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2014年 04月 09日
やっと満喫出来たギフチョウ
4月8日
日曜日は寒くてダメでしたから、ウィークデーしかない!と考え・・・・
この日はきっとギフチョウ日和になると確信し急遽出陣となりました。
現地に到着するや否やいきなりギフチョウが飛び出します。
時々地面や枯葉の上にとまりますが、近寄ることすら出来ない状況が暫く続きました。
しかしチャンスは来るものですね。まずは、凄く黒く見えるインパクトのあるギフチョウです。
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違う個体ですが杉の落ち葉がうっとうしいですね。でもこれが自然です。
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羽化間もないと思われるギフチョウには、良いモデルになって貰えました。
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カタクリに静止することもあるのですが、お休みモードのことも多くありました。
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吸蜜していれば良い雰囲気なのですが・・・・それにしても毛がヨレヨレなのが気になります。
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足下のカタクリの花弁に静止することも・・・・
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色々なところで休止する姿も撮影出来ました。
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時には裏側からも良いのでは・・・・?
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木の幹にも何回かとまりました。
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奥のカタクリでは吸蜜が見られますが踏み荒らすわけにも行かず、タダひたすら指をくわえて待つのみです。
しかし、全部が綺麗なギフチョウとは限りません。シチュエーションは完璧なんですがね~。
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上の写真では綺麗なギフチョウの良さが伝わらないので、綺麗な姿の写真も1枚だけ・・・・。
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帰り道でツツジに吸蜜したシーンも見ることができました。
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今年はギフチョウを撮影出来ずに終わってしまうのかと心配しましたが、春の風物詩を満喫出来ました。
♀を探す♂ばかりで止まることは少ないですが、飛ぶ姿を見るだけでも心が癒されます。
(いや、ほんとはイライラしていたのかも知れません・・・・?)
これで、気を楽にしてゴールデンウィークまでギフチョウを追いかけられそうです。
現地でご一緒させていただいた皆さんありがとうございました。

by konty33 | 2014-04-09 20:10 | ギフチョウ | Trackback | Comments(16)
2014年 03月 22日
ミヤマセセリと序で?にギフチョウの初見
3月22日
高気圧が西から大きく張り出し、昨日よりは冬型の気圧配置が緩む予想に期待して出かけました。
まずは先週空振りに終わったミヤマセセリ狙いですが・・・・今回は知り合い5人での撮影会となりました。
9時前に到着した時は5℃で、快晴で日差しはありますが、風が強く寒くて暫く飛びそうもありません。
暫くすると少しずつ暖かさを感じるようになり、テングチョウが飛び始め、その内にミヤマセセリが飛び出しました。
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ここでは、スミレやタンポポの吸蜜を狙いに来たのですが、思うようにいきません。
一画にホタルカズラらしき花が咲いていて、その上を通るとき時々吸蜜してくれました。
しかし、日差しが上手く両翅に当たらず、綺麗には撮影させて貰えません。
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草木が邪魔して翅の上に影を落とすのも気になります。
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両翅が綺麗に撮影できるとストローが見えません。
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こんなシーンを何回か見せてくれいました。
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今回は♂ばかりでしたから、♀狙いで再訪したいところです。
昼前にギフチョウの発生の様子を見にみんな揃って移動しました。
おにぎりを食べていると「ギフチョウが飛びだした・・・・」と教えて貰いました。
散策路にギフチョウが出てきてもヒオドシチョウが追い立ててしまい、林内に隠れてしまいますが・・・・・
何回目かにやっと証拠写真が1カット撮れました。
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コツバメも何頭か飛び出しましたが、飛び回ることが多く撮影出来たのは1カットだけでした。
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逆光だったので鱗縁が青く輝いていました。
青空背景に変えると雰囲気が変わりますが、もう少しストロボを強めにあてたかったですね。
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今回は、久しぶりに大勢での撮影会となり楽しいひとときでした。
ギフチョウはまだ発生初期で数はいませんでしたが、今シーズン初めて見られて良かったです。
ご一緒した皆さんありがとうございました。

by konty33 | 2014-03-22 23:41 | セセリ類 | Trackback | Comments(16)
2013年 05月 03日
ギフチョウとヒメギフチョウの混生地にて
4月29日
強烈な寒気により寒く風がある日が続いているので、28日はチャマダラセセリを探しましたが見つけられませんでした。
前日の失敗を取り返そうと・・・この日は、ギフチョウとヒメギフチョウの混生地で一挙両得を狙ってみました。
今回は、久しぶりに蝶鳥ウォッチングのYODAさんと現地で落ち合いご一緒しました。

晴れてはいますが現地に到着すると陽を遮る雲があり、天気待ちとなました。
うらめしい雲ですが、お陰で久しぶりにお会いした方ともお話しできました。
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11時半ごろになりやっと雲がなくなり、やっとその時が来ました。(雲が薄くなった時、矢印が太陽)
ありがたいことに「いたよ~」と教えてもらいそちらに急ぎます。
スミレの花に止まるはずが・・・・、そのすぐ横に静止したヒメギフチョウです。
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前日は、何も撮影していないので嬉しい1枚でしたが、急に気温が上がりあちこちで飛び始めました。
ヒメギフチョウは、最後に撮影したスミレ吸蜜が奇麗に撮れました。
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スミレ以外は絵になるシーンはなく、ヒメギフチョウのカタクリ吸蜜を撮り忘れていました。(笑)
苔むした切株に静止したところは、こんな感じです。
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カタクリに吸蜜に来たギフチョウは撮れましたが、翅が傷んでいました。
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この後も何回か撮影できました。
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ストロボを補助光に使用していますが、色がもう一つです。
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ギフチョウの傷みは大なり小なりあるようで、新鮮個体には出会えませんでした。
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帰りに、ヒメシロチョウの様子を見に立ち寄ってみました。
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枯れた草に静止するだけで、吸蜜シーンを撮れませんでしたが、これも春の風物詩ですね。
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この地では、沢山の方々と今年もお会いできましたが、みなさんたいへんお世話になりありがとうございました。
ギフチョウは新鮮でなくて残念でしたが、なんとか撮影できたので良しとしましょう。
こうして、あっと言う間にGW前半戦が終了しました。

by konty33 | 2013-05-03 08:20 | Trackback | Comments(12)
2013年 04月 19日
南信のギフチョウ
4月14日
ヒメギフチョウを撮影した次の日はギフチョウを撮ることにしましたが、何処に行こうか迷っていました。
北陸も魅力的でしたが、他にも確認したいことがあったので、少し時期が遅いと思いましたが南信にしました。
この日は、朝から気温が高めで飛び始めると元気いっぱいで止まりません。
それでも、ヒメオドリコソウに吸蜜する綺麗な♀のギフチョウがいたのでなんとか撮影しました。
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ここの個体は黒っぽいのが特徴ですが、分かるでしょうか。
正面からでは吸蜜しているか分からないので横からも・・・・。
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先日に撮影できなかった桜吸蜜をこの日も夢見て桜の木の下で待ちますが、来ませんね。
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コツバメは、局所的に沢山いて、沢山いすぎるとお互いに邪魔して撮影に苦労します。
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トラフシジミも見つけました。
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結局、ここの桜には来なかったですが、少し離れた桜には時々飛んでくると教えてくれました。
それは、以前、静岡のギフチョウ生息地でお会いしたMIYA KOUTAさんでした。
しかし、完全にピークを過ぎた感じで、桜も散りかけで吸蜜するギフチョウも傷んだ個体ばかりでした。
なんとか見られそうな写真を掲載します。
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桜の花びらが落ちてしまって、もう一つ満足いきません。
それに、ストロボの調光設定を間違えていて暗めだったので、少し補正しました。
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桜の木の下には、スミレの花も咲いており、少し粘ってスミレ吸蜜も撮影しました。
この個体は♂にしては綺麗な方で、♂はボロボロの個体が殆どでした。
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今年は例年より発生が早く、3月末よりギフチョウの発生を確認したと・・・いらした方に教えてもらいました。
従って、♂は傷んだ個体が多く、先週がピークだったようです。
♀は、綺麗な個体も見られたので産卵も期待しましたが、見られず残念でした。
ご一緒した方々、どうもありがとうございました。

by konty33 | 2013-04-19 22:00 | ギフチョウ | Trackback | Comments(14)
2013年 04月 06日
ツツジ好きのギフチョウたち
4月5日
ギフチョウのシーズンなのに、週末が嵐という天気予報ではストレスが溜まります。
そこで、新年度早々ですが、年休をとり三河地方のギフチョウの産地に向かいました。
地元の皆さんに保護されたこの生息地は、ミツバツツジが咲きみだれ、そこにギフチョウが飛んでくるのが魅力です。

現地に到着すると・・・・この日のポイントとなるツツジの前には平日にも拘わらず沢山のカメラマンが待ちかまえていました。
その中に入れて貰いギフチョウが飛んでくるのを待ちます。
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野鳥を撮るるようなバズーカ砲をお持ちの方もいらしたので、遠目から300mmで狙いました。
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なかなか飛んでこない時間帯もありましたが、飛んでくると2,3頭来ることもありました。
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ツツジの花の中に頭を突っ込んでいるシーンばかりで、良い感じにはなかなか撮れません。
仕方がないので、吸蜜後に飛び上がる瞬間も狙ってみました。
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横からのショットも1枚
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少しずつカメラマンの数が減り、また入れ替わりで新しい方々がみえたりしました。
ギフチョウは、午後になっても時々飛んできてくれ、それぞれ満足されているようでした。
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この日は、気温が高く沢山のギフチョウが飛び回っていましたが、殆どが♀を探す♂の様でした。
そんな時、旅友(22wn3288)さんが、交尾がいると教えてくれました。
見に行くと・・・・残念ながら♀の翅が伸びきっていないうちに交尾に至ったようでした。
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その他に見られたのは、水たまりから何頭かトンボが羽化していました。
羽化したてのトンボの下にはヤゴの殻がありました。
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帰りにツマキチョウ♀も撮影できました。
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カタバミの次はタンポポにも・・・・
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他には、コツバメ、ムラサキシジミ、トラフシジミ、アゲハ、アカタテハ、ルリタテハ、テングチョウがみられました。
なんとか嵐の週末の前にギフチョウを堪能しストレスが解消できたのが良かったです。
ご一緒した皆さん、旅友さん有り難うございました。

by konty33 | 2013-04-06 21:21 | ギフチョウ | Trackback | Comments(14)
2013年 03月 24日
やっとギフチョウに会えました
3月23日
静岡西部のギフチョウを見に行ってきました。
青空が広がってギフチョウ日和と言いたいところですが、どうも風が強くていけません。
先週から発生が確認されており、気温は十分高いのですが、11時過ぎまで待っても飛び出さずヤキモキします。
風が止んで暫くすると・・・・やっと飛び出しました。
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散策路を行ったり来たりして、時々地面に止まります。
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カメラマンが多数集まりギフチョウをみんなで暫く追いかける事になりました・・・・
アセビの花に突然吸蜜し一斉にシャッターを切りますが、、静止した位置が悪く枝が被ってしまいました。
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草の葉に静止したのでバックが抜けた写真が撮れました。
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広角でも撮影しましたが、散策道の杭とロープが写ってしまいました。
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林床にはカタクリもそこそこ咲いています。
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このカタクリの前にも沢山のカメラマンが待っていました。
時々ギフチョウが来るようで皆さん撮影されていましたが、kontyは見られませんでした。
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スミレもボチボチ咲き始めていました。
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尾根の散策路にはミヤマセセリも時々飛んで来て、ギフチョウとバトルします。
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他には、定番のヒオドシチョウが日向ぼっこをしていました。
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やっと今年初のギフチョウを撮影することが出来ました。
先週から発生しているので、今日はかなりの個体数に増加すると信じていたのですが、少なかったです。
掲載のギフチョウは全て同一個体だと思われます。
この他には、テングチョウやキタテハ、ルリシジミ、コツバメ、モンシロチョウが確認できましたが、写真はありません。
昼までにギフチョウの撮影を完了し、おにぎりを片手に次の目的地に急ぎました。

by konty33 | 2013-03-24 00:03 | ギフチョウ | Trackback | Comments(16)
2012年 05月 06日
ギフチョウを追って新潟から山形へ
4月30日
前日の夜、新潟のギフチョウを求めて北に向かいました。
新潟は、季節の進捗が遅めでポイントの選択が難しく、行き先に迷ってポイントに到着したのは、11時頃でした。
薄曇りの微妙な空模様ですが、この場所は林床のカタクリも綺麗に咲き、時期的にはちょうど良い感じがします。
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こんなところにギフチョウが飛んできてくれれば完璧ですが・・・・薄雲のせいかまったく飛ぶ気配がありません。
場所を変えようかと思ったその時、林道にギフチョウが飛び出しまし、いきなり林縁のカタクリで吸蜜してくれました。
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良い感じです。
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次から次へとカタクリのはしごです。
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300mmだったので、広角でも撮りたいと思った瞬間に急に何処かへ行ってしまいました。

その後が続きません。
♀が産卵場所を探して林内をグルグルしているのですが、まだこの辺りのカンアオイは新芽が出ていないので産卵は見られませんでした。
時々、飛んでいる個体は見るのですが、フレンドリーにモデルに応じてくれる個体には出会いませんでした。
尾根まで上がると霞んだ残雪の山をバックに桜が咲き、広葉樹の新芽が美しい春らしい景色が広がっていました。
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天気も回復しないので、3時間くらいでこの場を諦めました。

せっかく新潟まで来たので、チョウセンアカシジミの卵を確認に寄りました。
既に、トネリコの新芽が吹いていたので孵化した後でしたが、沢山の孵化卵塊を見つけることができました。
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上の写真は、全てコンデジで撮影したものですが、超接写ではこんな感じです。
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なんだか見慣れないかわった模様ですね。機会があれば、孵化前の卵を撮影してみたいと思いました。


5月1日
さて、話をギフチョウに戻します。
新潟でもう一日違う場所を探そうと狙ったポイントが通行止めだったので、面倒になりそのまま山形まで行ってしまいました。
ところが、こちらは林道の残雪が多く、以前撮影したところは土砂崩れで環境も悪化していました。
ヒメギフチョウは飛んでいましたが、花が全くないので写真にはなりません。

仕方なく移動しましたが、ポイントが分からないので鼻をきかせて適当に林道へ・・・・。
そこは、林道脇に雪も残っていましたし、桜も開花したところだったので、やや早い感じがしましたが、
良さそうな尾根に車を止めて降りてみるとギフチョウが弱々しく飛び出し近くで静止しました。
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まだ、発生初期の様子です。この時既に12時ごろで、残された時間はあまりありません。
そこで、この辺りのカタクリやキブシが咲く良さそうな場所で粘ることにしました。
時々ギフチョウがゆっくりと飛んできてくれるので、キブシの前で待っていると一瞬だけ・・・・・。
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1,2枚シャッターを切ったら直ぐに立ち去ってしまいました。
撮影機会がないまま時間が過ぎ、そろそろ帰る時間になったとき30mほど離れたカタクリに吸蜜したようなので全力疾走です。
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やった!良い感じで撮影できたと思ったのですが・・・。写真を確認すると残念ながら吸蜜ではないようです。
手前の木が邪魔で、良く見ずに夢中でシャッターを押したので気がつきませんでした。

今日中に自宅に戻るためには、14時がタイムリミットだと思い、諦めて一路自宅に向けて約800km移動です。
ルンルンとは行かなかったですが、ブログの記事に載せられるそれなりの成果はあったので良かったです。
以上でゴールデンウィーク前半の終了ですが、後半は自宅の近所でのんびりと・・・・・。

by konty33 | 2012-05-06 19:32 | ギフチョウ | Trackback | Comments(16)
2012年 04月 16日
愛岐丘陵のギフチョウ
4月15日
この日は愛岐丘陵のギフチョウを観察に行くことにしました。子供の頃、良く通った懐かしい場所の付近です。
この付近はかなり広範囲にギフチョウが生息しますが、確実に見られるポイントは確実に少なくなっています。
今回は、春らしい天気なので、麓から稜線に掛けてゆっくり歩いてみました。

朝8時頃、麓では田んぼの奥でコツバメなどを探していたら、ヒメオドリコソウに吸蜜するギフチョウを見ることができました。
この時、コンデジだけ持って散策していたのですが、広角の固定焦点なのでこれしか撮れませんでした。(リコーGRDⅣ)
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コツバメも見つけて撮影できました。
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朝の散策を終え、稜線に登ってみました。
稜線には所々に広場があり、ギフチョウの溜まり場になっています。
ギフチョウは地面にべたっと静止するだけなので、失礼してカップルのハイカーをバックに入れてみました。
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稜線の違う広場でも沢山のギフチョウが舞っていましたが、地面に静止するだけで絵になりません。
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それにしても綺麗なギフチョウです。青い紋もとても綺麗です。
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小さなスミレに吸蜜したので、慌てて近寄りました。
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稜線ではサクラやアセビも咲いていましたが、残念ながら吸蜜は見られませんでした。

次に、稜線から下りカタクリの群生が見られるところに行ってみました。
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このカタクリのところにギフチョウが飛んできてくれれば最高なのですが・・・・アッ、ギフチョウが飛んできました。
なかなか吸蜜することなく、時々地面に静止するだけです。
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カタクリをバックに広角で撮ってみると雰囲気だけは伝わるでしょうか。
やっとカタクリに吸蜜してもうまく撮影できるとは限りませんね。裏側になってしまいました。
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最後に、やっと一枚撮れたのですが、ストロボが発光せずに暗い感じになってしまいました。
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このカタクリ群生地ではコバイモも見られました。コシノコバイモと同定されたようですが、貴重なのだそうです。
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失敗ばかりの一日でしたが、沢山のギフチョウに会えて楽しい一日でした。
久しぶりにお会いし一緒に撮影した地元の Iさん、Hさん有り難うございました。
自宅近くにこんな良い環境があり、とても羨ましいです。

by konty33 | 2012-04-16 21:52 | ギフチョウ | Trackback | Comments(20)
2012年 04月 10日
ギフチョウの季節 いよいよ本番です
4月8日
前日は寒さと強風に悩まされましたが、この日は気温も上がりそうなのでギフチョウが飛ぶことがおおいに期待できます。
しかし、2日続けて同じ場所に行くのも面白くないので、今年も岐阜県まで行ってみることにしました。

ところが、現地に到着すると様子が変です。ソメイヨシノもスミレも全く咲いておらず、カタクリも少ないようです。
「ひょっとしてフライング??」と頭をよぎりましたが、暫くするとブログ先輩方がやってきたので、暫く待つことにしました。
陽が高くなり、気温が上がってくるとギフチョウが飛び始めました。(まずは、一安心です。)
最初は、地面に静止したり、飛んでもまた地面に静止するを繰り返すばかりですが、とても綺麗です。
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そのうちに、カタクリに吸蜜し始めました。
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吸蜜時間が始まると次々にカタクリに吸蜜してくれます。
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10時半ごろから始まって、一番チャンスが多かったのは昼過ぎごろだったでしょうか。
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これまで、100mmF2.8L(マクロ)を使用していましたが、今回は、70-200mmF4Lを使用しています。
少し背景をぼかしてみたかったので試してみましたが、もう一つの感じです。
蝶とのディスタンスを取る意味では有効なので、暫く使ってみようと思います。

でも、ギフチョウに近づけないワケではなく、余裕が出てくると広角でもチェレンジしてみました。
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この時は吸蜜ではありません。単に静止しているだけのようです。
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背景を入れての撮影も良い感じです。(リコーGR D-Ⅳ)
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いつも静止してくれるわけではないので、200mmで飛翔にも少しだけチャレンジしました。背景がイマイチですが・・・。
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こんな感じで撮影を満喫し、14時頃ギフチョウが見られなくなったので、帰りに違うポイントにも寄ってみました。
こちらでもカタクリがあり、良い雰囲気の写真が撮れました。
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この後、帰ろうかと車に向かうとき、ウメの花に吸蜜するギフチョウを見つけました。
高いところだったので角度がイマイチですが、紅梅に吸蜜するところを撮影するのは、今回が初めてです。
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最後に足下の小さなスミレの花に吸蜜しているギフチョウがいることを教えてもらいました。
吸蜜中は角度が悪かったので、吸蜜が終わり飛び出す瞬間の画像を採用しています。
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他にも色々なシーンを撮影でき大変楽しい一日でした。
それにしてもサクラが全く咲いていないのに、「ギフチョウの季節」と言うのもどうでしょう。
来週が本番かも知れませんね。

現地でお会いして一日色々お世話になった「蝶にあそぶ」のma23さん、安城のMさん有り難うございました。
また、「蝶の傍らに」のIさん、「翔写真館」の翔さん、京都のFさん他の皆さんにもお会いできました。
皆さん今シーズンもよろしくお願いします。

by konty33 | 2012-04-10 22:08 | ギフチョウ | Trackback | Comments(22)
2012年 04月 08日
冬みたいな春  ギフチョウ頼むから飛んで!
4月7日
冬型の気圧配置となり、せっかく晴れても風が強く気温が低いのでギフチョウが飛ぶか心配しながら浜松の生息地に向かいました。
山の上は前日雪が降ったようです。お茶畑の上にはうっすら雪が積もっていました。
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ポイントの観察路も雪が積もりまるで真冬のようです。
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数日前には沢山のギフチョウが飛び回ったとは信じられないほどの寒さです。
それでもやっとアブラチャンの黄色い花がやっと満開になったようです。
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一回りして帰ろうと思いましたが、こんなに寒くてもギフチョウを見たと言う人がいたので暫く待つことにしました。
11時頃になると、風に吹かれて塒の木から下りてきた個体が2頭だけ地面に静止しました。
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この時の気温は10℃程度だと思います。風も強いのに良く飛んで来てくれました。
コツバメも何頭か飛び出しましたが、ギフチョウが吸蜜することはありませんでした。

山麓のサクラは全く咲いていないのでまだ早いように思いますが、今週のウィークデーに多数のギフチョウが確認されています。。
しかし、週末の度に天気に悩ませれて今回もまた、残念ながら証拠写真になってしまいました。
カタクリに静止するギフチョウは翌日に持ち越しです。

by konty33 | 2012-04-08 22:21 | ギフチョウ | Trackback | Comments(8)