タグ:サカハチチョウ ( 5 ) タグの人気記事

2017年 06月 24日
狙いのミヤマカラス集団・・・みられず
6月14日
早朝のゼフの観察の後は、いよいよ期待のミヤマカラスアゲハの集団を
狙って林道をひたすら歩きました。
天気は申し分ないように思えましたが・・・・集団は見られず・・・残念!!
e0224357_22380617.jpg
しかも思いのほか個体数が少なく・・・
時々すれ違う個体は見るものの・・・・
撮影できたのはこの1カットのみ
どうも上手くタイミングが合いません。

林道で見られた他のチョウですが・・・・
意外と蝶相が薄く・・・・
撮影機会がありません。

ミスジチョウは新鮮で時々林道上に止りました。
e0224357_22405614.jpg
サカハチチョウは比較的多く・・・こちらも林道上で吸水していました。
e0224357_22420896.jpg
翅を広げると後翅の林縁の青いラインが印象的でした。
e0224357_22431313.jpg
他にはヤマキマダラヒカゲも林道上で同様に見られました。
e0224357_22440569.jpg
ヒメシジミは局所的に見られました。
e0224357_22450522.jpg
飛び回ってばかりで意外と撮影に時間を要しました。
湿った地面で吸水も見られました。
e0224357_22465381.jpg
コンデジで飛翔にもチャレンジ・・・
e0224357_22473533.jpg
スミナガシも見られましたが止まることがなく撮影できませんでした。

場所を移動した先ではまだ新鮮なギンイチモンジセセリが見られました。
e0224357_22495819.jpg
数は少なかったですがここでは初めてでした。
e0224357_22504706.jpg
コチャバネセセリはスレが目立ちましたが、綺麗そうな個体を・・・
e0224357_22515307.jpg



狙いのミヤマカラスアゲハの集団吸水はお預けでしたが、
初めての林道を歩いてみて結構楽しめました。
次回は夏型を狙って再訪したいと思います。



-


by konty33 | 2017-06-24 22:10 | アゲハ類 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 15日
ツマジロウラジャノメ3化は時期を読めず
9月10日
崖のチョウを撮影しようと思い、この時期に実績のある生息地に出かけました。
まず、目に飛び込んできたのはサカハチチョウです。
e0224357_22073360.jpg
本来なら崖のチョウ(ツマジロウラジャノメ)が静止する予定の崖でミネラルを吸収していました。
e0224357_22084433.jpg
変わりばえのしない絵を何とかしようと広角にチャレンジ・・・・・
e0224357_22094489.jpg
林道のところどころにサカハチチョウがいましたが、どれも傷みが激しかったです。
狙いの場所に行ってみてもツマジロウラジャノメは飛びません。
仕方なく戻って来る道すがらでやっと見つけましたが、かなり傷んでいました。
e0224357_22123892.jpg
しかもとても暗い場所・・・且つ敏感でシャッターを押す前に逃げてしまいます。
そんな訳でロクなシャッターチャンスもなく・・・・・
e0224357_22135916.jpg
フワフワ飛び回る雰囲気だけを目に焼き付けてきました。
道端のツユクサに吸蜜した時の証拠写真です。
e0224357_22154373.jpg
殆どシャッターを押すこともなく林道トボトボと歩いていると・・・・・
産卵しようとしているツマジロウラジャノメを見つけました。
ゆっくりと驚かさない様に近づいたのですが、逃げられてしまい写真は撮れませんでした。
卵が無いか探していると卵の代わりにクロコノマチョウらしき幼虫を見つけました。
e0224357_22195883.jpg
写真をよく見るとわかるように脱皮したばかりのようです。
抜け殻の頭と比べると・・・・急に大きくなるんですね。
e0224357_22204661.jpg
ここでは痩せた小さなススキを食べていました。




結局、新鮮なツマジロウラジャノメもその幼虫も見つけることが出来ませんでした。
今年は時期を読むのがとても難しく、個体数も非常に少ない様子で残念な結果でした。
午後はヤマキ探索をしましたがこちらも見つけることが出来ませんでした。



-


by konty33 | 2016-09-15 22:35 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 11日
渓谷の盛り場
5月2日 
この日はミツバウツギに集まるアオバセセリを見に行ってきました。
林道にひっそりと咲く白く可憐な花ですが、まさに蝶の天国と言った感じで各種の蝶が次から次へと訪花します。
e0224357_21463529.jpg

今年は意外と開花時期が遅く、まだ1,2分咲きくらいでした。
e0224357_2148969.jpg

e0224357_21494754.jpg

既にスレ気味の個体も見受けられましたから、綺麗そうなのを狙って撮影しました。
e0224357_21512492.jpg

同じような写真になってしまうので、飛翔にもチャレンジしてみました。
e0224357_21551747.jpg

4000分の1のシャッター速度で翅は止まっても翅表の輝きはなかなか表現できません。
e0224357_21565127.jpg

やはり吸蜜している方が撮影し易いです。(この個体は少しスレ気味です)
e0224357_220582.jpg


他にはサカハチチョウの春型が沢山来ていました。
e0224357_2221366.jpg

e0224357_2242121.jpg

ここでもオナガアゲハは特に多く常に何頭か吸蜜していました。
e0224357_22762.jpg





新鮮なアオバセセリが昨年より多く見られて満足しています。
他にもミヤマカラスアゲハ、カラスアゲハ、クロアゲハ、トラフシジミなどが代わる代わる
飛んできて、たいへん賑やかな「蝶の社交場」と言ったところでしょうか。
楽しい一日になりました。




-

by konty33 | 2016-05-11 22:19 | セセリ類 | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 11日
アオバセセリでお腹一杯?
5月3日 
前回、ブルーベリーのアオバセセリは一瞬しか訪花してくれず消化不良でした。
この日の朝、移動中に連絡をいただいたので急遽目的地を変更し・・・・
ヒメウツギミツバウツギにアオバセセリが来る新たなポイントに行くことにしました。
現地に到着し暫くすると早速アオバセセリが飛んできました。
e0224357_21132642.jpg

最初は高い場所で吸蜜していましたが、目の前まで降りて来てくれます。
e0224357_21151461.jpg

e0224357_21164018.jpg

同じような写真ばかりですが、何枚撮っても飽きることがありませんでした。
e0224357_2118746.jpg

e0224357_21184821.jpg

翅表を撮るため飛翔を狙いましたが、全体的に暗く高い位置で飛ぶことが多かったので
翅表が真黒になったり、翅裏だったり、翅を静止させた写真は撮れませんでした。
結局、同じような写真ばかりですが、翅を震わせていて翅表の青が覗けた写真もありました。
e0224357_21251056.jpg


アオバセセリは時々いなくなり、暫くすると戻って来てくれました。
アオバセセリがいない間にサカハチチョウの写真も撮れました。
e0224357_21291789.jpg

e0224357_21294424.jpg

e0224357_21302523.jpg


それ以外にはオナガアゲハが飛んできてくれます。
日陰の暗いところや奥の方で短時間の吸蜜なので、撮影は苦労しました。
e0224357_21325450.jpg

e0224357_21332184.jpg

e0224357_21342312.jpg




昨年近くでアワブキから幼虫を見つけたので、吸蜜源の花があれば可能性があるとは思いましたが
こんなに「お腹一杯?」になるまで楽しめるとは考えていませんでした。
簡単に撮影できたように見えますが、低いところに降りてくるのを待つ時間が長かったり・・・
吸蜜時間は短いし・・・向きが悪かったり・・・暗い日陰だったり・・・ピンボケ写真の量産でした。
今年は幼虫探索がいっそう楽しみになりましたし・・・・・第2化との出会いも楽しみです。

by konty33 | 2015-05-11 21:56 | セセリ類 | Trackback | Comments(12)
2012年 08月 09日
信州の林道でスミナガシとの出会い
8月5日 つづき
今回の狙いは、翅の青緑色が魅力的なスミナガシです。
この蝶は、時々見かけることはありますが、ゆっくり撮影したことがありません。
本種が良く見られるとお聞きした林道を走っていると何処かで見たことのある車を見かけました。
それは、「My favorite butterflies of japan」のkenkenさんで、「蝶の生態写真」のS氏もいらっしゃいました。
ご挨拶をすると、林道にて獣糞に来ているスミナガシがいたと教えていただき、行ってみると早速、撮影できました。
e0224357_20224369.jpg

獣糞がよほどお気に入りなのか、飛んでもすぐにもとの場所に戻ってきます。
e0224357_20242231.jpg

暫くこの個体の撮影を楽しみましたが、林の中では多くの種類が吸蜜に集まる「森の食堂?」が見つかりました。
e0224357_20402153.jpg

スミナガシの他にルリタテハやスズメバチ、カブトムシも写っています。
カブトムシの向こうには、新鮮なオオムラサキ♀、写っていませんがシータテハやアオカナブンも集まっており、
虫好きの小学生なら大興奮の光景ですね。
e0224357_20432524.jpg

今回の狙いの新鮮なスミナガシがいたので、まずは自然光で撮影しました。
e0224357_20485821.jpg

林の中は、意外と薄暗くシャッター速度が1/30ですから、ブレ防止機能がありがたいですね。
e0224357_20503925.jpg

同じ個体でストロボを使用して撮影してみました。青緑色が強調され綺麗ですが、なんだか不自然です。
e0224357_2052615.jpg

スミナガシの特徴でもある赤いストローとモノトーンの翅裏もシックですね。
e0224357_20543693.jpg

更に、青さが眩しいルリボシカミキリとの嬉しい出会いがありました。
e0224357_2122149.jpg


それ以外に付近で見かけたのはサカハチチョウです。
このチョウも久しぶりに近くでレンズを向けました。
e0224357_2143283.jpg

日中は蒸し暑かったためかムモンアカシジミが、林の中の灌木で佇んでいました。
e0224357_2110252.jpg



この日は、狙い通り新鮮なスミナガシに出会えたのでとても嬉しかったです。
子供の頃大好きだったルリボシカミキリも久しぶりの出会いが新鮮でした。
また、こんな信州の山奥の林道で偶然出会ったkenkenさん、Sさん どうもありがとうございました。

by konty33 | 2012-08-09 21:36 | タテハ類 | Trackback | Comments(12)