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2017年 06月 30日
輝くゼフには会えず
6月24日
ゼフの撮影の続きです。
この日、ここでは初めて撮影できたのがオオミドリシジミでした。
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残念ながら♀で・・・♂のテリ張は見られませんでした。
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♀だからか・・・・意外と高いところは飛ばず、灌木に静止してくれます。
葉の上でストロー(口吻)を伸ばしていました。
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クヌギの幼木に絡んで・・・・良いモデルになってくれました。
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ウラゴマダラシジミも意外と多かったですが、比較的綺麗なのはこの1頭だけでした。
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少し開翅すると前翅が透けて綺麗でした。
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脚立をお借りしてやっと翅表が撮影できました。
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ジョウカイとの2ショット??
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その他のゼフはスレたアカシジミくらいでした。
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ウラミスジ、アイノ、メスアカ、ミヤマカラスシジミは見られず少し残念です。
ゼフ以外も少しづつ種類が増えつつあり・・・ウラギンヒョウモン♂や・・・・・

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メスグロヒョウモン♂などが撮影できました。
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スジボソヤマキチョウも発生していました。
敏感ですがあまり遠くへは飛ばず、すぐに葉の裏に隠れます。
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クロヒカゲも普通に見られる季節になりました。
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翅表が青く輝くゼフには出会えませんでしたが、
思いのほかゼフの数は多く、ここでは6種を確認し半日楽しめました。

そんなに暑い日ではありませんでしたが・・・早朝から頑張り過ぎたのか
急に膝の裏の筋が吊りかけ・・・気分が悪く・・・脂汗が・・・軽い熱中症のようでした。
スポーツドリンクを飲んで少し休んだらすぐに回復しましたが、
これから暑くなるので体調には気を付けたいですね。




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by konty33 | 2017-06-30 20:38 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 05日
天候不順の週末に心が折れる
4月2日
東京ではソメイヨシノが満開とのことですが、ここ静岡では開花宣言があったものの
自宅付近では開花しているソメイヨシノは見当たりません。
晴天の予報だったので出かけましたが日差しも殆ど差さず・・・・気温も上がらず・・・・何も飛ばず・・・
転戦先のミヤマセセリも殆ど飛ばず・・・・今年は春先から天候に恵まれません。
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曇り基調で気温も上がらない中・・・柔らかな日差しだけが頼りです。
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一応メスも見られましたが数は2,3頭のみ・・・・
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蝶が少ない中、ベニシジミの飛翔撮影を新調したカメラで試し撮りしてみました。
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飛び上がる前は下の写真です。
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あまりに蝶が飛ばないので・・・・幼虫探しに切り替えです。
日陰のイボタを狙ってウラゴマダラシジミの幼虫を探してみました。
まずは孵化卵探しですが、あっさりと見つかりました。
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枝を上に辿っていくと・・・・居ました。
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次々と見つかりましたので、まとめてコラージュで・・・
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ソメイヨシノは咲いていても1分咲きくらいですが、モクレンは真っ盛りでした。
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一日中、曇り基調で薄日が時々差す程度では、蝶も飛びませんね。
ギフチョウも発生していると聞いていますが、こんな天気では行く気がしません。
今週末も最悪の天気予報で期待できそうにありません・・・・トホホ。





by konty33 | 2017-04-05 22:54 | 春のチョウ | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 10日
各種探索による運動不足解消作戦
2017年1月1日

遅ればせながら・・・
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
今年も宜しくお願い致します。


元日の午後は市内のウラゴマ探索しましたが不作なのか大した成果もなく・・・・
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1月9日 
食べ過ぎと運動不足で体重が大変なことになってしまったので
久しぶりにフィールドに出て車を離れ積極的に歩くことにしました。

林道を歩きながらモミジを見つけると探したくなるのがミスジチョウの越冬幼虫です。
運良く1発目でビンゴでした。
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ひとつ見つかると気になってどんどん探したくなりますが・・・そうは見つかりません。
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こんなのを探していると歩数が進まないと思われるかもしれませんが・・・・結構歩き回りました。
下の写真は葉が小さくなっていますが・・・・幼虫がどこにいるか分かりますか?
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幼虫は葉の色に合わせているようです。
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もう一つの狙いはヒサマツミドリシジミの越冬卵です。
こちらはウラジロガシの冬芽の成長が悪くあまり探していませんが、とても少ない印象でした。
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TG3での拡大です。(LED使用、深度合成)
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更にGX7スタックシステムで自動深度合成しました。
このシステムで撮影するとTG3より格段に綺麗で感動的です。
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歩いていると風も穏やかでとても暖かく気持ちのいい一日になりました。
約2万歩に達し目標をなんとかクリアしましたが、驚くような発見もなく・・・・
急には体重も減りませんね。(笑)





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by konty33 | 2017-01-10 22:03 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2016年 01月 10日
県内でゼフ卵を探せ!
1月4日
冬休みも何かと所要が重なり近所の探索では成果は殆どなく・・・
それでも何年も見つからなかった地域でやっとキリシマミドリシジミの卵を見つけることが出来ました。
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2時間ほどでしたが良い環境のアカガシも少なく、山道を歩き回っただけでした。
お蔭で1万歩以上歩いたので運動不足解消になりました。(笑)
写真のチェックも忘れ、探すこと(歩くこと?)に夢中だったので・・・このピンボケ1枚です。


1月5日
家の近くにはイボタが多くウラゴマを探してみました。
毎年どんどん林がなくなったり、笹などが密集し環境が悪化したりで
1時間も探索してやっとウラゴマダラシジミの卵を見つける事が出来ました。
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1月10日
急に時間が出来たので、朝の仕事を片付けてから県内のウラゴマ多産地に様子を見に行ってきました。
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やはり家の近くよりは数も多く沢山見つけられました。
陽が当たるところで撮影できることは稀ですが、木漏れ日が当たるようにして撮影しました。
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地面近くの幹には孵化卵と並んで見つかりました。
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かなり大きな木の幹にも卵は見られました。
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この日一番の卵塊です。13卵
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その後も次々と見つかります。
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卵の色はかなり赤っぽいものから、このように白っぽいものまで様々です。
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広範囲に歩き周り、この地域一帯で見られることが分かりました。
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少し高いところにもありました。手元まで引っ張るとかなり暗い感じです。
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まだまだ写真は撮れましたがこれくらいにしておきますね。

近くのハンノキ林にはミドリシジミの卵も少ないながら見られました。
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寄生蜂にやられたものもあるようです。
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遠征とは違い静岡県内での探索は早く帰宅できるので良いですね。
ウラゴマばかりで・・・成虫は多いミズイロオナガも卵はなかなか見つけられません。
意外と平地性の普通種が見つけにくく、ミドリシジミも県内では初めてです。(笑)

by konty33 | 2016-01-10 22:20 | | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 02日
栗の花に集まるゼフなど
5月29日
朝は小雨が降る天気でしたが、地元の平地性ゼフの情報をお聞きしたので出かけました。
ここは、栗の花に吸蜜に来るウラナミアカシジミが狙いです。
今年は発生が早く既に擦れた個体が多い様でした。
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アカシジミはだいぶ擦れていましたが、やはり栗の花に吸蜜に来ていました。
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コナラの木の周りの下草にはミズイロオナガシジミが沢山降りていました。
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イボタが沢山あり擦れたウラゴマダラシジミがルリシジミに交じって飛んでいました。
その中に1頭だけ新鮮な個体も見られました。
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暫くすると開翅してくれました。
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その後も何度か開翅してくれました。
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ハンノキの周りにはミドリシジミも飛んでいました。
たまたま道沿いの桑の枝に止まってくれました。
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ウラゴマ以外のゼフィルスを地元で撮影することは滅多にありませんでした。
ここは、他にも色々可能性がありそうな環境で今後も楽しみな場所です。

by konty33 | 2015-06-02 22:59 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 03月 07日
啓蟄が過ぎて・・・・幼虫も活動開始でした
3月7日
昨日は二十四節気のひとつである啓蟄でした。
春を感じに出歩きたいところですが、遠出するほどの時間はありません。
少しだけでも・・・・と思い近所のウラゴマダラシジミの孵化状況を確認しに行きました。
イボタの芽吹きは始まっており、見つけた卵は既に孵化していました。

それではと・・・・幼虫探しに切り替えるのですが・・・・
目を大きく見開くと・・・・・・花粉が目を襲います。
暫くすると既に緑色に姿を変えた幼虫が見つかりました。
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目を凝らして探し続けると・・・・近くの枝から何頭みつかりました。
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あるものは枝の分岐部に静止し・・・・・
あるものは新芽に頭を突っ込んで・・・・夢中で食事中です。
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逆光気味で移りが悪いですが、もう1頭は新芽の横に静止していました。
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30分の成果は全部で4頭の幼虫でしたが
いつの間にかこんな時期になっていたのかと気づかされました。
成虫は殆ど見られない場所なので、卵や幼虫の時期だけの楽しみです。
残念ながら明日も遠出は無理そうです。

by konty33 | 2015-03-07 21:34 | 幼虫 | Trackback | Comments(6)
2015年 01月 12日
ウラゴマダラシジミの越冬卵
1月10日
年末はたいへん忙しい日々を過ごし、元旦から体調不良で暫くご無沙汰しておりました。
皆様方におかれましてはいつもご覧いただきありがとうございます。
今年は少しペースが落ちそうですが、引き続き宜しくお願い致します。

この日は久しぶりに時間が出来たので近場のウラゴマダラシジミの産卵状況を確認しようと出かけました。
まずは昨シーズン成虫を見た場所に寄ってみました。
ここは草むらに大きなイボタが多く見られますが、産卵場所は林縁の日陰に限られました。
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日陰なのですが、TG3付属のLEDライトが役に立ちます。
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ウラゴマの卵はこのような枝の分岐部などに塊で産まれることが多いです。
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場所を移動し昨年も見つけた場所に立ち寄ると・・・・そこでもやはり見つかりました。
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枝の裏と表で見つかることもありました。
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最後にTG3の深度合成の威力を確認した写真の比較です。
左は手前の卵の一部にしかピンが来ていませんが、右は深度合成により全体にピンが来ています。
凄く簡単にこんな合成が出来るのでこのコンデジがお気に入りになりました。
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イボタが多い場所でも全く見つからない場所もあります。
今回2箇所で沢山の卵を見つけることが出来ましたが1箇所は見つけられませんでした。
これから益々寒くなりますが、今年の冬も卵探しを楽しみたいと思います。

by konty33 | 2015-01-12 22:01 | | Trackback | Comments(6)
2014年 05月 29日
地元の里山にて ウラゴマとアサマイチモンジ
5月下旬 
イボタの花はほぼ満開なのでウラゴマダラシジミの良い時期かと思い、時間を作って見に行きました。
イボタの周りを何頭か飛んでいましたが、既に痛んだ個体ばかりで1週間ほど遅かったようです。
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暫く見ていると綺麗な個体もいることに気が付きました。
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この個体はあまり飛ばず、どうやら今日羽化した個体のようでした。
暫く他の種を撮影して戻ってくると開翅しようとしている個体が目に入りました。
風の為か思うように開翅してくれず、何回か開翅しかけては風に吹かれて閉じてしまいます。
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それでも暫く待ってやっとここまで開翅・・・・・
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産卵場所を探してイボタの枝を這い回っている♀も見られました。
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暗い目の林道のイボタで見られる光景です。
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痛んだ個体がほとんどの中、なんとか綺麗そうな個体を探して撮影できました。

いつもの場所では新鮮なアサマイチモンジの♀も見ることが出来ました。
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背景にタマボケを狙いましたが角度が悪く綺麗には行きませんでした。
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そのうちに産卵するのでは・・・・・と期待していると・・・・・期待に応えてくれました。
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スイカズラの葉にぶら下がり産卵しています。
何回か産卵シーンが見られた葉の裏を見てみると・・・・・4卵ありました。
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超接写で撮影するとすごく綺麗な特徴のある卵でした。
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他にもイモのつるの周りを飛び回るダイミョウセセリが産卵していました。
産卵の瞬間は撮影できませんでしたが、毛むくじゃらの卵は見られました。
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葉の中央に1卵ずつ産んであります。
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これも超接写で見ていると凄い毛です。
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成虫はウツギの花にも吸蜜に来ていました。
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この時期になると地元の里山でも多くの種類を観察できます。
家と会社の往復では見られませんから少しでもフィールドに出かけたくなりますね。

by konty33 | 2014-05-29 23:33 | | Trackback | Comments(6)
2014年 03月 03日
県内のキリシマ探索の成果は・・・?
3月1日
このところ春らしい日が続き、会社の河津桜も1週間で一気に満開になりました。
この日は天気予報も芳しくなく、北の方は残雪も心配なため、県内のキリシマミドリシジミの探索に専念しました。
朝一に仕事を片付けて遅めの出発でしたが、お昼を過ぎても全く成果がありません。
一瞬、「あった!」と勘違いしてしまうのが、こちらの卵たち・・・・・沢山ありました。
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アカガシの冬芽の基部についている白い物はキリシマに見えてしまいますが、アップで撮影すると全く違います。
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途中で小雨が降りましたが・・・・・・このポイントはきっとあるに違いないと思い諦めきれません。
結局、足下の悪い中で急斜面と格闘しながら探索を続け、夕方暗くなる頃にやっと見つけることができました。
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林内は既に薄暗いので、LEDでピントを合わせストロボを使用しての撮影です。
超接写でも撮影出来ました。
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周りの良い環境の幼木には全く卵がないのに、この1本だけは、どう言うワケか8卵の卵が見つかりました。
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1芽に4卵産まれたのもありましたが、残念ながら2卵は寄生されていました。
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最後はヘッドライトを使用しての探索でしたが、霧雨も降ってきたのでこれで終了としました。
小雨も降る一日でしたが、杉の花粉は最盛期を迎えており、帰宅後もくしゃみが止まらず大変でした。
翌日も探索したかったのですが、花粉症の後遺症?と静岡は雨だったこともあり、所用を片づける日としました。



3月3日
平日なので当然仕事がありますが、少しだけ早く起きて以前より気になっていた近くのイボタの様子を見に行きました。
新芽が膨らんでいたのでウラゴマダラシジミの幼虫がいないか探してみると・・・・・2齢幼虫が見つかりました。
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食痕のある芽を探せばいいのですから、卵探しよりも簡単かも知れません。
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食痕がっても幼虫が見つからないこともありますが、10分ほどで3つ見つけられました。
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夢中になってしまうと仕事に遅れるので、早々に撮影を終了し早朝探索終了です。


この分だと2週間以内にはギフチョウが飛びそうですが、シーズンオフにやり残した事が多くて困ります。
年度末で仕事も大忙しですが・・・・・・心ここにあらずと言ったところでしょうか。

by konty33 | 2014-03-03 22:27 | | Trackback | Comments(6)
2014年 01月 05日
ウラキンとウラゴマの越冬卵探し
1月5日
新年初めて、フィールドに出ることが出来ました。
近所の里山で探索していると・・・・農家のおじさんから「何しているの?」と声を掛けられ長話に・・・・・。
これでは探索どころではないので、逃げ出すように場所を移動しました。

今回の狙いは、ウラキンシジミの越冬卵探しです。
ウラキンが生息しているとの情報は得ていますが、初めての場所での探索です。
小さな流れのある沢沿いを探していくと・・・・手首より細いトネリコのあまり凹凸のないところで3卵が見つかりました。
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更に探すと・・・久しぶりに大きな卵塊を見つけました。これも凹凸がないところに見えます。
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もう少し拡大してみると・・・・小さな凹みを足掛かりに10卵あることが分かりました。
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ここでは、凹凸の少ない木でも普通に産卵するようで、これまでの経験とは少し違う感じでした。
環境もこれまで探した場所とは感じが異なり、常緑樹と落葉樹が混生したような小さな沢筋です。
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産卵位置も根元から1mくらい上でも見られ、逆に根元では見つかりませんでした。
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超接写でみると・・・・ちょっとした凸部を足掛かりに6卵を産卵している様子がよくわかります。
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昼食も飲み物も持たずに山に入ったので、根気が続かず早々に引き返し次に移動しました。
成虫の写真(昨年信州にて)を貼っておきます。
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次の狙いは、ウラゴマダラシジミの越冬卵です。
イボタノキが多い北側の林縁を狙い適当に探しましたが・・・・なかなか見つからず。
場所を変えようかと思ったときにやっと見つかりました。
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1卵塊見つかると次から次に見つかりました。
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コンデジでも十分綺麗に写るのですが、超接写もチャレンジすると・・・
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大きな卵塊は見つかりませんでしたが、バラバラと15卵ほど・・・
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ウラゴマの卵も場所によっては、幼木や枝先の分岐部から見つかりますが、ここでは太めの幹から見つかりました。
こちらも成虫の写真(昨年地元にて)を貼っておきます。
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新年初めてのフィールドは、標高200m以下の里山での卵塊探しでした。
これから当分は卵探しが続きそうですが、なるべく新たな産地を探してみたいと思います。

by konty33 | 2014-01-05 22:28 | | Trackback | Comments(4)