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2017年 02月 15日
近所の公園でベニシジミの幼虫探し
2月12日
この時期の遠州地方は風の強い日が多くなりますが、この日も晴天ながら冷たい西風が吹いていました。
時間が空いたのが午後2時過ぎだったので遠出も出来ず近くの公園に行って・・・・・
陽だまりの斜面に生えるスイバでベニシジミの幼虫を探してみました。

幼虫はすぐに見つかりましたが、不用意にスイバの葉を動かすと・・・・・
株の根元や雑草の中に落下して見失ってしまいます。
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何度かトライしてやっと撮影できたのが上の写真です。
その後は・・・・・慎重に・・・・陽のあたる葉の上に移動させて撮影しました。
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葉には表面だけをそぎ取ったような食痕が目立ち・・・
大小さまざまな大きさの幼虫が見つかりました。
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いくつか見つけて・・・葉の上に並べて・・・・まとめて撮影です。
大きさの違いもよく分かりますね。
大きな方は終齢幼虫のようです。
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1時間も探しませんでしたが、風が冷たく寒くなったので終了としました。
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流石にこの気温で風吹く中、この時間では葉上で活動している幼虫は見つかりませんでした。
どれも根元付近でじっとしているか転げ落ちた幼虫ばかりで・・・
生きいきと活動している様子は撮れませんでした。

成虫が見られるようになるのももう直ぐです・・・・楽しみですね。





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by konty33 | 2017-02-15 21:33 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 04日
ミヤマシジミの交尾など
10月2日
前週に続いて地元のミヤマシジミの様子を見に行きました。
曇り空であまり飛ぶ姿もなく、時々見かけてもよそ見をしていると見失ってしまいます。

たまたま新鮮な♀を追いかけるボロの♂が目に入りました。
驚かさない様に遠目から見守っていると・・・・・・暫くして交尾が成立しました。
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交尾前の求愛行動も少しだけ撮れました。
♀も近くを飛び回っていたので交尾拒否かと思いきや・・・・コマツナギの上に静止し・・・
そのまま♂が後ろからお腹を曲げていきました。
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角度が悪いので回り込んでいると・・・・もう交尾が成立していました。
交尾が成立してからも葉の上でクルクルと動き回っていました。
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コマツナギの花の上に止ると絵になります。
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花の上で移動するので広角やマクロで角度を変えながら撮影しました。
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新鮮な♂は見られませんでしたが、綺麗そうな個体の吸蜜シーンです。
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今回は蛹を見つけるのが目的でしたが、幼虫しか見当たりませんでした。
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蟻に攻撃されているように見えますが、伸縮突起で蟻を操って外敵から身を守らせているんですね。
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幼虫に夢中になっていてミヤマシジミの卵を撮影するのを忘れていました。
代わりにベニシジミの産卵を見つけたので、産卵直後の卵を撮影できました。
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産卵シーンはカメラのスイッチを入れ忘れていて撮影機会を逃してしまったので・・・・
吸蜜シーンを撮影しました。
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今回は、ミヤマシジミの交尾を観察できました。
沢山の卵を産んでくれることを期待します。
引き続き蛹を探してみたいとも思っています。



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by konty33 | 2016-10-04 22:40 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 16日
ひっそりと生き残るウラナミジャノメ
6月11日
天気が良かったので朝一番に向かったのは、ウラナミジャノメの生息地です。
近年、以前見られた場所では見られなくなったり、減少したりと心配なウラナミジャノメですが、
自宅近くの生息情報を新たに戴いたので、早速行ってみました。
何でもない草地ですが、半信半疑で見てみると・・・・・居ました。
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紛れもなくウラナミジャノメでした。
それも1頭だけではない様です。
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複数個体が確認できました。
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酷く敏感で気を使って近づいてもすぐに逃げてしまい、藪に逃げ込まれると厄介です。
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今回は短時間の生息確認だけでしたから、初めてのこの地の全貌は不明です。
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この時期は他にも確認したい種類がいて忙しいので・・・・・
秋の2化のシーズンにゆっくりと確認したいと思います。


おまけですが、ベニシジミがやけに綺麗だったので撮影しました。
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久しぶりにベニシジミの交尾も撮影できました。


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例年確認に出掛けていたウラナミジャノメのポイントは個体数が減少していると聞きます。
物凄く魅力的なチョウではありませんが、絶滅するのは悲しいです。
いつまでもこの地で命を繋いでくれることを祈らずにはいられません。



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by konty33 | 2016-06-16 21:58 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 04月 13日
2週続きでギフチョウハズレ?
4月2日
この日は雲が多く自宅を出発するときは小雨まじりでしたが、回復を期待し出かけてみました。
この時期なのでやはりギフチョウ狙いですが、薄曇りが続き時間だけが過ぎていきます。
強い日差しがないと基本的には飛びません。
それでも少し薄日が差すタイミングでピークトップでは1、2頭が飛んでくれました。
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とは言っても地面に静止した証拠写真だけです。
曇り空の為か写真が暗い印象ですね。
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咲いていたスミレの花にも興味は示すものの・・・・・素通りして吸蜜してくれません。
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早々に諦め山を下りました。
里山のレンゲ畑ではスジグロシロチョウが飛んでいました。
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ベニシジミもやっと撮影できました。
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ツバメシジミ、モンキチョウ、モンシロチョウなど蝶の数が増えていました。



4月9日
前週のリベンジをしようと違う場所にギフチョウ狙いで出かけました。
到着した時の気温が4℃ととてもギフチョウが飛ぶ気温ではありません。
またやっちゃったかな?と思いながらも晴天無風でしたから期待して待ちました。
陽だまりで待っていると上の方からギフチョウが降りてきました。
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その内に何頭かが飛ぶようになり、ツツジにも2,3回来てくれました。
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全く思うような写真ではありませんが撮影機会が少なすぎました。
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目の前で交尾の瞬間も見られましたが、そのまま高く飛び回りこちらも証拠写真のみです。
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産卵シーンも撮影された方々がいらっしゃいましたが、こちらもタイミングが合わず・・・・
産卵後の卵のみ撮影させてもらいました。
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まだカンアオイの新芽が出ておらず、古い葉への産卵です。




2週続きでどちらの場所も個体数が少なすぎて・・・・・ろくな成果もなく落ち込んでいます。
今年は気候がおかしく、時期が読めませんし、天気も味方してくれません。
ギフチョウが飛びまわる姿は堪能できたので良しとしましょう。
もう暫く迷走が続きそうな気がします。




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by konty33 | 2016-04-13 22:44 | ギフチョウ | Trackback | Comments(4)
2016年 02月 15日
ベニシジミの幼虫は寒くない?
2月13日
雨の予報でしたが目覚めると意外と晴れていたのでベニシジミの幼虫を探すことに・・・
自宅周辺の畑や荒れ地では見つからなかったので、近所の池の畔の荒れ地に行ってみました。
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河津桜が咲き始めた池の土手やある程度雑草が刈られた荒れ地にギシギシやスイバが沢山ありました。
一番最初に見つけたのはスイバの葉の裏に静止した1cmにも満たない小さな幼虫でした。
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食痕や糞が見つかっても幼虫は見つからないことがあります。
葉を裏返すときなどに幼虫が警戒して葉からコロッと落ちてしまうからでしょう。
食痕を見つけたら・・・触らないでまずはルッキングが良いようです。
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このように葉の軸でじっとしている幼虫も多く見られました。
大きい幼虫ほど警戒心が強いのかカメラを近づけただけで転がってしまい撮影に至りません。
やっと撮影できても摂食中の撮影は難しいです。惜しい・・・
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幼虫の色は緑っぽいのから赤っぽいのまで色々ですが・・・・
食べている葉っぱの色とは関係ないのでしょうか?
真っ赤な葉を食べている?緑の幼虫が見つかりました。
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葉の表面を食べるようで、代表的な食痕はこんな感じです。
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この写真の株からは矢印の箇所から2つ見つかりました。
左の矢印の葉の裏と真ん中の矢印は幼虫が見えると思います。
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真ん中の矢印の幼虫を違う角度から撮影しました。
ちょうどお尻から糞が落ちるところです。
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大きな糞や食痕があると1株に3つ見つかることもありました。
1枚の写真に入れることは難しかったので・・・・
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この枯れ草に静止している幼虫は蛹化が近いのでしょうか?
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朝方の青空が嘘のように暗くなり、雨が落ちてきたので終了としました。
日差しはなくても比較的暖かでしたが、この時期に活動しても幼虫たちは寒くないのでしょうか?
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by konty33 | 2016-02-15 21:42 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2014年 09月 04日
荒れ地で見られたチョウたちの五目撮り
8月30日 続き
ギンイチモンジセセリの生息する場所には、いろいろなチョウ達が見られました。
荒れ地に生えるヒメクマツヅラのような花が人気のようで、ベニシジミが多く見られました。
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イチモンジセセリは随分数が増えてきました。
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時々オレンジ鮮やかなキマダラセセリも飛んできます。
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モンシロチョウも吸蜜していました。
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ヒメアカタテハはたった1頭だけでした。
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吸蜜シーンを撮り忘れましたがチャバネセセリもたくさん吸蜜していました。
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帰り道に立ち寄った場所ではヒカゲチョウが多く見られました。
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それにメスグロヒョウモンもいました。
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近くではウラナミジャノメも発生を確認できました。証拠写真ですが・・・。
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普通種も綺麗に撮ってあげたいと思うのですが、ギンイチが気になって拘って撮れませんでした。
この時期でも思いのほかいろいろ撮れたのは良かったです。
いよいよウラジャノメ2化の時期になりましたので、今週末の狙いは決まりです。
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by konty33 | 2014-09-04 21:54 | セセリ類 | Trackback | Comments(4)
2014年 03月 10日
ベニシジミの幼虫と成虫・・・序でにウラクロ卵探し
3月9日
この週末は2日間ともフィールドに出ることが出来ましたが、昨日の成果からアップします。

前日の帰り道のこの日も越冬卵探しの予定で、早朝は氷点下の雪山の林道を歩いていました。
積雪が多く、林道も所々で欠落していたので歩くのも大変な状況で、動物の足跡だけが異様に多くありました。
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30分くらい歩いたところで歩けなくなるほどの積雪に危険を感じポイントまで行くのを諦めました。
ここから雪のない暖かい場所へ大移動を余儀なくされ、昼には新生蝶を探せる場所にいました。

その場所は斜面にギシギシがあり、オオイヌフグリやホトケノザが咲く春を感じる場所でした。
青々と立派なギシギシの葉では、ベニシジミの終齢幼虫を見ることができました。
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今日羽化したばかりと思われる成虫もいました。(卵撮影機材しかなかったので証拠写真です)
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気温が低いためか、あまり飛ばず開翅して陽を浴びるシーンが見られました。
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普通種のベニシジミがこんなに綺麗に見えたのはこの時期だからでしょうね。
まだ寒い時期ですが、風のない暖かな場所では発生していることに感心してしまいました。

モンキチョウは見られず、コツバメやミヤマセセリなども飛んでいませんでした。
そこで、以前より気になっていたこの地のウラクロシジミの生息状況を卵で確認してみることにしました。
本来マンサクが咲く時期ですが、日当たりの悪い痩せた土地のためか殆どのマンサクは花をつけません。
散策路に沿ってキョロキョロと花のないマンサクを探すと意外と多く見つけられました。
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片っ端から手の届く枝だけをチェックしましたが、殆ど全ての木から卵が見つかりました。
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中にはひとつの冬芽に2つの卵が産みつけられていることもありました。
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勿論、マンサクの花が咲いているところもあり、そこにも卵がありました。
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花が咲いていると卵が探しづらいですが、見つけると絵になり嬉しいです。
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時間もなかったので、卵の超接写は撮りませんでしたが、コンデジのアップでも突起の特徴が分かります。
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この日は厳冬期から春へと移動しての探索になりましたが、新生蝶も見られ楽しいひとときになりました。
ウラクロシジミもそこそこ確認出来たので、幼虫や成虫も楽しみにしたいところです。
今年も成虫シーズンインとなりましたが、まだまだ越冬卵探しは続きます。
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by konty33 | 2014-03-10 20:19 | シジミ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 03月 10日
春爛漫でモンキチョウなど舞う
3月8日
この日はどうしても平日でないと出来ない所用があり会社を休みました。
年度末の忙しい時に休むとあとが大変なんですが・・・休みは有効に使うことにしました。
午前中に所用を済ませ、昼頃から近所で今年羽化した蝶などを探してみました。
まずは、河津ザクラが並ぶ池に立ち寄ってみるとちょうど満開で平日でも釣りや散歩を楽しむ人がいました。
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強い風が時々吹くのでどうかと思いましたが、池の畔の土手にはモンキチョウが舞っていました。
なかなか敏感でしたが、なんとか背景に桜を入れて広角撮影してみました。
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風を避けるように土手に良く止まってくれますが、すぐに逃げてしまいなかなか撮らせて貰えません。
いつものコンデジではなくデジイチ+16-35mmF2.8LⅡでの広角撮影です。
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久しぶりにファインダー越しに蝶を見ると嬉しくなりますね。100mmF2.8Lマクロでも今年初の試し撮りです。
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モンキチョウは2頭いましたが、追いかけているときにベニシジミが目に入りました。
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ベニシジミは、一瞬で見失ってしまいましたが、今度はキチョウが舞っているのが目に入りました。
なかなか静止しませんが、目の前のオオイヌフグリで吸蜜してくれました。
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この後、少し場所を移動すると梅の木にもキチョウが吸蜜している姿も2,3頭見られました。
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こんなに暖かければ越冬蝶たちも飛び出し、キチョウの他にムラサキシジミやテングチョウもいました。
ところで、ちょうど今週くらいから杉の花粉がピークを迎えるので、花粉症のkontyは完全防備でしたが・・・・・
満開の杉を見るだけで症状が酷くなりそうです。(実際、夕方から症状が悪化しました・・・・辛い)
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さて、次に見つけたのはモンシロチョウの♀でダイコンやキャベツに産卵を繰り返していました。
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風に煽られながら必死に産卵していますが、写真では雰囲気が伝わりません。
産卵の合間に風が止むと半開翅で休憩です。
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横では、キタテハが何頭か日向ぼっこしていましたが、これが敏感で全く撮影させて貰えません。
200mmで遠目から1枚だけ撮影できました。
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もう梅はピークを過ぎたところも多いですが、春を感じる風景はあちらこちらで見られました。
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オオイヌフグリ、ホトケノザ、ナズナ、菜の花などが満開で春爛漫といったところでしょうか。
いつの間にかこんなに季節が進んでいたのですね。
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この日の気温は20℃以上まで上がったのではないかと思います。
多少強めの風が吹くこともありましたが、いろいろな蝶を自宅付近で観察でき有意義な年休となりました。
今回は、ゼフ卵探しは一時お休みしましたが、次回からまた再開すると思います。
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by konty33 | 2013-03-10 08:09 | 春のチョウ | Trackback | Comments(14)
2012年 09月 23日
山梨のシルビアシジミ再探索も・・・
9月22日
先週は、日中の炎天下で2頭しかシルビアシジミを確認できなかったので、納得がいかず山梨を再訪しました。
今回は朝から広範囲に探索しましたが、例年見られる場所ではまったく見られません。
夢中でヤマトシジミの中からシルビアシジミを探していると虫林さんも先週に続いていらっしゃいました。
結局、先週見つけた場所の近くにだけ小さなミヤコグサが見られ、ここだけだと教えて戴きました。

草に隠れるように自生する小さなミヤコグサで静止する♀です。
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半分茶色に枯れた草原で、草の下の方に静止するので、画像が茶色っぽくなりイメージ通りには撮れませんでした。
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草の下で静止するので、横から撮るのが難しく、草かぶりもあるしスッキリとした画像にはなりません。
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ミヤコグサの先端で暫く静止していたのですが、突然、産卵を始めました。
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産卵直後の卵は緑色をしていますが・・・・
レンズとリングストロボを車まで取りに行くと産卵したところが何処だかわからなくなってしまいました。
適当に探すといくつか卵が見つかりました。
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開翅しているところも何とか撮れましたが、例年の様な吸蜜は見られませんでした。
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この草原では、例年と変わらずベニシジミが多く見られ、交尾も見つけることができました。
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広角で周囲の様子がわかると思いますが、草は半分が茶色に枯れています。
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ヤマトシジミは日陰や青い草が生えているあたりに多く、時々小さくてシルビアに似た個体もいて紛らわしいです。
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先週よりウラナミシジミも増えたように感じました。
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イチモンジセセリも多く見られますがチャバネセセリも混ざっていました。
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結局、翅が破損したり擦れた個体ばかりでしたが、虫林さんにも助けられ♀が3頭確認できました。
雨も少しは降ったようで、少しだけ緑が戻ってきたようです。
範囲は限られるものの食草のミヤコグサや産卵や卵も確認できたので、生き延びてくれると思います。
多少気温が下がったとはいえ、思いのほか好天になり、炎天下に半日もいるとかなり疲れます。
早朝からの遠征で少々疲れたので昼寝が出来る日陰を探して移動しました。
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by konty33 | 2012-09-23 20:31 | シジミ類 | Trackback | Comments(8)
2011年 09月 03日
ゆったりと飛ぶホソオチョウの観察(山梨)
8月26日
前回ご紹介したクロツバメシジミの午後は、ホソオチョウです。
以前、偶然見つけた1頭を撮影したことがありましたが、一瞬だけでゆっくり観察したことがありません。
そこで、少し場所を移動し川の土手でホソオチョウを探してみることにしました。
前に幼虫を観察したあたりに行ってみると土手をゆったりと飛ぶホソオチョウ♂を複数見つけることが出来ました。
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なかなか静止しないのですが、曇りがちになると静止するようで、まずは♂です。
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♀はほとんどいない様子で、♂が10~20頭に♀1頭くらいの比率で♀も数頭見つかりました。
♀は比較的よく静止する様で、そのために数が少ないように見えるのかも知れません
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♂は♀を見つけても無視して飛んでいき、吸蜜するわけでもなく、何を求めて飛んでいるのでしょうか。
ずっと飛んでいて時々曇りがちになると静止するくらいで、面白い場面には出会えませんでしたが・・・・。
服や荷物に執拗にまとわりついて来る個体が居たので、指に乗せて撮影してみました。
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この土手では他にヤマトシジミが交尾していました。
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ベニシジミも交尾していました。(クロツも合わせてこの日3種目の交尾です。)
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あまり良い構図では撮れなかったので定番の吸蜜も撮っておきました。
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最後に、山梨のゴマシジミの様子を見に行きました。ポイントに到着するとすぐに1頭を見つけました。
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スリスリして開翅しそうなので待っていると突然のスコールです。
この雨は、局地的でタイミングの悪い恨めしい雨となりました。
しかし、今年も山梨の青ゴマを見られたので来年以降も期待できそうです。
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by konty33 | 2011-09-03 12:56 | Trackback | Comments(8)