2017年 05月 11日
ミヤマカラスアゲハとカラスアゲハの吸水
5月7日
GW最終日は地元の渓流沿いの林道へミヤマカラスアゲハを狙いに行きました。
飛んでいるクロ系アゲハは極端に少なく・・・・
時々、オナガアゲハやジャコウアゲハが飛んで行くだけです。

いつも吸水している付近で・・・・
10m以上向こうに翅を立てて吸水している個体を発見したので・・・・
慎重に一歩一歩足を進めます。
撮影したときはベタ開翅でした。
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いやー綺麗なミヤマカラスアゲハに出会えました。
風があったので時々風にあおられるように羽を立てます。
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徐々に距離を詰めて広角でも撮影しました。
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林道がわかるように角度を変えて再度チャレンジ・・・・
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殆ど翅を全開にしているのでこんな角度になってしまいました。
その内にカラスアゲハが近くに止まったので2ショットで・・・
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カラスアゲハはとても敏感で少しでもこちらが動くとすぐに逃げてしまいます。
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しかし2度,3度と・・・元の場所に戻ってきてくれました。
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コミスジもだいぶ発生していて、吸水も見られました。
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ハルジオンにはアオスジアゲハが吸蜜していました。
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最後におまけですが、今年はツマキチョウも激減です。
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相変わらず、♂は少なく止まらないので撮影できず・・・♀の産卵シーンだけです。
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ツツジの花にはオナガアゲハやクロアゲハが吸蜜していましたが、暗がりだったのでブレブレ・・・
花に日があたるようになると吸蜜に来なくなってしまいました。
それにしても個体数が激減です。
かなり翅が痛んだ個体が多いのですが、これから数が増えるのでしょうか。




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# by konty33 | 2017-05-11 22:01 | アゲハ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 09日
里山のタニウツギに集まるチョウたち
5月6日
GWも終盤となり、午前中だけ所用から解放されましたが予報は雨・・・
しかし空を眺める限り雨は降りそうもなく・・・
薄日が時より差すので自宅近くの里山へ・・・・
昨年ミカンの花にクロ系アゲハが集まっていた場所ですが、ミカンはまだ蕾・・・
その代わりタニウツギが咲いていてカラスアゲハ♂が吸蜜に来ていました。
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陽が照らないのでシャッター速度が上がらず翅がブレブレです。
カラスアゲハ♀もいて・・・連写したら展翅したような写真が撮れました。
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今日の狙いはナガサキアゲハですが・・・居たのは♂だけでした。
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♂の翅表はまっ黒で♀と比べると魅力がありませんが、よく見ると綺麗な濡羽色?
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新鮮な♂の写真が初めて撮れました。
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ぶら下がると真っ黒ですが・・・光の加減で後翅の翅表が綺麗に見えますね。
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他にもクロアゲハ、ジャコウアゲハが来てくれましたが、既にボロだったので掲載は見送ります。
モンキアゲハは通り過ぎるだけ・・・この花が好きではないのでしょうか。
1時間のだけのフィールドでしたがそれなりに撮影できました。

曇りがちな天気のせいか・・・ミカンの花が咲いていないためか・・・数は少なかったです。
ミカンが咲くとモンキアゲハやナガサキアゲハ♀が来てくれると思います。
今週末はまたしても所用があり天気も心配ですが、1時間だけでも見に行きたいと思います。



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# by konty33 | 2017-05-09 19:35 | アゲハ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 07日
スジグロシロチョウとウスバシロチョウ
5月2日
クロ系アゲハなどを狙って地元の里山を訪れましたが、2,3回姿を見た程度でした。
発生が遅れているならいいですが・・・シロチョウたちも少ないので気になります。
飛んでいたのは、スジグロシロチョウくらいでした。
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このチョウはとても敏感でなかなか近づけません。
でも他に撮影対象がいないので、しばらく付き合いました。
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本来ならオナガアゲハやカラスアゲハが沢山飛んでいるはずだったのに・・・・
暫く歩いても飛ばないので狙いをウスバシロチョウに変更です。
昼過ぎのためか飛んでばかりなのでボーっと見ていいるばかりでした。
暫くしてから・・・吸蜜する場所(花)を見つけました。
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クサイチゴのようなキイチゴの仲間の白い花です。
他にも花は沢山ありますが、この時間に吸蜜するのは殆どこの花だけのようでした。
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翅を広げるシーンも少なく・・・思うような写真が撮れません。
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時には2頭まとまって吸蜜することもありました。
しかし、この花だと背景がゴチャゴチャしてチョウが目立ちません。
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同じような写真ばかり沢山撮れました。
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定番になっているハルジオンの花にも時には来ましたが・・・イマイチ
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午後2時過ぎにはニガイチゴのようなキイチゴの仲間に沢山集まっていました。
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狙いの通りには行きませんがこの日も沢山の蝶に出会えました。
ここのウスバシロチョウの発生は早かったらしく翅がかなり傷んだ個体が多かったです。
GW中は所用が多くもう一回フィールドに出られるチャンスがあるかどうかです。




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# by konty33 | 2017-05-07 21:23 | アゲハ類 | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 03日
スミレ吸蜜から交尾、産卵と・・・ヒメギフを堪能
4月30日
上空の寒気も抜けて安定した天気となり、風も穏やかで気温も高め・・・
絶好のヒメギフチョウ日和と思い2週連続で同じポイントへ出かけました。

この天気なら早い時間から飛ぶと信じていましたが・・・・
いつもの時間になっても飛ばないので焦っていると・・・・
10時になって突然飛び始めました。

まず興味を示したのは1輪だけ目立つアケボノスミレで・・・・
何回か通り過ぎた後、吸蜜してくれました。
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このスミレは花の色も濃く写り映えがします。
また、花茎(花軸)が長く丈夫なので、ぶら下がってもビクともせず・・・
尾状突起の先まで地面から浮くのが良いですね。

そうこうしていると・・・・もう1頭飛んできていきなり撃墜・・・交尾です。
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しかし、高いところだったので思いっきりトリミングしてあります。
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そのうちにもう一組の交尾が目の前で成立しました。
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個体数は決して多くないのですが・・・タイミングが良かったのでしょう。
前を横切る枝が邪魔だと思い、ちょっかい出したら高い所へ逃げてしまい・・・万事休す。

その後も粘りますが、時々飛んできてもなかなかスミレで吸蜜してくれません。
すると突然チャンスが・・・・・
複数のアケボノスミレに次々と吸蜜していきました。
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大きなアケボノスミレで吸蜜したと思ったら、隣のヒゴスミレへ・・・
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このモデルは♀の未交尾のようでした。
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次々とスミレで吸蜜していったので、広角でも・・・・
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これだけ良いモデルになってくれることは滅多になく、まさに千載一遇のチャンスでした。
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こちらはマルバタチツボスミレ?でしょうか。
一気にいろいろなスミレで写真が撮れました。
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少し離れた土の斜面のアケボノスミレで良いモデルになってくれました。
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一番多くみられるヒナスミレ?でも・・・・
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交尾が見られるということは、産卵も確認したくなります。
産卵モードの♀を見つけて遠くからそっと見ていると・・・・
産みごろのウスバサイシンを見つけ産卵を始めたので、そっと近づいて撮影しました。
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私が探しても殆ど見落としてしまいそうな小さなウスバサイシンなのに・・・
♀はタッチしながら確実に新芽を見つけます。
少し大きくなった新芽からは卵塊も確認できました。(これなら私でもわかります)
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スミレの種類はとても多く名前はよくわかりませんので・・・
そこにいた詳しそうな人に教えてもらったのですが・・・・
メモしたのに・・・どれが何だか分からなくなってしまいました。(笑)

スミレも最盛期を迎え新鮮な個体とのマッチングが絵になります。
いつまでも残しておきたい光景ですね。



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# by konty33 | 2017-05-03 16:16 | 春のチョウ | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 01日
やっと出会えたミヤマチャバネセセリ
4月29日
GWの初日となったこの日は朝から快晴でした。
先日出会えなかったミヤマチャバネセセリをもう一度狙ってみました。
3か所目でやっとホトケノザで吸蜜する個体に出会えました。
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後翅の中央の白斑があるだけでとても魅力的に感じます。
花から花へゆっくり飛ぶときはいいのですが、急に反転すると確実に見失います。
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カラスノエンドウでもよく吸蜜していました。
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何カットか撮影できたので、思い切って広角でも狙ってみました。
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昼頃には吸蜜時間が終わったのか・・・葉の上でせ静止する時間となりました。
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翅を開いていつもの恰好です。
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♂はボロで♀は新鮮な感じでした。
個体数が少なく見失うと暫く目を皿のようにして探しますが中々見つかりません。
途中に見つけたのはハタザオに産卵を狙っているツマキチョウでした。
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狙いをつけた花穂の周りを飛び回り・・・・・そのうちに産卵しました。
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急に風が強くなり・・・雲行きが怪しくなってきました。
上空の寒気のせいで午後から天気が急変・・・・です。
強風の中で1頭だけですがホソオチョウを見つけました。
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この時はまだ青空もありましたが、風はかなりきつく撮影は厳しい状況でした。
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午後は天気の急変もあり、一日ゆっくり撮影・・・とはなりませんでした。
とりあえず地元では出会えないミヤマチャバネセセリに出会えたので良かったです。
翌日はヒメギフに再挑戦となりました。




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# by konty33 | 2017-05-01 22:58 | セセリ類 | Trackback | Comments(0)