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2016年 10月 18日
秋のタテハ
10月15日
久しぶりに気持ちよく晴れた休日になったので・・・・・
これと言って狙いもないままフラフラとしてきました。
センダングサがちょうど咲きそろってヒメアカタテハが集まっていました。
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もう少し時期が遅いと種がベタベタと服に着くのですが・・・・まだ大丈夫なようです。
しかし、荒れ地に入ると蚊の猛攻に会いました。(笑)
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センダングサはタテハ達がお気に入りのようで・・・・キタテハもいました。
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ツマグロヒョウモンは♂ばかり沢山いました。
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アカタテハは吸蜜よりイラクサの仲間に産卵で忙しそうでした。
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この産卵シーンの後、卵の確認もしてみました。
何処に卵があるか分かりますか?
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TG3で拡大してみました。
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角度を変えて・・・・・
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エノキの幼木からはゴマダラチョウの幼虫も見つかりました。
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エノキの葉の上に台座を作って静止していました。
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何も目的なくフラフラしてきました。
これと言ったシーンには出会えませんでいたが、秋らしい一日を楽しめました。






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by konty33 | 2016-10-18 21:42 | タテハ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 13日
オオイチモンジとの出会い
7月10日
前日は雨模様だったので遠征を諦めましたが、この日は晴れの予報だったので
何年か前に訪れてから久しく出会っていないオオイチモンジを狙って出かけました。
いつも思うのですが、山の緑と川の流れがとても綺麗で目を癒してくれます。

河原沿いのコンクリートでミネラルを吸収している個体をまず見つけました。
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↑の個体は残念ながら少し擦れていましたが、綺麗な個体もみられました。
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林道や河原の上を飛びますが、吸水に夢中な個体は見られず敏感に飛んでしまいます。
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この個体はとても新鮮そうでしたが、歩いたり小飛びしながら10秒くらいで飛んでしまいました。
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人の汗に集まるのでザックにも寄ってきますが、写真としてはどうなんでしょうね。
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地面に吸水するのも1頭だけで、この日は集団は見られませんでした。
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以前に訪れた時よりコムラサキも少なく感じましたが、獣糞には多少集まっていました。
シータテハ、キマダラヒカゲ、コチャバネセセリも一緒にいます。
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イラクサの仲間でアカタテハの産卵行動が見られました。
帰りの時間が迫っていたので、卵の確認まで出来ませんでした。
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林道を歩いているとサルの糞が点々あり、ふと見るとサルに囲まれていました。
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沢山の群れで子供もいました。笹の新芽を食べているようです。
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目の前で野生の猿が人を気にしないのも凄いですね。



オオイチモンジは思い描いた様には撮れませんでしたが、新鮮な個体に出会えて良かったです。
久しぶりにこの地を訪れましたが、いろいろな出会いがありやはり魅力的な場所です。
ただ、運動不足と睡眠不足のためか体力の低下を思い知らされました。
他のチョウについては次回ご紹介する予定です。



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by konty33 | 2016-07-13 21:38 | タテハ類 | Trackback | Comments(0)
2014年 03月 26日
キブシに集まる蝶たち
3月23日
朝から暖かで良い天気になりましたから、ギフチョウに再挑戦する事も考えましたが・・・・・
個体数より撮影者の方が多いだろうと思い、皆さんの邪魔にならぬように別の場所に行きました。
谷間にひっそりと咲くキブシを半日眺めていると・・・・いろいろな蝶たちが吸蜜に訪れます。
まず来たのはアカタテハでした。
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遠くに止まるアカタテハを小さく撮っても雰囲気が出て良い感じです。
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すると突然もう1頭が現れツーショットとなりました。
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アカタテハの次には、コツバメが登場しました。
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どうしても逆光になってしまうので、ストロボ使用しています。
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コツバメは、近くの広場でも1頭だけが良いモデルになってくれました。
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1カットだけですが広角でも・・・・ 体を傾けて枯れ草の上で日光浴のようです。
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キブシにはこの後トラフシジミも来てくれました。
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近い位置で望むような角度では吸蜜してくれず、イライラ・・・・チャンスは少なかったです。
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順光で撮影出来ると良いのですが、近づこうと焦って枝に触れてしまい飛ばしてしまいました。
その他には、テングチョウも吸蜜していました。
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ここではキブシに集まる蝶たちを存分に楽しむことが出来ました。


前日に撮影したミヤマセセリの吸蜜を撮り直したくて、少しだけ立ち寄ると・・・・
農家の庭先に咲いていた紫色の花に吸蜜しているミヤマセセリを見つけました。
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この日は、近場で春を感じながらの撮影でしたが・・・・
キブシの花では様々な蝶が吸蜜にやってくるのを楽しめました。
この他には、スギタニルリシジミやツバメシジミなどもみられ、本格的な春の訪れを感じることができました。
偶然出会ったKさんには、いろいろとご指導いただき感謝いたします。

by konty33 | 2014-03-26 22:22 | 春のチョウ | Trackback | Comments(12)
2014年 03月 16日
越冬蝶と新生蝶を追いかけて・・・
3月15日
やっと春本番を感じさせる暖かさになりました。
庭のモクレンも咲き始めたので、越冬蝶や新生蝶たちを探しに近場に散策に出かけました。
畑の一画に菜の花が咲いている場所がありました。
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菜の花にはミツバチが沢山いて、忙しそうに花粉を集めていました。
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ボーッと見ているとモンシロチョウが飛んできました。
菜の花では吸蜜せず、地面にしか止まってくれないので単なる証拠写真となりました。
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里山の奥の林道では、越冬明けのテングチョウをあちらこちらで見かけます。
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畑脇の切株の上にルリタテハを見つけました。
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少しだけ翅表の青さを見せてくれましたが、一瞬だったのでピントが・・・・。
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すぐ横のアセビの花でコツバメも見ましたが、シャッターを切る直前に飛び立たれてしまいました。

3月16日
一日晴れて15℃近くまで気温は上がりましたが、ポカポカ陽気とは行かず風が強い日になりました。
谷間の部落に咲くアセビの花で、越冬明けのアカタテハが5,6頭吸蜜していました。
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白いチョウが飛んだので、追いかけるとヤマトスジグロシロチョウ?がタンポポに止まりました。
シーズン始めで蝶に近づく感覚が掴めませんが、新蝶に近づき1カットだけ撮影できました。
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この時期テングチョウは少し山に行くと見かけることが多く、この日も時々見かけました。
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風が強くギフチョウは期待出来ないと思いましたが、生息地に下見に行ってみるとヒオドシチョウだけが多くいました。
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ロープにもよく止まります。
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早い時間にはギフチョウやコツバメも見られた様です。


メガネが曇りにくい花粉症用マスクで完全防備でしたが・・・・、
今日は晴天で強風だったので、防ぎきれなかったようです。
例年よりやや遅れているようですが、来週はギフチョウも飛んでくれるでしょう。

by konty33 | 2014-03-16 23:16 | 春のチョウ | Trackback | Comments(10)
2013年 04月 22日
寒い曇りの日 ギンイチモンジセセリなど
4月20日
例年、この時期はギフチョウを追いかけて各地に遠征するのですが・・・・・
この日は生憎の曇り空で、しかも大幅に気温が下がったのでギフチョウは飛ばないと考え遠征は諦めました。

曇りでも確実に見られるギンイチモンジセセリを見に三河地方まで行くことにしました。
ギンイチモンジセセリは、以前は自宅付近でも見られたのですが、最近はまったく見られなくなりました。
静岡県内でも見るのが難しくなったと感じる種ですが、ここではごく狭い範囲で生き残っていました。
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曇りだとずっと静止しているようで、軽く草むらを刺激してやると飛び出しますが、すぐに近くに静止します。
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殆ど飛ばないので撮影はし易いのですが、開翅もしないし画像に変化がありません。
おとなしいので近づいて広角でも容易に撮影できます。
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こんな感じのススキの枯れ野原で、適当な草丈のところに多いようです。
ムリヤリ飛ばしたら黄色の花の上に止まりましたが、吸蜜したいわけではないようです。
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少し背の高い枯れ穂の上に静止してくれました。背景がスッキリして良い感じです。
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広角で撮影するとこんな感じです。
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反対側に回って、背景を変えてみました。
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近くの違う穂にも移動して・・・・
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同じような写真ばかりで「もう飽きた・・・」と声が聞こえそうなのでこれくらいにしておきますが、
もう少し早い時間に行けば、薄陽もさして開翅していたようなので、残念でした。
1時間ほどでこの地の撮影は終了し、心当たりを見て回りますが何も飛びません。


最後に寄った場所では、道路脇のカラムシにアカタテハの幼虫が沢山いました。
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この折りたたんだ葉の中に全部幼虫がいます。
失礼して少し開いてみると・・・・・ほら、この通りです。
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若齢幼虫は若葉がでる場所に小さな巣を作ります。小さな巣のひとつひとつに幼虫がいました。
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1cmくらいの小さなものから終齢幼虫までいろいろ見られましたが、人里近くの道路脇の方が多いようでした。

結局、夕方には雨が降り出し一日が終了しました。
本当だったら、トラフシジミやツマキチョウ、ウスバシロチョウなどが・・・・と期待していたのですが・・・・
やはり、天気が悪く気温も急激に下がったので厳しいですね。

by konty33 | 2013-04-22 22:06 | セセリ類 | Trackback | Comments(10)