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2017年 05月 24日
今頃になって今年2回目のギフチョウ
5月18日
今年はギフチョウも満足に見ていないので本来の目的とは違いますが朝方に生息地に立ち寄りました。
現地に到着と同時に運良くスミレ吸蜜が撮影できました。
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これも一応イエローバンドです。
切り絵のようで何だか違和感が・・・・。
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バンドではありませんが、綺麗な♀も居ました。
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この日の本来の目的は、近年絶滅が心配される茶色の小さなチョウの探索でしたから
ギフチョウは早々に切り上げて、そちらの探索に向かいました。
ミツバツチグリではツバメシジミが吸蜜していましたが、
小さなチョウが飛ぶだけでドキッとしてしまいます。
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新鮮なヤマキキマダラヒカゲは獣糞に夢中だったはずなのに・・・
通りかかったら周りに纏わりついて・・・・走って逃げても追いかけられて・・・・
獣糞より臭いのか・・・遂に指の汗まで吸っていました。
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今年は忙しいうえに春先の天気が悪かったこともあり、やっと2回目のギフチョウでした。(笑)


目的のチョウにも久しぶりに何とか出会えましたが、
滅多に見られないチョウになってしまったようです。
環境としては何処で生息していても良さそうに思えますが・・・・・・




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by konty33 | 2017-05-24 20:57 | ギフチョウ | Trackback | Comments(4)
2017年 04月 15日
コツバメとツバメシジミ
4月15日
朝から快晴でしたが予報では下り坂と言うことで・・・・近場でチョウを探すことにしました。
とても暖かな陽気だったので里山では色々なチョウ達が見られました。
湿った草地を歩くと越冬明けのクロコノマチョウが何回か飛び出しました。
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ボロボロの個体から写真の様に綺麗な個体まで様々でした。
ベニシジミ、ヤマトシジミ、モンシロチョウ、キチョウが飛び交う横ではコツバメの姿も・・・・
1ヵ月前から飛んでいましたが、まだ綺麗な個体がいるとは少々驚き・・・
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飛翔もチャレンジしますが相変わらずのピントの甘さです。
1頭だけしか見られずシャッターチャンスは少なかったと・・・言い訳しておきます。
翅表が綺麗なのはなんとかわかりますね。

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トラフシジミがシキミで吸蜜していましたが潜り込んで見えません。
花から出てきたところを撮影しました。
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直ぐ近くではツバメシジミの交尾が見られました。
最初はシキミの葉の上で・・・
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次にはカキドオシの上へ移動して・・・・
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広角でも・・・
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♀の開翅がとても綺麗でした。
青い鱗粉がのっているのも良いですが、テールのオレンジがアクセントになります。
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今年初見のヒメウラナミジャノメもシキミで吸蜜していました。
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今年は遅れていた地元のソメイヨシノもピークが過ぎて散りはじめです。
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昼過ぎになると突然空が暗くなり、雨がポツポツと落ちてきました。
午前中は晴れて気温が高かったこともあり、今年一番多くのチョウを見ることが出来ました。




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by konty33 | 2017-04-15 22:33 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 28日
秋の河原
9月25日
相変わらず天気が不安定で遠出する気になりません。
自宅近くの様子を回りながら・・・これといった成果もなく・・・・
いつもの河原に辿り着きました。
地面に落ちた鳥の糞にウラナミシジミなどが多数集まっていました。
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集団の中にはツバメシジミも見られます。
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コンデジの広角も撮影しましたが、全く飛び立つ素振りを見せません。
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すぐ横にはキタキチョウもいました。
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この河原ではツマグロキチョウも多いのですが、先日の川の増水で生息地のカワラケツメイが壊滅状態です。
一部で被害の少ない場所もあり何頭かの成虫が見られました。
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この花はフタバムグラでしょうか吸蜜も見られました。
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綺麗な秋型ですが敏感で狙っていた広角写真は撮れませんでした。
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雲が厚くなり暗くなると吸蜜もしなくなり、飛ばなくなりましたが
静かに静止している個体を見つけました。
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秋型の交尾も期待しましたが、求愛行動だけに終わりました。
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交尾していたのはキタキチョウだけでした。
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新鮮なツバメシジミも可愛くて良いですね。
ここでは鳥の糞らしきものもありませんでしたが、地面でミネラル吸収していました。
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ツマグロキチョウが河原を飛ぶシーンや吸蜜シーンの広角写真、逆光に翅が透ける姿をイメージしていましたが・・・・
イメージ通りの写真は一枚も撮れませんでした。
今週も雨模様の日が続きそうで河原のチョウは生き残りをかけて必死でしょうね。




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by konty33 | 2016-09-28 23:16 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 07日
フジの花を食す幼虫たちなど
9月3日
ウラナミジャノメを探している時にウラギンシジミが飛んでいたので・・・・・
クズの花を見てみるとウラギンシジミの幼虫が見つかりました。
角が特徴的な形態でフジの花の色に似ています。
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ひとつの花房に2頭の幼虫がついていることもあります。
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花や蕾に穴が空いているとその近くから見つかりますが、この幼虫はだいぶ小さめでした。
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ウラギンシジミの卵はかなり大きくて目立つのですぐに分かります。
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ゴルフボールより深めのディンプル模様が特徴的です。
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フジの花にはウラナミシジミの幼虫もいました。
沢山のアリが周りにいたのですぐに分かりました。
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ウラナミシジミらしき卵も見られました。
秋が深まるころはベタベタに産んでありますが、この時期は少なく感じます。
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大移動して違う河原でもフジの花からウラナミシジミやウラギンシジミの卵が見つかりました。
ツバメシジミが産卵しているのが目に入りカメラを向けました。
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産卵の後は開翅することも・・・・
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暫くするとまた産卵していました。
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産したての緑がかった卵も確認できました。
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いずれも普通種ですが幼虫や卵を探すのも楽しみですね。
これからの時期は成虫も少なくなるので幼虫や卵探しも楽しみたいと思います。




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by konty33 | 2016-09-07 22:44 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 06日
キマダラルリツバメの吸蜜
7月2日  続き
ゼフのテリ張を見た後、キマダラルリツバメの様子を覗きに行ってきました。
今年は発生が早めだったようで既に適期は過ぎていると思いましたが、一度は見ておきたいチョウです。
ラッキーなことにヒメジョオンに吸蜜している♀がいました。
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暫く花から花へ飛び移ったり、歩いたりして吸蜜していました。
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残念ながら尾状突起は3本しかなく、やや擦れた個体でしたが姿を見ることは出来ました。
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結局、間近で撮影できたのはこの個体だけでした。
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ここ数年で環境が大きく変わり、このポイントの状況は悪化しています。
テリ張が始まっても個体数は少なく、高いところにしか静止しませんでした。
他の場所も見て回りましたが芳しくなく、今年のキマルリはこれだけです。


狙いとは全く違いますが、ピカピカのツバメシジミ♀がいたので撮影しました。
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白い縁毛と傷の無い黒い翅表がとても綺麗です。
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普通種でもこれだけ綺麗な個体はついつい見とれてしまいます。
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写真では分かりませんが、とても大きくて立派な個体でした。


キマルリのテリ張は夕方なので帰りがとても遅くなります。
また、雨が多い時期でもあり、テリ張時間に多少の雨が降っても空が明るくならないとNGです。
そんな訳で撮影チャンスは少ないので、今年もなんとか撮影できて良かったです。

ご一緒した皆さんお世話になりありがとうございました。




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by konty33 | 2016-07-06 21:21 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 28日
チャバネセセリの産卵と卵
9月28日
先週探し当てたチャバネセセリの多かった場所に行ってみました。
今回は、ちょうど午後の産卵タイムと思われる時間を狙っての再訪です。
クズの多い河原を歩いていくと・・・・クズの花に吸密するチャバネセセリをさっそく見つけました。
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本日の狙いは、産卵と卵です。吸蜜を撮影している場合ではありません。
午後の2時間ほどしかチャンスはないと思って15分くらい探すと・・・・・産卵モードのチャバネセセリがいました。
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残念ながら、上の写真を撮影したときは産卵していませんでした。
多分、途中で近寄りすぎたので産まずに逃げてしまったのでしょう。
時々、産卵モードの個体がいるのですが、100mmマクロ距離での撮影は難しく殆ど逃げられます。
それに、産卵場所を探しているときはゆっくり飛翔なのですが、すぐにワープしていなくなります。



あっという間に2時間が経過しましたが、後で卵を確認できた産卵シーンもなんとか撮影できました。
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草が全部横に倒れていますが、少し前の台風で増水した為です。
その倒れた草には泥がついていましたが、泥の少ない葉に産んでいました。
環境はこんなところです。矢印のような部分のイネ科の草の裏に産んでいました。
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下の卵はOLYMPUS TG-2で撮影し、少しトリミングしたもので、上の産卵シーンで産卵した卵です。
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それ以外にも、産卵した卵は沢山確認できました。
卵はこれといった特徴のない感じで、ややミドリがかった白色でお椀を伏せたような形に見えます。
表面はツルツルで、お餅のような感じでしょうか。
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卵は、いくつか持ち帰りEOS50D+MP-E65(5倍)でも撮影しました。
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超接写でも表面模様は殆ど確認できず、特徴のない卵なのでピントも合わせにくいし深度合成も難しいです。




やっと狙いのチャバネセセリの産卵シーンと卵の写真が撮れました。
肩の荷が下りた感じですが、粘ればなんとかなる物ですね。
この付近だけは局所的にイチモンジセセリよりチャバネセセリが多い感じで助かりました。
持ち帰った卵は、庭の雑草で上手く育てたいと思いますが・・・どうなりますかお楽しみです。

by konty33 | 2013-09-28 21:51 | セセリ類 | Trackback | Comments(14)
2013年 05月 08日
ウスバシロチョウ飛翔とツバメシジミ卵
5月4日
GW後半は、好天で気温も上がりそうな予報だったので、渋滞を避けて交通量の少ない一般道で北に向かいました。
まず、県内の山沿いにウスバシロチョウがいたので飛翔を練習してみました。
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偶然ピントが合ったのですが・・・・広角にも拘わらず、どうしても画像の隅に被写体が来てしまいます。
景色は良いところなんですが、ススキの枯葉が邪魔でしたね。
そこで、ススキを綺麗に整理して再挑戦です。
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道路下が崖なので背景は抜けて良い感じですが、走って追いかけるわけには行きません。
ただ、目の前に飛んでくるのを待って置きピンでシャッターを切るだけですから、簡単なはずですが・・・・
崖下から上がってきて目の前を通過するウスバシロチョウは多くはありません。
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飛翔は沢山撮ったのですが、歩留まりの悪さは相変わらずでした。

ずっとフワフワ飛び回っているだけでしたが、1頭が急に目の前のドウダンツツジに吸蜜してくれました。
広角しか持っていませんでしたが、夢中で吸蜜しているので接近して撮影しました。
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頭を花に突っ込んで顔が見えない写真が多かったですが、ストローが見えるアップ画像も・・・
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飛翔撮影に夢中で・・・・いつの間にか随分時間が経ったことに気づき、次のポイントに向かいました。

さて、次のポイントでは、ミヤマカラスアゲハなどを渓流沿いで撮影する予定でしたが・・・全くいません。
久しぶりに来たので状況が分からず、何が悪かったのか分かりません。

代わりに渓流の入口近くに飛んでいたツバメシジミを撮影しました。まずは♂の開翅です。
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いろいろな花で吸蜜していました。
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この時期は、翅表が青っぽい♀が普通のようです。
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♀が産卵していましたが、もう一つ上手く撮影できませんでした。
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産卵を確認できたので・・・・卵をしっかり観察するチャンスですが、産みたては少し青緑っぽく見えました。
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他に撮影するものもないので、時間をかけて超接写でも撮影してみました。
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昨年、秋に撮影したヤクシマルリシジミの卵と似ているように感じました。

暖かで絶好の天気でしたが、何故か狙いの黒系アゲハは撮影できませんでした。
この日は、ウラゴマやベニモンの幼虫や蛹の確認もしましたので、ネタ切れの時にでも紹介します。
この後、一般道の山越えで信州に向かいましたので、その成果は次回紹介します。

by konty33 | 2013-05-08 21:59 | アゲハ類 | Trackback | Comments(10)
2012年 09月 17日
またまた、ウラナミジャノメ・・・and 交尾3種
9月15日
久しぶりに「蝶鳥ウォッチング」のyodaさんと約束しウラナミジャノメの4回目の観察となりました。
現地で諏訪のHさんとも合流し楽しい撮影になりました。
この日は、交尾と過剰紋個体をと宣言しての探索でしたが、交尾も過剰紋も見つかりませんでした。
従って、あまり撮影はしていませんが、この時期なのに新鮮な個体の開翅が見られました。
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コウヤボウキでしょうか?吸蜜していましたが、良い角度では撮影できませんでした。
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そこで角度を変えようとすると・・・・飛び上がりましたが、吸蜜に未練があるのかめ隣の葉に静止しました。
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少しだけ開翅してくれました。
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暫く吸蜜したそうに花の周りを飛んでいましたが、吸蜜することなく逃げていきました。
他は、過剰紋の確認のために適当に撮影した証拠写真の山でした。(笑)

過剰紋、過剰紋とつぶやきながら探していると・・・・・
時々見つかる紋が多い個体は、・・・・・・・やっぱりヒメウラナミジャノメでしたね。
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熱中症になりそうな暑さで、yodaさんも早々に目的の撮影ができ満足されたので適当に切り上げました。
車に戻ると「蝶・旅の友」の22wn3288さんにお会いしました。ブログによくコメント頂きますが、ご挨拶するのは初めてで嬉しかったです。



午後は、滅多に来られない皆さんをお連れして、クロコムラサキを狙って河原に移動しました。
今回は、クロコムラサキの探索途中に見つけた3種の交尾を紹介します。
まずは、キタキチョウの交尾です。
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ツバメシジミも交尾していました。
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yodaさんがヒメウラナミジャノメの交尾を見つけてくれました。
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ウラナミジャノメなら良かったなと思いながら広角でも撮影しました。
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いずれも普通種ですが、1日で3種の交尾は久しぶりなので嬉しかったです。
この後、クロコムラサキも見られましたがいつかアップします。
暑い中、皆さんお疲れ様でした。とりあえず、当初の皆さんの目的が果たせて一安心です。

by konty33 | 2012-09-17 17:16 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(6)
2011年 03月 20日
近所の蝶たち -暖かさに誘われて-
今日は下り坂の天気予報でしたが、朝起きたときは天気が良くとても暖かだったので近所で蝶を探してみました。
埼玉ではツマグロキチョウが話題になっているので、こちらでも秋によく見られるポイントに行って探してみました。
河原の木が無くなり様子が大きく変化しているためかツマグロはおろかキチョウすらまったく見られませんでした。
かわりにツバメシジミが飛び出しました。
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秋にはコムラサキがたくさん見られるヤナギの木が芽吹き始めています。
キタテハはよく見られますが、河原は枯れ草で覆われ踏み込むと大きな音で逃げてしまいなかなか近づけませんでした。
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近所の小さな畑にモンシロチョウが5頭ほど飛んでいるところを見つけました。
片隅にほんの少しある菜の花ですが、春らしい雰囲気の写真になりました。
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別の畑にはキチョウが飛んでいました。いろいろな花が咲いていましたが、数株あったフキの花がお気に入りの様子でした。
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by konty33 | 2011-03-20 21:26 | 春のチョウ | Trackback | Comments(14)