タグ:ウスバシロチョウ ( 10 ) タグの人気記事

2017年 05月 07日
スジグロシロチョウとウスバシロチョウ
5月2日
クロ系アゲハなどを狙って地元の里山を訪れましたが、2,3回姿を見た程度でした。
発生が遅れているならいいですが・・・シロチョウたちも少ないので気になります。
飛んでいたのは、スジグロシロチョウくらいでした。
e0224357_08291643.jpg
このチョウはとても敏感でなかなか近づけません。
でも他に撮影対象がいないので、しばらく付き合いました。
e0224357_08302170.jpg
本来ならオナガアゲハやカラスアゲハが沢山飛んでいるはずだったのに・・・・
暫く歩いても飛ばないので狙いをウスバシロチョウに変更です。
昼過ぎのためか飛んでばかりなのでボーっと見ていいるばかりでした。
暫くしてから・・・吸蜜する場所(花)を見つけました。
e0224357_08340547.jpg
クサイチゴのようなキイチゴの仲間の白い花です。
他にも花は沢山ありますが、この時間に吸蜜するのは殆どこの花だけのようでした。
e0224357_08502377.jpg
翅を広げるシーンも少なく・・・思うような写真が撮れません。
e0224357_08384445.jpg
時には2頭まとまって吸蜜することもありました。
しかし、この花だと背景がゴチャゴチャしてチョウが目立ちません。
e0224357_08441032.jpg
同じような写真ばかり沢山撮れました。
e0224357_08472422.jpg
e0224357_08474845.jpg
定番になっているハルジオンの花にも時には来ましたが・・・イマイチ
e0224357_08490239.jpg
午後2時過ぎにはニガイチゴのようなキイチゴの仲間に沢山集まっていました。
e0224357_08532339.jpg



狙いの通りには行きませんがこの日も沢山の蝶に出会えました。
ここのウスバシロチョウの発生は早かったらしく翅がかなり傷んだ個体が多かったです。
GW中は所用が多くもう一回フィールドに出られるチャンスがあるかどうかです。




-



by konty33 | 2017-05-07 21:23 | アゲハ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 25日
ヤマキチョウの産卵と卵
5月15日 続き
晴天だったのでヤマキチョウの産卵を見たくて生息地に向かいました。
なかなか新生蝶のシーズンでも姿を見られない場所ですが、この時期の方が姿は見られるようです。
ただ、上手く産卵シーンを撮れるかは別問題ですが、今年こそ・・・・の念力が通じたみたいです。
クロツバラの幼木の新芽にぶら下がって産卵しています。
e0224357_2143025.jpg

産卵している隣の新芽にも卵が産んでありました。
そして、同一個体が立て続けに2回産卵したようです。
e0224357_2153129.jpg

夢中で撮影していて興奮のあまり覚えていませんが、、画像を確認すると別の枝ですね。
この時は、産んでいる葉のすぐ隣にも卵が確認できました。(トリミングで拡大しておきます)
e0224357_223865.jpg

♀の吸蜜シーンも見られました。
e0224357_2192725.jpg

ムラサキケマンでも吸蜜しました。
e0224357_21135947.jpg

ヤマキチョウは越冬蝶とは思えないほど綺麗な姿ですね。
因みにスジボソヤマキチョウは越冬するとボロボロでシミが凄いです。(5/8に別の場所で撮影)
e0224357_21175166.jpg

もう一度だけ違う個体が大きめのクロツバラに産卵したシーンも見られましたが・・・・
こちらは翅が破れており良い角度で撮影できず残念でした。
e0224357_21221566.jpg

産卵した卵も撮影しておきました。スジボソヤマキと比べると細長いのが特徴です。
e0224357_21233045.jpg

因みに、クロウメモドキに産卵されたスジボソヤマキチョウの卵も比較のため載せておきます。
かなり形が違いますね。(5/8に別の場所で撮影)
e0224357_21253094.jpg

スジボソヤマキチョウの幼虫も5/8に撮影できたので載せておきます。
幼虫の比較もいつかしてみたいと思います。
e0224357_2127514.jpg

さて、♂は♀より良く見かけますが・・・・・ただ草原を飛ぶだけで静止することはあまりありません。
粘っていると運よく吸蜜シーンが見られました。
e0224357_21315154.jpg


この草原ではウスバシロチョウが一番多く飛んでいました。
e0224357_21385353.jpg

このチョウもフワフワと飛び回るだけで、滅多に吸蜜もしてくれませんでした。



念願のヤマキチョウの産卵シーンをやっと撮影できました。
天気や時間などの条件が大切で、これまでは最適条件に生息地に行けなかったことが敗因です。
この日の条件では昼頃だけ産卵が見られ、2時以降は♂も殆ど飛ばなくなりましたから、何かの序では難しいわけです。
卵は沢山産んでありましたから、今後の幼虫観察も楽しみです。




-

by konty33 | 2016-05-25 21:53 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2016年 04月 24日
ツマキチョウとウスバシロチョウ
4月23日
今年は例年より1週間ほど早くツツジも既にほぼ満開となり、お茶摘みも始まっています。
地元の里山も賑やかになるころと思い出かけました。
ツマキチョウを探しましたが、すぐに日差しが雲で遮られる為か飛び回る個体も少なく・・・・撮影機会は少しだけ
e0224357_20225092.jpg

e0224357_20235989.jpg

場所を移動しても例年ほどは見られず・・・・
e0224357_20244445.jpg

e0224357_2025362.jpg

e0224357_20262498.jpg

e0224357_21345450.jpg


例年GWに見られる場所でウスバシロチョウもみられました。
e0224357_2028859.jpg

ハルジオンが一番のお気に入りのようです。
e0224357_20283797.jpg

キンポウゲのような黄色い花もお気に入りの様子でした。
e0224357_20423568.jpg

e0224357_20431620.jpg

風が常に吹いていたのでなかなか自然な感じの開翅になりません。
e0224357_20475746.jpg

e0224357_20484976.jpg

こんな花にも吸蜜していました。
e0224357_2171722.jpg

e0224357_218682.jpg




例年ならギフチョウを追いかけて遠征する時期ですが、近場の里山も良いものです。
ゆったりと飛ぶウスバシロチョウは見ていても飽きませんね。
今週末に黒系アゲハを狙って再訪したいと思います。

by konty33 | 2016-04-24 21:32 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2015年 05月 31日
花が好きなチョウと樹液が好きなチョウ
5月23日 続き
このところチョウの種類も増えていますが、気が付くと季節が進んで撮影できない種が多くいます。
既に新鮮な時期は過ぎてしまった種ばかりですが、見かけたチョウ達を撮影してみました。
ウツギの花に立ち寄ると色々と吸蜜に来ます。
何と言ってもアサギマダラは大きいので目立ちます。
e0224357_14333412.jpg

ウスバシロチョウは花が似合いますね。
e0224357_14365353.jpg

e0224357_1438554.jpg

クモガタヒョウモンも時々飛んできます。
e0224357_14385854.jpg

e0224357_14391324.jpg

他にもアサマイチモンジやサカハチチョウなどが吸蜜していました。

すぐ横ではコナラの樹液を狙ってゴマダラチョウが飛来しました。
e0224357_14433066.jpg

♂はどうやらスズメバチに遠慮して順番待ちのようです。
e0224357_14444283.jpg

♀はしっかり樹液の穴を確保してました。
e0224357_14454218.jpg

他にもヒカゲチョウなどがやって来ます。
e0224357_14504731.jpg

ふと横にあるウメの木に目をやるとオオミスジの蛹もまた見つかりました。
ウメの木があるとついつい探してしてしまうのは、ほとんど病気ですね。
e0224357_14583357.jpg

セセリ類もいろいろ飛んでいましたが、モデルになってくれたのはヒメキマダラセセリくらいです。
e0224357_1503480.jpg



ウツギの花に吸蜜に来るチョウとは対照的にコナラの樹液に集まるチョウもいて・・・・・
それぞれ好みが違うのって面白いものですね。
次回はゼフを掲載できそうです。

by konty33 | 2015-05-31 15:19 | タテハ類 | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 22日
幼虫探しなど・・・暇つぶしも楽しい
4月18日 続き
朝、ヒメギフチョウが飛び出す前にはホシミスジの幼虫探しをしました。
車で走行中にたまたま見つけたユキヤナギから見つかるのですから嬉しくなります。
e0224357_2044438.jpg

新芽が膨らんで蕾も見られますが、枯れた葉が越冬幼虫の巣です。
中を見るために少し広げてみました。
少し寒くてかわいそうですが、そろそろ摂食が始まる時期ですから大丈夫でしょう。
e0224357_20461049.jpg

幼虫の大きさは計測していませんが、5,6mm位でとても小さいです。
枯葉はしっかりと糸で括りつけられているのが分かります。
ここならよく通る場所なので、今後の経過観察が楽しみです。


次にご紹介するのは、ウスバシロチョウの幼虫です。
清楚な成虫のイメージとはかけ離れていますが、横のラインが特徴的です。
e0224357_20525517.jpg

普通はムラサキケマンをイメージしますが、ここではエンゴサクを食しているようです。
花も一生懸命食べていました。
e0224357_20542144.jpg

食欲は旺盛で、集団に生えている一帯の葉や花は食痕が凄まじく半分くらいなくなっていました。
花の房を食べ終えそうなシーンも見られました。
e0224357_2056093.jpg

この幼虫はたいへん敏感で、驚くとすぐに地面に落ちてしまいます。
摂食中の写真を撮るには、ジッと上がってくるのを待つ「ゆとり」も必要でした。


ヒメギフチョウを撮影しているときスギタニルリシジミがカタクリに止まってくれました。
e0224357_20364148.jpg

ボロボロのスジボソヤマキチョウも夢中に吸蜜する姿が見られました。
e0224357_20394098.jpg

産卵行動の♀を暫く観察してみましたが、近くには食草がないらしく産卵シーンの撮影はできませんでした。


テングチョウは沢山いました。
e0224357_20404021.jpg

それ以外にもシータテハ、ルリタテハ、ヒオドシチョウなどが見られました。





例年より1週間くらい早く、今日は会社のツツジが満開になっていました。
この分だとギフチョウシーズンはアッと言う間に終わってしまいそうで、なんとなく気が焦ります。
後悔しない様に今週末も何処かへ行きたいと思っています。

by konty33 | 2015-04-22 21:15 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2014年 06月 05日
ウツギに集まるチョウや産卵シーン
6月1日 
この日はベニモンの探索に出かけましたが、それらしきチョウが飛ぶ姿(幻想?)を見ただけで午前中は成果なく・・・
待ち時間に見られた他の蝶をご紹介します。
ウツギの花にはイチモンジチョウが何頭か飛来して吸蜜していました。
e0224357_22301176.jpg

クモガタヒョウモンもウツギに来ていました。
e0224357_2231138.jpg

オナガアゲハも良く飛んできますが、吸蜜してくれるのはボロばかりでした。
e0224357_22333740.jpg

ふと見ると足元にウスバシロチョウが歩いています。
e0224357_22364475.jpg

産卵だなと思い、暫く様子を見ていると・・・・落ちていた細い枝につかまり産卵が始まったようです。
しかし、肝心なチョウの姿は草に邪魔され上手く撮れず、お尻のアップだけになってしまいました。
e0224357_22374449.jpg

産卵が終わったのを見計らい小枝を拾ってみると4卵産んでありました。
e0224357_22385132.jpg

産卵直後は、随分ピンクっぽくて表面には細かな凹凸があります。
コンデジの写真では今一つなので、デジイチで撮り直すともう少しはっきりと凹凸が確認できましt。
少し時間が経っているので、ピンク色が薄くなり白っぽく見えます。
e0224357_22414617.jpg

ウツギにめを戻すとヒメキマダラセセリも綺麗な姿を見せてくれました。
e0224357_22462814.jpg

e0224357_22534741.jpg

更に午後になってテングチョウの産卵も撮影できました。
e0224357_22482118.jpg

暗がりに生える小さく痩せたエノキでしたが、何回も産卵シーンが見られました。
e0224357_22484514.jpg

新芽の中に産まれた卵も撮影しましたが、あまり特徴のない感じに見えました。
e0224357_22504563.jpg




ベニモンが見られなくても十分楽しむことが出来ました。
この時期ともなると撮影対象の蝶の種類が増加し、忙しく撮影を楽しめました。

by konty33 | 2014-06-05 22:59 | | Trackback | Comments(4)
2014年 04月 18日
卵や幼虫探しも面白い
4月12日 つづき  
ギフチョウは意外に早く塒に帰ったようで、午後2時過ぎには極端に少なくなりました。
まだ日暮れまでは時間があったので、帰り道に他の幼虫や卵も探索してみることにしました。
クロウメモドキを捜してみるとスジボソヤマキチョウの卵が産みつけられていました。
e0224357_21342512.jpg

越冬した母蝶が数日以内に産卵されたのでしょう。ひと枝に何卵も見つかります。
e0224357_2135710.jpg

e0224357_21361316.jpg

クロウメモドキと言えば、今年もベニモンカラスシジミの幼虫は健在でした。
e0224357_21373473.jpg

産卵場所は薄暗いところなのに、既に日暮れが近いのでストロボ使用しています。
この幼虫は移動中だったこともありピントも適当ですがお許し下さい。
e0224357_2140132.jpg

もうひとつ見つけました。これも枝を曲げて撮影していると移動が始まりました。
e0224357_21405423.jpg


他には、ウスバシロチョウの幼虫が地面を忙しそうに移動していました。
e0224357_21433058.jpg


この日はこんな感じで薄暗くなるまで幼虫探しを楽しみました。
翌日は時間がなかったので、近所へウラゴマダラシジミの幼虫の様子だけ見に行きました。
e0224357_21504719.jpg

既に終齢幼虫でしたが、数が大幅に減少しているようでした。
よく捜すと幼虫の死体がいくつか見つかりました。
e0224357_21505728.jpg

周りはクモの糸で覆われていたので、恐らく皆クモにやられたのではないかと思います。
それにしても今年は成長が早すぎるのではないかと思います。



成虫は飛んで来るのを待っていることが多くて暇ですが、幼虫や卵は待つ必要はなく一日中楽しめますね。
日曜日は遠征出来ませんでしたが、土曜日は早朝から日暮れまで2日分楽しめたように感じます。

by konty33 | 2014-04-18 22:06 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2013年 05月 08日
ウスバシロチョウ飛翔とツバメシジミ卵
5月4日
GW後半は、好天で気温も上がりそうな予報だったので、渋滞を避けて交通量の少ない一般道で北に向かいました。
まず、県内の山沿いにウスバシロチョウがいたので飛翔を練習してみました。
e0224357_20112865.jpg

偶然ピントが合ったのですが・・・・広角にも拘わらず、どうしても画像の隅に被写体が来てしまいます。
景色は良いところなんですが、ススキの枯葉が邪魔でしたね。
そこで、ススキを綺麗に整理して再挑戦です。
e0224357_20145182.jpg

道路下が崖なので背景は抜けて良い感じですが、走って追いかけるわけには行きません。
ただ、目の前に飛んでくるのを待って置きピンでシャッターを切るだけですから、簡単なはずですが・・・・
崖下から上がってきて目の前を通過するウスバシロチョウは多くはありません。
e0224357_20203283.jpg

飛翔は沢山撮ったのですが、歩留まりの悪さは相変わらずでした。

ずっとフワフワ飛び回っているだけでしたが、1頭が急に目の前のドウダンツツジに吸蜜してくれました。
広角しか持っていませんでしたが、夢中で吸蜜しているので接近して撮影しました。
e0224357_20305644.jpg

頭を花に突っ込んで顔が見えない写真が多かったですが、ストローが見えるアップ画像も・・・
e0224357_20321351.jpg

飛翔撮影に夢中で・・・・いつの間にか随分時間が経ったことに気づき、次のポイントに向かいました。

さて、次のポイントでは、ミヤマカラスアゲハなどを渓流沿いで撮影する予定でしたが・・・全くいません。
久しぶりに来たので状況が分からず、何が悪かったのか分かりません。

代わりに渓流の入口近くに飛んでいたツバメシジミを撮影しました。まずは♂の開翅です。
e0224357_20402971.jpg

いろいろな花で吸蜜していました。
e0224357_20433332.jpg

e0224357_20441289.jpg

この時期は、翅表が青っぽい♀が普通のようです。
e0224357_20482130.jpg


♀が産卵していましたが、もう一つ上手く撮影できませんでした。
e0224357_20491532.jpg

産卵を確認できたので・・・・卵をしっかり観察するチャンスですが、産みたては少し青緑っぽく見えました。
e0224357_20524538.jpg

他に撮影するものもないので、時間をかけて超接写でも撮影してみました。
e0224357_20534650.jpg

昨年、秋に撮影したヤクシマルリシジミの卵と似ているように感じました。

暖かで絶好の天気でしたが、何故か狙いの黒系アゲハは撮影できませんでした。
この日は、ウラゴマやベニモンの幼虫や蛹の確認もしましたので、ネタ切れの時にでも紹介します。
この後、一般道の山越えで信州に向かいましたので、その成果は次回紹介します。

by konty33 | 2013-05-08 21:59 | アゲハ類 | Trackback | Comments(10)
2013年 05月 06日
ウスバシロチョウの吸蜜と交尾
5月2日
この日は、静岡と愛知の県境あたりでアゲハ系を探索しましたが、めぼしい成果がありません。
そこで、ウスバシロチョウに目的を絞り撮影することにしました。
ポイントに到着するとひと目10頭ほどのウスバシロチョウがフワフワと飛び回っていました。
なかなか止まらないので撮影するのには苦労します。やっと撮影できたと思ったら、かなり翅が傷んでいました。
e0224357_2093378.jpg

殆ど止まらないのに、ボロな個体が多い中から綺麗な個体を選んで撮影するのは一苦労です。
e0224357_20132680.jpg

しかし、ハルジオンやヒメジオンの多いところでは、比較的よく吸蜜してくれることが分かりました。
e0224357_20151039.jpg

同じような沢山の写真の中に、飛び上がった瞬間もありました。
e0224357_2016021.jpg

簡単に撮っているようですが、綺麗な個体を選んでの撮影は意外と疲れます。
e0224357_21214759.jpg

e0224357_2017391.jpg

小さな野原の木陰でゆっくり昼食を摂っていると求愛するところを目撃しました。
慌てて駆け寄って見た時は、草の上で2頭が絡み合ってバタバタしていました。
e0224357_20254092.jpg

交尾が成立しても落ち着くことはなく、草の上下を這い回りヒメジオンにも登り始めましたが何故か落ちてしまい・・・・
その後、丈の低い草のところで、やっと落ち着きました。
e0224357_2028313.jpg

両方とも綺麗な個体なので絵になりますね。広角で撮影するとこんな感じです。
e0224357_20404147.jpg

この状態で、1時間以上はじっとしているのを確認しました。

その間、飛翔写真にもチャレンジしましたが、相変わらず全く上達しておらずピンぼけ写真の山です。
背景はイマイチですが、1枚だけピントが合っていました。
e0224357_2043744.jpg

いつまで経っても交尾が終わらないのでこの場を離れましたが、最後まで見届ければ良かったと反省しています。
帰り際には、違う花にも吸蜜しているところも見ることが出来ました。
e0224357_20542476.jpg


こうして、この日は久しぶりにウスバシロチョウで半日楽しみました。
既に、この地では半分以上の個体の翅が傷んでおり、もう少し早く来るべきでした。
もう少し標高を上げて探した方が良さそうです。

by konty33 | 2013-05-06 21:32 | アゲハ類 | Trackback | Comments(6)
2012年 05月 14日
身近な蝶たちの五目撮り
5月12日
今年はまだ見ていないツマキチョウやウスバシロチョウを見たくなり、富士山麓に出かけました。
ところが、例年なら沢山飛んでいるはずの蝶が全く見あたりません。少し遅れているようです。
そこで、標高の低い山梨方面に足を延ばし、やっとウスバシロチョウを何頭か見かけたました。
しかし、飛び続けていて、吸蜜が撮影できたのはワンチャンスでした。
e0224357_21394910.jpg

ツマキチョウは、あちこちで見かけたのですが、これも飛び続けて飛翔撮影すら出来ませんでした。
やはり、じっくりと腰を据えて望まないと難しいなと感じました。

次に、ある渓流沿いの林道を歩いてみるとミツバウツギが咲いており、トラフシジミが2,3頭吸蜜していました。
e0224357_21471612.jpg

e0224357_21475980.jpg

日が陰ると写真の色合いが随分変わります。
e0224357_21481223.jpg

ここは、アオバセセリも期待できるので探したのですが、見あたりませんでした。
代わりに吸蜜しにきたのは、ミヤマセセリ♀でした。
e0224357_21525674.jpg


サカハチチョウも吸蜜していましたが、こちらも一瞬で何処かへ行ってしまいました。
e0224357_2154359.jpg

ハナイカダでは、コミスジが吸蜜していました。日頃、意外と敏感なこの蝶も吸蜜に集中しています。
e0224357_21552750.jpg

コジャノメ♂も林道に時々出てきては、日陰に静止します。
e0224357_21564162.jpg

ツバメシジミも新鮮な♂が湿った地面で吸水していました。
e0224357_21574421.jpg

ツバメシジミの♀もいました。
e0224357_21584475.jpg



今回は、のんびりと里山近くの林道を歩いてみました。どれも身近な蝶ですが、全て今年初撮影です。
特に、トラフシジミはミツバウツギがあるたびに2,3頭吸蜜しており撮影しましたが、影に潜り込んで撮影は難しかったです。
クロアゲハやオナガアゲハも見られましたが、ツツジも素通りで忙しそうに飛ぶばかりでした。

by konty33 | 2012-05-14 22:48 | Trackback | Comments(10)