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2016年 08月 25日
雨を避けて移動も・・・実らず
8月20日 
天気が良くなることを期待してヤマキチョウを狙ってみましたが、日差しが続かず見られませんでした。
草原で見られたのは綺麗な秋型のキタテハでした。
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フウロなど色々な花で吸蜜していました。
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キアゲハ
はアザミが好みのようで、点々と自生するアザミの間を忙しく飛び回ります。
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茶色のジャノメチョウと黄色の花の組み合わせに魅力を感じました。
まだ、綺麗なジャノメチョウも健在です。
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先ほどのキタテハも裏は茶色ですが、意識しなかったので花が切れてしまいました。
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その後雨模様となりヤマキチョウは諦め移動しました。
山の方は雲の中なのでとりあえず畑の横でヒメシロチョウの3化?を探しました。
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山の天気の回復を期待して登山口に向かうと車にキベリタテハが取り付いていました。
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一生懸命口吻を出して何かを吸っていますが・・・・何が摂れるのでしょうか。
バンパーだけでなくフロントグリルも好きなようです。
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そうこうしていると・・・・完全に雨模様となり下山する羽目に・・・・・
最後にホシミスジの卵を探そうとユキヤナギを見ると・・・・
既に孵化して幼虫になっていました。
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葉を折り曲げて糸で括られていますが、その中に小さな幼虫がいました。
今回は雨が降っていたこともあり酷い写真ですね。
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越冬巣と同様の枯れたものも沢山ありました。
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結局、午前のひと時を除いて雨を避ける事は出来ませんでした。
翌日もヤマキチョウを探す予定でしたが、台風の接近の情報もあり早々に帰途につきました。




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by konty33 | 2016-08-25 23:21 | タテハ類 | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 17日
遅すぎたアイノと最盛期のキベリタテハ
8月10日
夏休みの初日です。盆地や平野部ではとても暑くてたいへんなので標高の高いところに行きました。
そこには偶然、「てくてく写日記」のbanyanさん、「naoggio写真日記」のnaggioさんらがみえて、
一日ご一緒させていただくことになりました。


まず、アイノミドリシジミのテリ張りポイントにご案内いただきました。
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最初は少し遠い枝先でしたが、目の前の笹に止まってくれるとは思いませんでした。
kontyが撮影しているカメラのレンズに静止することもあり、左手の300mmレンズの先を右手の100mmマクロで撮影しました。
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いくら標高が高くてもこの時期では流石に時期が遅すぎで傷んでいましたが、来年が楽しみです。

次に、近くのウスイロオナガシジミのポイントにもご案内いただきました。
ミズナラの木では何頭かの個体が確認できましたが、日中では上手く降りてもらうのが大変です。
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次はこの時期の定番であるタテハ達を狙いました。
キベリタテハは風格があって綺麗で良いですね。
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もう少し近くで・・・・と思うのですが、なかなか落ち着いて止まってくれません。
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日陰では、発色が変わります。
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道路上で吸ミネラルしていた個体は鈍感でした。
こんなに乾いたアスファルトでも何か体内に取り込めるのでしょうか?
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指を出すと手乗りも簡単です。naoggioさんの奥様の指がお気に入りのようでした。
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エルタテハも同じようにいますが、キベリタテハと比べると小さく見劣りしてしまいます。
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もっと小さなテングチョウも結構いました。
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この地を初めて訪れましたが、アサギマダラも多く見られ、本当に良いところでした。
来年は、もう少し早いゼフィルスの最盛期に訪問し、新鮮個体の撮影をしてみたいと思います。
皆さん、たんへんありがとうございました。
この後も皆さんとご一緒しましたが、つづきは次回アップします。

by konty33 | 2013-08-17 22:31 | タテハ類 | Trackback | Comments(12)
2012年 08月 26日
キベリタテハをはじめ高原のタテハを狙って
8月25日
いよいよ今年の夏も終盤となりました。
この時期にどうしても見ておきたいのが、キベリタテハをはじめとする高原のタテハ達です。
まずは、キベリタテハを狙って標高を上げていくと林道沿いに時々滑空しています。
この蝶は、自然の岩よりコンクリートを好むようで、必ず見るのが水抜きの塩ビ管の下です。ミネラルが豊富なのでしょうか。
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この蝶がいくら塩ビ管が好きでも、これでは絵になりませんね。
そこで、次はもう少し自然な感じの石垣で・・・・
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自然の岩に静止することもありますが、近くでは撮影できませんでした。(トリミングしてあります)
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キベリタテハは、時々凄くフレンドリーになり、広角でも撮影できましたが、背景はイマイチです。
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例年より、キベリタテハは少なかったですが、クジャクチョウは沢山いました。
特にガードレールの柱の上には、何故か沢山集まっていました。
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面白いので、もう1カット・・・・白いところがお好みなのでしょうか?
各柱に複数が静止し、ガードレールの内側にも何頭かいました。
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勿論、いろいろな花で吸蜜します。
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シータテハも沢山のクジャクチョウに混ざって何頭かいました。
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標高の高いところですが、アカタテハやルリタテハもいました。
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ここでは、どうしてかエルタテハが見られなかったので違うところに寄ってみることに・・・
そこでは、白樺にエルタテハとキマダラモドキが並んで吸汁していました。
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エルタテハを開翅させるためにお尻を刺激してやると開翅しました。少し擦れているのが残念です。
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こうして、高原のタテハ達を狙い通り一通り観察できました。
キベリタテハやエルタテハはもう少し数を期待していたのですが、少し当てがはずれました。
しかし、クジャクチョウは凄い数で驚きました。
午後はヤマキチョウなどの探索モードに・・・・・・夕方はヒメシロチョウも観察できました。

by konty33 | 2012-08-26 23:03 | タテハ類 | Trackback | Comments(18)
2012年 05月 20日
南アルプス産 クモマツマキチョウの証拠写真??
5月19日
これまで、南アルプスではクモマツマキチョウを見たことがありませんでした。
今年こその夢を叶えようと先週に続いて今週も南アルプスに向かいました。
9時ごろポイントに到着すると誰とも約束したわけでもないですが、顔なじみの方々が次々とやって来ました。

まずは、吸蜜して欲しい食草のチェックを兼ねて試し撮りです。ここに来れば完璧です。
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まずは、コツバメやミヤマセセリが飛び出します。(写真は、先週ここで撮影したコツバメ)
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随分暖かくなりましたが、なかなかクモマツマキチョウは登場しませんでしたが・・・・・
暫くすると「羽化直と思われる個体がいる」と教えてもらい撮影できました。
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天気が良いのに、まるで曇ったときのように活性が低く、とてもおとなしくモデルになってくれました。
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南アルプス産の証である前翅の紋も写せました。
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飛んでもすぐに戻ってきて同じような枝に静止しますが、残念ながらハタザオで吸蜜はしてくれませんでした。
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結局、数時間居ましたがこの1頭だけのようでした。


このあたりでは、キベリタテハもよく滑空しており、1度だけ静止してくれました。殆どシロベリタテハですね。
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翅にシミがついたスジボソヤマキチョウもスミレに吸蜜していました。
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オコジョもいました。すばしっこく動いては隠れてしまいますが、一瞬あたりを見回し静止してところを撮影できました。
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実は、オコジョは2年前にも目の前に現れ撮影しています。(2年前の8月撮影)
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この時期、石灰質の崖にはシナノコザクラが綺麗に咲いています。
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今回、やっと南アルプスのクモマツマキチョウが撮影できましたが、思ったような写真にはなりませんでした。
最初から欲をかいてはいけません。最初としては上出来です。
蒼々たるメンバーが勢揃いでしたが、来週もあるので?と一足先に失礼しました。
皆さんありがとうございました。

by konty33 | 2012-05-20 23:16 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(12)