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2016年 09月 09日
ヤマキ観察も終盤戦
9月3日 続き
地元から一気に移動して午後は高原にいました。
平野部と比べるとかなり涼しいのでしょうが、日差しはきつくまだまだ暑く感じます。
狙いはヤマキチョウの探索ですが、少ないながら各地で姿を見ることが出来ました。
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逆光で見るのがとても好きですが、綺麗に透ける角度で撮る余裕がありませんでした。
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スジボソヤマキチョウも夏眠から覚めたようです。
こちらは♂も見られ逆光が綺麗でした。
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ヤマキチョウと比べると翅の質感が薄く感じられます。
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でも、♂の逆光は黄色く輝いて見えました。
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ヒョウモン達もまだまだ飛んでいましたが、かなり擦れが目立ちます。
メスグロヒョウモン♀が特に多く目立ちました。
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一応、今年のヤマキチョウの観察もそろそろ終わりが近づいてきたようです。
まだまだ暑い日が続きますが、今シーズンも終盤戦ですね。




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by konty33 | 2016-09-09 22:46 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2016年 08月 18日
ヤマキチョウの羽化後の活動
8月6日
この時期の日中はヤマキチョウの探査が多くなります。
先日撮影した場所では発生してから暫くすると夏眠に入るのか見られなくなりました。
そこで各生息地を回ってその生態を自分なりに確認したいと思うようになりました。
この日訪れた生息地では羽化したばかりと思われる個体が多く確認できました。
例によって逆光で翅を透かせると綺麗ですね。
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アップで見ても綺麗です。
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アザミは定番ですが、ここでは昼顔を好んで吸蜜する♀も見られました。
草原のところどころに咲いている昼顔だけを狙って飛び回っていました。
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同じような色のフウロにも吸蜜していました。
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この日の活動が始まったのが11時ごろですが、すぐに葉裏に静止する姿も見られました。
活発なのか不活発なのかよくわからない行動で、起こすとまた吸蜜します。
葉裏の休止中は同化しており見つけにくいです。
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この地の個体数がある程度把握できたので撮影は適当にして次の目的地に向かいました。
今年は変則的な夏休みですが、再訪して様子を確認したいと思います。




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by konty33 | 2016-08-18 21:12 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 04日
ヤマキチョウの求愛行動の観察
7月30日 続き
ヤマキチョウの♂と♀が近くで吸蜜していたので求愛行動を見られないかと期待していました。
しかし、お互いに吸蜜に夢中でその気は全くない様でした。
「気づけ・・気づけ・・」と呟きながら暫く観察していると突然♂が♀に気づきアタックしました。
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こんな感じの求愛行動が暫く続きました。
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♀はお尻を上げて完全交尾拒否のスタイルです。
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この後、一瞬♂が離れた時に♀が翅をたたんでしまうと・・・・・♂は♀を見失ったかのようでした。
すぐ近くに♀は静止しているのですが、その周りを♂は飛び続けるだけでした。
暫くすると♂は諦めた様子で少し離れましたがが、♀が飛び出すと♀に気づいた♂はまた飛びつきました。
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その後暫くお見合い状態で静止していました。(左が♂で右が♀です)
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その後は♀が逃げる様に飛んで行ってしまいました。
久しぶりに観察できた求愛行動ですが、交尾は5月~6月にするので新生蝶はその練習時期でしょうか。

翌日、この近くでスジボソヤマキチョウが吸水していましたが、ヤマキチョウとは翅の質感が違うようです。
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この時期に複数個体を確認し、求愛行動まで観察できたのは最速記録です。
例年は8月のお盆のころの観察が多いですから、今年の季節感はやはり狂っているように思います。
今期は、産卵、卵、幼虫、蛹、求愛行動が撮影できたので、後は交尾を狙いたいですね。




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by konty33 | 2016-08-04 21:12 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 03日
7月のヤマキチョウの成虫は初見
7月30日 続き
ヤマキチョウの羽化確認場所で成虫が見られなかったので、例年成虫を見かける場所に行ってみました。
草原をひとまわりしても成虫は見つかりません。
アザミもまだ咲いておらず、その他の花も少ないためかと諦めかけたその時・・・・・
目の前にいきなりヤマキチョウ♂が飛んできてコウゾリナで吸蜜を始めました。
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翅が透ける様に反対側に回り込みますが日差しも安定せず上手くいきません。
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それどころか曇ってきたためか・・・ススキの葉裏で寝てしまいました。
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ムリヤリ起きて貰っても調子が出ず・・・
何かの花に止りましたが吸蜜していません。
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ヒメジョオンにもぶら下がりましたが、やはり吸蜜していません。
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日差しが戻ると元気になり吸蜜が始まりました。
この花は奥に潜り込んでしまい一瞬出てきたところを狙いましたが、撮影タイミングが難しいです。
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その内に高い杉の上を越えて何処かへ行ってしまいました。
一応撮影もできたので満足していると花がある場所で♀が飛んでいるではないですか。
この時は上手く逆光で撮れました。
新鮮な♀の翅裏は薄黄がかって透かすと更に綺麗です。
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7月に♀までいたとは驚きです。(例年は8/10過ぎの確認)
アカツメクサも大好物のようです。
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その後、♂が2頭も現れて驚きです。
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オオマツヨイグサにも・・・・
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一通り吸蜜シーンを撮り終えましたが、7月末の成虫確認は初めてです。
しかも、何頭もいることに驚きました。
昨年はこの場所で成虫を確認できませんでしたから尚更です。
この続きのドラマ?は次回にします。



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by konty33 | 2016-08-03 20:56 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 02日
ヤマキチョウの蛹探索など
7月30日 続き
この日の朝一の目的はヤマキチョウの蛹の探索でした。
今年幼虫を確認している木から探し始めると・・・羽化が近づいた蛹が見つかりました。
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ハッキリと前翅の紋が見えますね。

林縁のクロツバラを丹念に見ていくと普通の蛹も見つかりました。
まだ、上の写真の様に成虫の翅の色が透けて見えることはありません。
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蛹の羽化殻も見つかりました。
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と言うことは・・・・・近くに成虫がると言うことですね。
クロツバラの木の中で静止している成虫がいないか探しましたが見つかりません。

その代り、クロツバラを食樹とするミヤマカラスシジミ♀が見つかりました。
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この付近ではあまり見られないチョウです。
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とても新鮮ですが100mmマクロでは少し遠く近くに来てくれません。
暫く見ていると・・・目線の高さに来たので、少し枝を引っ張って撮影しました。
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近くのスイカズラからはイチモンジチョウorアサマイチモンジの幼虫が見つかります。
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成虫もいるかと思っていると・・・新鮮なアサマイチモンジが地面に止りました。
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今年は幼虫が少なめだった割には蛹の数は殻も合わせると昨年を大きく上回りました。
また、7月中に既に羽化しているとは思わず少し驚きました。
しかし、ここではヤマキチョウの成虫を見ることはありませんでした。

(この場所では何故か新生ヤマキの姿を見ることは稀なのです。
羽化直後に何処か居心地の良い場所に移動するのかもしれません。)




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by konty33 | 2016-08-02 21:29 | | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 19日
狙いのオオヒカゲとまさかヤマキチョウ(蛹/幼虫)
7月16日 続き
雨雲レーダーによると雨は降っていないはずなのに、実際には雨が降っていたので・・・・
ネット情報に頼らず空を眺めながら天気の良さそうな場所へ移動しました。
ある地域を離れると霧も晴れ意外と良い天気なので、次の狙いはオオヒカゲとなりました。
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いつもの場所でオオヒカゲを確認しファインダーを覗くと白くぼんやりとなり違和感が・・・・・
確認すると先ほどの雨のせいでフィルターの内側の水滴が原因でした。
しかし、フィルターが外れず拭くことも出来なかったのでオオヒカゲが撮れません。
取り敢えずコンデジで1カット撮ることが出来たのが上の写真です。
結局、車に戻りフィルターを割るハメになりました。(涙)
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ここは初めての場所で一面にスゲの自生する湿地が広がっており素晴らしい環境です。
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スゲの葉に静止するのも撮影できました。

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蛹も見つかりました。
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まだ発生初期で、これから個体数が増えるものと思われます。
蛹の羽化殻もありました。
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いつもの場所では殆どオオヒカゲが見られなかったので新たな生息地の発見に繋がりました。
とても敏感で周りの斜面の灌木に逃げ込んでしまうのが難点です。
フィルターを割るのは痛手でしたが、まずまずの成果に満足しています。


この近くにはクロツバラがあり、局所的にヤマキチョウの幼虫や蛹も観察できました。
昨年は2つ蛹を見つけましたが、今回は3つ見つかりました。
まさか2年連続で見つかるとは思いませんでした。
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終齢幼虫も居ました。
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今年は産卵シーンも撮影しており、卵は沢山産んであるのを確認していますが、
最終的には殆どが鳥に食べられたりしていなくなります。
蛹が見つかったのでぶら下がり個体も見てみたいところです。




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by konty33 | 2016-07-19 22:56 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 25日
ヤマキチョウの産卵と卵
5月15日 続き
晴天だったのでヤマキチョウの産卵を見たくて生息地に向かいました。
なかなか新生蝶のシーズンでも姿を見られない場所ですが、この時期の方が姿は見られるようです。
ただ、上手く産卵シーンを撮れるかは別問題ですが、今年こそ・・・・の念力が通じたみたいです。
クロツバラの幼木の新芽にぶら下がって産卵しています。
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産卵している隣の新芽にも卵が産んでありました。
そして、同一個体が立て続けに2回産卵したようです。
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夢中で撮影していて興奮のあまり覚えていませんが、、画像を確認すると別の枝ですね。
この時は、産んでいる葉のすぐ隣にも卵が確認できました。(トリミングで拡大しておきます)
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♀の吸蜜シーンも見られました。
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ムラサキケマンでも吸蜜しました。
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ヤマキチョウは越冬蝶とは思えないほど綺麗な姿ですね。
因みにスジボソヤマキチョウは越冬するとボロボロでシミが凄いです。(5/8に別の場所で撮影)
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もう一度だけ違う個体が大きめのクロツバラに産卵したシーンも見られましたが・・・・
こちらは翅が破れており良い角度で撮影できず残念でした。
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産卵した卵も撮影しておきました。スジボソヤマキと比べると細長いのが特徴です。
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因みに、クロウメモドキに産卵されたスジボソヤマキチョウの卵も比較のため載せておきます。
かなり形が違いますね。(5/8に別の場所で撮影)
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スジボソヤマキチョウの幼虫も5/8に撮影できたので載せておきます。
幼虫の比較もいつかしてみたいと思います。
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さて、♂は♀より良く見かけますが・・・・・ただ草原を飛ぶだけで静止することはあまりありません。
粘っていると運よく吸蜜シーンが見られました。
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この草原ではウスバシロチョウが一番多く飛んでいました。
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このチョウもフワフワと飛び回るだけで、滅多に吸蜜もしてくれませんでした。



念願のヤマキチョウの産卵シーンをやっと撮影できました。
天気や時間などの条件が大切で、これまでは最適条件に生息地に行けなかったことが敗因です。
この日の条件では昼頃だけ産卵が見られ、2時以降は♂も殆ど飛ばなくなりましたから、何かの序では難しいわけです。
卵は沢山産んでありましたから、今後の幼虫観察も楽しみです。




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by konty33 | 2016-05-25 21:53 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2015年 08月 15日
久しぶりのフィールドで五目撮り
8月8日
1ヵ月以上もいろいろ行事が続きフィールドに出ることが出来ませんでした。
やっと夏季休暇と言うことで、久しぶりに蝶を撮影しに行くことが出来ました。

この時期なので、まずは例年見ているヤマキチョウを狙ってみました。
例年実績のある何カ所かを回りましたが全く見つけられません。
その代り幼虫が見られたとお聞きしたクロツバラで今年も蛹を見つけることが出来ました。
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違う木からは蛹の抜け殻が見つかったので、成虫もいるはずですが見つかりません。
蝶の最盛期を逃し暫くフィールドに出ていなかったので、感覚を取り戻すのにリハビリが必要な感じです。
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仕方なく各地でヒョウモン類を狙いましたが、こちらも例年になく数が少なく感じました。
まず撮影できたのはウラギンヒョウモンです。
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ギンボシヒョウモンもいました。
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ミドリヒョウモンは本来凄く多いはずですが・・・・今回はとても少なかったです。
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ウラギンスジヒョウモンも撮影できました。
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別の場所ですがメスグロヒョウモンも・・・・
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オオヒカゲは例年通りいましたが、少々遅すぎて擦れていました。
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夕方ヒメウラナミジャノメの交尾を見つけました。
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かなり暗くてブレ気味ですが、コンデジで広角も・・・・
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久しぶりの撮影でしたが、狙いのヤマキチョウが見つけられず
ヒョウモン類も凄く少なかったので、何かが狂っている感じです。
この日は夕方ムモンアカシジミやホソバセセリも撮影しました。(別の機会に掲載します)

炎天下で暑いうえ体力も落ちているので初日から疲れ気味でした。
撮影後、繁忙な日々が続いていたのでタイムリーなアップが出来ていませんがご容赦ください。
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by konty33 | 2015-08-15 21:37 | タテハ類 | Trackback | Comments(2)
2014年 08月 21日
信州の高原でヤマキチョウに興奮
8月13日 続き
この時期になるとヤマキチョウの姿を見ない訳にはいきません。
この日は天気が回復したので絶好のチャンスと思い、例年とは違う場所で探索しました。

ヤマキチョウはアザミに取り付くと夢中で吸蜜しますが、ここはアザミが少なく1カットのみ。
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コウゾリナが圧倒的に多かったので、こちらは沢山撮影できました。
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逆光で撮れると美しいと思うのですが、日差しが弱めだったり角度が悪かったりで上手くいきません。
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逆光気味には撮れるのですが・・・・思うような角度では止まってくれず・・・・難しいですね。
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コンデジを使用してシラカバを背景に広角も撮れました。
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オトギリソウにも吸蜜するのですが、撮影機会は少ないです。
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そのうちに雲が多くなり、吸蜜モードから休止モードに急変です。
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何回驚かして飛ばしても他の葉裏に隠れてしまいます。
ここまでは♂ばかりでしたが、♀を探すと曇り空の下でも吸蜜してくれました。
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オニユリに吸蜜しろと願ったら・・・・意志が通じたようでした。
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しかし、流石に曇り空が続くと♀も休止モードになってしまいました。


場所を移動したら天気が回復し、そこでもヤマキチョウを見ることができ驚きました。
♀を追いかけるように飛ぶ♂です。
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トリミングしていますが、♂は♀の上に乗るようになったので交尾するかと思いましたが・・・・
♀はお尻を上げて求を愛拒否しているようです。
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こんなシーンを目の前で2回も見ることが出来ました。
目の高さを♂♀が暫く飛んでいましたが、♀がいきなり下草に降り、そこへ♂が上から乗りました。
下の写真は、この状態で暫く静止していた珍しいシーンです。(100mmマクロでほぼノートリ)
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♂も♀もこの後どうしていいのか困ってしまい、固まっているように感じました。
当然かもしれませんが、交尾には至りませんでした。
ここでもユリの吸蜜が観察できましたが、ボタンズルの吸蜜は初めて撮影しました。
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8月11日 続き
さて、以前ヤマキチョウの幼虫を紹介しましたが、蛹の探索にも注目しておりました。
幼虫を観察した場所で、遂に蛹が見つかりました。
しかも、翅の模様が浮き出ているではありませんか。
翌日(12日)に羽化するのではと雨の中見に行きましたが、羽化しませんでした。
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もう一つ蛹が見られましたが、こちらはまだ模様が見えませんね。
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結局、羽化シーンは見ることが出来ず残念です。



今回は初めての場所(しかも2箇所)でヤマキチョウの成虫を見ることができ、その美しさを堪能しました。
通常の吸蜜シーン以外に、珍しい求愛シーンの写真も撮れたので大変満足するとともに興奮しました。
羽化しそうな蛹も見つかったので、羽化シーンが見られれば完璧だったと思います。
次回はヤマキチョウを堪能した帰り道での出来事をご紹介します。
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by konty33 | 2014-08-21 21:35 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(10)
2014年 07月 31日
暗がりのオオヒカゲに苦戦
7月20日 続きなど 
ゼフやミヤマシロチョウを観察したにの夕方は、オオヒカゲの発生状況を確認に行きました。
オオヒカゲは林内にいるので明るいうちに狙えると良いのですが・・・・
移動途中で黒い雲が空を覆い土砂降りに見舞われ、道は川のようでした。
現地で暫く待つと雨は上がり、何とか撮影できそうな明るさになりました。
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しかし、この日撮れたまともな写真はこの1カットのみ・・・・暗すぎてブレブレでした。
そこで7/26にも立ち寄り再撮影しました。
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7/12には蛹をいくつか見つけており、7/20までの間に一斉に羽化したと思われます。
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週の途中で羽化したので残念ながら羽化直のぶら下りはお預けです。

近くのクロツバラが沢山見られる場所で、3週間に渡りヤマキチョウの幼虫を探しました。
7/12に見つけた小さな幼虫です。
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この時は卵も見つかりました。
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7/20は傘をさしながらでしたが、大きな幼虫が見つかりました。
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写真では大きさが分かりにくいですが、さらに大きな幼虫も・・・・
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体を半分持ち上げていました。
7/26に蛹になっているかと思いきや・・・・大きな幼虫は鳥に捕食されてしまうようです。
小さな幼虫しか見つかりませんでした。

クロツバラがあればミヤマカラスシジミがいてもおかしくありませんね。
1頭だけ見つけることが出来きたので証拠写真を・・・・ここでは結構レアなような気がします。
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3週間にわたりオオヒカゲとヤマキチョウの幼虫の様子をセットで覗いて来ました。
オオヒカゲは敏感で、暗がりに逃げ込むので撮影は難関でした。
ヤマキチョウは蛹が見つからず残念でしたが、次回は成虫探索を楽しみにしています。
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by konty33 | 2014-07-31 22:27 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(10)