カテゴリ:幼虫( 35 )

2017年 07月 05日
雨には勝てず・・・幼虫探し
7月1日
雨を避けるために・・・・雨雲レーダーと空とを睨めっこしながら行先を探しました。
悩んだあげく・・・昼頃になってクロツバラが沢山自生する高原に着きました。
狙いは、ヤマキチョウ、ミヤマカラスシジミ、トラフシジミの幼虫です。
まず見つけたのはトラフシジミの幼虫です。
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指が写っているので大きさが想像できると思いますが・・・
こんなに小さい幼虫がよく見つかるものと我ながら感心します。
拡大できるコンデジを忘れたので、100mmマクロで拡大しました。
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次に見つけたのはヤマキチョウの幼虫です。
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こちらも凄く小さくてよく分からないと思うので、もう少し大きいのも見つけました。
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新しい葉をかなり食べた様で・・・軸だけになっています。
こちらも100mmマクロで拡大しました。
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あと残るのはミヤマカラスシジミですが・・・既に蛹になってしまったのかここでは見つかりません。
心当たりの場所へ移動し・・・暗くなる寸前にやっと蛹化直前の終齢幼虫をひとつ見つけました。
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時間を元に戻して・・・・最初の高原では
時々霧雨が降るような天気でしたが、ヒメシジミだけは飛んでいました。
クロツバラに拘って・・・枝先に静止した♀を掲載しておきます。
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あとはヒョウモンチョウが時々飛ぶ程度・・・手前の草が邪魔でした。
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この高原で2時間ほど散歩した後は・・・
クロツバメの様子を確認しに生息地に立ち寄りました。
ところが全てボロボロで写真になりません。
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一番右の個体はヤマトシジミですが・・・隣のクロツに交尾を迫っていました。
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勿論、交尾は成立しません。
比較的綺麗そうな♀を目で追うと産卵していました。
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お尻の先は見えませんが、確かに卵が産んでありました。
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1頭だけ新鮮な個体も撮影できましたが、すぐに見失ってしまいました。
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この日はクロツバラに拘って幼虫探しをしてみましたが、思うようには見つかりません。
ヤマキチョウはこの場所では初めて探したので、見つかったのは成果です。

当初狙っていたゼフは諦め予定を変更しましたが、雨には勝てませんね。




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by konty33 | 2017-07-05 21:17 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 27日
各種の幼虫の観察
6月上旬
成虫撮影の合間には幼虫探しも楽しんでいます。
まずは、ヤマキチョウですが・・・・卵と若齢幼虫が見つかりました。
ここでは成虫しか見たことがなかったので新たな発見です。
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クロツバラの食痕のある葉脈に沿ってまっすぐになっています。
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卵は新芽の葉裏の葉脈に産んであることが多い様ですが、
幼虫は新芽より1枚元側に移動して食べているんですね。
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場所を少し変えると同じクロツバラにミヤマカラスシジミの幼虫がいます。
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こちらは葉裏や葉柄などにいることが多い様です。
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次に探したのはミドリシジミでした。
先日平野部で成虫を撮影しましたが、信州ではまだ幼虫なんですね。
ハンノキの餃子のように綴った葉の中にいます。
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スゲのある湿原ではオオヒカゲの幼虫を見つけることが出来ます。
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ユキヤナギからはホシミスジの幼虫が沢山見つかりました。
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地元のクロコノマチョウの幼虫はだいぶ大きくなっていました。
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数はだいぶ減っていましたが、蛹は見つかりませんでした。
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今年も例年見つけることが出来る幼虫だけで進展がありません。
徐々に種類を増やしていきたいと思うのですが・・・




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by konty33 | 2017-06-27 12:12 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 13日
ストレスが溜まる日々・・・
4月13日
やっと近所のソメイヨシノが満開を迎えた様です。
と言っても満開前から葉が出てきたり花の密度が低かったりでイマイチ綺麗ではありません。
冬の気温が中途半端で開花のスイッチがしっかり入らない影響かもしれませんね。

出張帰りのことですが、とある施設のフェンスにスイカズラが絡んでしました。
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こんな場所からイチモンジチョウらしき幼虫が見つかりました。
たまたま車に乗ったままになっていたコンデジを取り出して撮影しておきました。
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枯葉に隠れた越冬幼虫はよく見ますが、だいぶ大きくなった(4齢?)幼虫は初めてです。
スイカズラの葉っぱをボリボリと・・・やっていました。
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風が強くて・・・・幼虫が振り落とされそうになりながらも食い意地が止まりません。
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週末のたびに天気が悪くてアップする蝶の写真がありませんでした。
この時期にこんな幼虫しかアップできないなんて・・・ストレスが溜まりますね。
今週末は天気予報も好転したので、久しぶりに蝶の撮影が出来そうな予感です。






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by konty33 | 2017-04-13 22:43 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 12日
蝶が飛ばない春
3月11日 
暖かい日なら遠征するつもりでしたが、前夜が遅かったのに加え・・・・
朝起きるとどんより曇り空・・・・その内にみぞれまで降ってくる始末です。
これでは空振りに終わると・・・・遠征を諦めて自宅近くの公園に行くことにしました。
 
ところが日差しが足りないのか・・・気温が低いのか何一つ飛びません。
成虫は諦めて・・・草地でセセリの幼虫を探してみました。
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こんな感じに糸で括った中に幼虫が隠れています。
ちょっと失礼して中を見てみると・・・・まだ小さな幼虫がいました。
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これは2,3本の草がまとめて括られています。
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中には少し大きめの幼虫がいました。
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その後も沢山見つかりました。
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こんな時期でも少しずつ食事をするようで、新鮮な食痕を目当てに探します。
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恐らく全部イチモンジセセリの幼虫だと思います。
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ベニシジミの成虫が飛ぶはずの場所を訪れましたが・・・・
空気が冷たく日差しも続かないので全く成虫は飛びませんでした。
仕方なく幼虫を探してみますが、前回の様にすぐには見つかりません。
恐らく蛹か羽化してしまったのでしょう。
やっと2,3見つけた幼虫を撮影しておきました。
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葉っぱの上で食事中の幼虫もいました。
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今年はタイミングが合わず未だに新生蝶に出会えません。
繁忙続きでとにかくフィールドに出られる日が限られるので仕方ありませんね。
撮影に使用したカメラは今回初トライのLUMIX GX7mkⅡ+45mmマクロでしたが、
細い草にピントが合わず苦労したので、成虫には不向きと感じました。

目薬とマスク着用で、花粉症は何とか酷くならずに済みました。ホッ!






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by konty33 | 2017-03-12 21:41 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2017年 02月 15日
近所の公園でベニシジミの幼虫探し
2月12日
この時期の遠州地方は風の強い日が多くなりますが、この日も晴天ながら冷たい西風が吹いていました。
時間が空いたのが午後2時過ぎだったので遠出も出来ず近くの公園に行って・・・・・
陽だまりの斜面に生えるスイバでベニシジミの幼虫を探してみました。

幼虫はすぐに見つかりましたが、不用意にスイバの葉を動かすと・・・・・
株の根元や雑草の中に落下して見失ってしまいます。
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何度かトライしてやっと撮影できたのが上の写真です。
その後は・・・・・慎重に・・・・陽のあたる葉の上に移動させて撮影しました。
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葉には表面だけをそぎ取ったような食痕が目立ち・・・
大小さまざまな大きさの幼虫が見つかりました。
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いくつか見つけて・・・葉の上に並べて・・・・まとめて撮影です。
大きさの違いもよく分かりますね。
大きな方は終齢幼虫のようです。
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1時間も探しませんでしたが、風が冷たく寒くなったので終了としました。
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流石にこの気温で風吹く中、この時間では葉上で活動している幼虫は見つかりませんでした。
どれも根元付近でじっとしているか転げ落ちた幼虫ばかりで・・・
生きいきと活動している様子は撮れませんでした。

成虫が見られるようになるのももう直ぐです・・・・楽しみですね。





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by konty33 | 2017-02-15 21:33 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 10日
各種探索による運動不足解消作戦
2017年1月1日

遅ればせながら・・・
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
今年も宜しくお願い致します。


元日の午後は市内のウラゴマ探索しましたが不作なのか大した成果もなく・・・・
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1月9日 
食べ過ぎと運動不足で体重が大変なことになってしまったので
久しぶりにフィールドに出て車を離れ積極的に歩くことにしました。

林道を歩きながらモミジを見つけると探したくなるのがミスジチョウの越冬幼虫です。
運良く1発目でビンゴでした。
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ひとつ見つかると気になってどんどん探したくなりますが・・・そうは見つかりません。
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こんなのを探していると歩数が進まないと思われるかもしれませんが・・・・結構歩き回りました。
下の写真は葉が小さくなっていますが・・・・幼虫がどこにいるか分かりますか?
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幼虫は葉の色に合わせているようです。
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もう一つの狙いはヒサマツミドリシジミの越冬卵です。
こちらはウラジロガシの冬芽の成長が悪くあまり探していませんが、とても少ない印象でした。
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TG3での拡大です。(LED使用、深度合成)
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更にGX7スタックシステムで自動深度合成しました。
このシステムで撮影するとTG3より格段に綺麗で感動的です。
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歩いていると風も穏やかでとても暖かく気持ちのいい一日になりました。
約2万歩に達し目標をなんとかクリアしましたが、驚くような発見もなく・・・・
急には体重も減りませんね。(笑)





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by konty33 | 2017-01-10 22:03 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2016年 12月 19日
各種の幼虫や卵の観察
12月18日
週末も色々と用事があり・・・あまりフィールドへは出かけられません。
この日も遠出する時間もなく・・・・遅めの出発で地元の様子を見て回りました。
まずは、スイカズラを食すイチモンジチョウの越冬幼虫を探してみました。

忍冬(ニンドウ)の別名のとおりこちらでは冬でも青々と葉が茂っていますが・・・・・
こんな感じの枯れた葉を探すと小さな幼虫が見つかります。
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矢印の部分に幼虫がいますが・・・・とても小さくて分かりにくいのでアップにしてみましょう。
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すぐ近くにももう一つ・・・・
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少しだけ丸まった枯葉を開いて見易くしています。
大きさは5mmくらいでしょうか。色も枯葉と同系色で分かりにくいですね。



次に探した幼虫はゴマダラチョウでした。
こちらも地元の公園ですが、ここでは初めて探しました。
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エノキの根元の枯葉をひっくり返すと見つかります。
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次はこの時期でも産卵を続けているウラナミシジミですが、幼虫は見当たらず・・・・
卵だけが山の様に産んでありました。(TG-3深度合成)
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上の写真は公園の花壇に植えられたクロタラリアというインド原産の花穂の先端部分ですが・・・・
花の蕾、豆のさや、茎・・・・そこら中で卵がみつかります。
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この時期でも産卵しているのには驚きですが、風が強く撮影できず逃げられました。
9月に別の場所でクロタラリアの豆のさやに産卵したものを掲載しておきます。
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次にヤナギの幹にいるはずのコムラサキの幼虫を探してみましたが・・・
この日は見つからずに時間切れです。
次回、チャンスがあれば再チャレンジしたいと思います。







by konty33 | 2016-12-19 21:45 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 26日
クロコノマチョウの顔比較
9月17日 続き
帰り道で夕方、クロコノマチョウの幼虫探しをしてみました。
以前から顔の比較をしてみたかったので、秋型が発生する前のこの時期が狙い目です。
この生息地ではジュズダマを食べており、食痕を頼りに探すとすぐに見つかりました。
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沢山あるジュズダマのなかでも特に多い場所があります。
だいぶ小さな幼虫もいました。
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狙いの顔の比較ですが・・・・・
殆ど真黒で真ん中に小さな紋が特徴的なものから・・・・
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紋がもう少し大きく形の面白いもの・・・・
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紋が3つの島に分かれたもの・・・・・
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顔全体に黄緑の紋が広がったもの・・・・
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今回は大きく4つの特徴に分けてみましたが、同様の顔が近くに固まって見られる様に感じました。
取り敢えず、暗くなる前に撮影しようと慌てて撮影した代表的な顔をコラージュにしてみました。
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唐突ですが、この周辺はヤマトシジミがやたらと多くて、交尾も見ることが出来ました。
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これまた序ですが、ツマグロキチョウの生息地付近でクズの花にウラギンシジミの幼虫がいくつか見つかりました。
下の写真は終齢幼虫ですが、角とは反対側に頭が写っているのが分かりますね。
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クズを摂食中?の頭をアップで・・・・・
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摂食中と言えば、ウラナミシジミの幼虫も・・・・・花に頭を突っ込んでいました。
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白っぽい幼虫もいました。
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今年も多くのクロコノマの幼虫を観察することが出来ました。
10月になったら秋型の成虫を見るのが楽しみです。
こうしたジュズダマが自生する湿地環境が引き続き守られていくことを期待します。



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by konty33 | 2016-09-26 22:09 | 幼虫 | Trackback | Comments(4)
2016年 09月 07日
フジの花を食す幼虫たちなど
9月3日
ウラナミジャノメを探している時にウラギンシジミが飛んでいたので・・・・・
クズの花を見てみるとウラギンシジミの幼虫が見つかりました。
角が特徴的な形態でフジの花の色に似ています。
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ひとつの花房に2頭の幼虫がついていることもあります。
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花や蕾に穴が空いているとその近くから見つかりますが、この幼虫はだいぶ小さめでした。
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ウラギンシジミの卵はかなり大きくて目立つのですぐに分かります。
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ゴルフボールより深めのディンプル模様が特徴的です。
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フジの花にはウラナミシジミの幼虫もいました。
沢山のアリが周りにいたのですぐに分かりました。
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ウラナミシジミらしき卵も見られました。
秋が深まるころはベタベタに産んでありますが、この時期は少なく感じます。
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大移動して違う河原でもフジの花からウラナミシジミやウラギンシジミの卵が見つかりました。
ツバメシジミが産卵しているのが目に入りカメラを向けました。
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産卵の後は開翅することも・・・・
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暫くするとまた産卵していました。
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産したての緑がかった卵も確認できました。
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いずれも普通種ですが幼虫や卵を探すのも楽しみですね。
これからの時期は成虫も少なくなるので幼虫や卵探しも楽しみたいと思います。




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by konty33 | 2016-09-07 22:44 | 幼虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 16日
念願のオオミスジ越冬幼虫
3月12日 続き
午後はゼフ卵ではなくオオミスジの越冬幼虫を探すことにしました。
実は、昨年5月に沢山の大きな幼虫や蛹を見ることが出来ましたが、
越冬幼虫は見たことがなく、今年こそと意気込んでの捜索です。
心当たりの木を探し2本目でビンゴでした。
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思っていたより小さかったですが、枝の分岐部にしっかりと糸で台座を作って鎮座しておりました。
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顔も撮ってみましたが、あまり可愛いとは言いがたい?ですね。
大きさは5~6mmくらいでしょうか、ホシミスジと変わらないくらい小さく思えます。
ふと、近くの枝に目をやるともうひとつ見つかりました。
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これも細い枝先だったので見つかりましたが、樹皮に凹凸があるような部分ではそんなに簡単に見つかる訳ではないと思います。
拡大すると幼虫の周りには糸が沢山見えますね。
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ここ3年ほどゼフ卵探しの序に探しても見つからなかった念願のオオミスジの越冬幼虫を
やっと見つける事が出来ました。
今回見つけられたことで大きさもコツも分かったので今後も各地で探せる気がします。
ホシミスジ、ミスジチョウ、オオミスジとくれば次はフタスジチョウを探さなければ・・・・・
産卵風景を見たこと無いし、生息地も限定されるのできっと難しいでしょうね。





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by konty33 | 2016-03-16 22:02 | 幼虫 | Trackback | Comments(2)