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2014年 10月 30日
序の序にイシガケチョウを観察
10月18~19日 
観光半分とは言え、サツマシジミをこの地にわざわざ出かけるのには理由があります。
綺麗な朝日が見られるのもそうですがイシガケチョウを見るのが楽しみの一つです。
白い紙屑が舞うように梢を飛ぶ姿が見られ、少し高いコナラの葉裏に静止しました。
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キヅタには沢山飛来していました。
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なかなか下の方には降りてくれず、正面からも撮影できません。
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ヨメナの花にで吸蜜する個体も見られましたが、ボロボロでした。
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草が絡まるコンクリートの壁に静止した黄色型の個体が、スポットライトで照らされたようで綺麗でした。
展翅したように静止するのが特徴で、やっと正面から撮れました。
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今回は個体数が多かったものの新鮮な個体には出会えませんでした。
他にはテングチョウが多く見られました。
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キタテハも多く見られましたが、サツマシジミの撮影で忙しくまともな写真がありません。
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観光の序?に狙っていたサツマシジミとイシガケチョウを撮影でき良かったです。
早めに帰途につきましたが・・・・・、今回もまた大渋滞に巻き込まれてしまいました。
次回は身近な場所でサツマシジミを探してみたいと思います。

by konty33 | 2014-10-30 21:37 | タテハ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 10月 26日
色々な花でサツマシジミを観察
10月19日 
お決まりの朝日を眺めながらゆったりとした時の流れを満喫しました。
海から昇る瞬間は雲で見られませんでしたが、暫くの間眩しくない陽を見ることが出来ました。
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コンデジと100mmマクロしか持って行かなかったのでマクロでも・・・・
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朝日を楽しんだ後、陽が雲に隠れてしまったのでサツマシジミが出てくるまで暫く待たされました。
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ここではセンダングサが主流の吸蜜源のようです。
少しだけ翅表も覗かせてくれました。
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基本的に逆光でしか撮影していないことに気が付きました。
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ヨメナが咲いているところではこの花でも良く吸蜜します。
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ヨメナで吸蜜していたのは♂でした。
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順光で撮影したものもありました。
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広角でも1カットだけ・・・・
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少し場所を移動すると・・・・シソ系の花にも吸蜜していました。
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周囲の林から降りてくるまで随分待たされましたが、綺麗なモデルが来てくれました。
あちこちで見かける割には、ゆっくり吸蜜する個体は少なかったです。
暑かったためか開翅が撮影できなかったのが残念でした。

by konty33 | 2014-10-26 20:28 | シジミ類 | Trackback | Comments(8)
2014年 10月 21日
ツワブキに集まるチョウ達 サツマシジミなど
10月18日
天候に恵まれたので久しぶりに観光旅行気分で南国?の荒々しい海岸の景色を楽しみました。
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海岸線では色々な景色が楽しめました。
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道が良くなったとは言え、ただひたすら車を走らせて一日が終わった感じですが、
一応狙いのサツマシジミの写真も短時間ながら撮影できました。
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ここでは海岸線近くにツワブキが咲いており吸蜜に来るようです。
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このチョウは逆光で透かして撮りたくなりますね。
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まずまずの新鮮さでしたが、見られた個体は極僅かで一対のみでした。
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海をバックに広角も良いですね。
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ツワブキの葉上に静止したところを逆光気味に撮影しましたが、黄色の花粉がついていました。
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サツマシジミ以外にもチャバネセセリがツワブキで吸蜜していました。
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ヤクシマルリシジミも時々見られましたが傷んだ個体ばかりでした。
ツワブキで吸蜜しても開翅はしてくれませんでした。
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こんな感じで一日中運転していただけの日があっと言う間に終了しました。
温泉に入り、夕食には珍しく豪勢な海鮮丼を食べ、早めに寝て疲れをとりました。
個体数の少なさに満足できず、翌日の帰り道では、半日かけてサツマシジミを撮影しました。

by konty33 | 2014-10-21 21:49 | シジミ類 | Trackback | Comments(10)
2014年 10月 13日
ジュズダマを食べるクロコノマチョウ
10月上旬
2週続けて週末に台風がやって来たので、所要も重なりチョウを見る機会がありません。
少し前のことですがクロコノマチョウの幼虫が見られると教えて貰ったので探してみました。
側溝の中に生えるジュズダマを探すと幼虫がすぐに見つかりました。
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多くの幼虫が見られたジュズダマは真ん中の葉脈を残して激しく食われていました。
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このような株からは複数の終齢幼虫が見つかります。
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1枚の葉裏から大きさの異なる3つの幼虫が見つかることも・・・・・
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幼虫を探している時、ジュズダマの中から成虫が飛び出しました。
近くの木の下に静止したのが確認できたので慎重に近づいて撮影しました。
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この1カットしか撮れませんでしたが、コンデジの広角でも撮影できました。
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これだけでは面白くないので、幼虫の顔を比べてみました。
意外と個性的で、個体毎に少しづつ顔の模様が異なるのが面白いです。
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この日は蛹を見つけられませんでしたが、後日、前蛹と蛹も撮影できました。
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蛹のすぐ横には幼虫の頭の殻が付いていました。
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根元近くの逆U字型に垂れ下った葉裏で蛹は見つかりました。
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時間がない中で立ち寄った場所でしたが、クロコノマチョウの変態の一部が観察できました。
狭い範囲ですが意外と多数の幼虫が見られたので、これから発生するはずの成虫も楽しみです。

by konty33 | 2014-10-13 21:28 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 10月 08日
ツマグロキチョウの秋型と夏型
10月上旬
台風が来る前にツマグロキチョウを撮影しようと出かけました。
秋型が少しだけ見られましたが、午後だったためか吸蜜はあまり見られず思うような絵にはなりませんでした。
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逆光から翅を透かして写したかったのですが、陽が弱すぎてダメでした。
春でもないのにタンポポとの組み合わせが面白くて撮影しました。
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葉の上に静止する面白味のない写真しか撮れずガッカリです。
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9月中旬には夏型が飛んでいました。
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この時は翅を透かして撮影できたのですが、個体の傷みが残念です。
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この時はモンシロチョウの交尾も見られました。
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キタキチョウの交尾も見られ、交尾シーン好きなのでこれも載せておきます。
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ツマグロキチョウの秋型はとても好きなチョウですが、思うような写真になりませんでした。
個体数も少なく時間もなかったので撮影機会は少なかったです。
いよいよ本格的な秋の蝶のシーズンですが、今週末も台風が来るようで・・・・困ったものです。

by konty33 | 2014-10-08 22:02 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(4)
2014年 10月 05日
山のチョウ、里のチョウ
9月下旬 
この時期はいろいろな探索ばかりでこれと言った成果はありません。
山では相変わらずゼフの♀が生き残っていました。
面白かったのはエゾミドリシジミがコナラの幼木でお尻を曲げた産卵行動が見られたことです。
残念ながら動き回るので産卵行動は撮れませんでしたが、細い枝を歩いているシーンです。
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越冬卵はミズナラの指の太さの分岐で見つかりますが、コナラだとこんな幼木でも産卵するのでしょうか。
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ウラミスジシジミも見られましたが、かなりボロボロでなんだか分かりませんね。
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ところ変わって平野部ではウラナミシジミが増えてきました。
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季節外れなことは分かっていながら、各地の山や里の様子をみに行ってみたりで、
何も撮影できずに一日終わってしまうような探索モードが多いこの頃です。
新鮮な秋のチョウ達を見に行きたいと思っていますが、所要と天気がかみ合わず思うようになりません。

by konty33 | 2014-10-05 21:06 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)