タグ:オオミスジ ( 9 ) タグの人気記事

2016年 07月 27日
オオミスジの産卵とオナガシジミの発生確認
7月23日 続き
コヒオドシなどを観察した午後は別の場所に移動しました。
移動先では産卵しそうなオオミスジを見つけたので暫く観察することにしました。
その内にウメやアンズらしき木を転々と移動しながら産卵を繰り返し始めました。
e0224357_21261578.jpg
産卵シーンを連写したら・・・・ちょうど卵も写っていました。
生みたての卵の色は緑青っぽくて形はコンペイトウ状です。
e0224357_21305651.jpg
このように葉の上にしっかり産卵されれば問題ないですが・・・・
赤の矢印の卵が今生んだものですが、黒の矢印の様にクモの糸の中に以前産卵したものが5卵くらい確認できました。
クモの巣の中に産卵された卵は上手く成長するとは思えませんが・・・・。
e0224357_21332412.jpg
産卵された卵を100mmマクロで撮影しました。(TG-3を忘れたので)
e0224357_21385980.jpg
お尻の先に卵が写ったシーンは他にも何カットか撮れました。
e0224357_21323651.jpg
正面からも撮影しましたが、上手くお尻が見えません。
e0224357_21374180.jpg
産卵がしばらく続くと近くの下草で休憩していました。
e0224357_21394849.jpg

次の狙いは先日まともに撮影できなかったオナガシジミです。
ここに例年行くのはスレた個体ばかりの時期でしたが、今年は発生初期のタイミングだと思います。
e0224357_21440631.jpg
クルミの葉の上で静かに静止していました。
e0224357_21435651.jpg
どの個体も新鮮で文句なしですが、もう少し前翅を立ててくれると良いですね。
e0224357_21435081.jpg
高いところに静止している時は下草まで降りて来てもらいますが・・・・
笹の周りの蔓植物が足に絡んで横から撮る前に逃げられtしまいました。
e0224357_21441577.jpg



例年より早い時期に行ってみるといつもと違う写真が撮れました。
来週からは8月ですから、今シーズンも楽しみは残り少なくなったように感じます。
暑い夏は標高を上げた避暑地でのんびりとしたいところです。






by konty33 | 2016-07-27 21:57 | タテハ類 | Trackback | Comments(1)
2016年 03月 16日
念願のオオミスジ越冬幼虫
3月12日 続き
午後はゼフ卵ではなくオオミスジの越冬幼虫を探すことにしました。
実は、昨年5月に沢山の大きな幼虫や蛹を見ることが出来ましたが、
越冬幼虫は見たことがなく、今年こそと意気込んでの捜索です。
心当たりの木を探し2本目でビンゴでした。
e0224357_2133754.jpg

思っていたより小さかったですが、枝の分岐部にしっかりと糸で台座を作って鎮座しておりました。
e0224357_21332882.jpg

顔も撮ってみましたが、あまり可愛いとは言いがたい?ですね。
大きさは5~6mmくらいでしょうか、ホシミスジと変わらないくらい小さく思えます。
ふと、近くの枝に目をやるともうひとつ見つかりました。
e0224357_21471217.jpg

これも細い枝先だったので見つかりましたが、樹皮に凹凸があるような部分ではそんなに簡単に見つかる訳ではないと思います。
拡大すると幼虫の周りには糸が沢山見えますね。
e0224357_21491758.jpg



ここ3年ほどゼフ卵探しの序に探しても見つからなかった念願のオオミスジの越冬幼虫を
やっと見つける事が出来ました。
今回見つけられたことで大きさもコツも分かったので今後も各地で探せる気がします。
ホシミスジ、ミスジチョウ、オオミスジとくれば次はフタスジチョウを探さなければ・・・・・
産卵風景を見たこと無いし、生息地も限定されるのできっと難しいでしょうね。





-

by konty33 | 2016-03-16 22:02 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2015年 08月 20日
ムモンアカシジミ交尾など
8月8,9日 
この時期はムモンアカシジミの様子を見るのもとても楽しみです。
1箇所目は夕方だったので林内は暗く生息確認程度でしたが、今年も発生が確認できました。
交尾のまま夕日のあたる林縁の下草に降りて来てくれました。
e0224357_22304010.jpg

林内は薄暗くフラッシュが必要でした。
e0224357_22315999.jpg

木の上にも何頭か見られました。
e0224357_2235969.jpg


2箇所目は初めての場所だったので不安でしたが午後の活動が始まった時間に観察できました。
撮影できたのは交尾ばかりですが、沢山見られました。
e0224357_22385620.jpg

新鮮な個体ばかりでした。
e0224357_22391467.jpg

クリの木の上で交尾が盛んに行われておりました。
e0224357_22404541.jpg



この日はオオミスジの産卵も観察できました。
e0224357_22424243.jpg

通常は葉の上に1,2卵産むこちが多いのですが、葉の裏にも産卵することが確認できました。
上の写真のシーンで産卵した卵は4卵でした。
e0224357_22452076.jpg

産卵したあたりの葉をよく見ると若齢幼虫も見られました。
e0224357_22465849.jpg

勿論、葉の上にも卵は見られますが、既に幼虫がいる葉にも産んでありました。
e0224357_22475093.jpg


他にはホソバセセリの産卵シーンも確認できましたが、その瞬間は撮影できませんでした。
卵だけは撮影できましたので掲載しておきますが、イチモンジセセリと言われれば区別がつきません。
e0224357_22594449.jpg

ススキの葉に静止した後、バックして行き垂れ下った葉先に産卵しました。
産卵後の個体は長い間ヘクソカズラで吸蜜していました。
e0224357_22585015.jpg




今年も辛うじてムモンアカシジミを観察することが出来ました。
発生木が突然切られたり環境変化により、いなくなってしまうので今後も経過を観察したいと思います。

by konty33 | 2015-08-20 23:08 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 21日
オオミスジの蛹化など
5月16日 
朝から雨がぱらつく嫌な天気ですが、こんな日は成虫は諦めて幼虫探しに限ります。
久しぶりに蝶の玉手箱のcactussさんらとご一緒しての探索になりました。
この日一番の収穫はオオミスジの終齢幼虫、前蛹、蛹を見つけることが出来て・・・
更に蛹化の様子を観察することが出来たことです。

まず最初は、緑鮮やかで形状が特徴的な突起がある終齢幼虫です。
e0224357_2245372.jpg

皆さんがドンドン見つけてくれるので、ひとりで探すよりものすごく効率が上がります。
e0224357_2275440.jpg

次は前蛹ですがやや緑色が薄くなっています。
e0224357_2295848.jpg

蛹は茶色になって成虫の翅の大きさを考えると小さく感じました。
e0224357_22112879.jpg

こんなに色々な状態を一度に観察できただけで喜んでいたのに・・・・
前蛹の1つの様子がおかしいことに気づきました。
蛹化の変化の様子を1枚にまとめました。(左から、10:14、10:26、10:30、16:04)
e0224357_22141067.jpg

一部動画も撮りましたが、体を右左に揺さぶって脱皮する面白いシーンが観察出来ました。

スモモの木のようでしたが、珍しく摂食しているシーンも見られました。
e0224357_22205660.jpg

最初の終齢幼虫と比較し、黄色みの濃い幼虫もいました。
e0224357_22221236.jpg



他にもエノキからはオオムラサキの幼虫が見つかり・・・・・
e0224357_22281880.jpg

テングチョウの幼虫もいました。
e0224357_22283113.jpg

e0224357_2229050.jpg

ヒオドシチョウの幼虫は集団で気持ち悪いくらいでした。
e0224357_22291880.jpg



こんな感じで傘をさしながらの探索から始まり、天気も回復したので色々と楽しめました。
ゼフィルスなどの幼虫も見つかりましたが次回掲載します。
ご一緒いただいた皆さん有難うございました。

by konty33 | 2015-05-21 22:35 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2015年 05月 07日
静止しないヒメシロチョウと我慢比べ
5月1日 
この日は先日見つからなかったヒメシロチョウを探しに信州へ日帰りで行きました。
前回探したすぐ隣でそれなりの数が飛んでいましたが、飛び続けて全く止まりません。
粘りに粘ってやっと・・・・一瞬だけヒメオドリコソウで吸蜜したのを撮影できました。
e0224357_22154950.jpg

その後も相変わらず飛び続けますが、タンポポにも吸蜜しました。
e0224357_22183549.jpg

食草に止まったので産卵するかと待ちますが、その気配もなく・・・・
e0224357_22193659.jpg

1回だけ産卵シーンを撮影できました。
e0224357_22211783.jpg

卵は結構沢山見つかります。
e0224357_22222186.jpg

翅を透かせるととても綺麗に見えます。
e0224357_22441261.jpg

ヒメシロチョウの飛翔写真を撮ればよかったのですが・・・・
沢山飛んでいたモンキチョウを練習台にしただけで撮り忘れておりました。
e0224357_22263392.jpg


さて、これだけでは満足できず、最近填まっている幼虫探しです。
まずはホシミスジですが、越冬から目覚めた幼虫が見つかりました。
e0224357_22285852.jpg

次は脱皮してもう少し大きくなった幼虫です。
体の横に白い紋が入っているのが特徴です。
e0224357_22295689.jpg

次に見つけたのは、スモモを食すオオミスジの幼虫でした。
e0224357_22331031.jpg

物凄く特徴的な造形と色合いです。
e0224357_22332390.jpg


更にヤマキチョウが飛んでいるのを見つけたのですが元気が良すぎて撮影できませんでした。
諦めてクロツバラを探すとスジボソヤマキチョウの卵が見つかりました。
e0224357_22371799.jpg

色は時期によりいろいろ変化します。
e0224357_22374168.jpg



ヤマキチョウの撮影ができなかったのは残念ですが・・・・・
狙いのヒメシロチョウは静止しないので我慢比べの結果、何とか撮影できホッとしています。
オオミスジの幼虫は昨年からの懸案になっていたので見つかった時は嬉しかったです。
次回、更に大きく成長した幼虫観察も楽しみです。

by konty33 | 2015-05-07 22:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 28日
本命以外にも楽しみは多い
4月26日
この日もヒメギフチョウ狙いですが、、早朝に目が覚めても飛ぶまでは時間がありました。
そこで、楽しみながら時間を潰すのに・・・・幼虫や卵を探すのも恒例になりました。
まずは、背の低いクルミの芽の近くからオナガシジミの孵化卵が見つかりました。
e0224357_21524138.jpg

しかも珍しく4卵の卵塊です。
e0224357_21552636.jpg

新芽の中には幼虫がいるのでしょうが、ひだの中に隠れた幼虫を潰してしまいそうなので、
もう少し大きくなってから確かめたいと思います。

トネリコの幹の凸凹からはウラキンシジミの卵も見つかりましたが、卵塊は見つかりません。
e0224357_21563877.jpg

大きなトネリコが多すぎて、どこか違うところに産卵するケースが多いのだと思います。
TG-3でアップで撮影してみると特徴的な表面模様が確認できます。
こちらはまだ孵化していませんでした。
e0224357_21591942.jpg

ここでヒメギフに移動しましたが・・・・・・
ヒメギフの撮影を終えてからも、帰るにはもったいないと思ったので少し立ち寄りました。
次に探したのはミドリシジミです。
e0224357_2221795.jpg

幹より枝先で多く見つかる卵は全て孵化していました。
そこで、幼虫を探してみるとまだ1齢幼虫でした。
e0224357_2241934.jpg

クロツバラからはミヤマカラスシジミの卵も見つかります。
こちらは孵化しているものも孵化していないものも見られました。
e0224357_2253675.jpg

この木はトゲが目に刺さりそうになるので気を付けないといけません。
e0224357_2263458.jpg

偶然目に飛び込んできたのはオオミスジの7~8mmの幼虫でした。
e0224357_2284458.jpg

昨年は散々探して見つけられなかった幼虫ですが、今回はアッサリと見つけました。
この位置で越冬したのか、枝には糸が沢山絡まっていました。


本当はヒメシロチョウを探していたのですが見つけられず、どれも他のシロチョウでした。
モンシロチョウモンキチョウが絡んでいたり・・・・
e0224357_22163469.jpg

スジグロシロチョウがヒメオドリコソウで吸蜜したり・・・・・
e0224357_22172082.jpg

狙いのヒメシロチョウは見つからず、次回探し直しです。


日中はヒメギフ狙いでしたが、それ以外の時間帯にもいろいろと楽しみめした。
カラスシジミやウラミスジなども期待していたのですが、時間が足りませんでした。
今回未確認の種も探す機会を作りたいし、継続してそれぞれの成長を確認していく予定です。

by konty33 | 2015-04-28 22:29 | | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 09日
クロミはNGでもキマモ♂は最適期
7月6日
朝から晴天に恵まれる予感・・・・・まずは朝一にクロミドリシジミを狙いました。
クヌギを叩くと沢山の個体が飛び出しますが、時間が遅すぎたこともあり降りてきてくれません。
やっと降りてきてくれたのは♀でしたが、開翅したと同時に飛び立たれてしまいました。
e0224357_20284335.jpg

時間だけでなく時期も遅すぎたので、他のゼフはかなり傷んでいました。

もう一つの狙いだったキマダラモドキは♂の適期で開翅もよくみられました。
e0224357_20314110.jpg

クヌギの幹で開翅した個体は、朝日を浴びてビロードのように輝いて見えました。
e0224357_20344225.jpg

他にも何回か開翅チャンスがありましたが、全部♂のみで♀は確認できませんでした。
e0224357_2036366.jpg

一応、翅裏も載せておきましょう。
e0224357_20394542.jpg


オオミスジと間違えるような大きなホシミスジも見られました。
e0224357_20373166.jpg

またホシミスジかと思っているとオオミスジもゆったりと舞っていました。
e0224357_2039678.jpg

近づけそうだったのでコンデジでも撮影してみました。
e0224357_20403210.jpg


ウツボグサではウラギンスジヒョウモンが吸蜜していました。
e0224357_20422666.jpg

e0224357_20424135.jpg


スジボソヤマキチョウも見られましたが、活性が低くすぐに下草に逃げ込んでしまいます。
e0224357_20484574.jpg




他にもオオムラサキをはじめ時期遅れの痛んだ各種ゼフなど多くの種類が確認できました。
3時間ほど楽しんだ後、次のポイントに移動しました。

by konty33 | 2014-07-09 21:01 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 07月 28日
楽しいひととき・・・・五目撮り
7月20日 つづき
昼過ぎに山から駐車場に下りて来たら、「蝶の玉手箱」のcactussさんや「naogio写真日記」のnaogioさん、「美撮りに夢中」midoriさん、Yさんと偶然お会いしました。
そこで、暫く皆さんに同行させて貰い近くのポイントを回りミヤマカラスシジミに出会いました。
ちょうど午後の吸蜜タイムのようでしたが、3頭いたうち一番綺麗そうな個体を載せておきます。
e0224357_20403432.jpg

近くではアサマイチモンジも吸蜜していました。
e0224357_2043496.jpg

オオミスジも見られましたが、意外と敏感なので皆さんで慎重に撮影しました。翅の形から♀のようです。
e0224357_20415214.jpg

e0224357_2042753.jpg

ムモンアカシジミやオナガシジミなども見られたのですが、掲載できる写真がありません。


皆さんとお別れした帰り道、陽が傾いてきましたがキマダラモドキの発生を確認しました。
すると5時過ぎにも拘わらず、沢山のキマダラモドキの発生が飛び出しました。
e0224357_2045382.jpg

e0224357_20452261.jpg

e0224357_20454548.jpg

広角でも何カットか撮れましたが、この日撮影できたのは全て♂のようでした。
e0224357_20463766.jpg



短時間でしたが皆さんとご一緒できて楽しいひとときをありがとうございました。
キマダラモドキはまだ殆ど発生していないと思っていたら、♂の最盛期だったようです。

by konty33 | 2013-07-28 21:03 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(10)
2011年 06月 29日
ベニモンカラス♂テリ張り行動
6月25日
クロツバメシジミの後、気がついたら何故か3度目の南信へ向かっていました。
今年は、既に2回この地を訪れていますが、ベニモンカラスをまだ見ていないので、新鮮個体はいないことは分かっていましたが、来年に繋がる情報を得たくて、高速を「ダメもと、ダメもと」言い聞かせながら走り、ベニカラ以外にも確認したいことがあり周辺各地の様子を見て回りました。
いろいろ撮影し(最後に少し紹介します)、陽が傾き山に沈む頃になって頭上を黒いシジミが飛んだのが目にとまりました。
比較的低い位置に静止したような気がしたので、近寄るとベニモンカラスシジミでした。
e0224357_20184186.jpg

撮影した画像をチェックしてみると前翅の性標らしきものが裏からも確認できたので多分♂だと思い、興奮を抑えながら行動を観察することにしました。
最初は、栗のひこばえのトップ位置でしたが、飛び立つと頭上の柿の葉に静止しました。
下からでは陰と触角しか見えません。
e0224357_22105270.jpg

暫くするとまた栗の木の低い位置にも静止したので、内蔵ストロボを使用し撮影しました。
e0224357_20282697.jpg

結構傷んだ個体ですが、性標が見えるので間違いなく♂のようです。
e0224357_20311061.jpg

上の写真は、枝をそっと引っ張って撮影しました。比較的鈍感でしたが、少し揺らしてしまうと飛び立ち、頭上の柿の葉で静止していました。
その後も何度も頭上の柿の葉上と下にある栗のひこばえを行ったり来たりと繰り返していました。
静止するときは開翅することはなく閉翅のままでしたが、これは、おそらくテリ張り行動だと思います。
飛び方も一般的なゼフのそれと比べ穏やかで、早朝の叩き出しで飛び出す時の飛び方に近い気がしました。
e0224357_20373234.jpg

逆光になる事が多く、ストロボが大活躍です。
e0224357_21422215.jpg

上の写真は、栗でも柿でもありませんがすぐ横にある伸びきったお茶?の葉でも静止していました。
e0224357_21501753.jpg

最後には、栗の木も日陰になり、その内に杉の木の上の方に飛んでいってしまいました。

見つけたときは興奮しベニカラと思い込んでいましたが、皆さんの垂涎の的であるベニカラ♂なので間違いではすまされないと思い、「my favorite butterflies of japan」のkenkenさんに確認していただきました。お墨付きをいただき安心し掲載しております。kenkenさんありがとうございました。



次に、ベニカラの前に確認したチョウ達も少し紹介しておきます。
この日、あちこちで見かけたのがオオミスジです。発生初期といった感じでした。
e0224357_2215853.jpg

梅の木の周りを飛び回るものやウツギの木に吸蜜するものなどを見かけました。
e0224357_22164178.jpg

ウツギの花では、警戒が緩んで近くでも撮影できました。下から見上げてストロボ撮影も。
e0224357_2218431.jpg


次によく見かけたのは、アサマイチモンジです。
e0224357_22194327.jpg


更に、クロコノマチョウの卵と成虫もも見ることができました。(以下の2枚は2週間前に撮影したものですがこの日も見ました。)
e0224357_2228315.jpg

e0224357_2228475.jpg

今回は、孵化した幼虫も含めて確認しました。
e0224357_22303288.jpg

正面から見るとこんな顔してます。
e0224357_22305445.jpg


以上ですが、今回は、来年に繋がる発見が出来たことでたいへん満足しています。
この地域の奥深さをあらためて感じた探蝶になりました。

by konty33 | 2011-06-29 22:45 | シジミ類 | Trackback | Comments(14)