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2015年 06月 28日
オオムラサキセンターに立ち寄る
6月20日
朝のひと仕事を終えてからオオムラサキセンターに立ち寄りました。
ここではゲージの中でオオムラサキが沢山飼育されています。
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ちょうど羽化が始まったようで、まだ幼虫も沢山いました。
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成虫にはメロンが支給されていました。
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オオムラサキだけでなくミヤマカラスシジミもいました。
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クロウメモドキの枝を這い回って、産卵モードのようでした。
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この時は本当に産卵しました。
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卵が見えたシーンもありました。
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何故かメスグロヒョウモンが交尾していたりします。
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野外ではホシミスジがユキヤナギの周りを沢山飛んでいました。
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帰り道でアサマシジミがいないかと立ち寄った場所ジョウザンミドリシジミが見られました。
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新鮮で傷一つないのですが、ススキの中に入って開翅しても撮影角度がありませんでした。
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シータテハも近くで見られました。
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オオムラサキが野外で見られなかったので、飼育の個体を見てきました。
エノキが枯れ木になるほど沢山の幼虫がいたので、これから沢山の成虫が羽化することと思います。
野外でもそろそろ成虫が見られるのでしょうね。

by konty33 | 2015-06-28 22:31 | タテハ類 | Trackback | Comments(11)
2015年 06月 25日
ウラミスジシジミの開翅2連発
6月20日
朝露の降りる草地に面した林縁のコナラやクヌギをペシペシすると・・・・・
この日もウラミスジシジミがいきなり降りて来てくれました。
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一度に何頭か飛び出すこともありますが、降りた場所を見つけるのは簡単ではありません。
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日陰のヨモギの上に降りた個体は、あとで開翅してくれないかと期待して・・・・次を探します。
草の上に静止するキマダラセセリがいました。
体には細かな水滴が付いているのが分かります。
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キバネツノトンボがいたりもします。
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前回掲載したクロミドリシジミなどに夢中になっていると・・・・・
ウラミスジシジミが降りたあたりに陽がさしていたので、慌てて戻ると・・・・・
かっか・・開翅し始めました。
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開翅はしたのですが・・・・翅にヨモギの影が邪魔してなんとも絵になりません。
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そこで仕方なく自分で影を作ることに・・・・
背景が明るくて不自然ですが、新鮮な個体であることがよくわかります。
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陰に入るとすぐに翅を閉じてしまうので、結構苦労しました。
良く飛ばずに何度も開翅してくれたと思います。


少し場所を移動して・・・・
既に日は高くなっていましたが、林縁のクヌギをペシペシしていると・・・・
またしてもウラミスジが降りてきて、少し高い桜の上ですぐに開翅しました。
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下草まで降りてくれないかとダメもとで飛ばすと目の前に降りて来てくれました。
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これまた新鮮な個体で、とても綺麗です。
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これまで、ウラミスジの開翅が撮りたくても滅多に見たことが無かったので
今回は2回も見られてとてもうれしく思いました。
この時期には珍しく朝から天気が良かったことが幸いしたのでしょうか。
来年も期待したいと思います。

by konty33 | 2015-06-25 23:51 | シジミ類 | Trackback | Comments(8)
2015年 06月 22日
ダラダラ発生のゼフたち
6月7日
今年はアカシジミやウラナミアカシジミを何処へ行ってもよく見ます。
この日はクロミドリを探しても見られず・・・・・代わりに見つかったのはウラナミアカシジミでした。
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クヌギの幼木に静止していて、いいモデルになってくれました。
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アカシジミは既に擦れているのに
この2種以外のゼフは何故か見られません。
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6月14日
次の週に同じ場所に行ってみると・・・・クロミドリシジミが1頭だけ上手く降りて来てくれました。
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半開翅してくれましたが、すぐに飛んで行ってしまいました。
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新鮮な♂なのは確認できましたが、何頭かロストしてしまいでこれだけです。
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次に見られたのがウラミスジシジミです。
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朝露が降りた草に静止したので開翅を待ちますが、飛んですぐ近くに静止しました。
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また飛んで草むらに静止しましたが、開翅することはありませんでした。
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ウラゴマダラシジミも見られましたが新鮮ではありません。
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少し移動して午後からメスアカミドリシジミを見に行きましたが、テリ張が高くて何ともなりませんでした。
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6月20日
クロミドリシジミなどを狙い3週連続で同じ場所へ行ってみました。
やっと♀が見られましたが数は少なく開翅もしてくれません。
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まだ♂の新鮮個体も見られました。
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開翅もしてくれましたが、日差しが強くてギラギラした感じがNGです。
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日差しを遮ると真黒になって全く感じが変わりますが背景が明るくNGです。
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この日はかなりの数の個体を確認できました。
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クヌギの葉の上で吸水している個体も見られました。
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珍しく3週連続して定点観察でした。
今年はミズイロオナガが少なくウラナミアカが多いのが印象的です。
6/20でもクロミドリは♂が多く、ピークはこれからかもしれません。
降りて来てくれても日差しが強すぎるためか開翅することなく飛んで行ってしまいます。
次回はウラミスジシジミをもう少し掲載予定です。

by konty33 | 2015-06-22 21:49 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 20日
狙いのチョウに出会えず・・・
6月14日
例年出会える場所でアサマシジミが見つからず、居たと思ったら綺麗なルリシジミ♀でした。
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紛らわしいことにアサマシジミの食草(ナンテンハギ)に静止して、暫く待つと開翅してくれました。
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近くではスジグロシロチョウの交尾が見られました。
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交尾していても敏感で一度は高い木の上に逃げられましたが、
ゼフ下し作戦でブーメランのように草地に舞い戻って来ました。
♀を狙って他の♂も飛んできます。
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早朝の草原ではキアゲハが寝ていて、近づくと翅を開いてくれました。
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狙っていたチョウがいないときでも他のチョウ達が楽しませてくれました。
よく見られる3種のチョウですが、どれもゆっくり撮影するのは久しぶりです。
今年はアサマシジミになかなか出会えません。

by konty33 | 2015-06-20 22:25 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 17日
谷間の林道で見かけたタテハ
6月7日 
アサマシジミでもいないかと昔のポイントを周りましたが見られず、
ある谷間の林道を歩いていると・・・・綺麗なスミナガシが地面に降りていました。
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夢中で吸汁?しているので広角でも撮影しました。
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トレードマークの赤い口吻を動かして夢中の様子をコンデジを思いっきり近寄り撮影しました。
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遂には指に乗せてしまいました。こんなことが出来ることもあるのですね。
額の汗を指に着けたら一生懸命吸収していました。
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翌週の6/13に違う場所で撮影した幼虫の写真です。
アワブキを綴った食痕は目立ちます。
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大きめの幼虫もいました。
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谷間と言えば、この辺りではミスジチョウも見られます。
こちらはとても敏感で近づくのが大変でした。
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裏を撮るのがまた大変で、翅を立てる瞬間を狙いました。
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ヒオドシチョウも真っ赤な翅を披露してくれました。
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古い倉庫の扉に取り付いて離れない個体もいました。
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錆びたくぎなどが好きなようでした。


今回は何処でも見られるタテハ3種でしたが、ゆっくり撮ることが少ないので貴重な時間でした。
沢山いたテングチョウも新鮮だったので開翅を撮るべきでしたが・・・・・
数が多いと後回しになり忘れてしまいますね。(笑)

by konty33 | 2015-06-17 22:48 | タテハ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 14日
ハンノキ林にミドリ舞う
6月6日
新鮮なミドリシジミの開翅を撮ろうと思うのですが・・・・今年も出遅れてしまいました。
ピークを過ぎているのは承知で、ダラダラ発生に期待して出かけました。
早朝は霧雨も混じる天気だったので、出かける時間が遅れて到着した時はカンカン照り・・・・
それでもめげずにペシペシすると・・・・降りて来てくれたのは新鮮なAB型の♀でした。
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その後も♂は飛び回るだけで、♀ばかり・・・・
今度はA斑が薄いAB?
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B型の綺麗な個体もいました。
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次はA型です。B斑がないと寂しいですね。
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♂も飛んできましたが、V字開翅が限界です。
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しかも少し傷み気味ばかりです。
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やっと開いても開きが足りず、反対向きで期待通りの輝きにはなりませんでした。
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この新鮮な個体は開翅もしてくれません。
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遠目でも開翅してくれたAB型の♀は綺麗でした。
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またしてもイメージ通りの♂の開翅は撮影できませんでしたが、
沢山のミドリが綺麗に輝かして飛び回っている姿が目に焼き付いています。
♀はどれも比較的綺麗でしたが、AB型が豪華で良いですね。
来年はもっと早起きして、もう1週間早く行きたいところです。

by konty33 | 2015-06-14 22:44 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 11日
幼虫探しに填まり気味?
5月30日 続き
この日の夕方は少し移動して幼虫探索を楽しみました。
昨年は上手く見つけられなかったムモンアカシジミを探しました。
やっと見つけた幼虫は、まだ思ったより小さかったのですが、アリが周りにいたので分かります。
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シャッター速度が上げられずいくら撮ってもブレるので思ったようには撮れません。
暗くて幼虫が小さかったので撮影は難しい状況でした。
LEDライトとストロボを併用したりしてやっとそれなりの写真が撮れた感じです。
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次に探したのはカラスシジミ、オナガシジミですが、残念ながら見つけられず・・・・・
仕方なくホシミスジのその後の成長ぶりを観察することにしました。
まだ、越冬幼虫からあまり成長していない10mm以下のものから・・・・
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随分大きくなった(20mm以上)もの・・・・・
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前蛹になりそうな大きさのものまで見られました。
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この日は、これで暗くなってきたので終了にして、1週間後に再訪しました。


6月6日 順不同
1週間も経過するとホシミスジは幼虫に混ざって蛹も沢山見られました。
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先週見つけられなかったカラスシジミの幼虫もハルニレから見つかりました。
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横から見ると背中のダンダンが特徴的です。
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ハルニレにはエルタテハの幼虫もついていました。
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タテハの幼虫は個人的にはそんなに好きになれませんが・・・・よく見るとそれなりです。
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序にウスバシロチョウもハルニレに静止してました。
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あとはヤマキチョウの卵をいくつか見つけましたが、産卵の♀は見られません。
ここではミヤマカスシジミの幼虫も見つけられず、タイムアップとなりました。



午後3時過ぎからの探索にしては出来過ぎです。
この時期、成虫だけでなく幼虫も沢山いるので・・・
成虫が飛ばない時間でも明るいうちは探せるのでお勧めです。

by konty33 | 2015-06-11 22:16 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 08日
湿地とその周辺で見られたチョウたち
5月30日 
前回とは違う環境の足が埋まるような湿原のヒメヒカゲを探してみました。
以前はヒメヒカゲが生息していたようですが、今はハッチョウトンボだけが生き残っていました。
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写真で見ると普通のトンボに見えますが、1円玉の直径ほどの可愛いトンボです。
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♂は体が赤いのですが、♀はまだら模様がとても魅力的です。
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ヒメヒカゲが今も生息している可能性がある少し広い湿地にも行きました。
すると沢山のハッチョウトンボと一緒にヒメヒカゲの姿が確認できました。
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前の週に見たヒメヒカゲとなんら変わらない印象ですが、今も生息していたので安心しました。
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周辺の林では新鮮なウラナミアカシジミを見つけることができました。
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アカシジミも新鮮でした。
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ミズイロオナガシジミも撮影できました。
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今回の場所でも新鮮なヒメヒカゲをはじめ平地性ゼフィルスが見られました。
本当はウラクロシジミを探していたなんて書けませんよね。(笑)
いつもいつも狙い通りにはいきませんが、副産物も悪くないです。
また、何処かでチャンスがあればと・・・・密かに期待しています。

by konty33 | 2015-06-08 22:46 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 04日
今年もヒメヒカゲ発生を確認
5月29日 続き
平地性ゼフを堪能した後ヒメヒカゲの様子を見に行きました。
例年は6月に入ってからのことが多いのですが、今年はやや早目の発生でした。
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朝の小雨も上がり、強い日差しが容赦なく差し込みます。
ここは陽を遮るものが無くムシムシと暑くて大変です。
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ほぼ全部の個体が新鮮でした。
♀も少ないながら見られました。
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毎回このチョウを撮影していると思うのですが、眼状紋の数の個体差が気になりますね。
前翅の眼状紋も・・・0ケ、0.5ケ、1ケ、1.5ケ、2.5ケ、3ケと色々です。
下の写真は0.5ですかね。
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今年は5月末で既に発生のピークだと感じました。
交尾を狙って探しましたが、求愛行動すら見られませんでした。
再訪してみたいことろですが時間的に難しいかもしれません。

by konty33 | 2015-06-04 22:16 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(8)
2015年 06月 02日
栗の花に集まるゼフなど
5月29日
朝は小雨が降る天気でしたが、地元の平地性ゼフの情報をお聞きしたので出かけました。
ここは、栗の花に吸蜜に来るウラナミアカシジミが狙いです。
今年は発生が早く既に擦れた個体が多い様でした。
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アカシジミはだいぶ擦れていましたが、やはり栗の花に吸蜜に来ていました。
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コナラの木の周りの下草にはミズイロオナガシジミが沢山降りていました。
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イボタが沢山あり擦れたウラゴマダラシジミがルリシジミに交じって飛んでいました。
その中に1頭だけ新鮮な個体も見られました。
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暫くすると開翅してくれました。
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その後も何度か開翅してくれました。
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ハンノキの周りにはミドリシジミも飛んでいました。
たまたま道沿いの桑の枝に止まってくれました。
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ウラゴマ以外のゼフィルスを地元で撮影することは滅多にありませんでした。
ここは、他にも色々可能性がありそうな環境で今後も楽しみな場所です。

by konty33 | 2015-06-02 22:59 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)