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2017年 04月 20日
新生ヒメシロチョウと越冬シータテハ
4月16日  続き
飛び続けるギフチョウを早々に諦めて、ヒメシロチョウの発生状況を見に行きました。
ところが、移動中に雨に降られ、移動先でもポツリポツリといやな空模様です。
呆然と暫く佇んでいると・・・・日差しが漏れ出し急激に雲が切れていきます。

陽が差すとすぐにヒメシロチョウが何処からか飛び出しましたが・・・・今度は全く止まりません。
だいぶ粘ってやっと静止したところを撮影しました。
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翅裏が黄色くとても魅力的な春型です。
まだ早い時間ですが、暫くすると急にススキの枯葉の中で休眠モードになりました。
コンデジ(DSC-RX100M5 24mm相当)でススキの枯草の中に手を伸ばしカメラを入れてみました。
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障害物だらけですが、何とか枯ススキの中で休止する雰囲気を表現できました。
気温も約18℃と高く日差しもあるのに・・・・飛ばなくなってしまいました。
逆光で翅を透かすととても綺麗です。
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残念ながら吸蜜シーンは見られませんでしたが、夜寝る場所のイメージが分かりました。
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同じような写真ですが、手前の邪魔な草を片手でかき分けながら夢中で撮りました。
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他に飛んでいたのはシータテハです。翅裏は地味で枯草の中では目立ちません。
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タンポポの上で開翅してくれました。
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春先には里で見かけることがよくある気がします。
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新生蝶のヒメシロチョウと越冬蝶のシータテハが対称的でした。
まだ、周囲のサクラの蕾も固く完全に春になり切れない感じですが・・・・
確実に春の足音が聞こえました。



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by konty33 | 2017-04-20 22:26 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 11日
ヒメシロチョウと持久戦
7月3日 続き 
ウラキンシジミなどを観察したすぐそばでヒメシロチョウが飛んでいました。
このチョウは日中は飛んでばかりで暫く見ていても全く止まる気配がありません。
撮影のために止るまで追いかけて歩き回るので、本当に持久戦です。
やっと吸蜜しましたが、すぐに飛び立ちます。
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普通は翅をたたんで吸蜜しますが、飛び立つ瞬間しか撮れませんでした。
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草むらに埋もれた花に吸蜜し、なかなか上手く撮れず時間がかかりました。
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アカツメクサの上で向かい合って・・・・求愛でしょうか?
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夕方になると段々静止することが多くなります。


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葉の上で静止すると動かなくなり・・・・・このまま朝まで寝るかもしれません。

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すぐ横の荒れ地にはヒメシジミが沢山飛んでいました。
縁毛が綺麗に揃った新鮮な個体がいるとついカメラを向けたくなります。

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ヒメジョオンに吸蜜している♀です。


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ヒメシロチョウの飛ぶ姿はとても弱々しく見えますが、滅多に止まりませんから凄い持久力ですね。
追いかけているこちらがバテてしまうので、朝か夕方が撮影には向いているかもしれません。
まだ発生初期と思われ、産卵行動は見られませんでした。


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by konty33 | 2016-07-11 23:20 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 07日
静止しないヒメシロチョウと我慢比べ
5月1日 
この日は先日見つからなかったヒメシロチョウを探しに信州へ日帰りで行きました。
前回探したすぐ隣でそれなりの数が飛んでいましたが、飛び続けて全く止まりません。
粘りに粘ってやっと・・・・一瞬だけヒメオドリコソウで吸蜜したのを撮影できました。
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その後も相変わらず飛び続けますが、タンポポにも吸蜜しました。
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食草に止まったので産卵するかと待ちますが、その気配もなく・・・・
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1回だけ産卵シーンを撮影できました。
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卵は結構沢山見つかります。
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翅を透かせるととても綺麗に見えます。
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ヒメシロチョウの飛翔写真を撮ればよかったのですが・・・・
沢山飛んでいたモンキチョウを練習台にしただけで撮り忘れておりました。
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さて、これだけでは満足できず、最近填まっている幼虫探しです。
まずはホシミスジですが、越冬から目覚めた幼虫が見つかりました。
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次は脱皮してもう少し大きくなった幼虫です。
体の横に白い紋が入っているのが特徴です。
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次に見つけたのは、スモモを食すオオミスジの幼虫でした。
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物凄く特徴的な造形と色合いです。
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更にヤマキチョウが飛んでいるのを見つけたのですが元気が良すぎて撮影できませんでした。
諦めてクロツバラを探すとスジボソヤマキチョウの卵が見つかりました。
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色は時期によりいろいろ変化します。
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ヤマキチョウの撮影ができなかったのは残念ですが・・・・・
狙いのヒメシロチョウは静止しないので我慢比べの結果、何とか撮影できホッとしています。
オオミスジの幼虫は昨年からの懸案になっていたので見つかった時は嬉しかったです。
次回、更に大きく成長した幼虫観察も楽しみです。

by konty33 | 2015-05-07 22:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2014年 08月 17日
ムモンアカシジミの生息確認
8月上旬
何回かに渡り各地のムモンアカシジミの発生状況を確認しました。
最初の場所では夕方の活動時間にも拘らず、数頭しか見られませんでした。
1カップルだけ下草に降りてきましたが・・・・ 撮影できたのはこれだけです。
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次の場所では、人為的に環境が大きく変えられていました。
発生が危ぶまれましたが、何とか個体を見ることはできました。
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次の場所では、例年通り発生が確認できホッとしました。
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まだ発生初期の様子で新鮮な個体ばかりでした。
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交尾も見られました。
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ムモンアカシジミの生息地ではヒメシロチョウも見られました。
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産卵もしていました。
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ムモンアカシジミは年々生息地や個体数が減少していく気がします。
今回の3箇所は今のところ生息が確認できましたが、今後が心配です。
他の場所も含めて今後も見守っていきたいと思います。

by konty33 | 2014-08-17 09:42 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 05月 05日
ギフチョウとヒメギフチョウの混生地にて
5月2日
信州のギフチョウとヒメギフチョウの混生地に行ってみることにしました。
晴れて気温も上がる予報で期待していましたが、目的地が近づくにつれて雲が多くなり、現地は完全に曇り空でした。
これでは飛ばないので、周りを散策しながら天気の回復を待ちました。
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10時を過ぎてやっと青空が広がりましたが、個体が少なめで良い場所で吸蜜してくれません。
少し気温が低めの林内のスミレの前で待っていると12時過ぎにやっとチャンスが来ました。
突然ヒメギフチョウが吸蜜を始めました。
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林内にはひとりだけで・・・・暫くは至福の時でした。
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カタクリにも来てくれました。どうやら同じ個体のようです。
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次に、弱弱しくギフチョウが飛んできて目の前のスミレで吸蜜してくれました。
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新鮮な個体が場所を変えながらじっくりと吸蜜してきました。
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いつもの林内のカタクリには中々来てくれまず、ヒメギフが枝先に静止するだけでした。
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皆さんがいらした場所にも行ってみると・・・・ここにもヒメギフチョウがカタクリ吸蜜していました。
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遠目から一枚撮影して・・・・
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近寄ってさらに撮影できました。
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産卵や交尾も撮影された方もいたようですが、ひとり離れた林内にいたのでチャンスを逃してしまいました。


この後ヒメシロチョウの生息地にも立ち寄りました。
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逆光に翅を透かして見るととても綺麗ですね。
つくしにも静止してくれました。
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花が少なかったのですが、崖にスミレを見つけて吸蜜してくれました。
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今回は逆光の写真のみにしてみました。


朝はどうなることかと思っていましたが・・・・・
贅沢にもギフチョウとヒメギフチョウの両種に加えてヒメシロチョウまで撮影できました。
撮影をご一緒させていただいた皆様にはお世話になりありがとうございました。

by konty33 | 2014-05-05 21:18 | ギフチョウ | Trackback | Comments(14)
2013年 07月 15日
ウラキンシジミ♀は本当に裏金!
7月7日
草原で楽しんだ後、昼過ぎになりウラキンシジミの生息地を訪れました。
この日は叩き出しても降りてきてくれる個体がなかなかおらず苦労しました。
そうなると活性の低い林内に潜んでいる個体が狙い目です。
その内になんとか出てきてくれました。
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新鮮な♀でした。まさに裏金ですね。
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この♀は暫く遊んでくれ、逆さまに止まることもありました。
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撮影しやすい林縁の木のあちらこちらに移動してくれました。
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♂も見つかりましたが、こちらは少し高めの遠目でした。
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右翅が完全に羽化不全の個体もいました。模様も流れているようです。
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ここではヒメシロチョウを見ることができます。
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ホシミスジも何頭か見られます。
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ウラジャノメもいました。ここで撮影するのは初めてかも知れません。
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狙いだったウラキンシジミは、降りてきてくれた個体数が少なく心配しましたが、予定通り撮影できました。
この日は見られませんでしたが、その内にはカラスシジミも姿を現してくれることでしょう。
現地でご一緒した皆さんありがとうございました。

by konty33 | 2013-07-15 23:42 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 07月 04日
梅雨の晴れ間 信州の高原にて
6月29日 午後
ゼフィルスやキマダラモドキなどを撮影した後、少し移動しアサマシジミのポイントを覗いてみることにしました。
初めての場所でしたが、草原の入口で飛んでいるアサマシジミをすぐに見つけました。
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少し標高が高いところなので、まだ新鮮な個体ばかりでニガナに吸蜜していました。
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飛び回ってなかなか止まりませんが、ススキの上で開翅してじっとしている時もありました。
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♀も居ましたが、思いのほか小型でヒメシジミと区別がつきにくいです。
前翅の裏の5番目の斑紋が長くなるアサマシジミの特徴がハッキリ分からない感じでしょうか。
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ここにはコチャバネセセリが沢山飛び回っており、地面で吸水やヒメジオンで吸蜜などが見られました。
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林の樹液にはサトキマダラヒカゲも吸蜜していました。
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この時、空が急に暗くなり天候が妖しくなったので、次のポイントに移動しました。
次の狙いは、まだやや早いと思いながらもウラキンシジミでしたが・・・・やはり早かったようです。
しかし、代わりにヒメシロチョウを見つけました。
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ヒメシロチョウは飛び出すとなかなか止まらない蝶ですが、この個体は良く止まってくれました。
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その他は、ヒメシジミが沢山見られました。
残念ながら今年は発生が早かったようで、相当傷んだ個体が多かったですが綺麗な♂を狙いました。
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雨も降りそうで薄暗くなってきたのですが、ちょっとした斑紋異常の♀を見つけました。
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沢山のヒメシジミの中でも赤紋が何となく派手に見える新鮮で大きな♀が気になりました。
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ハンノキ林ではミドリシジミの幼虫を見つけて貰いました。発生が遅いこの地方ではまだ幼虫なんですね。
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最後に、クロツバラを覗いてみるとミヤマカラスシジミの幼虫も見つかりました。
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この後、雨が降ってきたので、後ろ髪を引かれながらも楽しい一日を終了としました。
一日ご一緒いただいたcactussさんどうもありがとうございました。

by konty33 | 2013-07-04 21:41 | Trackback | Comments(8)
2013年 05月 03日
ギフチョウとヒメギフチョウの混生地にて
4月29日
強烈な寒気により寒く風がある日が続いているので、28日はチャマダラセセリを探しましたが見つけられませんでした。
前日の失敗を取り返そうと・・・この日は、ギフチョウとヒメギフチョウの混生地で一挙両得を狙ってみました。
今回は、久しぶりに蝶鳥ウォッチングのYODAさんと現地で落ち合いご一緒しました。

晴れてはいますが現地に到着すると陽を遮る雲があり、天気待ちとなました。
うらめしい雲ですが、お陰で久しぶりにお会いした方ともお話しできました。
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11時半ごろになりやっと雲がなくなり、やっとその時が来ました。(雲が薄くなった時、矢印が太陽)
ありがたいことに「いたよ~」と教えてもらいそちらに急ぎます。
スミレの花に止まるはずが・・・・、そのすぐ横に静止したヒメギフチョウです。
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前日は、何も撮影していないので嬉しい1枚でしたが、急に気温が上がりあちこちで飛び始めました。
ヒメギフチョウは、最後に撮影したスミレ吸蜜が奇麗に撮れました。
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スミレ以外は絵になるシーンはなく、ヒメギフチョウのカタクリ吸蜜を撮り忘れていました。(笑)
苔むした切株に静止したところは、こんな感じです。
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カタクリに吸蜜に来たギフチョウは撮れましたが、翅が傷んでいました。
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この後も何回か撮影できました。
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ストロボを補助光に使用していますが、色がもう一つです。
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ギフチョウの傷みは大なり小なりあるようで、新鮮個体には出会えませんでした。
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帰りに、ヒメシロチョウの様子を見に立ち寄ってみました。
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枯れた草に静止するだけで、吸蜜シーンを撮れませんでしたが、これも春の風物詩ですね。
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この地では、沢山の方々と今年もお会いできましたが、みなさんたいへんお世話になりありがとうございました。
ギフチョウは新鮮でなくて残念でしたが、なんとか撮影できたので良しとしましょう。
こうして、あっと言う間にGW前半戦が終了しました。

by konty33 | 2013-05-03 08:20 | Trackback | Comments(12)
2012年 08月 28日
ヒメシロチョウの透けた翅
8月25日と26日
この週末は、夕方と朝の2回にわたり信州のヒメシロチョウを観察しました。
例年は夏型を8月初旬に撮影するのですが、今年は少し遅めのこの時期になってしまいました。
各種高原のタテハを観察した日の夕方に、ヒメシロチョウの生息地に移動しました。
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人家や畑の周囲で場所を替えては生き続けるようですが、この小さな荒れ地では個体数が多いようです。
食草のツルフジバカマに吸蜜する姿も見られました。
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お見合いをするような求愛行動も何回か見かけました。
♂は積極的には行かないようですが、♀は翅をばたつかせて拒否しているように見え交尾は成立しませんでした。
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産卵するところも観察できました。逆さまになってお尻を丸めて産卵します。
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この場所では、よく静止してくれたので色々な場面が撮影できましたが、翅表も偶然・・・。
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この日は、これくらいにして・・・・ 翌朝、夜露をまとった様子を見たくて再訪しました。
ルッキングではなかなか見つからず、結局飛ばしてしまいましたが、少し露がついた姿を見ることができました。
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朝日を浴びての逆光も綺麗でした。
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先に水滴がついたスギナが朝日に輝き綺麗でした。
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シロツメクサには、2頭がお見合いしていました。
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本当に小さな荒れ地で、弱々しく飛翔する姿を見ていると儚さを感じました。
適当に草刈りを行う場所が、食草の育成には必要なようです。
いつまでも、この環境が残されていくと良いのですが・・・・。

by konty33 | 2012-08-28 21:13 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2012年 05月 22日
信州のヒメシロチョウ春型 生息地の確認
5月19日(午後)
南アルプスのクモマツマキチョウを観察したあと麓に移動してヒメシロチョウを追いかけました。
この蝶はとても可愛らしいく、春型は裏翅の色合いも素敵なので、毎年一度は見ておきたいと思っていました。
ポイントに到着すると早速1頭が草むらから飛び出しました。
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いつも飛び続けてるイメージの蝶ですが、この日は、よく静止してくれました。
逆光では、翅が透けてとても綺麗に見えます。
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狭い範囲に3頭くらいがいるようで、タンポポでも何度か吸蜜してくれました。
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ムラサキケマンでも吸蜜してくれましたが、カメラを構えて近づいた時には、ただ静止してるようでした。
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休止モードのようだったので、広角でも撮影してみました。
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産卵したそうに時々静止しては食草のツルフジバカマか確認している個体がいました。
そこで、しつこく追い続けると静止し前足を動かしながら食草と確信してから産卵しているように見えました。
産卵はお尻を大きく曲げながらゆっくりと1卵産みます。一番右の写真には産みたての卵が写っています。
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何回か撮影チャンスがありましたが、産卵の瞬間に角度を変えるので横から上手く撮影するのは難しいですね。
産卵した卵も超接写してみました。シロチョウ科の特徴的な形です。
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ヒメシロチョウは何処でもいるわけでなく、生息範囲が局地的なのでこの環境が維持されることを望みます。
今のところ、この地には比較的多くのヒメシロチョウが見られたのも嬉しかったです。

この後、夕方にシジミチョウの幼虫探しも楽しみましたが、次回にご紹介します。

by konty33 | 2012-05-22 21:06 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)