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2016年 05月 03日
ミヤマカラスアゲハの吸水
4月29日からのGW前半
暇を見つけては地元の里山や林道に3回ほど通いました。
前回まともな写真が撮れなかったミヤマカラスアゲハも再訪によりなんとか撮れました。
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敏感で近づけなさそうですが、リコーGRD(コンデジ)でギリギリまで近づき撮りました。
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いきなり近接撮影したわけではなく、最初は300mmから近づいていきました。
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飛ぶととても輝いて綺麗に見える翅表も撮りたいところですが、なかなか撮らせてくれません。
やっとのことでV字開翅です。
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これが限界でした。ほとんど静止した瞬間だけです。
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と言うことで・・・・全開翅は飛翔を狙いましたが、相変わらずのピントの甘さです。
それでもミヤマカラスアゲハらしい翅表の美しさが確認できます。
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V字開翅で翅の裏表が確認できるこの写真はお気に入りです。
100mmマクロで吸水時の生きいきした感じを表現できました。
お尻には排水した水滴が付いていますが、3~5秒ごとに数滴ずつ排出していました。
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集団吸水も見たいところですが・・・・綺麗に並んでくれませんでした。
後翅の白帯の幅もいろいろと個体差があるようです。
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次は遠くから300mmで狙ったアザミ吸蜜のシーンですが、後翅の青の輝きが魅力的ですね。
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シロツメクサでアオスジアゲハを撮っていたら一瞬だけ来ました。
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ミヤマカラスアゲハの吸水は、まずまず納得の写真が撮れました。
機会があれば綺麗な花への吸蜜シーンと綺麗に輝く翅表を♂♀とも狙いたいと思います。
肉眼では確認できているので、あとは写真の腕を磨く必要がありそうです。

by konty33 | 2016-05-03 22:57 | アゲハ類 | Trackback | Comments(4)
2016年 04月 29日
地元の里山で各種のアゲハ吸蜜
4月29日
いよいよGWが始まりました。
アゲハ類を狙って地元の里山へ行ってみることにしました。
冬型の気圧配置で北海道の東部では雪の映像がTVで・・・・
ここは晴天でしたが風が強く少し気温が低めでした。

ツツジに吸蜜に来ていたのは・・・・・クロアゲハでした。
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オナガアゲハも沢山いましたが撮影は難しいですね。
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カラスアゲハも飛んできます。
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次にタニウツギの花のところへ行ってみると・・・・・ここにもクロアゲハがいました。
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今年はオナガアゲハが一番多いようですが・・・・・
高いところに生えているタニウツギなので思うような絵にはなりません。
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カラスアゲハも多いのですが、こちらも上手く撮れませんでした。
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陽が傾きかけたころアザミに吸蜜していたカラスアゲハです。
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風が強かったこともありますが、撮影枚数のわりに思ったような画像は撮れず苦労しました。
暗がりや、藪の中で前被り、チョウの角度に光の加減とどれをとってもNGです。
ミヤマカラスアゲハも狙ったのですがまともな写真が撮れず、再挑戦が必要です。
他にも何種かを撮影できたので次回続きを掲載予定です。





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by konty33 | 2016-04-29 23:23 | アゲハ類 | Trackback | Comments(2)
2014年 05月 13日
林道で吸水するクロアゲハなど
5月上旬
GWに地元の里山に出かけた時のことです。
アオバセセリやツマキチョウなどを撮影しながら、アゲハ類のことも気になります。
水が流れる林道ではミヤマカラスアゲハの吸水に気づかず、突然飛び出し驚くことがあります。
このときは、手前で見つけたので撮影できました。
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夢中で吸水していたので広角で撮影しようと近づいたら逃げられてしまいました。
クロアゲハ♂は暫く撮影に応じてくれました。
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同じ場所で静止することはなく、近くを行ったり来たりです。
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こんなチャンスは滅多にないので暫く撮影していました。
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林道の崖下ではアオバセセリが飛んでくるので、そちらも気になります。
アオバセセリも来ていたブルーベリーの花にはジャコウアゲハも吸蜜していました。
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オナガアゲハ、アオスジアゲハ、カラスアゲハは、飛び回るだけで撮影できず、来年の課題となりました。

by konty33 | 2014-05-13 22:13 | アゲハ類 | Trackback | Comments(14)
2013年 08月 30日
庭のナガサキアゲハ
8月25日
この日は朝から不安定な天気で、雨が降ったり止んだりでした。
涼しい夜でよく寝られたこともあり疲れはとれたのですが、家族サービスでフィールドに出られませんでした。
しかし、雨上がりに出かけようとすると庭のノウゼンカズラでナガサキアゲハ♀が吸蜜していたので・・・・・
慌ててカメラを持ち出して撮影しましたが、吸蜜は終わり休止モードのようでした。
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背景がブロック塀なので残念ですが、綺麗な♀は久しぶりに見ました。
家内がコンデジで撮影しようと近づいたら飛んでしまいましたが、近くの槙の木で休止モードです。
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この後、すぐに出かけたので写真はこれだけです。

自宅シリーズと言うことでジャコウアゲハも序でに貼っておきます。
6月中旬のとある平日でしたが、出勤前に羽化直の♀を見つけて撮影したものです。
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そう言えば・・・・・昨日はCANONのEOS70Dの発売日でした。
と言うことで・・・・・早速、買ってしまいました。完全な衝動買いです。(しまった・・・・かな?)
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愛用の100mmマクロを付けてみました。
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本当は7DmarkⅡの発売を待つ予定でしたが、衝動に勝てませんでした。
主力で使用中の7Dより軽くて良い感じですが、早くフィールドで使ってみたいです。
NIKONユーザーにとってもD7100の価格に嬉しい影響があるのではないでしょうか。



この週末は、早速フィールドで試し撮りしたいところですが、台風の接近もあり心配です。

by konty33 | 2013-08-30 21:09 | アゲハ類 | Trackback | Comments(12)
2013年 05月 08日
ウスバシロチョウ飛翔とツバメシジミ卵
5月4日
GW後半は、好天で気温も上がりそうな予報だったので、渋滞を避けて交通量の少ない一般道で北に向かいました。
まず、県内の山沿いにウスバシロチョウがいたので飛翔を練習してみました。
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偶然ピントが合ったのですが・・・・広角にも拘わらず、どうしても画像の隅に被写体が来てしまいます。
景色は良いところなんですが、ススキの枯葉が邪魔でしたね。
そこで、ススキを綺麗に整理して再挑戦です。
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道路下が崖なので背景は抜けて良い感じですが、走って追いかけるわけには行きません。
ただ、目の前に飛んでくるのを待って置きピンでシャッターを切るだけですから、簡単なはずですが・・・・
崖下から上がってきて目の前を通過するウスバシロチョウは多くはありません。
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飛翔は沢山撮ったのですが、歩留まりの悪さは相変わらずでした。

ずっとフワフワ飛び回っているだけでしたが、1頭が急に目の前のドウダンツツジに吸蜜してくれました。
広角しか持っていませんでしたが、夢中で吸蜜しているので接近して撮影しました。
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頭を花に突っ込んで顔が見えない写真が多かったですが、ストローが見えるアップ画像も・・・
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飛翔撮影に夢中で・・・・いつの間にか随分時間が経ったことに気づき、次のポイントに向かいました。

さて、次のポイントでは、ミヤマカラスアゲハなどを渓流沿いで撮影する予定でしたが・・・全くいません。
久しぶりに来たので状況が分からず、何が悪かったのか分かりません。

代わりに渓流の入口近くに飛んでいたツバメシジミを撮影しました。まずは♂の開翅です。
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いろいろな花で吸蜜していました。
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この時期は、翅表が青っぽい♀が普通のようです。
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♀が産卵していましたが、もう一つ上手く撮影できませんでした。
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産卵を確認できたので・・・・卵をしっかり観察するチャンスですが、産みたては少し青緑っぽく見えました。
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他に撮影するものもないので、時間をかけて超接写でも撮影してみました。
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昨年、秋に撮影したヤクシマルリシジミの卵と似ているように感じました。

暖かで絶好の天気でしたが、何故か狙いの黒系アゲハは撮影できませんでした。
この日は、ウラゴマやベニモンの幼虫や蛹の確認もしましたので、ネタ切れの時にでも紹介します。
この後、一般道の山越えで信州に向かいましたので、その成果は次回紹介します。

by konty33 | 2013-05-08 21:59 | アゲハ類 | Trackback | Comments(10)
2013年 05月 06日
ウスバシロチョウの吸蜜と交尾
5月2日
この日は、静岡と愛知の県境あたりでアゲハ系を探索しましたが、めぼしい成果がありません。
そこで、ウスバシロチョウに目的を絞り撮影することにしました。
ポイントに到着するとひと目10頭ほどのウスバシロチョウがフワフワと飛び回っていました。
なかなか止まらないので撮影するのには苦労します。やっと撮影できたと思ったら、かなり翅が傷んでいました。
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殆ど止まらないのに、ボロな個体が多い中から綺麗な個体を選んで撮影するのは一苦労です。
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しかし、ハルジオンやヒメジオンの多いところでは、比較的よく吸蜜してくれることが分かりました。
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同じような沢山の写真の中に、飛び上がった瞬間もありました。
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簡単に撮っているようですが、綺麗な個体を選んでの撮影は意外と疲れます。
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小さな野原の木陰でゆっくり昼食を摂っていると求愛するところを目撃しました。
慌てて駆け寄って見た時は、草の上で2頭が絡み合ってバタバタしていました。
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交尾が成立しても落ち着くことはなく、草の上下を這い回りヒメジオンにも登り始めましたが何故か落ちてしまい・・・・
その後、丈の低い草のところで、やっと落ち着きました。
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両方とも綺麗な個体なので絵になりますね。広角で撮影するとこんな感じです。
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この状態で、1時間以上はじっとしているのを確認しました。

その間、飛翔写真にもチャレンジしましたが、相変わらず全く上達しておらずピンぼけ写真の山です。
背景はイマイチですが、1枚だけピントが合っていました。
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いつまで経っても交尾が終わらないのでこの場を離れましたが、最後まで見届ければ良かったと反省しています。
帰り際には、違う花にも吸蜜しているところも見ることが出来ました。
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こうして、この日は久しぶりにウスバシロチョウで半日楽しみました。
既に、この地では半分以上の個体の翅が傷んでおり、もう少し早く来るべきでした。
もう少し標高を上げて探した方が良さそうです。

by konty33 | 2013-05-06 21:32 | アゲハ類 | Trackback | Comments(6)
2012年 09月 02日
ホソオチョウの発生状況の確認
8月26日
ヤマキチョウを観察した帰りに山梨のホソオチョウがどんな状況か確認に行きました。
昨年、川の堤防で見られた場所へ寄り、車を流しながら探しても見あたりません。
車を降りると茹だるような暑さで、先程までいた高原との気温差が実感できます。
見回しても飛んでいる個体が見られないので、堤防の草を叩くと時々飛び出しました。
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まずは、♂ですが個体数はかなり少ないようで、暑さのせいかすぐに草の中に隠れてしまいます。
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日陰に静止するとまったく動かず、じっと静止しています。
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直射日光がジリジリと照りつけ、こちらも汗が凄くて長い時間は耐えられそうもありません。
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♀もいないかと探していると何処から飛んできたのか1頭だけ突然現れました。
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♀のお腹はとても大きく膨らんでいました。
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開翅もしてくれましたが、♂とは随分違い黒っぽいです。
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この蝶はとてもゆっくりと飛ぶので、飛翔撮影の練習には良いのですが・・・・
何分にも、個体数が少なく、暑くて倒れそうなので追いかけられず、全部ボツになりました。(笑)


暑さのため短時間の観察でしたが、3♂1♀と個体数は少ない状況でした。
もともと外来種の放蝶によるものですから、大発生しても困りますが・・・・・。
この日は、少々疲労がたまっていたので、明るい内に帰宅しようと早々に切り上げました。

by konty33 | 2012-09-02 22:21 | アゲハ類 | Trackback | Comments(4)
2012年 05月 24日
ミカドアゲハの吸蜜
5月20日
雲が多い天気だったので、心配しながらもミカドアゲハを見に知多半島に行きました。
ミカドアゲハがよく吸蜜するトベラやミカンの近くへ行くと昨年もお会いした地元のHさんがいらっしゃいました。
二人でミカドアゲハの飛来を待ちますが、アオスジアゲハやモンキアゲハも飛んできません。
地元の方々が、近くで騒々しく草刈りをしていたのですが、皆さんがいなくなり静かになるとミカドアゲハが登場しました。
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一度、ミカンの花で吸蜜が始まると暫く落ち着いて吸蜜してくれました。
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最初は、少し高い場所で吸蜜していたのですが、突然目の前の花に来てくれました。
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暫く、吸蜜すると飛んでいってしまいましたが、この日は違う個体が何回か吸蜜に来てくれました。
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昨年は、田んぼに吸水に来てくれたのですが、この日は、日差しが弱いためか吸水は見られませんでした。
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ミカドアゲハ以外の蝶は、殆ど吸蜜しませんでしたが、アオスジアゲハだけは時々やって来ました。
しかし、ミカドアゲハと比べると同じ場所に静止する時間が短く、撮影は大変です。
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それ以外にも今年初撮影のヒメジャノメがいました。
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イチモンジセセリも忙しそうに飛んでいました。
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ヤマトシジミは、♂はボロでしたが、♀は新鮮な個体がいました。
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これ以外にも、ツマグロヒョウモン、ナガサキアゲハ、モンキアゲハなどが時々姿を見せてくれました。
目的のミカドアゲハは、何回か吸蜜に来てくれたので、昼前に撮影を終えました。
今回は、モラルのない採集者に嫌な思いをしましたし、採集者の数が増える一方なのは残念です。
地元のHさん、途中から来られた「蝶の観察日記」のUさん、どうもありがとうございました。

by konty33 | 2012-05-24 23:51 | アゲハ類 | Trackback | Comments(15)
2012年 05月 08日
庭でジャコウアゲハとアオスジアゲハなどの観察
5月上旬
ゴールデンウィークの後半は、東名の渋滞もひどいようなので自宅や周辺の探索を行いました。
以前、庭の「ジャコウアゲハの蛹」をご紹介しましたが、今回は、ジャコウアゲハの産卵の観察をしました。
風のない晴天に、自宅庭のウマノスズクサを前足でタッチし確認しながら産卵をしようとしていました。
すると程なく産卵が始まりました。
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残念ながら卵を産んでいるところは写っていませんが、卵を確認したので産卵したようです。
産卵が終わると暫く近くで静止して休みます。
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10分くらい休んだ後、また、産卵場所を探し始めました。今度は産卵する様子がしっかり写せました。
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産卵が終わると また、しばらく休憩です。
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暫くすると・・・・また、産卵が始まります。今度は、繁みの中だったので地面近くから狙いました。
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産卵場所は、日陰の繁みの中が多く、必ず障害物があったり、蝶がぶら下がり葉の向きが変わったりと産卵の瞬間が写せませんでした。
こんな産卵と休憩の繰り返しを2時間以上繰り広げていました。


普通は、葉の表面に産むのですが、縦に3つ積み上げて産んでしまいました。こんなの見たことがありません。
一番下の卵は色が違うので今産卵された物ではないようです。下の卵が孵化したら、上の卵は脱落してしまいそうですが、大丈夫でしょうか?
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近くでは、羽化したての♂も静止していました。(因みに、庭の蛹はまだ半分しか羽化していません。)
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次は、アカメガシの花に吸蜜するアオスジアゲハです。
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隣の家にある小さなクスノキでは、以前も沢山の卵や幼虫を確認しており、自宅にもよく飛来します。
しかし、素早く飛ぶアオスジアゲハの撮影機会はなかなかありません。
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この日は、ちょうど花の最盛期でゆっくりと吸蜜してくれました。
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アオスジアゲハが吸蜜する時は忙しなく動くことが多いのですが、この時は比較的ゆっくり撮影させてくれました。
自宅で、こんな写真が沢山撮れるのも珍しいことですが、そのうちスズメが来たのでアオスジアゲハは逃げてしまいました。

アゲハも良く飛んできます。ポピーの花に吸蜜していました。
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庭にある小さなミカンの木には沢山の卵と小さな幼虫がついていました。


たまには、ゆっくりと自宅に飛来する蝶たちを撮影するのも良いものです。
今年も、ナガサキアゲハやモンキアゲハ達がやって来るのが楽しみです。

by konty33 | 2012-05-08 22:35 | アゲハ類 | Trackback | Comments(6)
2011年 05月 21日
ミカドアゲハ第2弾 吸水
5月21日
そろそろ発生のピークを迎えると思い、先週に続いて知多半島のミカドアゲハを観察に行ってみました。
ミカンの花の前で暫く待っていると田んぼで吸水するミカドアゲハを撮影する人影が見えたので、慌てて駈け寄り撮影させていただきました。
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吸水するのは、昼頃からかと思っていましたが、この日は8時前から吸水していました。
最初は、閉翅していましたが、半開翅するようになり、徐々に全開翅へと変化していきました。
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全開翅するととても綺麗で新鮮な個体だとわかります。
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先週と違い、少し青みがかった綺麗な翅表色が表現できたと思います。
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驚かせると移動しますが、真剣に吸水が始まると近寄っても逃げません。
運良く畦道から手が届きそうな距離で吸水を始めたので、落ち着くのを待って、コンデジの広角でも撮影しました。
田植えが終わったばかりの田んぼの片隅で吸水している様子がよくわかると思います。
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その内、アオスジアゲハもやって来ました。
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ミカドアゲハは2頭飛来しすぐ近くで吸水することはありましたが、ツーショットは、残念ながら観察出来ませんでした。
その代わり、ミカドアゲハとアオスジアゲハとのツーショットは観察できました。
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モンキアゲハもすぐ近くで吸水しており、排水する瞬間を狙ってみましたが、拡大すると辛うじて小さな水滴が見える程度でした。
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他にも、ここでは、ナガサキアゲハ、モンシロチョウなどが吸水していて、賑やかな田んぼでした。
ただ、採集者が非常に多く、田んぼから離れて飛んでいる個体は全てネットに吸い込まれていきます。
下の写真のバック(右後方)にはネットマンが写っていますが、結局、今回撮影した2頭も我々が撮影を終えると採集されてしまい、何ともやりきれない気分です。
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吸水撮影の後、ミカンの花、トベラの花の前で次々とネットインされていく姿を見て、残念な気持ちで早々に帰途につきました。


帰りに磐田のトンボの池に寄ってみたら、ベッコウトンボが沢山いたので驚きました。
上手く撮れませんでしたが、証拠写真を掲載します。
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by konty33 | 2011-05-21 22:37 | アゲハ類 | Trackback | Comments(20)