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2017年 03月 18日
やっと見られた新生蝶
3月18日
自宅のソメイヨシノの蕾は膨らみませんが、モクレンは満開近くなりました。
側溝でヒキガエルが3匹・・・・ゲロゲロと鳴いていました。

風もなく暖かな日になりそうなので、今日こそはと新生蝶を探してみました。
まず、ベニシジミの幼虫を沢山見つけた場所に行ってみましたが全く飛びません。
2カ所目でやっと数頭のベニシジミを見つける事が出来ました。
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真っ赤なスイバの葉の上に止りました。
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どれもとても新鮮です。
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飛翔にもチャレンジしました。
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2頭写ると嬉しくなります。
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地元ならではのお茶畑を背景に飛び回ります。
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コツバメを狙って移動しましたが、ここでもベニシジミだけ・・・・
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新生蝶ではありませんが、越冬明けのタテハがいました。
ルリタテハはコツバメを狙ったアセビの花で吸蜜中でした。
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キタテハもいました。
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テングチョウは沢山いました。
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コツバメはまだ見られなかったので、ミヤマセセリのポイントに移動しました。
こちらは時々周回してきますが、飛び回ってばかり・・・・・
暫く待って、やっと止まってくれました。

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短時間でしたが、スミレで吸蜜してくれました。
こんな目立たないスミレをよく見つけるものだと感心します。
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これから・・・と言う時に陽が陰り始めてしまいました。

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やっと2種の新生蝶を撮影できましたが・・・・モンシロチョウは撮影させてもらえませんでした。
まだ個体数は少ないですが、春の蝶たちの羽化ラッシュが始まりそうな予感です。
そろそろ気の早いギフチョウが飛びそうです。



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by konty33 | 2017-03-18 22:22 | 春のチョウ | Trackback | Comments(6)
2016年 05月 10日
今シーズン最後のギフチョウ
5月1日
例年GWはギフチョウを求めて遠征するのが通例です。
今年は大幅に早い発生で調子が狂い遠征を諦めていましたが、
晴天の予報を信じ、一回くらいはギフチョウを見たくて有名産地に出掛けてみました。
ところが現地に到着すると小雨が降るありさまで、これでは飛ぶわけがありません。


それでも折角来たのだからと・・・・暫く待つと天気が回復し、まずは白いチョウが飛び出しました。
綺麗なヤマトスジグロシロチョウでした。
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その内にミヤマセセリも飛び出しました。
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狙いのギフチョウはなかなか飛びません。
スミレの花の多い場所で待っていると・・・・背後からいきなり来ました。
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少しだけイエローバンドっぽい感じでした。
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スミレが沢山あるので次々と花を変えて吸蜜しますが、時間が短くシャッターチャンスは意外と少なかったです。
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吸蜜がひと段落すると・・・地面でお休みです。
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殆どこの時間帯に吸蜜してくれただけで、他の個体は見当たりませんでした。
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あまりに個体数が少ないので少し場所を移動して探してみると・・・・
芝桜で吸蜜する普通の個体を発見しました。
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しかし、これも1カットだけで飛び去り、撮影機会は極めて少なくストレスが溜まります。



朝の天気回復待ちの時には、馬と戯れておりました。(笑)
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GWですから一度はギフチョウを見たくて出かけたのに、あまりの個体数の少なさにガッカリです。
朝の天気の悪さが尾を引いたのか、発生時期の見誤りだったのか、日ごろの行いの悪さなのか
今ひとつ満足できない感じが否めませんでした。





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by konty33 | 2016-05-10 22:08 | ギフチョウ | Trackback | Comments(2)
2016年 03月 21日
2016年シーズン開幕
3月20日
前日の雨から一転、とても良い天気になったので今シーズン初のギフチョウを見に出掛けました。
朝方はやや気温の上りが悪く感じたので、暖かくなるまで寄り道をしていており・・・・
現地に到着した時、既にバシャバシャと沢山の方のシャッター音が響いていました。
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皆さんの後ろから証拠写真をパチリ・・・・
よく見るとお知り合いの方が多く、1年ぶりの方もいらっしゃいました。
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最初は300mmで後ろから撮影していましたが、何回も吸蜜に来てくれるので100mmマクロに替えて・・・・・
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最初は遠目で小さくしか撮れなくても近くで吸蜜してくれることもありました。
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ギフチョウに劣らず背景の青空もとても綺麗でした。
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沢山の方々を満足させてくれた何頭かのギフチョウですが・・・・・
吸蜜時間も終了したのか飛び回るだけで、時々地面に静止するくらいになりました。
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毎年恒例になりつつあるアセビの吸蜜の撮影に飽きると飛翔を撮影する方や
お弁当を広げる方、そして他を散策する人と皆さん楽しんでおられました。


例年見られるコツバメは見つけられずミヤマセセリは一瞬だけ姿を見せてくれました。
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テングチョウも何頭か姿を見せてくれました。
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カタクリの花も少しだけ咲いていましたが、暫く待っても飛んできません。
写真では分からないかもしれませんが、ここのカタクリはとても小さくて可愛いです。
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ご一緒した皆さん撮影させていただきありがとうございました。




今年のギフチョウは3月15日に初見と聞きましたが、このところの暖かさで一気に発生した感じです。
スミレもカタクリもまだこれからで花が追いついていない感じです。
里山では、新生蝶としてモンキチョウ、ルリシジミ、スジグロシロチョウ、ベニシジミが確認できました。
他にも越冬蝶のヒオドシチョウ、キチョウ、キタテハなど沢山の種類が見られました。

ps.
自宅のモクレンはちょうど満開ですが、ソメイヨシノはまだ1輪も開花していません。
例年と花の開花とギフチョウが微妙に合わない気がします・・・・



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by konty33 | 2016-03-21 22:08 | ギフチョウ | Trackback | Comments(6)
2015年 04月 15日
桜に飛来するギフチョウ
4月12日
土日続けてフィールドに出られたのは今年初です。
この日も引き続き場所を変えてのギフチョウ狙いで、天気も最高なので期待が広がりました。
早朝に現地に到着したので気温が上がるのを待ちましたが、一向に飛び出しません。
9時過ぎにやっと桜の花の上に静止する綺麗な♀を見つけていただき撮影させて貰いました。
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残念ながら吸蜜シーンでなかったので、何とか吸蜜シーンを撮れないかと
サクラの前で粘ること1時間以上・・・・11時近くなって一瞬吸蜜個体が現れました。
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少し遠くて角度も悪いですがストローが見えます。
その後更に待つこと1時間以上・・・・やっとチャンスが来ました。
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とは言っても・・・・とても遠いです。
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雰囲気だけは、気に入ったシーンが撮れました。
300mmでもギフチョウが小さく、それなりにトリミングしてあります。
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綺麗な個体ですし、背景にも桜の花のボケが点在し何とも春らしいシーンです。
本当は結構遠くて・・・・小さいんですよ。
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思いっきりトリミングすると結構良い感じに見えたりします。
きっと気のせいですが・・・・
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これでもか・・・・のトリミング画像です。
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連写したりピントを何回も合わせ直したり結構時間に余裕があったので・・・・、
こんなトリミングにもなんとか耐えられました。
花から花へ移動しながらも、こんなに長く吸蜜に集中した個体を見るのは久しぶりでした。


帰りに道に寄りたいところもあったので、桜ギフに満足し早目に帰宅の途につきました。

番外編ですが・・・・早朝に林内で見つけた卵塊は朝露が付いています。
環境を荒らさないように細心の注意を払って歩きました。
これを見た時は、交尾や産卵シーンもあるかなと期待してしまいました。
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林床にはシュンランが綺麗な花を咲かせていました。
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また、ギフチョウを追い回していたミヤマセセリも沢山いました。
追いかけるシーンは撮影できなかったので定番の静止シーンです。
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結果的にサクラ吸蜜のギフチョウだけを狙って、他のシーンは全く撮れませんでした。
交尾や産卵シーンも夢見ていたのですが、そう簡単には行きませんね。
時期は最盛期と言って良かったと思いますが、例年より個体数が少ないように思いました。
ご一緒いただいた皆さんにはお世話になり有難うございました。

by konty33 | 2015-04-15 20:56 | ギフチョウ | Trackback | Comments(10)
2015年 03月 28日
遅ればせながら・・・ギフチョウで今シーズン開幕
3月28日
ここ2,3日はとても暖かい日でしたが、今朝は曇り空で嫌な考えが頭を過りました。
それでも今日こそはギフチョウが見たいと思い気合を入れて県内の生息地を目指します。
現地に到着するころはすっかり雲も取れ暖かでギフチョウ日和になりました。

歩き始めてすぐにギフチョウが飛び出しました。
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この地でのカタクリ吸蜜は久しぶりでした。
背が低くて淡い色合いのカタクリが特徴的です。
すぐ横では違う個体がスミレにも吸蜜しに来ました。
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馬酔木の花が咲いていたので暫くボーっと待っていると・・・・
知らない間にギフチョウが吸蜜に来ていました。
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最初は高い場所でしたが、その内に目の前で吸蜜してくれました。
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更にもう1頭がすぐそばで吸蜜することがありました。
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馬酔木にはコツバメやミヤマセセリもやって来ますが、遠かったのでトリミングしてあります。
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気温が上がったためかその内に吸蜜は見られなくなり、時々静止するだけでした。
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コツバメも沢山いました。
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コンデジでも・・・・
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カタクリの花を前に、昼飯を食べながら休んでいると・・・・
いきなりカタクリに吸蜜したので慌てて撮影しました。
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吸蜜時間は短く、イメージ通りには撮影できませんでした。
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カタクリにはコツバメも・・・・
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ギフチョウの姿をゆっくり見られて、やっと今シーズンが開幕した感じです。
来週も何処かでギフチョウを見られたら良いのですが・・・・・

今回、EOS7DmarkⅡを初めて使用してみましたが、ピンボケが意外と多く
今一つしっくりいかない感じがしました。

by konty33 | 2015-03-28 23:21 | ギフチョウ | Trackback | Comments(14)
2014年 03月 22日
ミヤマセセリと序で?にギフチョウの初見
3月22日
高気圧が西から大きく張り出し、昨日よりは冬型の気圧配置が緩む予想に期待して出かけました。
まずは先週空振りに終わったミヤマセセリ狙いですが・・・・今回は知り合い5人での撮影会となりました。
9時前に到着した時は5℃で、快晴で日差しはありますが、風が強く寒くて暫く飛びそうもありません。
暫くすると少しずつ暖かさを感じるようになり、テングチョウが飛び始め、その内にミヤマセセリが飛び出しました。
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ここでは、スミレやタンポポの吸蜜を狙いに来たのですが、思うようにいきません。
一画にホタルカズラらしき花が咲いていて、その上を通るとき時々吸蜜してくれました。
しかし、日差しが上手く両翅に当たらず、綺麗には撮影させて貰えません。
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草木が邪魔して翅の上に影を落とすのも気になります。
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両翅が綺麗に撮影できるとストローが見えません。
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こんなシーンを何回か見せてくれいました。
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今回は♂ばかりでしたから、♀狙いで再訪したいところです。
昼前にギフチョウの発生の様子を見にみんな揃って移動しました。
おにぎりを食べていると「ギフチョウが飛びだした・・・・」と教えて貰いました。
散策路にギフチョウが出てきてもヒオドシチョウが追い立ててしまい、林内に隠れてしまいますが・・・・・
何回目かにやっと証拠写真が1カット撮れました。
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コツバメも何頭か飛び出しましたが、飛び回ることが多く撮影出来たのは1カットだけでした。
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逆光だったので鱗縁が青く輝いていました。
青空背景に変えると雰囲気が変わりますが、もう少しストロボを強めにあてたかったですね。
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今回は、久しぶりに大勢での撮影会となり楽しいひとときでした。
ギフチョウはまだ発生初期で数はいませんでしたが、今シーズン初めて見られて良かったです。
ご一緒した皆さんありがとうございました。

by konty33 | 2014-03-22 23:41 | セセリ類 | Trackback | Comments(16)
2013年 03月 24日
やっとギフチョウに会えました
3月23日
静岡西部のギフチョウを見に行ってきました。
青空が広がってギフチョウ日和と言いたいところですが、どうも風が強くていけません。
先週から発生が確認されており、気温は十分高いのですが、11時過ぎまで待っても飛び出さずヤキモキします。
風が止んで暫くすると・・・・やっと飛び出しました。
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散策路を行ったり来たりして、時々地面に止まります。
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カメラマンが多数集まりギフチョウをみんなで暫く追いかける事になりました・・・・
アセビの花に突然吸蜜し一斉にシャッターを切りますが、、静止した位置が悪く枝が被ってしまいました。
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草の葉に静止したのでバックが抜けた写真が撮れました。
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広角でも撮影しましたが、散策道の杭とロープが写ってしまいました。
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林床にはカタクリもそこそこ咲いています。
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このカタクリの前にも沢山のカメラマンが待っていました。
時々ギフチョウが来るようで皆さん撮影されていましたが、kontyは見られませんでした。
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スミレもボチボチ咲き始めていました。
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尾根の散策路にはミヤマセセリも時々飛んで来て、ギフチョウとバトルします。
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他には、定番のヒオドシチョウが日向ぼっこをしていました。
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やっと今年初のギフチョウを撮影することが出来ました。
先週から発生しているので、今日はかなりの個体数に増加すると信じていたのですが、少なかったです。
掲載のギフチョウは全て同一個体だと思われます。
この他には、テングチョウやキタテハ、ルリシジミ、コツバメ、モンシロチョウが確認できましたが、写真はありません。
昼までにギフチョウの撮影を完了し、おにぎりを片手に次の目的地に急ぎました。

by konty33 | 2013-03-24 00:03 | ギフチョウ | Trackback | Comments(16)
2012年 05月 27日
南アルプスのクモマツマキチョウ再挑戦
5月26日
先週に続いて南アルプスのクモマツマキチョウを狙って行ってきました。
先回は1♂だけのため発生初期と考え、今週は適期と思い「乱舞?」を期待しましたが・・・・10時を過ぎても飛びません。
気温も天気も申し分ないのですが・・・・・・・。

あまり飛ばないので、仕方なく、卵を探してみるとすぐに見つかりました。
綺麗な卵ですね。いくつかの卵を見つけるとこが出来ました。
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100mmマクロ+リングライトで食草を痛めないように慎重に撮影しました。(かなりトリミングしてあります。)

10時ごろになって、やっと♀が飛び始めましたが全く静止しません。
仕方なく、ハタザオの近くにやって来たところの飛翔を狙いますが・・・・下手ですね。
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少しすると何処かへ行ってしまいますが、暫くするとまた♀が現れました。
しかし、フレンドリーなモデルにはほど遠く、崖下か崖上に行ってしまいます。
その内、崖上方のハタザオに来ました。遠かったので200mmで撮影しトリミングしています。
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このハタザオに絡んだときの飛翔です。
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一度だけ、近くのハタザオに吸蜜しました。前翅の三日月紋がよく見えますが、もう少し横から狙いたかったです。
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ハタザオには、ミヤマセセリも吸蜜に来ます。体が重いためかひっくり返ってしまいます。
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新鮮な♂がまだ結構沢山いました。
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クモマツマキ♀が同じ個体かどうかはよく分かりませんが、同時に2頭は見られませんでしたから、同じ個体ではないかと思われます。
最盛期がいつだったか解らないまま、この地の今シーズンのクモマツマキは終了のようです。
この日訪れた皆さんのご意見では、今年は発生数が少なかったのだろうと結論づけられました。
なんとか、先週と今週で♂、♀の証拠写真を撮影できましたが、来シーズン再チャレンジしてみたいです。
皆さんお疲れ様でした。



帰り道、ヤマドリが道路脇を歩いていました。
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ヤマドリと言えば、柿本人麻呂の「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」を思い出します。
長い夜ではありませんが、クモツキに思いを寄せて待ちくたびれてどう過ごして良いか解らないkontyでした・・・・って意味が分からないですね。

by konty33 | 2012-05-27 14:40 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(16)
2012年 05月 14日
身近な蝶たちの五目撮り
5月12日
今年はまだ見ていないツマキチョウやウスバシロチョウを見たくなり、富士山麓に出かけました。
ところが、例年なら沢山飛んでいるはずの蝶が全く見あたりません。少し遅れているようです。
そこで、標高の低い山梨方面に足を延ばし、やっとウスバシロチョウを何頭か見かけたました。
しかし、飛び続けていて、吸蜜が撮影できたのはワンチャンスでした。
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ツマキチョウは、あちこちで見かけたのですが、これも飛び続けて飛翔撮影すら出来ませんでした。
やはり、じっくりと腰を据えて望まないと難しいなと感じました。

次に、ある渓流沿いの林道を歩いてみるとミツバウツギが咲いており、トラフシジミが2,3頭吸蜜していました。
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日が陰ると写真の色合いが随分変わります。
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ここは、アオバセセリも期待できるので探したのですが、見あたりませんでした。
代わりに吸蜜しにきたのは、ミヤマセセリ♀でした。
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サカハチチョウも吸蜜していましたが、こちらも一瞬で何処かへ行ってしまいました。
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ハナイカダでは、コミスジが吸蜜していました。日頃、意外と敏感なこの蝶も吸蜜に集中しています。
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コジャノメ♂も林道に時々出てきては、日陰に静止します。
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ツバメシジミも新鮮な♂が湿った地面で吸水していました。
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ツバメシジミの♀もいました。
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今回は、のんびりと里山近くの林道を歩いてみました。どれも身近な蝶ですが、全て今年初撮影です。
特に、トラフシジミはミツバウツギがあるたびに2,3頭吸蜜しており撮影しましたが、影に潜り込んで撮影は難しかったです。
クロアゲハやオナガアゲハも見られましたが、ツツジも素通りで忙しそうに飛ぶばかりでした。

by konty33 | 2012-05-14 22:48 | Trackback | Comments(10)