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タグ:アイノミドリシジミ ( 16 ) タグの人気記事

2016年 07月 21日
高原のチョウを楽しむ
7月17日 
この日も朝から曇り空でしたが、アイノミドリシジミのテリ張を期待して山の上に出かけました。
ポイントに到着すると薄日が差すまずまずの空模様で期待が膨らみます。
問題は適期かどうかと低い位置でテリ張してくれるか・・・です。
開演時間がやってくると何処からともなく1頭、2頭と現れました。
飛ぶ姿を見ているとキラキラとアイノ色が綺麗で新鮮そうに見えます。
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少し低い枝先に止りましたが殆ど水平なことが多く撮影機会は殆どありません。
しかし、ワンチャンスだけ間近で撮影させて貰いました。(100mmマクロでトリミングなし)
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結局、まともな写真はこれだけですが、新鮮でしたしコンディションを考えると仕方ありません。
他にはヒョウモンチョウが見られました。
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ヒョウモンチョウに交じってコヒョウモンが塊っている場所がありました。
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ウラジャノメもいましたが既にかなり擦れていたのでカメラを向けませんでした。
この草原ではコキマダラセセリを時々見かけました。
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撮影を楽しみながら歩いていると・・・突然の雨・・・・徐々に雨が酷くなり全身ずぶぬれでした。
仕方なく山を下り別の場所に移動しました。

次の狙いはオナガシジミです。
何カ所かで探しますが時々飛んでも午後ですからなかなか降りてきません。
この地方ではまだ発生初期でやっと降りてきたのは1頭だけ・・・・撮影直後に飛んでいきました。
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次にヘリグロチャバネセセリを見つけることが出来ました。
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スジボソヤマキチョウも1頭だけいましたが、カメラを向けると吸蜜をやめてしまい・・・・・
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その直後お眠の時間となり葉裏で休止状態に入りました。
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朝のアイノのテリ張から始まり、昼前に雨に降られたものの一日楽しめました。
7/18に東海地方から西は梅雨明けと見られると発表がありましたから、いよいよ本格的な夏ですね。
こうなると涼しい山の上が一番ですが、今年はタテハ達の姿が少ない気がして・・・
夏枯れ状態が心配です。


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by konty33 | 2016-07-21 23:06 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 17日
早朝から雨の中のゼフ五目撮り
7月16日 
曇り空は覚悟していましたが、目覚めると生憎の雨模様・・・・・
小雨ならば大丈夫と頑張って早朝からゼフ探しを決行しました。
ミズナラをペシペシすると・・・・まず出て来てくれたのはエゾミドリシジミでした。
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野原のススキに静止しました。
歩き回るので角度を変えて何カットか撮影しました。
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他にも何頭か降りてきました。
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針葉樹の枝先に止りましたが、葉先の水滴が雨の様子を表しています。
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時々大粒の雨に変わりますが、めげずに頑張っているとアイノミドリシジミも1頭だけ笹の上に降りてくれました。
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翅裏の色が黒っぽくて新鮮な様子がよくわかります。
天気が良ければ開翅が期待できるのですが・・・・・。
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例年見られる場所でウスイロオナガシジミがでないので少し場所を移すと・・・・・居ました。
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ミズナラの葉の上で静かに佇んでしました。
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アイノかと思ってよく見たら・・・こちらはミドリシジミでした。

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写真では良くわからないと思いますが、物凄く小さなウラキンシジミもいました。
例えるとヤマトシジミくらいの大きさです。
煤けて新鮮には見えませんが・・・♂はこんな色でしょうか?
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カッパを着て早朝から2時間ほど遊ばせてもらいました。
雨でカメラが心配でしたが、この後ハプニングが・・・・(次回記載します)
薄日でもさせば♀の開翅やテリ張なども望めたのですが・・・この時期は仕方ありませんね。
今年は個体数が物凄く少ないようですが、なんとか五目撮りが叶いました。




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by konty33 | 2016-07-17 22:43 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2016年 07月 05日
アイノとメスアカのテリ張は期待外れ
7月2日  続き
ジョウザンの次はアイノのテリ張時間です。
と言うことで・・・・・少し離れたアイノミドリシジミのテリ張場所へ移動しました。
日差しもまずまずの好天に恵まれ期待しましたが・・・・・
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遠くて証拠写真にしかなりませんね。
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遠くで卍も見られましたが、300mmで思いっきりトリミングしてあります。
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陽の位置が移動すると段々近くでテリ張するはずでしたが、この日はこれが一番近くでした。
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この日のテリ張場所は遠く、新鮮そうな個体の輝きを眺めて満足するしかないようです。
10時ごろにはテリ張終了となり、次は先週とは違う場所でメスアカミドリシジミのテリ張を狙うことにしました。
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今回もメスアカらしい翅表の色が出ません。
しかも真上から見下ろす格好になり、角度が悪くて翅表が輝きもしません。
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半開翅の時の前翅の輝きがとても綺麗でした。
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全開翅から少し角度が付くと前翅だけがメスアカの色合いになりました。
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ここではエゾミドリも期待していましたが、この日はどう言う訳か見られませんでした。
横の栗の花では新鮮なキバネセセリが吸蜜していました。
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日によってテリ張位置も微妙に変わるようで、少しの違いで大きく成果を左右します。
天気は申し分ないのに期待していた成果が全く期待外れに終わりました。
来年こそはと期待するしかありませんね。



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by konty33 | 2016-07-05 22:04 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 01日
ゼフ卵探し不調に終わる
2月27日
今年はとても雪が少ないので、例年この時期には通れないような林道にも行けます。
今回はそんな山奥の産地でゼフ卵探しをしてみました。
朝から良い天気でとても気持ちが良いのですが、探し始めて1時間以上全く見つかりません。
林の中の空間に張り出したミズナラの枝先で・・・やっとアイノミドリシジミを見つけることが出来ました。
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さらにアップみると魅力的な造形が確認できます。
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こんな写真がコンデジで撮れるのですからカメラ技術も進んだものだと感心してしまいます。
この後暫く全く見つからなかったので場所を移動しましたが、途中の山並みがとても綺麗で目に沁みます。
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次のポイントはユキヤナギからホシミスジの越冬幼虫が沢山見つかりました。
枯れた葉しか写っていませんが、たたまれた巣の中に小さな幼虫がいます。
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ハンノキの幼木からはミドリシジミの卵も見つかりましたが、卵塊は見られませんでした。
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トネリコの幹の凹部からは少ないながらウラキンシジミの卵も見つかりました。
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陽が当たらない影の暗いところなので写真が鮮明さに欠けますが魅力的な表面造形です。
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クロツバラからはミヤマカラスシジミの大卵塊も見つかりました。
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さらに場所を移動して・・・・
コナラの幼木からはウラミスジシジミの越冬卵が見つかりました。
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綺麗な白い卵だったので・・・拡大すると特徴的な長い突起がよくわかります。
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面白いことに冬芽の基部ではなく、小枝の分岐部からも見つかりました。
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証拠の拡大写真です。突起の長さでそれとわかります。
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アッと言う間に一日が終了となりました。
個体数が多いと期待していたポイントで殆ど見つけられず夏の発生が心配されます。
各地を転々として、数は少ないながら5種類の卵と1種の幼虫が確認できました。
これだけ回れば本当は10種はいけたはずですがね・・・・トホホ・・・・


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by konty33 | 2016-03-01 22:26 | | Trackback | Comments(2)
2014年 09月 24日
時期外れのゼフィルスとアオバセセリの幼虫探索
9月21日
天気が回復したので新たな場所でアオバセセリの幼虫探しをしました。
今回は渓谷の河原を歩いてみることにしたのですが、意外な副産物が得られました。
前の週には別の場所でミドリシジミを見かけましたが、今回もゼフィルスを見かけました。
まず見られたのはエゾミドリシジミの♀でした。
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相当傷んでいましたが、吸水しに河原に降りてくるようです。
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今頃産卵するのですかね。
そんなことを考えながら歩いていると今度はアイノミドリシジミもいました。
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こちらは一回り大きくて、飛び方も多少活発に飛ぶようです。
尾突もしっかり付いており、意外と綺麗な個体もいます。
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開翅してくれる個体もいましたが、全部A型ばかりで残念でした。(AB型が見たかった~)
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開翅していくところを連続撮影しました。
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他にもミズイロオナガシジミがいました。
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翅先が尖ったウラギンシジミの秋型もいました。
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そもそもの目的だったアオバセセリですが、あちらこちらのアワブキを探しても見つからず、
最後に見かけたアワブキから沢山のスミナガシに混じってやっと1つ見つかりました。
まずは、葉先に作られた巣です。
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この巣を開けてみると3cm位のボーダー柄の幼虫が見つかりました。
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新たな場所で目的のアオバセセリの幼虫も見つける事が出来ました。
それより驚いたのが、この時期のゼフィルスの姿です。
フィールドに出ると面白い発見があり楽しいですね。
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by konty33 | 2014-09-24 21:32 | シジミ類 | Trackback | Comments(10)
2014年 07月 29日
アイノの開翅も時期遅れ?
7月20日
天気に恵まれずゼフのテリ張が全く思い通りには撮れていません。
不安定ながら朝は晴れ間が見られたのでアイノミドリシジミを狙ってみました。
曇り基調で時々晴れ間が覗くコンディションでしたが、遅刻気味でテリ張が始まりました。
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既に擦れた感じで撮影機会も多くはありませんでした。
唯一100mmマクロで撮れた写真も尾状突起が片方ありません。
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仕方なく飛翔もチャレンジしてみましたが、卍が遠いので300mmの距離です。
2種類の翅の色が上手く再現できましたが、相変わらずピントは甘々です。
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比較的ピントが合った写真をトリミングしてみました。
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その他にも五目撮りが出来ました。
まずは大きめのゴイシシジミです。(写真では大きさは分かりませんね。)
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この時に雨がパラパラ降ってきて不安定な空模様です。
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次にご紹介するのは、この日一番沢山見られたコチャバネセセリです。
縁毛が綺麗に揃った新鮮個体でした。
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いろんな花で吸蜜する姿が見られました。
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コチャバネセセリが交尾していると教えて貰いました。
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角度を変えて上から・・・・・
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♂が相当傷んでいるのが残念ですね。
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イチモンジチョウも人懐っこく飛んでいました。
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アイノミドリは既に新鮮さを欠いており残念でした。
それでも輝く翅表が見られたのは良かったです。
他にもいろいろなチョウ達が見られましたが・・・・続きは次回にしておきます。
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by konty33 | 2014-07-29 23:04 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2014年 07月 27日
またしても天気に恵まれず・・・
7月19日
前の週は天気に恵まれなかったので、今度こそと願うも・・・・またしても小雨スタートとなりました。
天気の回復を願いながら早朝からゼフ狙いですが、現地に到着するころ雨は止みました。
五目狙いで出てきてくれたのはエゾミドリシジミでした。
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次はアイノミドリシジミですが、降りて来てもらっても絵になりませんね。
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エゾもアイノも文句なしのピカピカなんですが・・・・・小雨交じりの天気では開翅も望めません。
ジョウザンミドリシジミも時々混じって降りてきます。
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降りて来てくれるのは♀が多いです。
新鮮なウラゴマダラシジミは開翅してくれました。
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他にもウスイロオナガシジミが多くみられましたが次回掲載します。
少し薄日がさすとヒョウモン類が飛びました。
ウラギンヒョウモンもジャコウソウ系の花に吸蜜に来ていました。
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メスグロヒョウモン♂も飛んできました。
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ジャノメチョウは交尾が見られました。
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明るい曇り空になるとスジボソヤマキチョウも飛ぶようになります。
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この場所では新鮮なゼフが見られました。
時々雨が降るので苦労しましたが、曇りの時間が長かったのでなんとかなりました。
狙いのテリ張は残念ながら見られず残念ですが、五目撮りができました。
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by konty33 | 2014-07-27 23:30 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 07月 24日
予定外の曇天に期待外れ
7月13日
好天の予報が一転、曇り空を見上げゼフのテリ張があるか心配になりました。
早速叩き出しを行うとゼフが飛び出しますが、ロストの連続にショックを隠し切れず・・・
なんとか降りてきてくれた新鮮なアイノミドリシジミ♂も全く開翅する気配がありません。
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仕方なく前翅の隙間から輝くミドリの片鱗を・・・・・
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アイノはそれなりに見られましたが、天気のせいで開翅シーンには出会えませんでした。
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その後も芳しい成果はなく・・・・・エゾミドリシジミも開翅してくれませんでした。
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昨年も同じ日に同じ場所に行ったのですが、今年は個体数も少なく発生が遅れているようでした。
ジョウザンミドリシジミなら曇り空でもテリ張してくれるのではと期待していたら・・・・
少しだけテリ張が見られました。
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その後も天候は回復せず、アイノもエゾもテリ張は見られませんでした。
この日はウラゴマダラシジミがよくみられました。
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少し明るい空になると開翅も見られました。
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薄日が差す時間帯もあり、イボタに吸蜜するアサギマダラも見られました。
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キバネツノトンボも時々見られます。
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午後には雨が降ったり晴れ間が出たり忙しい空模様でしたが・・・・
メスアカミドリシジミが一瞬飛んできて高めの梢でテリ張しただけでした。
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この日の一番の収穫は、エルタテハの蛹を見つけたことかもしれません。
オダマキにぶら下がっていました。
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アップで見ると幼虫の脱皮殻がついているのがよくわかります。
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それにしても消化不良の一日でしたが、天気には勝てませんね。
ウスイロオナガやオナガは未発生のようで、昨年よりは数日遅れているように感じました。
次週に期待ですが・・・・・果たして・・・・
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by konty33 | 2014-07-24 22:45 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 03月 30日
エゾミドリの越冬卵は美しい
3月29日
ソメイヨシノも7,8部咲きとなり、とても暖かな日になったのでギフチョウ狙いが普通でしょうね。
しかし、今年は積雪が多くて山地性ゼフ卵を見に行けていないので、そちらに行くことにしました。
近場の山より信州の方が花粉症には優しんですよ。(笑)
まずは昨年と同じ場所で定点撮影ですが、八ヶ岳山麓は残雪が多いようです。
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まずは、エゾミドリやウスイロオナガの成虫を確認した場所で難関種からスタートしましたが、ここでの卵探しは初めてです。
ミズナラの張り出した枝の分岐部や枝の落ちた穴を探すと・・・・
エゾミドリシジミはそこそこ見つかりましたが、卵塊が見つかりません。
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広場に面したミズナラは絶好だと思いますが、積雪が膝まであるので歩くのが大変です。
気温は10℃以上と高く、風もないのでダウンを脱いで薄着でも汗が滲みます。
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時々序でに枝先の冬芽も見てみるとアイノミドリシジミの立派な卵が見つかります。
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綺麗な卵だと思って拡大してみると意外と汚れていました。
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あまりの暖かさで汗をかいていると・・・・エルタテハが陽当たりの良い場所に出てきました。
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陽当たりで残雪量は極端に異なりますが、概ね林内はこんな感じで多いところでも膝下です。
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ウスイロオナガが見つからないので、場所を移動しました。
まずは、簡単に見つかるのオナガシジミの卵で景気づけです。
クルミの下枝を見ればついていますが、卵塊を探したら3卵並んだものを見つけました。
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オナガシジミの卵は特徴がある大きな模様なので、コンデジでもそこそこ見られます。
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2卵のものを超接写で撮影しました。
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さて、本題のウスイロオナガを探しますが、見つかるのはエゾミドリばかり・・・・
しかし、ついにエゾの卵塊を見つけました。まずは3卵。
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拡大するととても綺麗な卵でした。
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続いて5卵です。
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カシワの幼木からもエゾミドリが見つかりました。
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同じカシワの一年枝の付け根からはハヤシミドリシジミも見つかりました。
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ここまでで4種類、この後もいろいろと見つかりますが、果たしてウスイロは見つかったのでしょうか。
とにかく朝の7時~18時まで探しまくり、いつもより帰宅が遅くなりました。
帰り道は霧雨も降り、昼間の好天が嘘のようでした。
今日は、夕方まで雨と強風で最悪の一日でしたから、来週からはギフチョウを追いかける予定です。
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by konty33 | 2014-03-30 22:13 | | Trackback | Comments(4)
2013年 08月 17日
遅すぎたアイノと最盛期のキベリタテハ
8月10日
夏休みの初日です。盆地や平野部ではとても暑くてたいへんなので標高の高いところに行きました。
そこには偶然、「てくてく写日記」のbanyanさん、「naoggio写真日記」のnaggioさんらがみえて、
一日ご一緒させていただくことになりました。


まず、アイノミドリシジミのテリ張りポイントにご案内いただきました。
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最初は少し遠い枝先でしたが、目の前の笹に止まってくれるとは思いませんでした。
kontyが撮影しているカメラのレンズに静止することもあり、左手の300mmレンズの先を右手の100mmマクロで撮影しました。
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いくら標高が高くてもこの時期では流石に時期が遅すぎで傷んでいましたが、来年が楽しみです。

次に、近くのウスイロオナガシジミのポイントにもご案内いただきました。
ミズナラの木では何頭かの個体が確認できましたが、日中では上手く降りてもらうのが大変です。
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次はこの時期の定番であるタテハ達を狙いました。
キベリタテハは風格があって綺麗で良いですね。
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もう少し近くで・・・・と思うのですが、なかなか落ち着いて止まってくれません。
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日陰では、発色が変わります。
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道路上で吸ミネラルしていた個体は鈍感でした。
こんなに乾いたアスファルトでも何か体内に取り込めるのでしょうか?
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指を出すと手乗りも簡単です。naoggioさんの奥様の指がお気に入りのようでした。
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エルタテハも同じようにいますが、キベリタテハと比べると小さく見劣りしてしまいます。
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もっと小さなテングチョウも結構いました。
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この地を初めて訪れましたが、アサギマダラも多く見られ、本当に良いところでした。
来年は、もう少し早いゼフィルスの最盛期に訪問し、新鮮個体の撮影をしてみたいと思います。
皆さん、たんへんありがとうございました。
この後も皆さんとご一緒しましたが、つづきは次回アップします。
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by konty33 | 2013-08-17 22:31 | タテハ類 | Trackback | Comments(12)