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2017年 04月 15日
コツバメとツバメシジミ
4月15日
朝から快晴でしたが予報では下り坂と言うことで・・・・近場でチョウを探すことにしました。
とても暖かな陽気だったので里山では色々なチョウ達が見られました。
湿った草地を歩くと越冬明けのクロコノマチョウが何回か飛び出しました。
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ボロボロの個体から写真の様に綺麗な個体まで様々でした。
ベニシジミ、ヤマトシジミ、モンシロチョウ、キチョウが飛び交う横ではコツバメの姿も・・・・
1ヵ月前から飛んでいましたが、まだ綺麗な個体がいるとは少々驚き・・・
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飛翔もチャレンジしますが相変わらずのピントの甘さです。
1頭だけしか見られずシャッターチャンスは少なかったと・・・言い訳しておきます。
翅表が綺麗なのはなんとかわかりますね。

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トラフシジミがシキミで吸蜜していましたが潜り込んで見えません。
花から出てきたところを撮影しました。
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直ぐ近くではツバメシジミの交尾が見られました。
最初はシキミの葉の上で・・・
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次にはカキドオシの上へ移動して・・・・
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広角でも・・・
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♀の開翅がとても綺麗でした。
青い鱗粉がのっているのも良いですが、テールのオレンジがアクセントになります。
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今年初見のヒメウラナミジャノメもシキミで吸蜜していました。
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今年は遅れていた地元のソメイヨシノもピークが過ぎて散りはじめです。
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昼過ぎになると突然空が暗くなり、雨がポツポツと落ちてきました。
午前中は晴れて気温が高かったこともあり、今年一番多くのチョウを見ることが出来ました。




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by konty33 | 2017-04-15 22:33 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 03月 28日
美しい春型のトラフシジミの翅裏模様
3月27日
この週末はやや気温が低めですが、静岡ではやっとソメイヨシノの開花宣言がありました。
ギフチョウが飛ぶにはやや気温が低く、悩みましたが近県のギフチョウの生息地へ様子見に・・・・
花も咲いておらず・・・・撮影者は多いのですが前日まで発生は確認されていないとのこと。
と言うことで直ぐに地元に戻り・・・・キブシに吸蜜するトラフシジミを狙うことにしました。


今年はキブシが随分大きくなって沢山の花をつけていました。
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新鮮なトラフシジミが2,3頭吸蜜していますが、近くには中々来てくれません。
しかも逆光でストロボ必須です。縁毛が輝くのが唯一の狙いですが・・・・
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そんな訳で300mmで狙いましたが、1頭がいきなり目の前に降りて来てくれました。
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やはり100mmマクロで撮影できると嬉しいです。
しかもやっと順光で撮影できました。
トラフシジミの春型はとても綺麗で魅力的ですね。
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長い間吸蜜してくれましたが、枝被りや向きが悪く、思うような写真は上手く撮れません。
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このキブシにはコツバメも吸蜜に来ていました。
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地味な翅裏ですが、白い部分を背景に合わせてチョウを浮き立たせてみました。
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コツバメは地面で吸水したり・・・・
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枯草に静止し体を傾けて日光浴したり・・・・・してました。
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この場所では珍しくスギタニルリシジミも見ることが出来ました。
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ここで撮影したのは初めてですが、新鮮なのが嬉しいですね。
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翅表のブルーは飛翔撮影でチャレンジしましたが、撮影機会はほんの一瞬だけでした。
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その内に陽が陰り高い梢に飛んで行ってしまいました。

それ以外には・・・・
テングチョウはとても多く見られました。
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ムラサキシジミもかなり多い様子でした。
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他にも、キチョウ、キタテハ、ルリタテハ、アカタテハなど多くの蝶が見られましたが、
ここではミヤマセセリは何故か見られません。



今回は半日ムダな移動に使ってしまいましたが、午後は短時間に効率よく狙いのトラフシジミが撮れました。
地元もなかなか捨てたものではありません。
今年は地元のポイントもしっかりマークしておきたいと思います。



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by konty33 | 2016-03-28 22:11 | 春のチョウ | Trackback | Comments(6)
2015年 04月 12日
雨からの回復早くカタクリ吸蜜
4月11日 
早朝は雨模様でしたが天気の回復を信じて西に向かいました。
久しぶりにフィールドに出られるので多少のリスクは仕方ありません。
狙いのポイントに到着して暫くすると雲が切れはじめ待っていると陽がさし始めました。

すると何処からかギフチョウが飛んできて地面に止まりました。
綺麗な♀です。
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暫くすると綺麗な♂も個体が飛んできました。
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狙いのカタクリ吸蜜はなかなかしてくれません。
やっとチャンスが来ても逆光で発色もイマイチです。
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その後も粘りに粘ってみましたが、今度は下に向き過ぎです。
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やっとそこそこの雰囲気の写真が撮れました。
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新鮮な♀も長い時間吸蜜してくれました。
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最後にもう一枚・・・・
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やや雲が多くなりカタクリ吸蜜シーンは諦めてツツジに立ち寄りました。
陽がさすと何処からか飛んできます。
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この日はトラフシジミも見ることが出来ました。
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朝はどうなるかと心配した天気ですが、回復も早く満足の一日でした。
このところ少し寒い日が続いていたのでカタクリの鮮度もギリギリ間に合った感じです。
今年は桜が早目だったのでギフチョウの発生が早いのか・・・・例年並みに戻ったのか・・・・
よくわからない状況ですが、♂も♀も概ね綺麗な個体でした。

by konty33 | 2015-04-12 22:11 | ギフチョウ | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 11日
コツバメの卵の綺麗さに感動
4月8日 つづき  
ギフチョウを満喫した日には、他の蝶たちも少しだけ撮影しました。
コツバメが産卵したところを見つけた方が、その場所を覚えていて下さったので卵を撮影出来ました。
先週もアセビの花を探したのですが見つからず、コツバメの卵は初めてだったので感激です。
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コンデジで撮っても拡大すると結構模様がよく分かりますが、超接写だと更にクッキリとよく分かります。
それととっても綺麗で緑に輝いています。
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皆さんがツマキチョウを撮影されている様なので、帰り道に探してみると運よく♂♀共に撮影出来ました。
あまり良いカットではありませんが、飛び回るチョウを追いかけてやっと撮影した今年初のツマキチョウです。
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田んぼの中のレンゲには♂が吸蜜に来ていました。
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近寄るとすぐに逃げられ一度は戻ってきましたが、数カットしか撮影出来ず・・・・・。
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その後、戻ってくることはありませんでした。
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時間は前後しますが、朝一番にはトラフシジミが林道脇の崖で吸水?(吸ミネラル?)していました。
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アセビの周りにはコツバメが見られましたし、畑周りではベニシジミやヤマトシジミなども多く
ウラギンシジミ、ルリタテハ、アカタテハ、テングチョウなど越冬蝶もかなり見られました。
この時期の里山では気温が上がると蝶相が濃くなり、ギフチョウ以外にも目を向けなければと思いました。

by konty33 | 2014-04-11 20:29 | 春のチョウ | Trackback | Comments(14)
2014年 04月 05日
トラフシジミの春型
4月5日
4月に入り桜も満開になったのでギフチョウには良い時期なのですが、突然の寒気で戦意喪失です。
桜は散りかけていましたが青空は澄み、通り過ぎる里山では春らしい景色が見られました。
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ギフチョウは諦めてトラフシジミやコツバメが増えてきたとの情報を頼りに近くの里山に行きました。
朝、トラフシジミを最初に見つけたときは、地面に止まっていました。
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アセビの花はピークを過ぎて殆ど枯れかけていましたが、トラフシジミが吸蜜しに登場してくれました。
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気温が低いためか、よく陽にあたるように体を向けて傾けている事が多いように思いました。
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一瞬だけ開翅してくれましたが、角度が良くありません。
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その後も一瞬開翅することもありましたが足下が滑り慌ててしまい1カットしか写せませんでした。
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足下が斜面なのに、蝶は動き回るので撮影するのも大変です。
真横から撮影出来るチャンスもなかなかありませんが、これが比較的上手くいったでしょうか。
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吸蜜中は広角で撮影しても逃げませんが、動き回るのでコンデジでも上手く撮影出来ません。
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一度、こんな大胆な開翅を見せてくれました。
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風でゆらゆらして何回も翅を閉じそうになりましたが、頑張って開いていました。
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キブシにも吸蜜しに来ますが、近くにはなかなか来ません。
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逆光で縁毛が蒼や緑に輝きます。
肉眼で見るような色を再現出来ませんが、少し絞り気味にして縁毛を強調するととても綺麗です。
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露出をいろいろ変えながらストロボを使用して撮影しました。
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真横からで頭を突っ込んでいない写真を撮るのは根気がいります。
コツバメもキブシの近くに沢山飛んできます。
テリ張りモードが多く、トラフシジミのようにじっくりとは静止してくれません。
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午前中で成虫の撮影はやめて、各地の様子を見て回りましたが大した成果はありません。
アカタテハだけは何処へ行っても見られました。
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里山の桜の写真を撮りたかったのですが、機会を逃してしまいました。
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夕方までは良い天気でしたが、今雨が降って来ました。
明日も気温は上がりそうもありませんが、何処かでギフチョウを探してみましょう。

by konty33 | 2014-04-05 21:10 | シジミ類 | Trackback | Comments(15)
2014年 03月 26日
キブシに集まる蝶たち
3月23日
朝から暖かで良い天気になりましたから、ギフチョウに再挑戦する事も考えましたが・・・・・
個体数より撮影者の方が多いだろうと思い、皆さんの邪魔にならぬように別の場所に行きました。
谷間にひっそりと咲くキブシを半日眺めていると・・・・いろいろな蝶たちが吸蜜に訪れます。
まず来たのはアカタテハでした。
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遠くに止まるアカタテハを小さく撮っても雰囲気が出て良い感じです。
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すると突然もう1頭が現れツーショットとなりました。
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アカタテハの次には、コツバメが登場しました。
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どうしても逆光になってしまうので、ストロボ使用しています。
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コツバメは、近くの広場でも1頭だけが良いモデルになってくれました。
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1カットだけですが広角でも・・・・ 体を傾けて枯れ草の上で日光浴のようです。
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キブシにはこの後トラフシジミも来てくれました。
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近い位置で望むような角度では吸蜜してくれず、イライラ・・・・チャンスは少なかったです。
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順光で撮影出来ると良いのですが、近づこうと焦って枝に触れてしまい飛ばしてしまいました。
その他には、テングチョウも吸蜜していました。
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ここではキブシに集まる蝶たちを存分に楽しむことが出来ました。


前日に撮影したミヤマセセリの吸蜜を撮り直したくて、少しだけ立ち寄ると・・・・
農家の庭先に咲いていた紫色の花に吸蜜しているミヤマセセリを見つけました。
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この日は、近場で春を感じながらの撮影でしたが・・・・
キブシの花では様々な蝶が吸蜜にやってくるのを楽しめました。
この他には、スギタニルリシジミやツバメシジミなどもみられ、本格的な春の訪れを感じることができました。
偶然出会ったKさんには、いろいろとご指導いただき感謝いたします。

by konty33 | 2014-03-26 22:22 | 春のチョウ | Trackback | Comments(12)
2013年 06月 26日
山梨のクロミドリやウラミスジほか
6月22日
久しぶりに山梨にゼフィルスを見に行ってみました。
最初の狙いは、早朝のクロミドリシジミです。
雨上がりなのでクヌギの木を叩くと水がいっぱい落ちてきましたが、クロミドリも飛び出しました。
運良くすぐに2,3頭が灌木や下草などに降りてくれたので開翅するのを待ちました。
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開翅しないまま飛んでいってしまう場合や着地点を見失うこともありました。
どうしても1人だと効率が悪いですね。
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下草の中を歩くと突然飛び出して、また近くの下草に止まる個体もいて、暫く見ていると開翅もしてくれました。
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直射日光が当たらないところで開翅してくれると写真としてはしっとりとして良い感じです。
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しかし、直射日光が当たるとギラギラして良い雰囲気が出ません。
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横からV字開翅を狙ったり、下目から狙ったり、いろいろ撮影機会がありました。
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近寄っても逃げないので、広角でも撮影することが容易に出来ました。
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今回は、♀の適期のようでしたが、♂は2頭だけでやや傷んでいました。
♂は写真も良い感じに撮影できなかったので、今回は割愛します。


次に見られたのは、ウラミスジシジミです。
冬に卵を見つけたのでここにも居ることは確認していましたが、実際に成虫を確認するのは初めてでした。
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まだ、殆ど傷んでいない綺麗な個体でしたが開翅はしてくれませんでした。
林の反対側でも別のウラミスジを見ることができました。
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雑木林から降りてきた蝶が何かすぐには分かりませんが、飛び方とか・・・大きさとか・・・色合いで見分けます。
ウラミスジが降りてきたと思っていたら、今度はトラフシジミでした。
地面を覆う葉の上に静止した個体は新鮮でしたが、少し待っているとスリスリして開翅しそうです。
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すると・・・・少しずつ開翅し始めました。
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ファインダーを覗いて見ると・・・綺麗な深い蒼色の輝きを放ち、とても綺麗に見えました。
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この付近では、アカシジミやミズイロオナガシジミも確認できましたが、数が圧倒的に少なく感じました。



この日も寝坊してしまい7時前からの叩き出しでしたから、撮影できたクロミドリは5,6頭でした。
陽が射してから叩くとかなり多くの個体が飛び回るの場所も確認できたので、来年以降も楽しみです。
それに、ウラミスジを複数確認できたことも嬉しかったです。

by konty33 | 2013-06-26 22:44 | シジミ類 | Trackback | Comments(16)
2013年 04月 19日
南信のギフチョウ
4月14日
ヒメギフチョウを撮影した次の日はギフチョウを撮ることにしましたが、何処に行こうか迷っていました。
北陸も魅力的でしたが、他にも確認したいことがあったので、少し時期が遅いと思いましたが南信にしました。
この日は、朝から気温が高めで飛び始めると元気いっぱいで止まりません。
それでも、ヒメオドリコソウに吸蜜する綺麗な♀のギフチョウがいたのでなんとか撮影しました。
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ここの個体は黒っぽいのが特徴ですが、分かるでしょうか。
正面からでは吸蜜しているか分からないので横からも・・・・。
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先日に撮影できなかった桜吸蜜をこの日も夢見て桜の木の下で待ちますが、来ませんね。
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コツバメは、局所的に沢山いて、沢山いすぎるとお互いに邪魔して撮影に苦労します。
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トラフシジミも見つけました。
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結局、ここの桜には来なかったですが、少し離れた桜には時々飛んでくると教えてくれました。
それは、以前、静岡のギフチョウ生息地でお会いしたMIYA KOUTAさんでした。
しかし、完全にピークを過ぎた感じで、桜も散りかけで吸蜜するギフチョウも傷んだ個体ばかりでした。
なんとか見られそうな写真を掲載します。
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桜の花びらが落ちてしまって、もう一つ満足いきません。
それに、ストロボの調光設定を間違えていて暗めだったので、少し補正しました。
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桜の木の下には、スミレの花も咲いており、少し粘ってスミレ吸蜜も撮影しました。
この個体は♂にしては綺麗な方で、♂はボロボロの個体が殆どでした。
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今年は例年より発生が早く、3月末よりギフチョウの発生を確認したと・・・いらした方に教えてもらいました。
従って、♂は傷んだ個体が多く、先週がピークだったようです。
♀は、綺麗な個体も見られたので産卵も期待しましたが、見られず残念でした。
ご一緒した方々、どうもありがとうございました。

by konty33 | 2013-04-19 22:00 | ギフチョウ | Trackback | Comments(14)
2012年 05月 14日
身近な蝶たちの五目撮り
5月12日
今年はまだ見ていないツマキチョウやウスバシロチョウを見たくなり、富士山麓に出かけました。
ところが、例年なら沢山飛んでいるはずの蝶が全く見あたりません。少し遅れているようです。
そこで、標高の低い山梨方面に足を延ばし、やっとウスバシロチョウを何頭か見かけたました。
しかし、飛び続けていて、吸蜜が撮影できたのはワンチャンスでした。
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ツマキチョウは、あちこちで見かけたのですが、これも飛び続けて飛翔撮影すら出来ませんでした。
やはり、じっくりと腰を据えて望まないと難しいなと感じました。

次に、ある渓流沿いの林道を歩いてみるとミツバウツギが咲いており、トラフシジミが2,3頭吸蜜していました。
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日が陰ると写真の色合いが随分変わります。
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ここは、アオバセセリも期待できるので探したのですが、見あたりませんでした。
代わりに吸蜜しにきたのは、ミヤマセセリ♀でした。
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サカハチチョウも吸蜜していましたが、こちらも一瞬で何処かへ行ってしまいました。
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ハナイカダでは、コミスジが吸蜜していました。日頃、意外と敏感なこの蝶も吸蜜に集中しています。
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コジャノメ♂も林道に時々出てきては、日陰に静止します。
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ツバメシジミも新鮮な♂が湿った地面で吸水していました。
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ツバメシジミの♀もいました。
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今回は、のんびりと里山近くの林道を歩いてみました。どれも身近な蝶ですが、全て今年初撮影です。
特に、トラフシジミはミツバウツギがあるたびに2,3頭吸蜜しており撮影しましたが、影に潜り込んで撮影は難しかったです。
クロアゲハやオナガアゲハも見られましたが、ツツジも素通りで忙しそうに飛ぶばかりでした。

by konty33 | 2012-05-14 22:48 | Trackback | Comments(10)