カテゴリ:幼虫( 35 )

2016年 02月 29日
オオムラサキ越冬幼虫
2月21日  続き
狙いだったクロミドリの越冬卵を探し終えると午後はオオムラサキの越冬幼虫が見たくて
夏にオオムラサキが絡んでいたエノキの根元を探しました。
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積もった枯葉の中から掘り出して撮影していると風が強くて吹き飛ばされてしまうので
早々に元通り枯葉の中に返してやりました。
夏にはこの林道でミヤマカラスシジミも目にしたので越冬卵を探しました。
クロツバラが何本かあったので探してみるとすぐにいくつか見つかりました。
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多くは枝の分岐近くに産まれていますが・・・・
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いつも同じパターンではないようです。
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この地域では大きな卵塊は見られず、殆どが1,2卵ずつ産まれています。
卵表面の凹凸も小さく、産卵直後の様に綺麗ではないのであまり魅力的ではありません。



この日は風が強いものの天気も良く久しぶりの遠征を楽しみました。
しかし、夜に予定があったので夕食に間に合うようにいつもよりは相当早く帰宅しました。


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by konty33 | 2016-02-29 21:13 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 15日
ベニシジミの幼虫は寒くない?
2月13日
雨の予報でしたが目覚めると意外と晴れていたのでベニシジミの幼虫を探すことに・・・
自宅周辺の畑や荒れ地では見つからなかったので、近所の池の畔の荒れ地に行ってみました。
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河津桜が咲き始めた池の土手やある程度雑草が刈られた荒れ地にギシギシやスイバが沢山ありました。
一番最初に見つけたのはスイバの葉の裏に静止した1cmにも満たない小さな幼虫でした。
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食痕や糞が見つかっても幼虫は見つからないことがあります。
葉を裏返すときなどに幼虫が警戒して葉からコロッと落ちてしまうからでしょう。
食痕を見つけたら・・・触らないでまずはルッキングが良いようです。
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このように葉の軸でじっとしている幼虫も多く見られました。
大きい幼虫ほど警戒心が強いのかカメラを近づけただけで転がってしまい撮影に至りません。
やっと撮影できても摂食中の撮影は難しいです。惜しい・・・
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幼虫の色は緑っぽいのから赤っぽいのまで色々ですが・・・・
食べている葉っぱの色とは関係ないのでしょうか?
真っ赤な葉を食べている?緑の幼虫が見つかりました。
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葉の表面を食べるようで、代表的な食痕はこんな感じです。
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この写真の株からは矢印の箇所から2つ見つかりました。
左の矢印の葉の裏と真ん中の矢印は幼虫が見えると思います。
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真ん中の矢印の幼虫を違う角度から撮影しました。
ちょうどお尻から糞が落ちるところです。
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大きな糞や食痕があると1株に3つ見つかることもありました。
1枚の写真に入れることは難しかったので・・・・
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この枯れ草に静止している幼虫は蛹化が近いのでしょうか?
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朝方の青空が嘘のように暗くなり、雨が落ちてきたので終了としました。
日差しはなくても比較的暖かでしたが、この時期に活動しても幼虫たちは寒くないのでしょうか?

by konty33 | 2016-02-15 21:42 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 11日
幼虫探しに填まり気味?
5月30日 続き
この日の夕方は少し移動して幼虫探索を楽しみました。
昨年は上手く見つけられなかったムモンアカシジミを探しました。
やっと見つけた幼虫は、まだ思ったより小さかったのですが、アリが周りにいたので分かります。
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シャッター速度が上げられずいくら撮ってもブレるので思ったようには撮れません。
暗くて幼虫が小さかったので撮影は難しい状況でした。
LEDライトとストロボを併用したりしてやっとそれなりの写真が撮れた感じです。
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次に探したのはカラスシジミ、オナガシジミですが、残念ながら見つけられず・・・・・
仕方なくホシミスジのその後の成長ぶりを観察することにしました。
まだ、越冬幼虫からあまり成長していない10mm以下のものから・・・・
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随分大きくなった(20mm以上)もの・・・・・
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前蛹になりそうな大きさのものまで見られました。
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この日は、これで暗くなってきたので終了にして、1週間後に再訪しました。


6月6日 順不同
1週間も経過するとホシミスジは幼虫に混ざって蛹も沢山見られました。
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先週見つけられなかったカラスシジミの幼虫もハルニレから見つかりました。
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横から見ると背中のダンダンが特徴的です。
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ハルニレにはエルタテハの幼虫もついていました。
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タテハの幼虫は個人的にはそんなに好きになれませんが・・・・よく見るとそれなりです。
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序にウスバシロチョウもハルニレに静止してました。
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あとはヤマキチョウの卵をいくつか見つけましたが、産卵の♀は見られません。
ここではミヤマカスシジミの幼虫も見つけられず、タイムアップとなりました。



午後3時過ぎからの探索にしては出来過ぎです。
この時期、成虫だけでなく幼虫も沢山いるので・・・
成虫が飛ばない時間でも明るいうちは探せるのでお勧めです。

by konty33 | 2015-06-11 22:16 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2015年 05月 24日
各種シジミチョウの幼虫探し
5月16日 つづき
幼虫探索の続きです。
この日のもともとの目的であったクロミドリシジミの終齢幼虫を探しました。
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この時期はクヌギの大木の下の方に降りて来てくれるので、容易に見つかります。
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卵は産まないと思われる下の方の横枝にもいました。
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コナラからはミズイロオナガシジミの幼虫が見つかりました。
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コナラから巣もないのにウラナミアカシジミの幼虫が見つかりました。
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クロツバラからはミヤマカラスシジミの幼虫が見つかりました。
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ひとつ見つかると次々に見つかりました。
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本来ならば、ウラミスジやアカシジミなども見つけたかったのですが、見つけられませんでした。
平野部では既にゼフの成虫が発生していますが、幼虫探しも楽しいものです。

by konty33 | 2015-05-24 16:31 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 21日
オオミスジの蛹化など
5月16日 
朝から雨がぱらつく嫌な天気ですが、こんな日は成虫は諦めて幼虫探しに限ります。
久しぶりに蝶の玉手箱のcactussさんらとご一緒しての探索になりました。
この日一番の収穫はオオミスジの終齢幼虫、前蛹、蛹を見つけることが出来て・・・
更に蛹化の様子を観察することが出来たことです。

まず最初は、緑鮮やかで形状が特徴的な突起がある終齢幼虫です。
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皆さんがドンドン見つけてくれるので、ひとりで探すよりものすごく効率が上がります。
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次は前蛹ですがやや緑色が薄くなっています。
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蛹は茶色になって成虫の翅の大きさを考えると小さく感じました。
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こんなに色々な状態を一度に観察できただけで喜んでいたのに・・・・
前蛹の1つの様子がおかしいことに気づきました。
蛹化の変化の様子を1枚にまとめました。(左から、10:14、10:26、10:30、16:04)
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一部動画も撮りましたが、体を右左に揺さぶって脱皮する面白いシーンが観察出来ました。

スモモの木のようでしたが、珍しく摂食しているシーンも見られました。
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最初の終齢幼虫と比較し、黄色みの濃い幼虫もいました。
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他にもエノキからはオオムラサキの幼虫が見つかり・・・・・
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テングチョウの幼虫もいました。
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ヒオドシチョウの幼虫は集団で気持ち悪いくらいでした。
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こんな感じで傘をさしながらの探索から始まり、天気も回復したので色々と楽しめました。
ゼフィルスなどの幼虫も見つかりましたが次回掲載します。
ご一緒いただいた皆さん有難うございました。

by konty33 | 2015-05-21 22:35 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2015年 04月 22日
幼虫探しなど・・・暇つぶしも楽しい
4月18日 続き
朝、ヒメギフチョウが飛び出す前にはホシミスジの幼虫探しをしました。
車で走行中にたまたま見つけたユキヤナギから見つかるのですから嬉しくなります。
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新芽が膨らんで蕾も見られますが、枯れた葉が越冬幼虫の巣です。
中を見るために少し広げてみました。
少し寒くてかわいそうですが、そろそろ摂食が始まる時期ですから大丈夫でしょう。
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幼虫の大きさは計測していませんが、5,6mm位でとても小さいです。
枯葉はしっかりと糸で括りつけられているのが分かります。
ここならよく通る場所なので、今後の経過観察が楽しみです。


次にご紹介するのは、ウスバシロチョウの幼虫です。
清楚な成虫のイメージとはかけ離れていますが、横のラインが特徴的です。
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普通はムラサキケマンをイメージしますが、ここではエンゴサクを食しているようです。
花も一生懸命食べていました。
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食欲は旺盛で、集団に生えている一帯の葉や花は食痕が凄まじく半分くらいなくなっていました。
花の房を食べ終えそうなシーンも見られました。
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この幼虫はたいへん敏感で、驚くとすぐに地面に落ちてしまいます。
摂食中の写真を撮るには、ジッと上がってくるのを待つ「ゆとり」も必要でした。


ヒメギフチョウを撮影しているときスギタニルリシジミがカタクリに止まってくれました。
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ボロボロのスジボソヤマキチョウも夢中に吸蜜する姿が見られました。
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産卵行動の♀を暫く観察してみましたが、近くには食草がないらしく産卵シーンの撮影はできませんでした。


テングチョウは沢山いました。
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それ以外にもシータテハ、ルリタテハ、ヒオドシチョウなどが見られました。





例年より1週間くらい早く、今日は会社のツツジが満開になっていました。
この分だとギフチョウシーズンはアッと言う間に終わってしまいそうで、なんとなく気が焦ります。
後悔しない様に今週末も何処かへ行きたいと思っています。

by konty33 | 2015-04-22 21:15 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2015年 03月 07日
啓蟄が過ぎて・・・・幼虫も活動開始でした
3月7日
昨日は二十四節気のひとつである啓蟄でした。
春を感じに出歩きたいところですが、遠出するほどの時間はありません。
少しだけでも・・・・と思い近所のウラゴマダラシジミの孵化状況を確認しに行きました。
イボタの芽吹きは始まっており、見つけた卵は既に孵化していました。

それではと・・・・幼虫探しに切り替えるのですが・・・・
目を大きく見開くと・・・・・・花粉が目を襲います。
暫くすると既に緑色に姿を変えた幼虫が見つかりました。
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目を凝らして探し続けると・・・・近くの枝から何頭みつかりました。
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あるものは枝の分岐部に静止し・・・・・
あるものは新芽に頭を突っ込んで・・・・夢中で食事中です。
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逆光気味で移りが悪いですが、もう1頭は新芽の横に静止していました。
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30分の成果は全部で4頭の幼虫でしたが
いつの間にかこんな時期になっていたのかと気づかされました。
成虫は殆ど見られない場所なので、卵や幼虫の時期だけの楽しみです。
残念ながら明日も遠出は無理そうです。

by konty33 | 2015-03-07 21:34 | 幼虫 | Trackback | Comments(6)
2014年 09月 19日
ウラギンシジミの卵と幼虫の造形美
9月15日
地元では秋が深まるとウラギンシジミが増えてくるはずです。
この時期なら幼虫や卵が見つけやすいはずなので、河原のクズの花を探してみることにしました。
まず見つけたのは、蕾に産み付けられた卵です。
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白くて大きいのであればすぐに見つかります。
肉眼でもゴルフボールのディンプルのような模様がなんとなく分かります。
超接写で見るとはっきりと分かります。
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幼虫はなかなか見つかりませんが、卵は次々と見つかります。
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OLYMPUSのTG-2は卵を写すのに便利で、コンデジでも表面模様がよくわかりバカにできません。
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卵は蕾についていますが、幼虫探しは花びらの穴(食痕)を探すことがコツのようです。
この花穂の先には孵化した卵殻がついており、花弁には穴が開いていました。
これならいるに違いないと・・・・よく見ると小さな幼虫も見つかりました。
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幼虫だけを少しアップで写しました。
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角のようなものが2本ありますが、そちらはお尻です。
終齢幼虫も見つかりました。
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終齢幼虫がいる花穂は花があらかた先まで終わりかけているのが普通のようです。
綺麗な花が咲きそろっているところでは擬態色で見つけにくくなります。
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暫く探しましたが、卵に比べて幼虫はとても見つけにくいと感じました。
卵も幼虫も特徴のある形なので見つけると嬉しくなります。
この日は、成虫を全く見ることがありませんでしたが、秋が深まると急増すると思います。

by konty33 | 2014-09-19 22:13 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2014年 09月 17日
アワブキから見つかる幼虫たち 第2弾
9月13日 続き
渓谷の林道を歩きながらどこかで見たような風景に・・・・デジャブ?だと感じました。
ここでもひょっとしてアワブキがあればあの幼虫が見つかるのでは・・・・と感じるほどの光景でした。
すると程なくアワブキが見つかりました。
下から見上げると見覚えのあるシルエットにスミナガシの終齢幼虫だとすぐ分かりました。
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枝を近くに引っ張ると・・・・
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他にもいろいろなサイズの幼虫が見つかりました。
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頭の大きさは殆ど終齢幼虫と同じくらいですが、体は小さく茶色です。
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直接比較できる写真も撮れました。
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もう少し小さくなるとこんな感じで様子が異なります。
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先日見つけた一番小さいものよりは少し大きめ(太め)でした。
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他にも小さなものが見つかりましたが今回は省略します。


次にアオバセセリですが、こちらは少ないようで1つだけしか見つかりませんでした。
アワブキの葉先を綴って下の写真のような巣を作ります。
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この巣を開けてみると中から可愛い幼虫が見つかりました。
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この場所は暗いのでLEDライトを使用しましたが、上手く撮影できませんでした。


帰り道にスイカズラを見かけたのでイチモンジチョウの幼虫を探してみると1つ見つかりました。
(アサマイチモンジかもしれません)
葉の根元を半分だけ綴って越冬準備の状態のようでした。
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幼虫だけでは嫌われるので・・・・・記録として他のチョウも少しだけ掲載します。
サカハチチョウはボロが多かったのですが、比較的綺麗な個体も見られました。
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ミドリシジミは突然現れすぐに飛び立ちました。
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スジグロシロチョウは逆光で綺麗でした。
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本命のツマジロウラジャノメ以外にもいろいろな楽しみがあり忙しいフィールドでした。
ここではアオバセセリやスミナガシの成虫は見たこともないので、成虫探索も楽しみです。
次回は別の場所でもっと大きなアオバセセリの幼虫を見つけたいと思っています。

by konty33 | 2014-09-17 21:14 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2014年 06月 12日
ヒメギフチョウとアサマシジミの幼虫探し
6月8日 
今年は早々に梅雨入りとのことで、この日も天気が不安定で、午後は局所的に雨が降る一日でした。
午前中は天気が良かったので各地を探索しましたが、たいした成果なく気がついたら信州にいました。
雨がパラパラ降り出したので、急いでヒメギフチョウの幼虫探しです。
ウスバサイシンの食痕目当てに適当に探すとすぐに見つかりました。
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既に集団を形成しておらず、終齢近くの黒のボディーに黄色い斑点が特徴の幼虫が見つかりました。
少し小さな幼虫も集団は解散していました。
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小雨が降り出したので急いで次の目的地に向かいましたが、目的地に近づく頃は本降りの雨でした。
仕方なく傘を差してアサマシジミの幼虫探索ですが、雨の降る中では見つかるものも見つかりません。
結構探してやっとナンテンハギから終齢幼虫を見つけました。
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派手な食痕があったのと幼虫が大きかったので見つけ易かったのだと思います。
1つ見つかると不思議なもので、これまで見逃していた小さな幼虫が見つかるのが不思議です。
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アリが周りを取り囲んでいるイメージでしたが、雨のせいかアリは殆ど見られませんでした。
たった1匹だけ小さなアリが幼虫に取り付いているのを見つけました。
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5mm程度しかない幼虫も新芽に潜り込んでいました。
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雨を予想していたとは言え、降り出すと気分が乗らないもので、あまり成果がありませんでした。
これから当分はこんな梅雨空が続くかと思うと遠出も考えてしまいます。
明後日の夕方から来週に掛けて海外出張もあり繁忙な日々が続きそうですが、
少しでも時間があればフィールドに出かけたいと思います。

by konty33 | 2014-06-12 22:47 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)