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2013年 06月 30日
山梨のアサマシジミなど五目撮り
6月22日
午後は、アサマシジミを見に行きました。
なかなか見つからないで焦っていると・・・・hemlenkさんにお会いし、すぐ近くに居るとのことでご案内いただきました。
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上の♂はやや擦れていましたが、♀は新鮮な感じでした。
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アカツメクサには意外と長い時間吸蜜してくれました。
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個体数は少ないのですが、今年もアサマシジミに出会えました。
途中でヤマトシジミの交尾も見つかりました。
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灌木にウラナミアカシジミも佇んでいました。
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クロヒカゲも元気に飛び回っていましたが、止まるとおとなしくなります。
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次に、アサマシジミのポイントを後にしてメスアカミドリシジミをhemlenkさんと一緒に見に行くことにしました。
テリ張りポイントで暫く待ちましたが、飛ばないので諦めて帰ろうとしたところすぐ近くでテリ張りが見られました。
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少し高いところなので、脚立がないと厳しいです。
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今回は、上手く翅表を表現できませんでしたが、翅表の輝きを少しだけ・・・・チラ見。
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一度、目の前で卍が見られましたが、あたふたしているだけで撮影できませんでした。(笑)

再び移動して何かいないかと探しているとオオミスジの交尾が飛び出しました。
100mmマクロしか持っていなかったので少しトリミングしてあります。
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ここにはヒメジョオンの草地があり、オオチャバネセセリも沢山いました。
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みなさんと別れてから 暗くなる寸前にクロツバメを確認に行きました。
傷んだ個体が多い中から、綺麗な個体を選んで撮影しました。
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久しぶりにお会いしたhemlenkさんのお陰で目的のアサマシジミを無事に撮影できました。
その後もご一緒させて頂き、いろいろと五目撮りできたので楽しいひとときが過ごせました。
どうもありがとうございました。

by konty33 | 2013-06-30 22:53 | シジミ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 06月 26日
山梨のクロミドリやウラミスジほか
6月22日
久しぶりに山梨にゼフィルスを見に行ってみました。
最初の狙いは、早朝のクロミドリシジミです。
雨上がりなのでクヌギの木を叩くと水がいっぱい落ちてきましたが、クロミドリも飛び出しました。
運良くすぐに2,3頭が灌木や下草などに降りてくれたので開翅するのを待ちました。
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開翅しないまま飛んでいってしまう場合や着地点を見失うこともありました。
どうしても1人だと効率が悪いですね。
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下草の中を歩くと突然飛び出して、また近くの下草に止まる個体もいて、暫く見ていると開翅もしてくれました。
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直射日光が当たらないところで開翅してくれると写真としてはしっとりとして良い感じです。
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しかし、直射日光が当たるとギラギラして良い雰囲気が出ません。
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横からV字開翅を狙ったり、下目から狙ったり、いろいろ撮影機会がありました。
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近寄っても逃げないので、広角でも撮影することが容易に出来ました。
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今回は、♀の適期のようでしたが、♂は2頭だけでやや傷んでいました。
♂は写真も良い感じに撮影できなかったので、今回は割愛します。


次に見られたのは、ウラミスジシジミです。
冬に卵を見つけたのでここにも居ることは確認していましたが、実際に成虫を確認するのは初めてでした。
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まだ、殆ど傷んでいない綺麗な個体でしたが開翅はしてくれませんでした。
林の反対側でも別のウラミスジを見ることができました。
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雑木林から降りてきた蝶が何かすぐには分かりませんが、飛び方とか・・・大きさとか・・・色合いで見分けます。
ウラミスジが降りてきたと思っていたら、今度はトラフシジミでした。
地面を覆う葉の上に静止した個体は新鮮でしたが、少し待っているとスリスリして開翅しそうです。
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すると・・・・少しずつ開翅し始めました。
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ファインダーを覗いて見ると・・・綺麗な深い蒼色の輝きを放ち、とても綺麗に見えました。
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この付近では、アカシジミやミズイロオナガシジミも確認できましたが、数が圧倒的に少なく感じました。



この日も寝坊してしまい7時前からの叩き出しでしたから、撮影できたクロミドリは5,6頭でした。
陽が射してから叩くとかなり多くの個体が飛び回るの場所も確認できたので、来年以降も楽しみです。
それに、ウラミスジを複数確認できたことも嬉しかったです。

by konty33 | 2013-06-26 22:44 | シジミ類 | Trackback | Comments(16)
2013年 06月 24日
ジョウザンシジミの産卵と吸蜜
6月13日
会社の永年勤続旅行制度を活用して、家内と共に北海道へ行く機会を得ました。
突然思いついた事だったこともあり、基本的にはチョウの撮影時間など計画には当然ありません。
しかし、唯一少しだけチャンスを貰ったのがジョウザンシジミの撮影でした。
教えてもらったポイントに到着して暫くするとどこから来たのか岩の上に静止してくれました。
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残念ながら青の少ない個体で、気温が高いせいか開翅も殆どしてくれず残念でした。
そうこうしていると・・・・・目の前のキリンソウに産卵する個体を見つけました。
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ともするとキリンソウの株の奥の根元近くまで入り込んでしまい撮影が難しくなります。
花芽に産卵しようとするシーンは撮影しやすいですね。
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卵は、葉の付け根や茎に産みつけられているものがいくつか見つかりました。(コンデジのピントが合わずこの程度)
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キリンソウは、このような岩の崖に沢山見られますが、このところ雨が少ないためかしおれ気味です。
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崖の上の方ではチラチラと個体が舞っているのが見えます。
翅裏のオレンジが特徴的で存在感があると思いのですが、意外と小さく見失ってしまいます。
近くにはなかなか降りてきてくれないので、少しだけ崖によじ登り飛翔にもチャレンジしたら偶然1枚だけ写っていました。
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暫くしても降りてくることがないので、もう一箇所お聞きしたポイントにも行ってみることにしました。
ここは、少し環境が違っていましたが、やはりキリンソウの生える日当たりの良い斜面に飛んで来るようです。
黄色い花に吸蜜に来たところを撮影することが出来ました。
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こんな感じで、なんとかジョウザンシジミだけ撮影できましたが、あとは完全に観光旅行です。
天気が良かったのもこの日だけで、他には蝶を見かけるチャンスはありませんでした。
ジョウザンシジミだけでも北海道のチョウを短時間で撮影できたのはポイントを教えて頂いたお陰です。ありがとうございました。


最後に、蝶とは関係ないですが、少しだけ観光旅行中の夜景写真を掲載しておきます。
ジョウザンシジミを撮影した日は、小樽の運河前に宿をとり夜景を見に行きました。
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この翌日から雨に降られてしまい、函館まで行ってやっと雨が上がりました。(金森倉庫にて)
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チョウ以外の写真はかなり沢山撮ったのですが、やはりチョウの写真の方が良いですね。
家内への罪滅ぼしも少しは出来たので、暫くは週末の蝶の撮影をさせて貰えそうです。

by konty33 | 2013-06-24 22:36 | シジミ類 | Trackback | Comments(12)
2013年 06月 20日
クモツキの魅力はやはりオレンジ?
6月9日
朝から快晴の絶好の天気となり、気分良く南アルプス山麓の山道を走りました。
この日の狙いは、南アルプスのクモマツマキチョウですが、期待が持てる気がしました。
前回は、オレンジの♂しか見ることができなかったので、今回は♀も見たくて再チャレンジです。
ポイントに到着すると同時にオレンジがお出迎えに飛んで来て目の前で吸蜜してくれました。
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その後も2,3頭のオレンジが飛び出して絡み合うなど贅沢な場面を何度か見ることができました。
しかし、この日は気温が高いのかすぐに吸蜜することがなくなってしまったので・・・・ポイントを移動して・・・・
雪渓の横の斜面で時々吸蜜する場所を見つけました。
そこによじ登り、待っていると狙い通り時々飛んできて吸蜜してくれました。
ストローを抜いたとき伸びきった状態がだらしなくて面白いと思いました。
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しかし、ここでも時間と共に飛んでこなくなり、またまたポイント移動です。
崖の下の方では♀が吸蜜しているようだったので、降りられそうな場所から斜面を降りてみると・・・・・
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♀を撮影するのは今年初めてですが、100mmマクロで撮影できる場所を見つけラッキーです。
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午後の吸蜜時間帯には、再び♂が斜面のテラスのハタザオに吸蜜するようになりましたが、300mmでやっとの距離でした。
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何処で吸蜜するか分からないので、行ったり来たり追いかけ続けて疲れはてました。
また、撮れても見下ろすような感じなので、背景が抜けるようには撮れません。
ハタザオの近くに飛んできたところの飛翔も偶然写っていました。ストローが可愛いですね。
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斜面の下から見上げて撮影した中に、背景が抜けた写真もありました。
逆光気味に透けたオレンジはとても美しく、やはり♀より♂が魅力的でしょうか。
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山奥なので帰りの時間を心配しながら、まだオレンジが飛んでいるのに帰ることにしました。
♀の産卵シーンは見られませんでしたが、既にオレンジ色になった卵をいくつか見つけることができました。
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コンデジで撮影したのですが、別の卵をトリミングしてみるとこんな感じです。
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番外編ですが・・・石灰岩質の場所に自生するムシトリスミレです。
花はスミレに似ていますが、分類的には全く違うようで、葉の表面の粘液で虫を捕らえ消化吸収するそうです。
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更に珍しいとされるホテイランも見られました。
苔の多いところに生えているようで、この花を見たくて訪れるファンも多いようです。
野生ランのなかでは美しいとされ、根元に小さな葉が1枚だけ付いているのも特徴です。
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こうして、今年の南アルプス産のクモツマキチョウ第2弾は順調に終了しました。
晴天のもと深くて高い周りの山々や雪渓の谷や滝、そして珍しい植物・・・・とクモツキ以外も十分楽しめました。
来年は、産卵と交尾・・・・・・なんて夢見ながら帰途につきました。

by konty33 | 2013-06-20 21:05 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 06月 17日
ミドリシジミとウラクロシジミの開翅
6月8日
昨年はミドリシジミを見に行くのが遅すぎたので、今年は早めに出かけました。
そうは言っても、既に皆さんのブログに登場してから久しいので、今更・・・・・ですね。

仕事の疲れもあり寝坊してしまったうえ脚立も忘れてしまい散々の結果でした。
ハンノキの上では次々と開翅していましたが、下から見上げるだけです。
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ハンノキの下草にも沢山止まっているのに、ここでは殆ど開翅してくれませんでした。
♂の開翅のチャンスは1回しかありませんでした。
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♀の開翅は何回かチャンスがありました。
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早めに行ったので、殆どの個体はどれも新鮮でした。
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ゆっくりと開翅する♀の様子をまとめるとこんな感じです。
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やはりハンノキの葉上に静止することころが雰囲気がありますが、翅表が撮れません。
なんとかV字開翅のところを下から見上げました。
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下草には沢山のミドリシジミが静止していましたが、気に入らないので省略します。

次に向かったのはウラクロシジミの卵を見つけた場所です。
成虫の時期に訪れるのは初めてでしたが、その1箇所で新鮮な成虫の姿がいくつか見られました。
脚立があれば、近くで写真が撮れたと思いますが、下から見上げるのに首が疲れました。
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日中は殆ど静止しているようなので、少し叩き出しをして飛んで頂きましたが・・・・
近くに降りてくれることも開翅してくれることもありませんでした。
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林縁の木の暗い影に静止するのでストロボを使用しましたが、背景の松がボケて変な写真になりました。
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開翅のチャンスは付近に陽が射さなくなってきた頃突然やって来ました。
夕方の飛翔活動の前の一瞬だけでしたが、かなり遠くで開翅していました。
相当トリミングしてありますが、これも脚立があれば・・・・・と悔いが残りました。
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ミドリシジミは、少し早い時間に行くべきで昨年のリベンジとは行きませんでした。
しかし、ウラクロシジミは丁度♂の適期で、感じが掴めたので来年こそは装備を持参すれば期待できそうです。
今度は脚立もインターバルセットも忘れないようにしたいです。

by konty33 | 2013-06-17 20:58 | シジミ類 | Trackback | Comments(12)
2013年 06月 10日
ウラゴマダラシジミの産卵ほか
6月2日
ヒメヒカゲを見に行った日の夕方です。
自宅付近を車で走っているときウラゴマダラシジミがフワフワとイボタの周りを舞っているのが目にとまりました。
このあたりはイボタは多いのですが、農薬の空中散布などの影響でウラゴマは最近滅多に見ません。
暫く見ているとイボタの枝に静止すると奥に歩きながらお尻を曲げていました。
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しかし、いつまで経っても同じ枝を左右に歩いているだけで産卵は始まらないようでした。
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暫くしてやっと産卵が始まったようです。(本当に産卵しているか影でよく見えませんでした)
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驚かさないように産卵が終わるまで見守りました。時間は5時20分頃でした。
飛び去った後、枝を確認してみる・・・・・予想通り真っ赤でしっとりと瑞々しい卵が5卵見つかりました。
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産卵の後、フラフラ近くを飛んでいましたが、そのうち何処かへ行ってしまいました。
家に近いところなので、来シーズンはこの卵の孵化や幼虫を観察できそうです。



話は前後しますが、ヒメヒカゲの観察に行く道中でミズイロオナガシジミを見ることができました。
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最初は、下草に静止していましたが、翅が上手く撮れなかったので飛んで貰いました。
他にも見つけることができ、全3個体見つかりました。
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そんなにコナラやクヌギが多いわけでもないのに、静岡県内でもいるところにはいるのだと思いました。
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この日は、期待していなかった平地性ゼフ2種類が観察できました。
次回は、ゼフの醍醐味であるミドリに輝くゼフの翅表を期待したいところですね。

by konty33 | 2013-06-10 21:25 | Trackback | Comments(10)
2013年 06月 06日
ヒメヒカゲ 眼状紋いろいろ
6月2日
毎年この時期になると三河地方にヒメヒカゲを見に行きますが、今回は静岡県西部へ出かけてみました。
以前から気になっていた場所ですが、この時期に行くのは初めてです。
ポイントに到着するとすぐに飛び出してきましたが、新鮮でちょうど良い時期のようでした。
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これまで、開翅の写真を撮るのに苦労していましたが、この日は次々と開翅してくれました。
このチョコレート色の翅表は♂ですね。
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歩くと次々と出てきてくれて、いろいろな眼状紋の形が見られます。
これは、前翅が1つ、後翅が1つと4つの♂です。
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次は、前翅2,後翅1,4です。
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次は、前翅0、後翅1,3です。
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前翅0,後翅1,4です。
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次は杜松(ネズ)に静止する 前翅1、後翅1,3の♀です。
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トネリコに静止する 前翅3,後翅1,3+αの♀です。
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こちらは、実物では一回り大きく眼状紋が大きめ、前翅3、後翅1,4の♀です。
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更に大きな個体で、眼状紋も異常に発達して見えましたが、 前翅3、後翅1,4の♀です。
写真では分かりませんが、コジャノメ♀くらいの大きさでした。
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上の個体の眼状紋と比較すると異常に小さく少ない眼状紋の個体も見られました。前翅0、後翅1,2です。
大きさもかなり小さく・・・・まるで、別種のような感じでした。
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今回は、以前から気になっていながら行く機会がなかった県内の生息情報を教えて頂いたので有意義な観察が出来ました。
いろいろな眼状紋を狙って撮ったわけではありませんでしたが、帰ってきて整理して驚きました。
これだけの個体が見られたので、交尾や産卵も観察できそうなのですが、どうも上手く行きません。

by konty33 | 2013-06-06 21:46 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 06月 04日
南信のウツギ周りで五目撮り
6月1日  
ベニモン狙いで出かけた日のことです。
この時期になると他にもいろいろな蝶たちが飛び回っているので、空いた時間に撮影しました。
絶滅危惧種のベニモンとは対照的ですが、モンシロチョウの産卵姿が目立ちました。
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勿論、吸蜜するモンシロチョウもやたらと多かったです。
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いろいろな花に吸蜜していましたが、ウツギの花はまさに蝶々天国です。
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ウツギの花には、イチモンジチョウも沢山来ていました。
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翅裏も綺麗ですが、翅表から裏が透けて見えるのも良い感じです。
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サカハチチョウも吸蜜していました。下側にはツマキチョウもぶら下がっていました。
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セセリも多く、その殆どがヒメキマダラセセリのようです。
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ヒメキマダラセセリは、イボタの花でも吸蜜していました。
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スジグロシロチョウも綺麗でした。
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他にも、カラスアゲハやクロアゲハ、オナガアゲハも飛んできますが、吸蜜は撮れませんでした。
黒系アゲハとの相性が悪く、今年は全く撮影できていません。(涙)

スミナガシもいましたが、こちらは花ではなく・・・・臭い?kontyのザックでミネラル補給でしょうか。
トレードマークの赤いストローを伸ばして、暫く静止していました。
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久しぶりにカミキリにも目を向けてみました。
キスジトラカミキリでしょうか。倒木の上に這っていました。
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クビアカトラカミキリも近くに複数見られました。子供の頃なら興奮したと思います。
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今回は、記録として撮影した殆どの種類を掲載しました。
こんなの撮っている暇があったら、「もっとしっかりベニモンの調査をしろ」と怒られそうですが・・・
これらの撮影には殆ど時間はかけていません。(笑)

by konty33 | 2013-06-04 22:44 | タテハ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 06月 01日
ベニモンカラス♂テリ張り 今年も確認
6月1日
先週末は天気が良かったのに何処へも出かけられずストレスが溜まっていました。
そこで、今回は南信のベニモンカラスシジミを求めて日帰り遠征してきました。
現地の到着した頃は陽も射していましたが、気がつくと雲が優勢になり強い日差しはありませんでした。
ベニモン探索には向かない天気でしたが、気温は高く、時々薄日が射すので粘って待っていると・・・・・・
11時過ぎになって突然目の前にベニモンが止まりました。
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♀でしたが体を斜めに倒してベニモンの特徴を見せてくれました。
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飛んでもすぐ近くに止まるので暫くここにいるだろうと安心していたら・・・・・
ゆっくり撮影する間もなく何処かへ飛んでいってしまいました。
暫くたって薄日が射すと・・・・また、どこからともなくベニモンが飛んできました。同じ個体でしょうか。
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今度もまた斜めになって止まっていましたが、突然ピンと直立するとすぐに飛んでいってしまいました。
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ここは、近くにウツギはなく、イボタもまだ開花していなかったのですが、ガマズミに吸蜜に来ました。
この個体は、先程とは違う個体のようです。
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高いところで吸蜜していたので、影になり撮影のチャンスは殆どありませんでしたが、暫く吸蜜しているようでした。
ここでは♀ばかりでしたから、♂のテリ張りを探してポイントを移動しました。


次のポイントは、2年連続で♂のテリ張りが見られたところなので期待できます。
ピンポイントのテリ張り場所に・・・・・・今年も・・・・いました。
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なかなか近くに来てくれなかったですが、待っているとチャンスが来ました。
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完璧とは行きませんでしたが、ここ2年よりは新鮮な♂ですね。性標がハッキリと確認できました。
この後、雲が厚くなり薄日さえ射さなくなったので、テリ張りが終了してしまったようです。
少し離れた木の中に静止して動かなくなってしまいました。
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これを最後に、この日のベニモン探しは終了しました。


今日は、殆ど陽が射さない一日でしたが、♂♀の確認が出来てとても満足しています。
特に、3年連続で同じ場所でのテリ張りを確認できたのは、とても嬉しかったです。
しかし、ヒルに怯えながらの探索は嫌なものですね。

by konty33 | 2013-06-01 22:31 | シジミ類 | Trackback | Comments(10)