カテゴリ:シジミ類( 196 )

2017年 12月 03日
時期遅れのサツマシジミなど
11月26日 続き
今年はサツマシジミを撮影するチャンスがありませんでしたが・・・・
今頃になって地元で時期遅れの個体と出会えました。

シャッターチャンスは♂♀ともに1回だけでしたが、証拠写真が撮れました。
一緒にいた蝶友が見つけてくれ・・・ビワの周りに執着していた♀です。
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暫く周囲をゆっくりと飛んでおり・・・・産卵シーンでも確認できたら良かったのですが、
突然高く飛びあがり見失いました。

暫く近くを散策していると♂が飛んできて・・・・下草に静止しました。
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1カットだけ撮影したところで一気に飛び見失いました。
♂♀が確認できたので、この辺りでも毎年見られる様になるかもしれません。


暖かな日になったので、他にもいろいろなチョウが飛びました。
ウラナミシジミはまだ綺麗な個体も見られました。
一瞬、サツマシジミと紛らわしい・・・・です。
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ウラギンシジミも一瞬サツマかと・・・・つい思ってしまいます。
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ヤマトスジグロシロチョウは流石に大き過ぎですが・・・
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他にもヤマトシジミ、ベニシジミ、キチョウなど・・・・まだ健在でした。
師走も近づき寒くなりましたが、ムラサキシジミやムラサキツバメ以外も頑張っていますね。


それにしてもサツマシジミとは・・・・偶然の出会いでした。
来シーズンは見落とさない様に視野を広げて観察しないとダメだと思いました。




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by konty33 | 2017-12-03 21:41 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 28日
ムラサキシジミの吸蜜と開翅
11月26日 続き
同じ地元の公園ですが、今年はムラサキシジミも多く感じました。
中でもイソギクの花には沢山集まっていました。
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他にも公園内の色々な花で見られました。
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ハマヒサカキの小さな花もお気に入り・・・吸蜜に夢中です。
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真っ赤なランタナでも・・・
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開翅すると色のコントラストが魅力的です。
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周囲の灌木でも良く開翅していました。
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ムラサキシジミも意外と多いのですが、いつも低い位置に降りてくるとは限りません。
今回は風がなく「小春日和」だったためか沢山の個体が開翅してくれました。
吸蜜シーンもいろいろ撮影できたので良かったです。





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by konty33 | 2017-11-28 21:24 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 26日
小春日和
11月26日 
朝は少し寒かったのでダウンジャケットを着て行きましたが、
風もなく暖かな日差しの中で・・・暫くすると汗ばむほど暖かでした。

地元の公園でムラサキツバメの越冬集団を探してみました。
例年はマテバシイで見つかるのですが、今回は珍しくツバキで見つけることが出来ました。
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小さな葉の上に10頭がひしめき合ていました。
この公園ではこれくらいの集団がが最大です。
すぐ隣にも7頭の集団が見つかりました。
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風がないので日当りの良い場所では、吸蜜や開翅が見られました。
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綺麗な♀が陽だまりで開翅していました。
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あまり撮影機会はありませんでしたが、他の個体も・・・
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ムラツの♂も開翅していましたが、綺麗な個体はあまりいません。
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翅表が深い蒼に輝く個体はほんの一握りです。
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日中はいろいろな花で吸蜜が見られました。
ツバキは例年もよく見ますが、ビワの花や・・・
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センダングサでも吸蜜していました。
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ウラナミシジミとの2ショットも・・・
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帰り際にマテバシイの集団も撮影しておきました。
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西風が強くなる時期ですが、風もなく「小春日和」でした。
地元では大集団は見つけたことはありませんから、今回はまずまずの成果です。






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by konty33 | 2017-11-26 21:50 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2017年 11月 06日
晩秋のヤクルリ
11月5日
10月は海外出張、地元の秋祭り、2週続けての台風直撃・・・と
フィールドに出るチャンスは一度もありませんでした。
この日は、久しぶりに晴れた週末なので近場を周ってみました。

まず、訪れた公園では園芸用のバラに1頭のヤクシマルリシジミが纏わりついていました。
近づいて見てみると・・・かなり傷んだ♀でしたが産卵していました。
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新芽だけでなく・・・バラの蕾にも産卵していました。
産卵中の蕾には既に産み付けられた卵も確認できます。
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赤い若葉に産まれた卵を100mmマクロで・・・・
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公園内のマリーゴールドにはツマグロヒョウモンが吸蜜していました。
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少し移動して海岸近くのヤクルリも確認してみました。
最初は全く見当たりませんでしたが・・・暫く粘って探していると♂がセンダングサに来ました。
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かなり草臥れていますが・・・飛ぶとルリ色が綺麗です。
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更に粘っていると・・・♀は綺麗な個体も見つかり産卵していました。
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産卵しては開翅して休憩していました。
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センダングサで吸蜜も・・・・
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この後、急に木の上に飛び去ってしまいました。
昨年よりはかなり少ない印象ですが・・・今年も健在が確認できました。


遅い朝の出発に加え、午後もあっと言う間に陽が傾くので・・・・
イマイチの成果でしたが、久しぶりのフィールドをゆっくり楽しみました。
もう暫く成虫を探してみたいと思います。




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by konty33 | 2017-11-06 22:23 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 25日
ウラナミシジミとウラギンシジミ
9月24日
朝晩は多少涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑い日が続いています。
疲れが溜まっていたので遠出は諦めて地元の河原に様子を見に行きました。
クズの蔓が一面に広がった場所では、ウラナミシジミが多く見られる時期になりました。
歩いていると・・・運よく交尾を見つける事が出来ました。
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クズの葉をあちらこちらと点々と飛びまわり落ち着きません。
センダングサの花の上にも止まりますが、クルクル回って落ち着かず・・・
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クズの花にも止まらないかと思っていたら自ら飛んで止ってくれました。
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クズの花を探すと卵が沢山見つかりました。
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花に食痕があると幼虫も見つかります。(恐らく終齢幼虫)
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あまり食痕が目立たない若齢幼虫も偶然見つかりました。(アリが周りにいます)
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クズの花を探しているとウラギンシジミの孵化殻が見つかりました。
ウラナミシジミよりかなり大きくて良く目立ちます。
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同じ花房の次ぐ近くには若齢幼がいました。
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2cm以上ありそうな終齢幼虫もいました。
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少し分かりにくいので100mmマクロで・・・・
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成虫はまだ少なかったですが、新鮮な秋型♂がいました。
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♀は葉裏に隠れるように佇んでいました。
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番外編ですが・・・・
アカメガシワの実にオレンジ色の大きなカメムシがいました。
綺麗だったので撮影しましたが・・・南国にいるアカギカメムシでしょうか?
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夏も終わり秋のチョウたちが賑わうようになりました。
両種ともこれから益々数が増えて行くことと思います。





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by konty33 | 2017-09-25 22:17 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 20日
ミヤマシジミの産卵と卵
9月10日
地元でウラナミジャノメを確認した後・・・
久しぶりにミヤマシジミの様子を見に行きました。
昨年秋の環境の変化を見てから、発生状況が気になっていましたが・・・・
狭い範囲ながら新鮮な♂も飛んでいて・・・取り敢えず安心しました。
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食草のコマツナギは長い間花が咲きますが、とても綺麗で今が盛りといったところです。
比較的綺麗な♀が1頭だけいました。
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この♀を見ていると・・・・
産卵モードのようですが・・・
一瞬だけお尻を曲げても・・・なかなか産卵はせず・・・・
暫く佇んでは・・・またチョイ飛びし・・・・
また、佇んでを繰り返していました。
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追いかけず少し離れたところから注意深く見ていると・・・
いきなり蕾の房に静止したと同時に・・・産卵姿勢を暫くして飛んでいきました。
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蕾を確認すると・・・
産み付けられたばかりの薄い緑色した卵が見つかりました。
この時期は蕾に良く産むようです。
証拠写真をTG3で接写しておきました。
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幼虫を探してみると・・・・
近くの花から見つかりました。
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花だけでなく・・・葉を食べている幼虫も見つかります。
葉の表面を舐めたような食痕を探すのもいいですが・・・
アリの動きを観察すると幼虫の周りにいるので見つけ易いです。
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木陰がない環境なので暑くて長居すると熱中症になりそうです。
取り敢えず今年も生息が確認できたので・・・早々に車に戻りました。







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by konty33 | 2017-09-20 21:27 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 31日
人が守るクロツバメ生息環境
8月26日
久しぶりのフィールドですが日帰りです。
朝一は、最近見ていないクロツバメシジミの様子を見に行きました。
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ちょうど新鮮か個体も飛んでいて・・・・
ヘクソカズラに吸蜜する姿が印象的でした。
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しかし、このヘクソカズラなどの蔓植物が増えると食草のツメレンゲを覆ってしまいます。
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クズも生息地に広がりつつあります。
人が草刈りをしないと・・・
ツメレンゲはクズに覆われてしまい枯れてしまうのです。
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毎年、誰かが草刈りをしてくれているのですが・・・今年は・・・

朝日がまだささない時間は石止まりが目立ちました。
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夕方、もう一度行ってみると朝とは違ってツメレンゲに止る姿が多くなっていました。
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様子を観察していると・・・上から下まで歩き周り産卵場所を探していました。
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時々お尻を曲げますが、なかなか産卵しません。
やっと産卵したシーンですが、お尻は隠れてしまっています。
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卵を確認すると・・・ありました。
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この後も産卵を続けていましたが・・・
お尻をアップすると緑色の卵が・・・
枯草に・・・???
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この付近にはキタテハもいました。
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アカツメクサがお気に入りのようでした。
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イチモンジセセリも数が増えつつあるようです。
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なんとなく秋の気配を感じながら、晩夏のフィールドを楽しみました。
ちょうど新鮮な個体もいましたから、一日中観察すれば交尾も見られたかもしれません。
毎年草刈りをしてくれているのですが・・・・今年は未だ・・・
クズなどの蔓植物が生息環境に広がり、草刈りが必要と感じました。








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by konty33 | 2017-08-31 21:41 | シジミ類 | Trackback | Comments(2)
2017年 08月 27日
ゴマシジミの求愛、交尾、産卵など
8月14日
今回はゴマシジミの様々な生態のシーンを観察できました。
この日はハギに吸蜜するシーンが数多く見られました。
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擦れた個体が多い中、綺麗な個体のみ狙いました。
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勿論、ワレモコウでの吸蜜シーンもよく見ます。
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開翅しながら吸蜜も・・・・(この個体はかなりくたびれて見えますね)
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次に紹介するのは、求愛シーンです。(誤求愛も含む)
何回か見ましたがシャッターを押すのを忘れて見とれてしまいます。
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下の写真の下に隠れている個体は前回登場した綺麗な青ゴマです。
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こんなことが繰り返されれば交尾も成立します。
右の個体は、追いかけていた綺麗な青ゴマ(♂)です。
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白い花が咲くソバ畑を遠景に見ながら・・・・
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最初は一番上でクルクル動きまわっていましたが・・・
徐々に下に降りてきます。
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常にお互いに引っ張り合いながらクルクル動き回ります。
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終始忙しく動き回っていましたが、30分くらいで突然分かれてしまいました。


交尾の次は産卵シーンです。
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お尻をワレモコウの蕾の中に差し込みます。
赤くなる前の小さな蕾を狙っているように見えます。
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下の個体はボロボロですが、疑似産卵の多い中で確実に産卵しているようでした。
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花蕾の中央付近に白い卵がありました。
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TG3でアップにすると・・・卵表面のそれらしき模様が確認できます。
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こんなにすぐに分かるのもばかりではありません。
下の写真は蕾の奥の方に隠れて分かりにくいです。
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今回は薄曇りで時々薄日が漏れるようなゴマ日和に恵まれ・・・
開翅も多かったし、一通りの生態観察が出来ました。
採集禁止になったことや地元の方のご理解とご努力により当面は心配がなさそうです。

午後はいろいろな探索に時間を掛けましたがこれと言った成果はありませんでした。




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by konty33 | 2017-08-27 19:01 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 25日
青と黒のゴマシジミ
8月14日
薄曇りでゴマシジミの開翅日和と考え生息地に向かいました。
この日は夜露が降りていませんが朝一番にワレモコウに止っているところから・・・・
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やはりこの姿が絵になりますね。
翅裏が白っぽいので青ゴマでしょうか?
この時はまだわかりませんでしたが、後で開翅してくれました。
下がその開翅シーンです。ここでは平均的な少し青が入ったタイプのようです。
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他にも少し青めの個体が開翅してくれました。
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こちらは限りなく青が少ない個体です。
すぐ後ろにも・・・もう1頭静止していました。
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真黒なゴマシジミもいました。
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翅裏が黒っぽいこの個体はここで夜を過ごしたようで、朝一からワレモコウに止っていました。
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全開するとこんな感じ・・・・
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比較的新鮮なこの個体は長い間開翅していました。
アップでよく見ると・・・一本だけ薄く青のラインが入っていました。
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青ゴマを探しますがなかなか見つかりません。
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比較的青が広がった個体を見つけましたが開翅しません。
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飛ぶ姿がとても青くて綺麗な個体を見つけ・・・・追いかけていると・・・
やっと青い翅表を見せてくれました。
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これはコンデジで飛翔を狙うしかありません。
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ピントが合う確率は??・・・そんなことは気にしていられません。
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とにかく近くに来たら・・・連写あるのみ・・・・
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縁毛が白く揃っていて、翅表の傷もありません。
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青い翅が撮りたくて上から狙ってみましたが、やはり背景を入れないとダメですね。
この個体は時々静止しました。
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地元のおばあさんに「良い写真が撮れますか?」と声をかけてもらいました。
地元の農家の皆さんの環境保護により、撮影できるんだと再認識させられました。
たいへんありがたいことです。
いつまでもこの環境が守られますように願わずにはいられませんでした。




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by konty33 | 2017-08-25 21:56 | シジミ類 | Trackback | Comments(4)
2017年 08月 23日
涼しい高原で五目撮り
8月13日
例年ヤマキチョウの見られる草原を探しましたが・・・・
日差しが弱く姿を見ることはできませんでした。
前回ご紹介した各種のヒョウモン以外にもいろいろなチョウが見られました。

ヤマキチョウと同じクロツバラで育つミヤマカラスシジミも見つけることが出来ました。
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しかし、カマキリに食べられてしまうシーンも同時に確認できました。
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これも自然の摂理ですね。
今年もジャノメチョウの交尾も見ることが出来ました。
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セセリの仲間は殆ど擦れていて・・・
ヘリグロチャバネセセリもとても新鮮とは言えません。
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しかし、コチャバネセセリは綺麗でした。
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針葉樹の林床の笹原でゴイシシジミも見られますが、今年は数が少ない様でした。
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コミスジにカメラを向けることは少ないのですが・・・
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毎年、少しずつ見られる種類が変わっているような気がします。
エルタテハやクジャクチョウの姿はなく何か寂しい夏の日でした。





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by konty33 | 2017-08-23 21:26 | シジミ類 | Trackback | Comments(0)