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2013年 08月 30日
庭のナガサキアゲハ
8月25日
この日は朝から不安定な天気で、雨が降ったり止んだりでした。
涼しい夜でよく寝られたこともあり疲れはとれたのですが、家族サービスでフィールドに出られませんでした。
しかし、雨上がりに出かけようとすると庭のノウゼンカズラでナガサキアゲハ♀が吸蜜していたので・・・・・
慌ててカメラを持ち出して撮影しましたが、吸蜜は終わり休止モードのようでした。
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背景がブロック塀なので残念ですが、綺麗な♀は久しぶりに見ました。
家内がコンデジで撮影しようと近づいたら飛んでしまいましたが、近くの槙の木で休止モードです。
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この後、すぐに出かけたので写真はこれだけです。

自宅シリーズと言うことでジャコウアゲハも序でに貼っておきます。
6月中旬のとある平日でしたが、出勤前に羽化直の♀を見つけて撮影したものです。
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そう言えば・・・・・昨日はCANONのEOS70Dの発売日でした。
と言うことで・・・・・早速、買ってしまいました。完全な衝動買いです。(しまった・・・・かな?)
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愛用の100mmマクロを付けてみました。
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本当は7DmarkⅡの発売を待つ予定でしたが、衝動に勝てませんでした。
主力で使用中の7Dより軽くて良い感じですが、早くフィールドで使ってみたいです。
NIKONユーザーにとってもD7100の価格に嬉しい影響があるのではないでしょうか。



この週末は、早速フィールドで試し撮りしたいところですが、台風の接近もあり心配です。

by konty33 | 2013-08-30 21:09 | アゲハ類 | Trackback | Comments(12)
2013年 08月 27日
夏の終わりの五目撮り
8月24日
真夏日が長く続いていましたが、この時期になりやっと少し気温が下がりました。
炎天下では大変なので、例年はもう少し涼しくなってから行くのですが・・・・・
夜に雨も降ったようで曇りだったのでシルビアシジミでも探してみようかと山梨の生息地に立ち寄りました。
しかし、食草は夏枯れで全く飛ぶ気配もなく、見つかったのはチャバネセセリの交尾でした。
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一面夏枯れの土手でクズだけが緑で、葉から葉へ交尾のまま移動します。
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そっと脅かさないように接近し、広角でも撮影しました。
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狙いのシルビアシジミは見つかりませんでしたが、少し嬉しい発見です。

久しぶりに「Nature Diary」の虫林さんとお会いしたので、その後の一日をご一緒させていただきました。
この時期は、狙いを定める種類もないので五目撮りの一日になりました。
次にスミナガシを期待して立ち寄った里山では、キマダラモドキ♀が見つかりました。
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最初は、草の中に入り込んで難しい状況でしたが、上手く苔むした岩に静止してくれました。
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少し、場所を移動して・・・・
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この時期は、それなりに長距離を移動するのだと思いますが、1頭だけしか見られませんでした。
虫林さんは、甲虫を見つけるのがとても早く・・・綺麗に輝くオオセンチコガネを魚露目で撮影されていました。
普通に撮影しても臨場感がありませんね。
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蕎畑では、イチモンジセセリが沢山いましたが広い畑に入るわけにも行かず・・・・・。
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しかし、道から求愛などを眺めているだけでも面白いものです。

たまたま道路沿いの民家の花壇でミヤマカラスアゲハが吸蜜していたので停車しました。
100mmマクロの射程に来てくれたのはワンチャンスだけでした。(少しだけトリミングしてあります)
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最後に寄った場所では、クロヒカゲモドキでも探そうと思ったのですが、居たのはサトキマダラヒカゲでした。
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伐採地ではワレモコウもそれなりにあったので、ゴマシジミを期待したのですが、凄く小さなツバメシジミしか居ませんでした。
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少し林を抜けた空き地では、「ヘボ取り」をしているおじさんがいました。
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歴史ある「ヘボ取り」は、クロスズメバチを追いかけるのが有名ですが・・・・
ここでの狙いはオオスズメバチで、クヌギに吸蜜に来た蜂をザリガニの剥き身?に乗せ替えてコヨリを付けて追いかけるそうです。
TVでは時々見ますが、実際には初めて見ました。仲間と携帯で連絡を取り合って巣を探し出すのを待ちます。
おじさんは、なかなか巣を見つけられない仲間にイラついていましたが・・・・・
帰りには「巣を見つけたよ」と嬉しそうに仲間のところに向かうおじさんの嬉しそうな顔が印象的でした。




こんな感じで、虫林さんと2人で夏の終わりを各地を転戦しながら楽しみました。
写真を撮るより話をしていた時間が長かったように思いますが・・・・
虫林さんには初めての場所に連れて行っていただいたり、楽しい話をありがとうございました。
当初狙いのシルビアシジミは、もう少ししてから再訪したいと思います。

by konty33 | 2013-08-27 21:42 | セセリ類 | Trackback | Comments(10)
2013年 08月 25日
探索の成果なく・・・・ヤマキチョウなど
8月11日 
ゴマシジミを堪能したあと「蝶の玉手箱」のcactussさんらとチャマダラセセリの探索に行きました。
何人かの同士もいらして一通り探しましたが暑さですぐにバテて、自然に狙いがヤマキチョウに向いていました。
ユリの花粉が翅についたヤマキチョウ♀がナデシコに吸蜜していました。
ナデシコの吸蜜時間は短めで、近くのナデシコにどんどん移っていき追いかけながらの撮影は大変です。
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すぐ近くの斜面では、ススキに埋もれたクルマユリに♂が吸蜜していました。
徐々に邪魔なススキを取り払ってなんとか撮影しました。
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こちらも暑さでバテ気味となり、早々に木陰で昼飯となりました。

この後、場所を変えてチャマの探索をしましたが、全く成果なしでした。
居たのはジャノメチョウの交尾くらいです。
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8月12日 
前日に引き続いてゴマシジミを撮影した後、探索モードも成果なく一日を終えました。
イチモンジチョウでも貼っておきましょう。
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夜は、天の川もくっきり見える満点の星空で、ペルセウス座の流星群を堪能しました。

8月13日
この日も探索モードで各地を回り、初めての場所でアカセセリを見つけました。
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他にはイチモンジセセリくらいしか居ないので、数は少なそうです。
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何年か前までは、ゴマシジミもいたとのことで探したのですが、ウラナミシジミしかいませんでした。
この時期に信州の高原に居るとは思いませんでしたから、間違えそうになりました。
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ヒョウモン類も非常に少なく、他には定番のジャノメチョウくらいです。
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あまりにも成果が少ないので、別のヤマキチョウの生息地に行ってみました。
現地にと到着すると・・・・早速、ヤマキチョウのお出迎えです。
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♂しか見あたりませんでしたが、透かしてみると黄色が綺麗ですね。
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ススキの中のアザミに吸蜜すると背景が処理できず、全く違った印象になります。
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チャマは毎年生息数が少なくなっているようで見つかりませんでした。
ヤマキチョウは各地で観察できたので良かったですが、今年の夏は暑さが堪えます。
いろいろな使命をもって各地を探索しましたが成果がなく・・・・もう数日信州に居たかったです。
夏休み後半は、家庭サービスでしたが、家では暑くて寝られず、ハードスケジュールで少々疲れ気味です。
やはり、フィールドに行かないと元気が出ませんね。

by konty33 | 2013-08-25 00:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 08月 21日
朝露に濡れたゴマシジミ
8月中旬
夏休みの初めのことですが、やはり避暑を兼ねてこの時期狙うのは、朝露に濡れたゴマシジミです。
早朝が苦手なのでこの日も出遅れましたが、顔見知りの皆さんが沢山お見えになり探す手間がいりませんでした。
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既に露が乾き始めていますが、例年なかなか見つからない露ゴマが何頭も見つかりました。
これは、少し前翅が動いた後のようで露も少な目ですね。
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この日は、交尾も見つけていただきました。完全に人任せで本人は何もやっておりません。
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皆さん青ゴマを見つけては、飛翔や開翅を撮影されておりましたが、kontyにはムリでした。
産卵行動を撮影しただけで終わりです。
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結局、露ゴマはなんとか撮影できたものの青ゴマは全く撮れずで、日が高くなり暑くなってきたので移動しました。
皆さんありがとうございました。



さて、何となく消化不良だったので次の日も同じ場所に早朝から出かけてしまいました。
前日よりやや早めに現地に到着しましたが、この日は誰もいませんでした。
日が昇る前にゴマシジミを数頭見つけ露をまとったゴマシジミを撮影しました。
まずは、シルエットから・・・・
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向こうにみえる草むらのススキに朝日が当たります。
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この個体はワレモコウでない草の先に止まっていましたが、朝露の量も凄く多いのが分かります。
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沢山見つかったのですが、斜面の上だったりで近くで撮影できず残念です。
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この日は、開翅も見られましたが、青ゴマでないのが残念です。
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真っ黒なゴマは魅力に欠けます。
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これはほんの少し青が入っていますが、とても青ゴマとは言えませんね。
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今年は、採集禁止になったためか例年より個体数が多く感じました。
「今年こそは青ゴマの開翅の撮影を・・・・・」と毎年思っているだけで、実現したことはありません。
また来年に期待です。

by konty33 | 2013-08-21 23:28 | シジミ類 | Trackback | Comments(12)
2013年 08月 19日
高原のベニヒカゲなど
8月10日 つづき
キベリタテハなどを観察した林道の途中で時々ベニヒカゲが見られました。
ベニヒカゲを狙うなら発生数が圧倒的に多い場所があると言うことで、素晴らしい場所にご案内いただきました。
♂が圧倒的に多く、♀は出始めでしたから、取りあえず♂から撮影しました。
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いろいろな花が咲き乱れる草原で飛んでは吸蜜するベニヒカゲなどの姿が見られました。
正確な花の名前は分かりませんが、薄紫のフウロソウの仲間以外にアキノキリンソウやキオンの様な黄色の花にも吸蜜します。
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♀を見つけると追いかけてアザミに吸蜜したところを撮影しました。
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ヤナギランには、♂♀2頭が寄り合うように吸蜜する姿も見られました。
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発生初期の♀は、広角でも撮影できるほど夢中で吸蜜していました。
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こうしてみるとベニヒカゲは紫系か黄系の花がお気に入りでしょうか。


ベニヒカゲ以外にコヒョウモンが多いのが印象的でした。
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擦れた個体が多いのですが、まだそこそこ綺麗な個体もいます。
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アサギマダラは、ヒヨドリバナに集まっていました。
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いつもと違う場所で撮影するのは、新鮮な感じがしていいものです。
日差しを受けると暑いですが、木陰ではとても爽やかな風が吹き良い気持ちでした。
ベニヒカゲの個体数が多いので、ゆっくり観察するといろいろなシーンが見られそうです。
来年は、早朝から訪れてみたいと思いました。
ご一緒いただいた皆さんどうもありがとうございました。

by konty33 | 2013-08-19 21:08 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(4)
2013年 08月 17日
遅すぎたアイノと最盛期のキベリタテハ
8月10日
夏休みの初日です。盆地や平野部ではとても暑くてたいへんなので標高の高いところに行きました。
そこには偶然、「てくてく写日記」のbanyanさん、「naoggio写真日記」のnaggioさんらがみえて、
一日ご一緒させていただくことになりました。


まず、アイノミドリシジミのテリ張りポイントにご案内いただきました。
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最初は少し遠い枝先でしたが、目の前の笹に止まってくれるとは思いませんでした。
kontyが撮影しているカメラのレンズに静止することもあり、左手の300mmレンズの先を右手の100mmマクロで撮影しました。
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いくら標高が高くてもこの時期では流石に時期が遅すぎで傷んでいましたが、来年が楽しみです。

次に、近くのウスイロオナガシジミのポイントにもご案内いただきました。
ミズナラの木では何頭かの個体が確認できましたが、日中では上手く降りてもらうのが大変です。
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次はこの時期の定番であるタテハ達を狙いました。
キベリタテハは風格があって綺麗で良いですね。
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もう少し近くで・・・・と思うのですが、なかなか落ち着いて止まってくれません。
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日陰では、発色が変わります。
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道路上で吸ミネラルしていた個体は鈍感でした。
こんなに乾いたアスファルトでも何か体内に取り込めるのでしょうか?
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指を出すと手乗りも簡単です。naoggioさんの奥様の指がお気に入りのようでした。
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エルタテハも同じようにいますが、キベリタテハと比べると小さく見劣りしてしまいます。
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もっと小さなテングチョウも結構いました。
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この地を初めて訪れましたが、アサギマダラも多く見られ、本当に良いところでした。
来年は、もう少し早いゼフィルスの最盛期に訪問し、新鮮個体の撮影をしてみたいと思います。
皆さん、たんへんありがとうございました。
この後も皆さんとご一緒しましたが、つづきは次回アップします。

by konty33 | 2013-08-17 22:31 | タテハ類 | Trackback | Comments(12)
2013年 08月 17日
ムモンアカシジミの交尾など
8月5日
この時期はムモンアカシジミを見に行くのが恒例になっており楽しみのひとつです。
同じ信州ですが、先日とは違う場所へ発生状況を確認に行きました。
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個体数は少なめで、発生初期のようですが、足にモコモコの生毛をつけた羽化直個体は見られませんでした。
ヒメジョオンにも止まりましたが、吸蜜はしていないようです。
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同じシーンを広角でも・・・・・今年はヒメジョオンの数が少なく、吸蜜に降りてくる個体も少なそうです。
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これらの写真からは分かりにくいですが、直前に大雨が降り、活発な活動は見られませんでした。


8月10日
この地に再訪し、状況を確認に行きました。
この時は、後ろ足にモコモコをつけた個体が佇んでいました。
一度飛んでしまうと殆ど毛がなくなってしまいます。
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何組かの交尾も見られましたが、刺激を与えるとすぐに別れてしまうので、撮影できる高さに降りて貰うのはたいへんです。
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だんだん下に降りてくれました。
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この日は他の場所で偶然お会いした皆さんとご一緒でき楽しいひとときを過ごせました。
皆さんありがとうございました。
次回、再訪する機会があったら、産卵なども確認してみたいです。

by konty33 | 2013-08-17 20:51 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2013年 08月 14日
高原のキマダラモドキ♀
8月上旬
平野部や盆地に比べれば涼しいに違いありませんが、信州の高原でも日中は暑く感じます。
陽を避けて、日陰にはいると爽やかな風に涼しさを実感できます。
キマダラモドキも暑さを避けるように日陰でじっと佇んで動きませんが、意外と敏感で近づくと飛び出します。
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今期初めて見る♀です。白が目立って綺麗な模様です。
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この日は凄く敏感でしたが、吸汁しているときだけは別の様です。
上と同じシーンですが、広角でも撮影できました。(背景が下草ではあまりよくありませんね)
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♂はというと・・・・かなり擦れてきており綺麗そうな個体を選びましたが、アップには耐えられません。
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いつもの白樺バックの広角もやや遠目から・・・・
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この翌日にある著名な方が交尾を観察したとの情報を得、5日後に産卵でも見られないかと再訪しました。
暑さで何処かへ行ってしまったのか、数がかなり減少した感じでしたが、仲良く並んで吸汁している♀がいました。
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少し高いところだったので広角ではこれが限界ですが、下から見上げる白樺も良いですね。
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それ以外には、特に産卵行動をとる♀など変わったシーンもなく・・・・
いつものようにじっと佇んでいる♀を遠目から撮影して諦めました。
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交尾や産卵シーンに出会うには、もう少し勉強しておく必要がありそうです。
そう言えば、今年は開翅すらも撮影できませんでしたが、もう少し良い時間にゆっくり観察しなければダメですね。

by konty33 | 2013-08-14 10:50 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(4)
2013年 08月 08日
ムモンアカシジミとゼフ♀の季節
8月上旬
オオゴマシジミを撮影した日の午後のことです。
蝶の玉手箱」のcactussさんと少しだけムモンアカシジミの様子を見に行くことにしました。
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良く見ると羽化後間もないのか、後ろ足にはモコモコが付いていました。
羽化したときにアリから身を守るたのモコモコですが、前足についている羽化直には出会えませんでした。
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木の上で交尾していたので、少し下に降りてきて貰い、更にcactussさんに枝を引っ張って頂きました。
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夕方の所用に間に合わせるため、この日はcactussさんを残してお先に失礼し帰途につきました。


日をあらためて出かけた信州の高原では、早朝から小雨が降っていましたが、傘をさしての探索です。
この日の狙いは、ウスイロオナガシジミとアイノミドリシジミ♀の開翅で、ひとりペシペシと木を叩きました。
まず、最初の場所ではウスイロオナガシジミが何頭か飛び出したのですが・・・・結果的に全てロストしました。


気を取り直して雨の降っていない場所に移動し撮影の準備をしていると・・・また突然の激しい雨に心が折れます。
暫くすると明るくなってきたので、小雨の中でも諦めず傘をさしながらペシペシしていると・・・・・
クルミの木からオナガシジミが飛び出し、向こうのササに降りたので必死に探しました。
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その内に雨も上がりましたが、こんな日はズボンがベチャベチャになり気持ち悪いですね。
何頭か飛び出した中には、クルミの下枝に静止してくれる個体もいました。
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この個体を撮影していたら、空が急に明るくなり開翅してくれました。
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この後暫く明るい空が続き、いろいろなゼフが飛び出しますが、なかなか下に降りてきてくれません。
しかし、しつこく探すと中には降りてきてくれる場合もあり、エゾミドリシジミは一番多く降りてきてくれました。
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高い木の上から、下草に降りてくることもあります。
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♀はオナガシジミと同じく地味ですが、開翅もしてくれました。
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ジョウザンミドリシジミも見られました。
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ウラミスジシジミは、降りてくるときに翅表の青がとても綺麗に見えました。
しかし、いくら待っても開翅はしてくれません。
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この後、また雨が降り始めたのですが、傘を落としたことに気づきひとり大騒ぎし慌てて車に戻りました。


ミズイロオナガやアカシジミは翅の傷みが激しかったので掲載は見送ります。
当初の狙いのウスイロオナガシジミ、アイノミドリシジミは降りてくるところまで成功したのですが・・・
撮影しようと近づいたらもう一歩のところで逃げられてしまい、開翅は夢と消えました。
竿を振り回してムリヤリ降りてきて貰ってもきっと落ち着かないのでしょうね。

by konty33 | 2013-08-08 21:08 | シジミ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 08月 04日
オオゴマシジミとアサマシジミ(北アルプス亜種)など
8月3日
暑い日が続いていますので、また信州の高い場所に涼を求めて向かってしまいました。
今回の狙いは、今年まだ見ていないオオゴマシジミです。
林道を歩き出すと「鳴呼っっ いつものように証拠写真」のdaronさんがお見えになったので暫くご一緒することに・・・・
暫く歩くと奥の方には「蝶の玉手箱」のcactussさんやKさんらもいらしゃいました。
そこでやっと証拠写真を撮れました。
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上の写真と同一個体です。左前翅が傷んでおり採集者から逃れたのでしょうか。
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ちょうど日が陰ったとき、視線より下で撮影できる場所で開翅を撮れました。
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オオゴマを300mmで撮るとは思いませんでした。
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アサマシジミ(ヤリガタケシジミ)の様子を見てみようとポイントで暫く眺めていると・・・・
いました!!
少し擦れてはいますが・・・タイツリオオギかイワオウギを食す青の発達した個体です。
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最初は葉の上に静止しましたが、すぐ近くのヒヨドリバナに吸蜜してくれたので皆さんで撮影しました。
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以前、違うところで撮影したことがありますが、予定外のお出ましには驚きでした。
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それ以外には・・・・・コヒオドシの証拠写真です。
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ノリウツギでしょうか?遠くてなんともなりませんでした。白い花のためか露出も難しいですね。
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アサギマダラはいつもより相当少なめでした。
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採集者が多いとは聞いていましたが、ここまで多いとは驚きです。
各種の採集禁止種もいるので、取り締まりが入ると微妙な場所ですが・・・・。
その影響かクガイソウやヒヨドリバナには全く個体を見ることはなく、個体数が少ないと感じました。
オオゴマ以外の蝶ももの凄く少ない感じでしたが、嬉しい発見もあり楽しい時間でした。
ご一緒に撮影された皆さん、ありがとうございました。

by konty33 | 2013-08-04 08:44 | シジミ類 | Trackback | Comments(18)