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2017年 08月 06日
霧と小雨の中でも・・・キマダラモドキ
7月30日
朝起きると雨雲レーダーでは雨雲は見当たらないのに小雨が降っていました。
霧と小雨の道を走りながら・・・望み薄なので帰ろうかと思いましたが・・・
霧を抜けると少し明るい空模様になってきたので・・・
先週♂ばかりだったキマダラモドキの♀の発生状況だけでも確認することにしました。
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すぐに羽化直と見られる♀を見つけました。
しかし、この天気では狙っていた開翅は望めそうもありません。
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いつもは木の幹に静止することが多いのですが・・・この日は天気のせいか葉の上ばかり・・・・
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ゼフでは通用する秘密兵器も全く効かず・・・開翅は困難な状況なので
翅表は飛翔で狙ってみました。
暗いのでISOを目いっぱい上げたため画質は最悪ですが翅表をみても♀だとわかります。
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♂もまだ綺麗な感じでした。
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一瞬、枝にぶら下がりましたが・・・すぐに飛んで・・・
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この日は♂も葉っぱ止まりが落ち着く様でした。
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♂の翅表もコンデジで飛翔を撮ってみました。
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この日は他にジャノメチョウがいたくらいで他には何も飛びませんでした。
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新鮮な♀の開翅はまたしても来年に延期です。
時期はバッチリでしたが流石に天気には勝てませんね。
発生数はまずまずのようなので、来年また遊んでもらいます。





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by konty33 | 2017-08-06 21:06 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 04日
敏感なクロヒカゲモドキと格闘
7月29日
曇り空でしたが・・・そろそろ地元のクロヒカゲモドキの時期と思い見に行きました。
本命としていた最初のポイントではなかなか見つからず焦りました。
やっと見つけたのは比較的綺麗な♂でした。
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しかし、とても敏感で300mmの距離でも逃げられてしまいます。
しかも一度飛ぶと遠くへ移動し追いかけても正確な着地点はわからず・・・
結局また飛んで・・・・見失ってしまいました。


散々探し回ってやっと新鮮な♀を見つけました。
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♂と比べるととても丸く大きな翅でたっぷり感が良いですね。
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縁毛が白く縁どられてとても綺麗に見えました。
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しかしこの♀も意外と敏感で・・・・
飛んでも近くに静止したので何カットか撮れましたが・・・・
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その内に急に飛翔モードが変わっていきなり見失ってしました。


また暫く探しましたが、たまに飛んでも擦れた♂ばかり・・・・
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この個体だけは広角でも撮らせてくれました。
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時々出て来ては見失ってしまいます。
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クロコノマチョウも時々飛び出すので紛らわしいです。
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クロヒカゲモドキと比べるとかなり大きいですが・・・・
一瞬クロヒカゲモドキだと思ってしまいます。
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雨で湿った灌木の中を歩き回っていると・・・・
ヤマビルが長靴の中に沢山入っていましたが・・・
運良く血は吸われずに済みました。(笑)

ある程度撮れたので・・・生息地として知られている初めての場所に移動しました。
そこでは林内からヒカゲチョウ、ジャノメチョウに混じってクロヒカゲモドキも飛び出しました。
しかし、発生が早かったようで既に擦れが進んでいました。
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見つかるまでは半信半疑でしたが・・・一応生息していることは確認できました。
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ここではホソバセセリが沢山見られましたが、こちらも既に時期が遅かったようです。
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1年ぶりに地元のクロヒカゲモドキを探索しましたが・・・
あまりにも敏感だったり、飛びまわるイメージが今までとは違っていました。
来年も発生状況を確認しに行きたいと思っています。





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by konty33 | 2017-08-04 13:00 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 02日
高原のヒメヒカゲとアカセセリ
7月22日
オオヒカゲの探索で思いのほか時間を費やしてしまいましたが・・・
次は高原のヒメヒカゲの様子を見に行く事にしました。
適当な草原の小道を行くと早速飛び出しました。
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地元のヒメヒカゲと違って眼状紋が小さいのが特徴ですが、もう一つ特徴が出ていません。
小さいのを探してもなかなか見つからず・・・やっと見つけたのが擦れた♂です。
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これも少し小さめですね。
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この♀は沢山眼状紋がありますが、紋は小さく感じます。
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こちらはやや大きめですが、それでも地元と比較すると小さい感じ・・・
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続いて開翅も・・・
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綺麗な♀は沢山撮りました。
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下の個体は紋が沢山ありました。
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広角でも・・・
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広角だと高原の雰囲気が分かります。
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次はヒメヒカゲを撮影中に時々飛び交い気になっていた・・・・
アカセセリに狙いを絞りました。
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この日はかなり敏感で撮影が大変でしたが・・・
フウロの花で吸蜜してくれました。
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新鮮な♀も撮影できました。
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ヒメキマダラセセリは全てボロでしたが・・・
比較的綺麗な♀と花の色合いが綺麗だったので・・・
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ウラギンヒョウモンも沢山いましたが、既にボロばかりでした。
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ヒョウモンチョウは更にボロボロばかり・・・
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つい先ほどまで青空だったのに黒い雲が湧いてきて・・・・
向こうの山には雨柱が・・・・
車に乗って走り出すと・・・ポツポツ・・・・ザーザー・・・ゴロゴロ・・・
まだ時間は早かったのですが・・・集中豪雨で終了となりました。





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by konty33 | 2017-08-02 13:02 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 31日
オオヒカゲ激減?
7月22日
今年こそはオオヒカゲの開翅を撮りたくて朝一に狙いました。
数週間前に幼虫も見つかっていたので安心していましたが・・・・
例年見られる何処のスゲ原へ行ってもオオヒカゲの影も姿も見られません。
やっとの思いで見つけたのがスゲの中で佇む個体でした。
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新鮮な個体でしたがなかなか近づけません。
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2,3回飛んで暗い林の中に逃げ込まれてしまいました。
その後暫く探すと羽化不全の個体が飛びました。
木の上で開翅してくれましたが・・・光と陰で翅表の色も上手く出ません。
何より左後翅が羽化不全なのが残念です。
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これ以外の写真は撮れず来年に期待するしかありませんでした。
オオヒカゲ探索中に見つけたのは・・・ミドリヒョウモンの交尾ですが・・・
草被りでもたもたしていると・・・すぐに逃げられてしまいました。
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あとは・・・チダケサシで吸蜜するヘリグロチャバネセセリ♂くらいでした。
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移動途中にいつものヤマキチョウの様子を見に行くと・・・
前蛹が見つかりました。
実物を見たのは初めてです。
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すぐ隣には蛹もありました。
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食痕のある枝のすぐ横でしたが、広角でも食痕と蛹を上手く写せません。
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すぐ隣では終齢幼虫の姿も・・・ (終齢幼虫の右奥に蛹が写っています)
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小さな木ですが、とても密度の濃い木のようです。
以前上の方にいた終齢幼虫は全ていなくなっていたので鳥に食べられたかもしれません。




個体数が激減したオオヒカゲでしたがなんとか狙いの開翅は見られました。
この激減がたまたま今年だけ少ないなら問題ないのですが、来年が心配です。
継続的に確認していきたいと思います。




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by konty33 | 2017-07-31 22:32 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 29日
新鮮なキマダラモドキとの出会い
7月21日
夕方にはキマダラモドキの生息地に立ち寄りました。
今年は多くの種が個体数が少ないので心配しましたが・・・
縁毛が美しく輝く新鮮な個体に出会えました。
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例年通りシラカバ止まりが健在で・・・・
どれも新鮮な♂ばかりでした。
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広角と100mmマクロ両方で撮り比べてみました。
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暫く明るい林の中を歩いてみましたが、どこからともなく飛び出してきます。
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夕方だからか・・飛ぶと意外と早く飛び回りますが、止まれば撮影は簡単です。
ストロボに驚いたと思いますが・・・開翅?も写っていました。
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白樺ばかりではなくヤマボウシの枝下にぶら下がり・・・
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樹液も出ていないのに口吻を伸ばすシーンも・・・・
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キマダラモドキと紛らわしく飛ぶヒカゲチョウもいました。
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もう一つ紛らわしいのがウラジャノメです。
こちらは既に擦れ個体のみ・・・
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他にもキマダラヒカゲやクロヒカゲも飛び回りますが、新鮮なキマモは他とは違います。


ここは以前はヒョウモン類が多かったに、殆どいなくなってしまいました。
この日もミドリヒョウモンが少しだけ・・・・
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今回の訪問時期はキマモ♂の発生にドンピシャでどれも新鮮でした。
次週、再訪し新鮮な♀の開翅も狙いたいです。
ヒョウモン類も賑わうと高原らしいのですが・・・・



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by konty33 | 2017-07-29 22:39 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 18日
高原の朝の散歩にて・・・
7月9日
早朝のゼフは見送り、きっと新鮮であろうウラジャノメの開翅を久しぶりに見に行きました。
ポイントに到着した6時半には既にウラジャノメが活動していました。
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期待通りの新鮮さで・・・
朝日を浴びて次々と開翅しますが・・・
なかなか敏感で最初は少し手こずりました。
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翅裏も撮りたいのですが、早い時間はすぐに開翅してしまいます。
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やっと翅裏を撮れました。
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日陰では・・・2頭が重なる様に静止していました。
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木の幹で吸汁する個体も・・・
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もう少し集まっている瞬間もありますが・・・
すぐに飛んでしまいこれが限界でした。
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一応、広角写真も一枚だけ・・・・・
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一通り撮影できたので・・・次はヒョウモンチョウに狙いを絞ります。
まだ発生初期なのか・・・個体数は少なかったです。
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イブキジャコウソウでは沢山のヒョウモン類が吸蜜していました。
これはヒョウモンチョウです。
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コヒョウモンと紛らわしいので裏も撮影・・・
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隣ではウラギンヒョウモンも一緒に吸蜜していました。
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最初は沢山いましたが近づくと逃げてしまい万事休す
2頭止まりがやっとでした。
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近くではウラギンヒョウモンの集会も見られました。
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朝の散歩では狙いの2種は予定通り撮影できました。
アイノミドリシジミもこの散歩で期待できます。
こちらの顛末は別途記載します。





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by konty33 | 2017-07-18 20:28 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 11日
ヒカゲの一日
6月10日
先日梅雨入りが発表されましたが、朝からとてもいい天気になりました。
本来なら平地性ゼフを狙うところですが、今年は地元では殆ど見られません。
と言うことで・・・・
ハンノキ林の林床でヒメジャノメ(ひょっとしたらコジャノメ)が
クルクルと卍していたので・・・暗かったですが撮影してみました。
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2頭を画面に入れるだけでもたいへんで・・・・
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木漏れ日が少し漏れる程度の林床ですから、暗くてシャッター速度も遅めです。
しかし、ゼフの様に早く飛ばないので・・・・なんとか・・・・
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ピントは相変わらず・・・ですが・・・・雰囲気だけはわかると思います。

次に登場したのはヒカゲチョウです。
暗がりの葉の上に静止していました。
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ウラナミジャノメもそろそろ出ると思いましたが見つけられず・・・
ヒメヒカゲは綺麗な♀がいました。
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こちらは随分お腹が大きい様です。
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この個体を暫く見ていると・・・・いきなり細い葉に産卵しました。
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産卵の直後の卵も写っています。
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コンデジを持っていなかったので100mmマクロで卵を撮影しました。
表面に薄く縦じまが入っているのが分かります。
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このチョウは杜松の木が良く似合います。
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この個体は眼状紋が沢山あって魅力的に見えてきました。
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天気が良いからか♂は飛び回って静止しません。
♀は比較的よく静止してくれるので交尾を期待しましたが・・・・・残念ながら・・・

地元のゼフは絶不調で嘘のように見られません。
ウラナミジャノメはあちこちで探しましたがまだ見ていません。
数日以内には出ると思うのですが・・・・ひょっとして、こちらも絶不調???




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by konty33 | 2017-06-11 20:09 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 04日
銀色の縁取りがお洒落なヒメヒカゲ
6月2日
久しぶりに地元のヒメヒカゲを見に行く事にしました。
林道ではミズイロオナガやアカシジミが降りていることが多いのですが・・・
この日は朝から風がとても強いためか、いつもと勝手が違います。

それでもポイントに着くとすぐにヒメヒカゲを確認できました。
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しかしとても敏感で近づくとすぐに逃げてしまいます。
羽化して間もないと思われるフレンドリーな個体を見つけて暫く遊んでもらいました。
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トネリコ、シダ、杜松などの上に止るとこの場所の雰囲気が分かります。
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開翅も時々しますが、♂の翅表はこげ茶で綺麗でした。
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イネ科の草や笹に止ることが多いのですが、強風のため茂みに逃げ込んでしまいます。
陽が差すと写真の色合いも明るくなり、後翅の銀の縁どりもいっそう目立ちます。
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一瞬見せる全開翅の瞬間をすかさず撮影しました。
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広角撮影もできました。
雲が多くて陽も陰ることが多かったので、一瞬の青空バックです。
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この時も青空待ちでしたが、杜松の上だと背景が抜けますね。
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次はシダの密集地にて・・・
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まだ発生初期なのか例年よりかなり数は少な目でしたが♀もいました。
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今年の発生状況ですが、今のところ数は少な目で新鮮な♂ばかりでした。
久しぶりに地元でも発生確認が出来たので良かったです。
それにしても天気が目まぐるしく変わり、風が強かったので撮影は大変でした。




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by konty33 | 2017-06-04 22:36 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 17日
ウラナミジャノメの発生数確認
9月11日
少し消化不良だったので地元のウラナミジャノメをもう一度確認に行きました。
今回は個体数も多少増えていましたが、スレも目立つようになっていました。
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縁毛が擦れており新鮮とは言えませんが、姿が見られて安心しました。
場所を少しずつ変えてみますが、同一個体か別個体か区別がつきにくく個体数が不明確です。
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キツネノマゴに吸蜜する姿も見られました。
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藪の中に逃げ込まれ見失うことも多いのですが、とにかく敏感で近寄るのも気を使います。
こちらは縁毛が綺麗な明らかに別個体ですね。
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周りにはヒメウラナミジャノメも多く、いちいち見分けるのも大変です。
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こちらは新鮮そうで眼状紋が大きく綺麗なウラナミジャノメです。
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ところがすぐに藪の中に逃げ込んでしまいます。
覗き込める場所が1ポイントだけありました。
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ヒメウラナミジャノメはすぐに開翅しますが、ウラナミジャノメはあまり開翅してくれません。
それでも何回かチャンスがありました。
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上の写真では分かりにくいですが、翅表の後翅下方の眼状紋が1つなのが特徴です。
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今年は週末のたびに台風の影響などで天気が今一つ・・・・
おまけに発生タイミングも掴めず、新鮮な個体の撮影が思うようにできませんでした。
それでも複数の個体を広範囲で確認できたので良しとしましょう。




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by konty33 | 2016-09-17 22:51 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 15日
ツマジロウラジャノメ3化は時期を読めず
9月10日
崖のチョウを撮影しようと思い、この時期に実績のある生息地に出かけました。
まず、目に飛び込んできたのはサカハチチョウです。
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本来なら崖のチョウ(ツマジロウラジャノメ)が静止する予定の崖でミネラルを吸収していました。
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変わりばえのしない絵を何とかしようと広角にチャレンジ・・・・・
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林道のところどころにサカハチチョウがいましたが、どれも傷みが激しかったです。
狙いの場所に行ってみてもツマジロウラジャノメは飛びません。
仕方なく戻って来る道すがらでやっと見つけましたが、かなり傷んでいました。
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しかもとても暗い場所・・・且つ敏感でシャッターを押す前に逃げてしまいます。
そんな訳でロクなシャッターチャンスもなく・・・・・
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フワフワ飛び回る雰囲気だけを目に焼き付けてきました。
道端のツユクサに吸蜜した時の証拠写真です。
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殆どシャッターを押すこともなく林道トボトボと歩いていると・・・・・
産卵しようとしているツマジロウラジャノメを見つけました。
ゆっくりと驚かさない様に近づいたのですが、逃げられてしまい写真は撮れませんでした。
卵が無いか探していると卵の代わりにクロコノマチョウらしき幼虫を見つけました。
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写真をよく見るとわかるように脱皮したばかりのようです。
抜け殻の頭と比べると・・・・急に大きくなるんですね。
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ここでは痩せた小さなススキを食べていました。




結局、新鮮なツマジロウラジャノメもその幼虫も見つけることが出来ませんでした。
今年は時期を読むのがとても難しく、個体数も非常に少ない様子で残念な結果でした。
午後はヤマキ探索をしましたがこちらも見つけることが出来ませんでした。



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by konty33 | 2016-09-15 22:35 | ヒカゲ類 | Trackback | Comments(2)