昨日は二十四節気のひとつである啓蟄でした。
春を感じに出歩きたいところですが、遠出するほどの時間はありません。
少しだけでも・・・・と思い近所のウラゴマダラシジミの孵化状況を確認しに行きました。
イボタの芽吹きは始まっており、見つけた卵は既に孵化していました。

それではと・・・・幼虫探しに切り替えるのですが・・・・
目を大きく見開くと・・・・・・花粉が目を襲います。
暫くすると既に緑色に姿を変えた幼虫が見つかりました。
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目を凝らして探し続けると・・・・近くの枝から何頭みつかりました。
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あるものは枝の分岐部に静止し・・・・・
あるものは新芽に頭を突っ込んで・・・・夢中で食事中です。
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逆光気味で移りが悪いですが、もう1頭は新芽の横に静止していました。
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30分の成果は全部で4頭の幼虫でしたが
いつの間にかこんな時期になっていたのかと気づかされました。
成虫は殆ど見られない場所なので、卵や幼虫の時期だけの楽しみです。
残念ながら明日も遠出は無理そうです。

by konty33 | 2015-03-07 21:34 | 幼虫 | Trackback | Comments(6)
2014年 11月 03日
クロコノマチョウの幼虫と蛹と成虫
10月25日
10月は繁忙な毎日が続きフィールドに出かける機会も激減です。
そんな訳でこの日も所要の序に立ち寄った場所で1時間弱のフィールドです。
クロコノマチョウの羽化直の蛹ぶら下がりでも見られないかと考えたのですが・・・・
そんな上手くは行かず、木陰に静止した個体をやっと見つけただけでした。
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羽化直は開翅することもあると期待したのですが、そんなこともなく・・・・
もう1頭見つかけましたが、変わり映えのしない写真しか撮れません。
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食草のジュズダマからは幼虫も見つかりました。
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蛹もありました。
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これだけ見つけたところで時間切れになりました。
少ないながらまだ幼虫もいるので11月になってからも羽化するようです。
来年はもう少し良いタイミングで時間があるとき出かけられたらと思います。

by konty33 | 2014-11-03 22:15 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 09月 30日
クロツバメシジミの成虫は端境期?
9月下旬
10月初旬になるとツメレンゲの花が咲くのでクロツバメシジミの発生状況を確認に行きました。
ツメレンゲの開花と新鮮な成虫の組み合わせを狙いたくてタイミングの下見と言う訳です。
この日は見られた成虫は2頭だけで、ちょうど端境期のようです。
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そこで幼虫や蛹の様子も見てみることにしました。
すると最初に見つかったのは石の下側の前蛹でした。
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他にも前蛹になる寸前の終齢幼虫もいくつか見つかりました。
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ツメレンゲを丹念に見ていくと・・・・食痕の横に1~1.5cmの幼虫が見られます。
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多肉植物の葉の中に頭を突っ込んでいる感じでしょうか。
蟻が周りに取り付いている幼虫も結構見られます。
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初齢のころは葉の中に入り込んでいるのか小さな幼虫を見つけるのは大変難しいですが、
終齢近くになると食痕の目立つツメレンゲの周りにいるので見つけ易いです。


成虫は殆ど見られませんでしたが、幼虫はいくつか見つかりました。
この分だと2週間くらいで新鮮な成虫が見られるでしょうか。
次回は新鮮なクロツバメとツメレンゲの2ショットと行きたいものです。

by konty33 | 2014-09-30 21:21 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)