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2017年 05月 30日
狙ってなかった交尾に夢中
5月27日
夜中まで降っていた雨も上がり朝から良い天気になったので
オレンジ狙いで山の上に行きたいところですが・・・他にも確認しておきたい種があり・・・
朝一番にはとりあえずツマジロウラジャノメの発生状況を確認しました。
飛び出す時間が遅く心配しましたが、何とか発生が確認できました。
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周りの芽吹きやウツギなどの開花状況からタイミングが合っていないような気もしますが・・・
時間もないので深く考えず次の狙いのため早々に移動しました。
そこではアサマイチモンジの交尾が見つかりました。
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少し興奮気味に・・・小飛びする交尾を追いかけました。
交尾にちょっかいを出してくる個体も居ました。
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また小飛びして斜面の下に降りてしまいましたが・・・滑って尻餅をつきながらしつこく追いかけました。
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♂♀ともに開翅することもありました。
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ヒメキマダラセセリは綺麗な個体が素早く飛んでましたが、交尾がいると教えてもらいました。
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二組目の交尾の出現で、本来の目的を忘れて夢中で撮影しました。
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折角の青空なので背景に入れて広角で・・・
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同じシーンを100mmマクロで・・・
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今年は各地でいろいろなチョウの適期が読めずはずしてばかり・・・・なんだか違和感を感じています。
今回もいつもより少し発生が遅れているように感じました。
ツマジロウラジャノメは何とか確認できましたが、適期かどうかは不明です。
今回は滅多に見られない2種の交尾が観察できたのでこれで良しとしましょう。




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by konty33 | 2017-05-30 21:19 | 交尾 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 02日
ヤマキチョウの蛹探索など
7月30日 続き
この日の朝一の目的はヤマキチョウの蛹の探索でした。
今年幼虫を確認している木から探し始めると・・・羽化が近づいた蛹が見つかりました。
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ハッキリと前翅の紋が見えますね。

林縁のクロツバラを丹念に見ていくと普通の蛹も見つかりました。
まだ、上の写真の様に成虫の翅の色が透けて見えることはありません。
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蛹の羽化殻も見つかりました。
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と言うことは・・・・・近くに成虫がると言うことですね。
クロツバラの木の中で静止している成虫がいないか探しましたが見つかりません。

その代り、クロツバラを食樹とするミヤマカラスシジミ♀が見つかりました。
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この付近ではあまり見られないチョウです。
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とても新鮮ですが100mmマクロでは少し遠く近くに来てくれません。
暫く見ていると・・・目線の高さに来たので、少し枝を引っ張って撮影しました。
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近くのスイカズラからはイチモンジチョウorアサマイチモンジの幼虫が見つかります。
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成虫もいるかと思っていると・・・新鮮なアサマイチモンジが地面に止りました。
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今年は幼虫が少なめだった割には蛹の数は殻も合わせると昨年を大きく上回りました。
また、7月中に既に羽化しているとは思わず少し驚きました。
しかし、ここではヤマキチョウの成虫を見ることはありませんでした。

(この場所では何故か新生ヤマキの姿を見ることは稀なのです。
羽化直後に何処か居心地の良い場所に移動するのかもしれません。)




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by konty33 | 2016-08-02 21:29 | | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 29日
地元の里山にて ウラゴマとアサマイチモンジ
5月下旬 
イボタの花はほぼ満開なのでウラゴマダラシジミの良い時期かと思い、時間を作って見に行きました。
イボタの周りを何頭か飛んでいましたが、既に痛んだ個体ばかりで1週間ほど遅かったようです。
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暫く見ていると綺麗な個体もいることに気が付きました。
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この個体はあまり飛ばず、どうやら今日羽化した個体のようでした。
暫く他の種を撮影して戻ってくると開翅しようとしている個体が目に入りました。
風の為か思うように開翅してくれず、何回か開翅しかけては風に吹かれて閉じてしまいます。
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それでも暫く待ってやっとここまで開翅・・・・・
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産卵場所を探してイボタの枝を這い回っている♀も見られました。
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暗い目の林道のイボタで見られる光景です。
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痛んだ個体がほとんどの中、なんとか綺麗そうな個体を探して撮影できました。

いつもの場所では新鮮なアサマイチモンジの♀も見ることが出来ました。
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背景にタマボケを狙いましたが角度が悪く綺麗には行きませんでした。
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そのうちに産卵するのでは・・・・・と期待していると・・・・・期待に応えてくれました。
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スイカズラの葉にぶら下がり産卵しています。
何回か産卵シーンが見られた葉の裏を見てみると・・・・・4卵ありました。
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超接写で撮影するとすごく綺麗な特徴のある卵でした。
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他にもイモのつるの周りを飛び回るダイミョウセセリが産卵していました。
産卵の瞬間は撮影できませんでしたが、毛むくじゃらの卵は見られました。
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葉の中央に1卵ずつ産んであります。
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これも超接写で見ていると凄い毛です。
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成虫はウツギの花にも吸蜜に来ていました。
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この時期になると地元の里山でも多くの種類を観察できます。
家と会社の往復では見られませんから少しでもフィールドに出かけたくなりますね。

by konty33 | 2014-05-29 23:33 | | Trackback | Comments(6)
2013年 05月 26日
アサマイチモンジの産卵と卵
5月19日
この日も遠征する時間がなく、家から20分ほどの里山に買い物の序でに立ち寄りました。
モンキアゲハやナガサキアゲハが撮りたかったのですが、吸蜜する花がないので飛ぶだけでした。
家内を車に待たせていたので、諦めて車に戻ろうとしたところ・・・・アサマイチモンジが目に留まりました。
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飛んだと思ったら・・・近くのスイカズラの葉にお尻を曲げて産卵を始めました。
遠目からだったのでトリミングしてあり写真の出来が悪いですがご勘弁下さい。
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産卵しているお尻が全く分かりませんが・・・産卵しているところです。
お腹を曲げているところがもう少し分かる写真がありましたので付け加えておきます。
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スイカズラは、こんな白い花が咲くつる植物ですが、その葉裏に産卵します。
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産卵を確認したので、コンデジで卵を写しましたが、表面の微妙な造形までは分かりません。
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今回も卵の超接写のチャンスですが、少し高い位置だったので、家に持ち帰り撮影しました。
ゴルフボールのディンプルのような凹みに加え、細くて長い突起が沢山あるのが分かります。
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撮影後は、自宅近くにあるスイカズラにホッチキスで留めておきました。
その後育つか時々確認したいと思いますが・・・自宅付近ではクモや鳥に食べられてしまうかも知れません。


ほんの短時間の撮影でしたが、こんな近くでアサマイチモンジを見るのは滅多にないことです。
以前は、この付近をくまなく探したつもりだったのですが、嬉しい発見でした。


今回は写真が少ないので、この前日に別の場所でみつけたイチモンジチョウも付け加えておきます。
いつかチャンスがあったら、イチモンジチョウの卵も超接写して、アサマイチモンジと卵の比較をしてみたいです。

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by konty33 | 2013-05-26 21:15 | タテハ類 | Trackback | Comments(8)
2012年 06月 03日
愛知のヒメヒカゲの発生状況確認
6月3日
本来なら、クモマツマキチョウを追いかけて遠征するところですが、事情により遠出が出来ません。
午後だけ時間が取れたので、近場のヒメヒカゲの発生を確認にいきました。
自宅を出発するときは雨が心配されましたが、生息地に到着すると晴れ間も見られる良い天気です。
歩き始めるとすぐに草地から新鮮なヒメヒカゲが飛び出しました。
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例年並みのそこそこの数の生息を確認できました。
このチョウは曇り空の方が似合いますが、今回は薄日が差して明るい感じの写真になりました。
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個体により眼状紋の数などが異なり、新鮮な個体は翅裏の茶色と銀の縁取りが綺麗ですね。
開翅も時々してくれますが、一瞬です。どれも全く無傷の発生初期の様でした。
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今年も例年通りヒメヒカゲが発生していたのでひと安心です。

この場所には他にもいろいろな蝶がいますが、その一部をご紹介します。
まずは、羽化直のミズイロオナガシジミが下草に静止しているのを見つけました。
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大きなイボタがあり、ちょうど花が綺麗に咲いており、何頭かのウラゴマダラシジミが飛び回っていました。
開翅も見られましたが、遠くて証拠写真程度しか撮影できませんでした。
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アサマイチモンジも毎年ここで見られます。
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他にもヒカゲチョウ、サトキマダラヒカゲ、ジャコウアゲハ、カラスアゲハなどが見られました。
もう少ししたらこのあたりでウラナミジャノメの発生も確認してみたいところです。

by konty33 | 2012-06-03 23:46 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(20)