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2016年 06月 19日
早朝にゼフと遊ぶ
6月19日
そろそろクロミドリシジミの時期だと思いクヌギ林に向かいました。
下草にあまり夜露が降りておらず蒸し暑く感じるので、こんな日は下に降ろすのが苦手です。
クヌギの高い枝を叩くと次々飛び出してきますが、遠くに飛んで行ってしまいます。
やっと降りて来てくれた虎の子を撮影しました。
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日が当たり始めると開翅しました。
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新鮮なクロミドリシジミの♀です。
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クヌギの幼木にクロミドリを見つけました。
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ウラミスジシジミ
も降りて来てくれました。
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複数個体が降りてきましたが、日が当たっても開翅してくれませんでした。
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ミズイロオナガシジミも少ないながら見られました。
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ウラナミアカシジミはかなり多く見られました。
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ここではこれまで見たことのないキマダラモドキが複数見られました。
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ヘリグロチャバネセセリもひっそりと静止していました。
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予想通り大半をロストしましたが、新鮮なクロミドリ♀は時期の読みがドンピシャでした。
♂も降りてきましたが草の中に潜ってしまい今回は未撮影です。
ウラミスジも確実に見られるようで良かったですが、開翅の素振りもなく残念でした。



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by konty33 | 2016-06-19 22:48 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 09日
ミドリシジミの吸蜜シーンほか

6月上旬 
前回の続きですが、ミドリシジミの吸蜜シーンについても掲載しておきます。
栗の花の吸蜜シーンはよく見られますが、ここでは近くに栗がないので色々なエネルギー補給をしていました。
まずは、コナラの樹液です。
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まるでタテハの様にかたまって吸蜜するシーンも・・・・(3頭いますが分かりますか?)
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ツゲの小さな花にも吸蜜していました。
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イソノキにも吸蜜していました。
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葉の上のミネラルもあるようです。
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静止シーンを1枚・・・・
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次に、他の場所で撮影したウラナミアカシジミですが、これもやや擦れ個体が多かったです。
叩き出しで降りて来てもらったので、葉の縁につかまり葉の表に登ろうとしています。
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ここでは卵探しをしたことがありましたが、卵から考えると成虫の数は思いのほか多く感じました。
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この個体は割と新鮮そうに見えました。
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ミズイロオナガシジミは卵や幼虫の数を考えると成虫の数が少なく感じました。
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ミドリシジミ開翅シーンだけでなく、吸蜜なども観察できたので良かったと思います。
産卵シーンなどもいつか見てみたいと思いますが結構難しそうです。
平地性ゼフも見逃し種が多いので、来年の課題です。





by konty33 | 2016-06-09 22:42 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2016年 03月 06日
ウラ〇〇シジミ3種の越冬卵探し
3月5日
とても暖かな日になり花粉が心配でしたが、この日も卵探しに出掛けました。
今回の狙いは・・・・マンサクの花も咲く頃なのでウラクロシジミです。
確実に見られると高を括っていましたが・・・・どう言う訳か見つかりません。
やっと見つけた貴重な卵です。
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マンサクは早春に黄色い可憐な花を咲かせるので今がマンサクを見つけやすいのですが・・・
雑木林の中では花も少なくこんな枯葉が目印になるかもしれませんね。
特徴のある冬芽を確認すれば他の種とは区別がつきます。
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マンサクの花と一緒に卵を撮影するのが狙いでしたが、肝心の花も卵も殆どありません。
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この分だと今シーズンは成虫の姿が見られるか心配になります。


次はトネリコの幹の凹凸部に卵塊で産卵するウラキンシジミの状況を見に行きました。
探しやすいのは手首~二の腕くらいの太さの木で、地面近くに凹凸がある木です。
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こんなところで見つかりますが、下の写真の下側の矢印は古い卵塊です。
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1~3卵ばかりで大きな卵塊はなかなかありません。下の写真は3卵です。
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老眼で細かなところは見えないので撮影して画像で確認していますが・・・・
こちらは暗くて写真の出来も悪く・・・4卵かな?
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木の根元付近には苔も生えていますが、そんな中にもあります。
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もう終わろうと思った時に大きな卵塊を見つけました。こんな綺麗で大きな卵塊は初めてです。
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拡大するとこんな感じですが、15卵あるように見えます。
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ウラクロ、ウラキンとくれば・・・今年探せてないウラナミアカを探すしかありませんね。
探していると良く見つかるのがミズイロオナガシジミです。
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ウラナミアカシジミは難度が高いですが、それでも西日が傾きかけたころやっと1卵見つけました。
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クヌギの比較的小さな木でやせた枝でした。
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角度を変えるとカモフラージュの下の卵表面の点々も少し見えます。
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最後に古い寄生卵も見つけました。2つありますが何処にあるか分かりますか?
ヒント;毛に覆われていますよ。
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今回はウラ系?平地性ゼフ3種を探しました。
特にウラキンシジミの大卵塊は見事でした。
近場の日帰りとしてはまずまずの成果だったと思います。
花粉が飛ばなければもっと良かったのですが、帰宅したら目が真っ赤でした。



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by konty33 | 2016-03-06 22:29 | | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 22日
ダラダラ発生のゼフたち
6月7日
今年はアカシジミやウラナミアカシジミを何処へ行ってもよく見ます。
この日はクロミドリを探しても見られず・・・・・代わりに見つかったのはウラナミアカシジミでした。
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クヌギの幼木に静止していて、いいモデルになってくれました。
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アカシジミは既に擦れているのに
この2種以外のゼフは何故か見られません。
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6月14日
次の週に同じ場所に行ってみると・・・・クロミドリシジミが1頭だけ上手く降りて来てくれました。
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半開翅してくれましたが、すぐに飛んで行ってしまいました。
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新鮮な♂なのは確認できましたが、何頭かロストしてしまいでこれだけです。
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次に見られたのがウラミスジシジミです。
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朝露が降りた草に静止したので開翅を待ちますが、飛んですぐ近くに静止しました。
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また飛んで草むらに静止しましたが、開翅することはありませんでした。
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ウラゴマダラシジミも見られましたが新鮮ではありません。
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少し移動して午後からメスアカミドリシジミを見に行きましたが、テリ張が高くて何ともなりませんでした。
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6月20日
クロミドリシジミなどを狙い3週連続で同じ場所へ行ってみました。
やっと♀が見られましたが数は少なく開翅もしてくれません。
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まだ♂の新鮮個体も見られました。
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開翅もしてくれましたが、日差しが強くてギラギラした感じがNGです。
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日差しを遮ると真黒になって全く感じが変わりますが背景が明るくNGです。
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この日はかなりの数の個体を確認できました。
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クヌギの葉の上で吸水している個体も見られました。
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珍しく3週連続して定点観察でした。
今年はミズイロオナガが少なくウラナミアカが多いのが印象的です。
6/20でもクロミドリは♂が多く、ピークはこれからかもしれません。
降りて来てくれても日差しが強すぎるためか開翅することなく飛んで行ってしまいます。
次回はウラミスジシジミをもう少し掲載予定です。

by konty33 | 2015-06-22 21:49 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 08日
湿地とその周辺で見られたチョウたち
5月30日 
前回とは違う環境の足が埋まるような湿原のヒメヒカゲを探してみました。
以前はヒメヒカゲが生息していたようですが、今はハッチョウトンボだけが生き残っていました。
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写真で見ると普通のトンボに見えますが、1円玉の直径ほどの可愛いトンボです。
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♂は体が赤いのですが、♀はまだら模様がとても魅力的です。
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ヒメヒカゲが今も生息している可能性がある少し広い湿地にも行きました。
すると沢山のハッチョウトンボと一緒にヒメヒカゲの姿が確認できました。
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前の週に見たヒメヒカゲとなんら変わらない印象ですが、今も生息していたので安心しました。
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周辺の林では新鮮なウラナミアカシジミを見つけることができました。
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アカシジミも新鮮でした。
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ミズイロオナガシジミも撮影できました。
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今回の場所でも新鮮なヒメヒカゲをはじめ平地性ゼフィルスが見られました。
本当はウラクロシジミを探していたなんて書けませんよね。(笑)
いつもいつも狙い通りにはいきませんが、副産物も悪くないです。
また、何処かでチャンスがあればと・・・・密かに期待しています。

by konty33 | 2015-06-08 22:46 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 02日
栗の花に集まるゼフなど
5月29日
朝は小雨が降る天気でしたが、地元の平地性ゼフの情報をお聞きしたので出かけました。
ここは、栗の花に吸蜜に来るウラナミアカシジミが狙いです。
今年は発生が早く既に擦れた個体が多い様でした。
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アカシジミはだいぶ擦れていましたが、やはり栗の花に吸蜜に来ていました。
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コナラの木の周りの下草にはミズイロオナガシジミが沢山降りていました。
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イボタが沢山あり擦れたウラゴマダラシジミがルリシジミに交じって飛んでいました。
その中に1頭だけ新鮮な個体も見られました。
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暫くすると開翅してくれました。
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その後も何度か開翅してくれました。
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ハンノキの周りにはミドリシジミも飛んでいました。
たまたま道沿いの桑の枝に止まってくれました。
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ウラゴマ以外のゼフィルスを地元で撮影することは滅多にありませんでした。
ここは、他にも色々可能性がありそうな環境で今後も楽しみな場所です。

by konty33 | 2015-06-02 22:59 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 05月 24日
各種シジミチョウの幼虫探し
5月16日 つづき
幼虫探索の続きです。
この日のもともとの目的であったクロミドリシジミの終齢幼虫を探しました。
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この時期はクヌギの大木の下の方に降りて来てくれるので、容易に見つかります。
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卵は産まないと思われる下の方の横枝にもいました。
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コナラからはミズイロオナガシジミの幼虫が見つかりました。
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コナラから巣もないのにウラナミアカシジミの幼虫が見つかりました。
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クロツバラからはミヤマカラスシジミの幼虫が見つかりました。
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ひとつ見つかると次々に見つかりました。
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本来ならば、ウラミスジやアカシジミなども見つけたかったのですが、見つけられませんでした。
平野部では既にゼフの成虫が発生していますが、幼虫探しも楽しいものです。

by konty33 | 2015-05-24 16:31 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 26日
幼虫探しの楽しさを知る  その1
5月中旬
この週末は会社や地区の行事で何処にも出られなかったので、今回は先週のネタです。
成虫の撮影は適当にして、幼虫探しに時間の大半を使いましたので、その成果を紹介します。
とは言っても、幼虫探しは経験が少ないのでいろいろ教えて貰いながらの探索です。
まず、最初に探したのはイネ科などを食すオオヒカゲの幼虫です。
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写真のように斜めに切り取られたような食痕が特徴で、これを目当てにすると探し易いとの事でした。
自分でもいくつか見つけることが出来たので自信が付きました。
顔は意外と可愛いです。
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昨年は羽化直の写真データが壊れてしまったので、今年も蛹や羽化直を狙って再訪したいと思っています。
昨年撮影した成虫の写真も載せておきますね。
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次の日は朝からクロミドリシジミの幼虫探しをしました。
終齢幼虫の時期を読むのがポイントですが、運よくピッタリだったようです。
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この種はクヌギの枝先で夜間摂食し、明るくなると幹に降りてきてジッとしているのが特徴です。
幹は勿論のこと横に伸びた低い枝でも見つかりました。
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蛾の幼虫も沢山いますが、クロミドリの幼虫も慣れるとすぐに見つかるようになります。
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魚露目を使って背景も入れてみました。
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写真としての出来はさて置き、魚露目を使用すると周辺の雰囲気が良く分かりますね。
昨年撮影した成虫の写真も載せておきます。
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次は、これまで探したことのないウラナミアカシジミの幼虫の探し方を教わりました。
下の写真のように葉を数枚くしゃくしゃにしたような巣を探すのがポイントのようです。
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上の写真はコナラですが、クヌギでも巣を見つけることが出来ました。
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葉をめくってみると中から幼虫が出てきました。
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これも幼虫だけでは寂しいので昨年撮影した成虫の写真を載せておきます。
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幼虫を探していると時間を忘れてしてしまうくらい面白いものです。
まだまだ幼虫探しは続きますが、残りは次回掲載します。

by konty33 | 2014-05-26 20:58 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2013年 06月 30日
山梨のアサマシジミなど五目撮り
6月22日
午後は、アサマシジミを見に行きました。
なかなか見つからないで焦っていると・・・・hemlenkさんにお会いし、すぐ近くに居るとのことでご案内いただきました。
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上の♂はやや擦れていましたが、♀は新鮮な感じでした。
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アカツメクサには意外と長い時間吸蜜してくれました。
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個体数は少ないのですが、今年もアサマシジミに出会えました。
途中でヤマトシジミの交尾も見つかりました。
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灌木にウラナミアカシジミも佇んでいました。
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クロヒカゲも元気に飛び回っていましたが、止まるとおとなしくなります。
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次に、アサマシジミのポイントを後にしてメスアカミドリシジミをhemlenkさんと一緒に見に行くことにしました。
テリ張りポイントで暫く待ちましたが、飛ばないので諦めて帰ろうとしたところすぐ近くでテリ張りが見られました。
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少し高いところなので、脚立がないと厳しいです。
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今回は、上手く翅表を表現できませんでしたが、翅表の輝きを少しだけ・・・・チラ見。
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一度、目の前で卍が見られましたが、あたふたしているだけで撮影できませんでした。(笑)

再び移動して何かいないかと探しているとオオミスジの交尾が飛び出しました。
100mmマクロしか持っていなかったので少しトリミングしてあります。
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ここにはヒメジョオンの草地があり、オオチャバネセセリも沢山いました。
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みなさんと別れてから 暗くなる寸前にクロツバメを確認に行きました。
傷んだ個体が多い中から、綺麗な個体を選んで撮影しました。
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久しぶりにお会いしたhemlenkさんのお陰で目的のアサマシジミを無事に撮影できました。
その後もご一緒させて頂き、いろいろと五目撮りできたので楽しいひとときが過ごせました。
どうもありがとうございました。

by konty33 | 2013-06-30 22:53 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 03月 07日
越冬卵探し ウラナミアカシジミ見つかった?
3月2日
前回の記事と同日のことです。
これまで、何度も探して見つからなかったウラナミアカシジミの越冬卵を見つけることが、今回のもう一つの目的でした。
伐採地で切り倒されたクヌギやコナラの枝を探すときに、冬芽の他にも枝の凹みを探したことは言うまでもありません。
まずは、最近やっと見つけられるようになったアカシジミの卵がコナラの芽からこの日も見つかりました。
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コナラの冬芽の基部ですが、伐採木なので木のどの部分に産まれていたか分からないのが残念です。
親蝶が産卵直後に付着した表面の汚れも確認できます。
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さて、因縁のウラナミアカシジミですが・・・・呪縛から解放されたのか・・・・この日は、色々な場所で確認できました。
と思っていますが・・・・・どれも汚れが酷くて同定に自信はありませんので、間違っていたらご指摘頂きたく。

ウラナミアカ卵の判断基準としては・・・・ 以下を参考にしています。
 ①産卵位置が枝の凹みのケースが多い (アカシジミは冬芽の基部が多い)
 ②ウラナミアカは中央部がやや凹む
 ③表面の汚れ具合にも特徴が・・・・ウラナミアカは粘液が多い?アカは毛が多い?

下の写真は、冬芽ではなく枝の凹みなので、ウラナミアかな?と思っていますが・・・・
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超接写してみると・・・・・・なんとなく中央部が凹んでいるような気がします。(気がするだけです)
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次もクヌギの枝ですが・・・・
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超接写でも中央部分がよく見えず、ウラナミアカか自信ないでが、何となく凹んでいるような・・・
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次も枝の凹みですが、こちらはクヌギの2次林の北側林縁の目の高さでした。
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これは中央部が明らかに凹んでいるように見えますが・・・・どうでしょうか。
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もう一つだけ見てもらいましょう。産卵位置は、冬芽近くの凹みですが・・・・
それにしてもアカ系の卵は、表面が汚く突起もないので今ひとつ魅力に欠けますね。
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この他にも枝の凹みから更に汚れが酷いものや寄生卵や孵化卵がいくつか見つかりましたが、同定不可能でした。
いずれにしても、つい最近まで見つけることができなかったアカ系の越冬卵がこんなに見つかるとは・・・・
やはり呪縛から解放された感じです。

ここ数日、日中は16℃以上まで気温が上がりギフチョウが飛んでもおかしくないくらい春らしくなりました。
新蝶も気になりますが、雪解けを待ちかねて山地性ゼフの越冬卵探しに行きたいと思います。

by konty33 | 2013-03-07 21:51 | | Trackback | Comments(10)