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2017年 06月 20日
ミズイロオナガがいっぱい・・・
6月14日
この日は滅多にないことに仕事を休んで日帰り遠征に出掛けました。
先日個体数の少なさに気分を落としていたゼフを探して早朝から活動です。
クヌギやコナラの雑木林でペシペシするとミズイロオナガシジミがハラハラ落ちてきました。
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新鮮な個体が次々と落ちてきます。
羽化直で早朝なので殆ど飛ばない感じです。
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下草に上手く降りてくれれば良いのですが、深い草の地面に落ちて潜ってしまうと撮影できません。
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あまりに新鮮なので今回は沢山掲載します。
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次に降りてきたのはウラミスジシジミです。
これも発生初期の様子で綺麗でした。
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飛び立つ瞬間を狙ってみると・・・・翅表が一応写りました。
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ウラゴマダラシジミはやや擦れ気味でした。
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ウラナミアカシジミも多く飛び出しましたが、先日も掲載したので1枚だけ・・・
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クロミドリシジミは多いはずなんですが・・・今回は1つだけ
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羽化直のように新鮮なメスグロヒョウモン♀が青く輝いていました。
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本来は敏感なチョウですが広角でも撮れました。
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今回は沢山のゼフを見ることが出来ました。
アカシジミが見られなかったのがうそのようです。
次の予定もあるので・・・・サクサク切り上げ移動しました。




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by konty33 | 2017-06-20 22:10 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 29日
久しぶりのプチ遠征
1月22日 
久しぶりにほんの少しだけ早起きして日帰りでプチ遠征してきました。
目的はゼフの越冬卵探しですが、いろいろな種の可能性はあるので五目狙いです。
まず探したのがミズイロオナガシジミです。
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たしか昨年ここではなかなか見つからず苦労しましたが、今回はすぐに見つかりました。
もう少し高倍率の写真も撮りました。
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表面が削れてしまい表面模様が変な卵もありました。
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次はコナラの冬芽でウラミスジシジミを狙いました。
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1卵だけでしたが・・・・
冬芽の間に挟まる様に産み付けられていたので、手前の芽をもぎ取って撮影しました。
高倍率で見てみると・・・・
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長い表面突起や小ぶりな精孔(micropyle ; 中央部 の凹み)の大きさかなどの特徴から種の特定が出来ます。

勿論、コナラの芽をきちんと探せばアカシジミが見つかる可能性もありますが・・・・・、
素早く沢山の冬芽を見ていくため見落としいるのか、今回は見つけられませんでした。

次に探したのは日当りの悪そうなコナラの下枝の分岐部からオオミドリシジミを探しました。
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高倍率で見てみるとウラミスジとは突起の長さなどの特徴が異なりますね。
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結局、かなり数は少なかったように感じました。
いつも見つかるのがこのゾウムシ・・・・寒い中でもしっかり枝に抱き着いていました。
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そしていつも見つかるアオクチブトカメムシらしき卵・・・・
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この時期にしてはとても暖かな日になり、寒さは全く感じませんでしたが、
年々クヌギやコナラの林が太陽光発電パネルに変わっていくのが気になります。
環境変化の影響もあるのか例年より卵の数は少ないように感じました。



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by konty33 | 2017-01-29 22:43 | | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 19日
早朝にゼフと遊ぶ
6月19日
そろそろクロミドリシジミの時期だと思いクヌギ林に向かいました。
下草にあまり夜露が降りておらず蒸し暑く感じるので、こんな日は下に降ろすのが苦手です。
クヌギの高い枝を叩くと次々飛び出してきますが、遠くに飛んで行ってしまいます。
やっと降りて来てくれた虎の子を撮影しました。
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日が当たり始めると開翅しました。
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新鮮なクロミドリシジミの♀です。
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クヌギの幼木にクロミドリを見つけました。
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ウラミスジシジミ
も降りて来てくれました。
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複数個体が降りてきましたが、日が当たっても開翅してくれませんでした。
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ミズイロオナガシジミも少ないながら見られました。
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ウラナミアカシジミはかなり多く見られました。
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ここではこれまで見たことのないキマダラモドキが複数見られました。
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ヘリグロチャバネセセリもひっそりと静止していました。
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予想通り大半をロストしましたが、新鮮なクロミドリ♀は時期の読みがドンピシャでした。
♂も降りてきましたが草の中に潜ってしまい今回は未撮影です。
ウラミスジも確実に見られるようで良かったですが、開翅の素振りもなく残念でした。



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by konty33 | 2016-06-19 22:48 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 25日
ウラミスジシジミの開翅2連発
6月20日
朝露の降りる草地に面した林縁のコナラやクヌギをペシペシすると・・・・・
この日もウラミスジシジミがいきなり降りて来てくれました。
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一度に何頭か飛び出すこともありますが、降りた場所を見つけるのは簡単ではありません。
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日陰のヨモギの上に降りた個体は、あとで開翅してくれないかと期待して・・・・次を探します。
草の上に静止するキマダラセセリがいました。
体には細かな水滴が付いているのが分かります。
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キバネツノトンボがいたりもします。
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前回掲載したクロミドリシジミなどに夢中になっていると・・・・・
ウラミスジシジミが降りたあたりに陽がさしていたので、慌てて戻ると・・・・・
かっか・・開翅し始めました。
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開翅はしたのですが・・・・翅にヨモギの影が邪魔してなんとも絵になりません。
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そこで仕方なく自分で影を作ることに・・・・
背景が明るくて不自然ですが、新鮮な個体であることがよくわかります。
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陰に入るとすぐに翅を閉じてしまうので、結構苦労しました。
良く飛ばずに何度も開翅してくれたと思います。


少し場所を移動して・・・・
既に日は高くなっていましたが、林縁のクヌギをペシペシしていると・・・・
またしてもウラミスジが降りてきて、少し高い桜の上ですぐに開翅しました。
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下草まで降りてくれないかとダメもとで飛ばすと目の前に降りて来てくれました。
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これまた新鮮な個体で、とても綺麗です。
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これまで、ウラミスジの開翅が撮りたくても滅多に見たことが無かったので
今回は2回も見られてとてもうれしく思いました。
この時期には珍しく朝から天気が良かったことが幸いしたのでしょうか。
来年も期待したいと思います。

by konty33 | 2015-06-25 23:51 | シジミ類 | Trackback | Comments(8)
2015年 06月 22日
ダラダラ発生のゼフたち
6月7日
今年はアカシジミやウラナミアカシジミを何処へ行ってもよく見ます。
この日はクロミドリを探しても見られず・・・・・代わりに見つかったのはウラナミアカシジミでした。
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クヌギの幼木に静止していて、いいモデルになってくれました。
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アカシジミは既に擦れているのに
この2種以外のゼフは何故か見られません。
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6月14日
次の週に同じ場所に行ってみると・・・・クロミドリシジミが1頭だけ上手く降りて来てくれました。
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半開翅してくれましたが、すぐに飛んで行ってしまいました。
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新鮮な♂なのは確認できましたが、何頭かロストしてしまいでこれだけです。
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次に見られたのがウラミスジシジミです。
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朝露が降りた草に静止したので開翅を待ちますが、飛んですぐ近くに静止しました。
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また飛んで草むらに静止しましたが、開翅することはありませんでした。
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ウラゴマダラシジミも見られましたが新鮮ではありません。
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少し移動して午後からメスアカミドリシジミを見に行きましたが、テリ張が高くて何ともなりませんでした。
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6月20日
クロミドリシジミなどを狙い3週連続で同じ場所へ行ってみました。
やっと♀が見られましたが数は少なく開翅もしてくれません。
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まだ♂の新鮮個体も見られました。
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開翅もしてくれましたが、日差しが強くてギラギラした感じがNGです。
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日差しを遮ると真黒になって全く感じが変わりますが背景が明るくNGです。
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この日はかなりの数の個体を確認できました。
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クヌギの葉の上で吸水している個体も見られました。
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珍しく3週連続して定点観察でした。
今年はミズイロオナガが少なくウラナミアカが多いのが印象的です。
6/20でもクロミドリは♂が多く、ピークはこれからかもしれません。
降りて来てくれても日差しが強すぎるためか開翅することなく飛んで行ってしまいます。
次回はウラミスジシジミをもう少し掲載予定です。

by konty33 | 2015-06-22 21:49 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2014年 10月 05日
山のチョウ、里のチョウ
9月下旬 
この時期はいろいろな探索ばかりでこれと言った成果はありません。
山では相変わらずゼフの♀が生き残っていました。
面白かったのはエゾミドリシジミがコナラの幼木でお尻を曲げた産卵行動が見られたことです。
残念ながら動き回るので産卵行動は撮れませんでしたが、細い枝を歩いているシーンです。
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越冬卵はミズナラの指の太さの分岐で見つかりますが、コナラだとこんな幼木でも産卵するのでしょうか。
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ウラミスジシジミも見られましたが、かなりボロボロでなんだか分かりませんね。
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ところ変わって平野部ではウラナミシジミが増えてきました。
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季節外れなことは分かっていながら、各地の山や里の様子をみに行ってみたりで、
何も撮影できずに一日終わってしまうような探索モードが多いこの頃です。
新鮮な秋のチョウ達を見に行きたいと思っていますが、所要と天気がかみ合わず思うようになりません。

by konty33 | 2014-10-05 21:06 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 08月 05日
オナガシジミなど五目撮り
7月27日
この日は朝から晴天に恵まれ、高原のチョウ達の五目撮りをしました。
一番最初の狙いは、今年未だ見ていないオナガシジミです。
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クルミの木から少ないながら飛び出しましたが、暑さのせいか葉の裏に隠れてしまう個体も・・・・。
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新鮮な個体ばかりで発生初期のようです。降りて来てくれたので広角でも・・・・
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次に狙ったのは今年未見のウラミスジシジミです。
ご神木と思い込んでいいる木を叩くと運よく降りて来て下草に静止しました。
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木の上に静止した個体も・・・・。
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その他のゼフィルスではエゾミドリシジミ♀も出て来てくれました。
天気が良いので開翅もしかけたのですが・・・・ここまで。
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ジョウザンミドリシジミ♀もいました。
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もう旬は過ぎていますがウラゴマダラシジミもいました。
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ゼフィルス以外のチョウも少し載せておきます。
ジャノメチョウは凄く多いので交尾も遠目から証拠写真です。
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イケマの花にはキバネセセリが訪花していました。
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湿気のある地面では、スジボソヤマキチョウの小集団が吸水していました。
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サカハチチョウもすぐ隣で・・・・。
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番外編ですが・・・・・コエゾゼミが木に静止していました。
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綺麗なカメムシもいました。これはアカスジキンカメムシですね。
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多くのゼフィルス♂は適期を過ぎていましたが、狙いのオナガシジミは適期でした。
先週も探して見つからなかったウラミスジも見られたのでホッとしています。
他にも夏のチョウの五目撮りができて、楽しいひと時でした。
午後からは涼しい高原から、暑い場所に移動して・・・・ 次回は何でしょう。

by konty33 | 2014-08-05 20:28 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 04月 01日
ウスイロオナガはゴルフボール?
3月29日 つづき
この日の一番の楽しみはウスイロオナガの卵塊を見つけることでした。
ミズナラの枝から見つかるのはエゾミドリばかり・・・・・
しかし、根気よく探せば神様が微笑んでくれることもあるんですね。

穴の中などのからも見つかる相当数のエゾミドリの卵にダマされたあげく・・・・
遂に枝の分岐付近にできた割れ目の中から・・・・・
ゴルフボールのようなウスイロオナガシジミの卵塊を見つけることができました。
まずは、インパクトのある超接写画像からです。
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よく見ると4卵あるのが分かりますが、奥にはもっと潜んでいたかも知れません。
コンデジでいい加減に撮るとこんな感じです。
暗いのでLEDとフラッシュを使用していますが、レンズが近いので裂け目に光が届きません。
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見つかったのは、この1卵塊だけでしたが、とても嬉しく感じました。

さて、それ以外にも途中でいろいろとゼフ卵が見つかりました。
コナラの大木の下の方の張り出した引っ張れる枝には、ウラミスジシジミの卵がありました。
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この種の卵は、突起が長いのでルーペで確認するとすぐに分かります。
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超接写でみると一目瞭然です。
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今回は卵塊は見つかりませんでしたが、ウラミスジの卵塊も探してみたいものです。


林内の桜の幼木からは、メスアカミドリシジミの卵も見つけることができました。
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この場所では初めてですが、この地域には確実に生息していることが再認識出来ました。
超接写でみるととても迫力があり、美しい卵です。
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コナラやミズナラの冬芽の基部からは、ジョウザンミドリシジミの卵もすぐに見つかりました。
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ジョウザンは探せばかなりの数が見つかる感じでした。
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こんな感じで今シーズン最後のゼフ卵探しは大成功でした。
先日アップした4種に加え、今回ご紹介した4種の合計8種のゼフ卵を観察することが出来ました。
しかし、クロミドリ、ムモンアカ、ヒロオビが未撮影で終わったので、来シーズンは計画的に行きたいです。

by konty33 | 2014-04-01 20:29 | | Trackback | Comments(6)
2014年 01月 19日
越冬卵の五目撮り
1月18日
今回の越冬卵探しは各種ゼフが狙えるはずの場所ですが、冬に訪れたのは初めてです。
現地に到着すると雪は少なかったですが、気温は氷点下10℃と凍える寒さでした。

まず、コナラ(幼木)の冬芽でウラミスジシジミの卵塊を探しましたが簡単には見つかりません。
それどころか1卵も見つからないまま時間だけが過ぎていきます。諦めかけた時やっと1卵だけ見つかりました。
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肉眼では確信が持てないので・・・虫眼鏡で確認してから超接写でも撮影しました。
突起が長いのが特徴で、薄汚れていますが間違いなくウラミスジです。
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成虫の写真も参考までに・・・・。
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これを見つける途中、枝にも目をやると・・・・ミズイロオナガシジミの卵も見つかりました。
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超接写で撮影しなくても良かったのですが、一応こんな感じになります。
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こちらも成虫の写真を参考まで。
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コナラ(幼木)の冬芽からは、アカシジミの卵もいくつか見つかりました。
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こちらは先週のと違って完璧なカモフラージュですね。こうなるととても卵とは思えません。
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コナラ(幼木)の枝の股からは、オオミドリシジミも1卵だけ見つかりました。
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クヌギの若木を探すとウラナミアカシジミと思われる卵も見つかりましたが、どうも自信がありません。
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このあたりには、クロツバラもあったのでミヤマカラスシジミも探してみたら矢印の部分から卵塊が見つかりました。
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陽が射してコントラストが強かったので、日差しを手で遮ってコンデジ(GRD)でストロボ撮影すると・・・
23卵の卵塊であることが分かりました。
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違うコンデジ(TG2)で拡大撮影するとこんな感じですが、汚れの少ない卵でした。
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こちらも成虫の画像を参考まで。
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この場所は、冬は初めてだったので、最初に見つからなかったときは少し焦りましたが、
数は少ないながら、6種の卵を見つけることが出来たので、越冬卵の「五目撮り」ならぬ「六目撮り?」ですね。
この時期は山地性のゼフは雪の中なので、次回は何処へ行きましょうか。

by konty33 | 2014-01-19 23:40 | | Trackback | Comments(12)
2013年 07月 17日
信州でメスアカの開翅とゼフのポイント探索
7月13日 つづき
本格的な雨が降り出したので、雨が降っていない場所を探して移動しました。
意外なことに雨は局地的らしく、少し車で移動したら道路も乾いており曇り空に変わっていました。
知らない場所を探索しようと車で走っていると里山でブナ系の木が多い良い感じの環境の場所がありました。
道沿いの木をペシペシしてみるとウラミスジシジミが降りてきてくれました。
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翅をスリスリしているので開翅するかと待ってみましたが、風の影響もありダメでした。
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里山らしい環境が少し分かる広角写真です。
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他にもジョウザンミドリシジミ♀などが林縁の葉の上で佇んでいました。
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ふと車を止めた場所で何頭かのゼフィルスが見られたのは嬉しかったです。
雨の心配もなさそうなので、もう少し移動です。
午後のテリ張り時間に合わせてメスアカミドリシジミが見られると教えてもらった場所に向かいました。
曇り空でしたが、なんとかワンチャンス撮影機会がありました。
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目線よりやや下の枝先に止まり開翅してくれました。
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擦れた個体でしたが、角度を変えて少し絞って撮影すると輝きが増します。
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テリ張りが終わると林の奥の方に消えていきましたが、なんとか本日の目的のひとつを達成できました。


既に15時を過ぎていましたが、以前より気になっていたミズナラやカシワの濃い場所を探索してみることにしました。
ここでの狙いは、朝から探していたウスイロオナガシジミなどです。
空が暗くなり今にも雨が降りそうな感じでしたが、諦めることを知らないのも・・・時には成果に繋がります。
ミズナラを叩くと1発でウスイロオナガシジミが降りてきました。
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このあとも何頭かの個体が出てきてくれました。
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少し、高いところに静止した時に脚立で広角撮影もしてみました。
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この後、更に薄暗くなりストロボを使用もシャッター速度が稼げず、ブレブレ写真の量産でした。(笑)

この場所では他にエゾミドリシジミが多いようでしたが、降りてくるのはどれも♀ばかりで、凄く新鮮な個体が地面に静止しました。
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松の幼木に静止されても違和感がありますよね。せめて広葉樹の葉上に静止して欲しかったです。
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早朝は本格的な雨に見舞われどうなることかと思っていましたが、各地でゼフを撮影することが出来ました。
雨のお陰で探索することになりましたが、ウスイロオナガやウラミスジを見つけたのも嬉しかったです。
狙いの開翅はメスアカのワンカットだけでしたが、この天気では仕方がないですね。

by konty33 | 2013-07-17 22:32 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)