カテゴリ:シロチョウ類( 36 )

2014年 05月 08日
ツマキチョウも魅力的
5月上旬
今年のGWは遠征の合間に地元の里山に出かけて、身近なチョウ達と遊ぶことができました。
一番最初に遊んでもらったのがツマキチョウです。
いつも飛び回り静止しない印象のこのチョウもマツバウンランによく吸蜜していました。
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コウゾリナのような黄色い花でもよく吸蜜していました。
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タンポポに吸蜜する♀も長い間吸蜜していました。
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産卵シーンも多くみられました。
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違う種類の草でも産卵していました。
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卵もコンデジで撮影しておきました。
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もう少しアップで・・・・。
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すぐ横ではキチョウが産卵していました。
産卵シーンは逃しましたが、ツマキチョウとの卵の違いを確認しました。
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サカハチチョウの春型もウツギで見ることができました。
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トラフシジミもタニウツギに来ていました。
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アザミにはアカタテハが吸蜜していました。
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コミスジも発生しているようで、各所で見られました。
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身近なチョウですが、随分種類も数も増えてきました。
遠征ばかりしないで、今年は少し地元にも目を向けたいと思っています。

by konty33 | 2014-05-08 22:10 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(12)
2014年 05月 06日
目の前を飛翔するクモマツマキに感動
5月3日
少し気が早いかもしれませんがクモマツマキチョウの様子を見に行きました。
朝から暖かく天気が良かったのでアルプスの山々や風景写真を撮りながらのんびりと移動しました。
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ゆっくりし過ぎてしまい、現地に到着したのは10時ごろでした。
ポイントに到着すると「ネイチャーKENDAMARの歳時記」のKENDAMARさんにお会いすることができました。
いろいろとこの地の状況をお聞きし、クモツキの撮影は殆ど諦めモードで待っていると・・・・・
クモマツマキチョウが谷を降りていくのが見えました。
何回目かにスジグロシロチョウと戯れてくれたので、100mmマクロで飛翔を撮影できました。
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ピントは甘いですが、kontyにとってはこれでも上手くいった方なのでお許しください。
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これらの飛翔写真は、全てトリミングしてあります。
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この時だけしかチャンスがなかったので同じような証拠写真ばかりですが、背景にキブシが写っていたものもありました。
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これまでここでは残雪が多かったり、寒過ぎたりとクモツキを見られなかったので今回は良かったです。
しかし飛翔を撮るなら・・・広角を持っていくべきだったと少し後悔しています。


ここはスギタニルリシジミも多く、クモツキを待っている間に撮影しました。
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何頭か給水に集まってこないかと思いましたが、意外と落ち着きがなくルリシジミとの2ショットが限界でした。
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キブシに吸蜜するスギタニも見られましたが、狙った感じには撮れませんでした。
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キブシにはシータテハも吸蜜に来ていました。
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下から見上げる角度で少し青空を背景に入れてみましたが・・・・これも面白いと思います。
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帰りの道中も6時間以上はかかるので早々に帰途につきました。
吸蜜こそ撮れませんでしたが、今年は早い時期に運よくクモツキが見られて嬉しかったです。
KENDAMARさんには色々とご指導いただきありがとうございました。

by konty33 | 2014-05-06 22:42 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(14)
2013年 10月 01日
透けた翅が美しいツマグロキチョウ秋型
9月29日
撮影対象が少なくなってきたこの時期に見たいのが、秋型のツマグロキチョウです。
翅の先が尖った秋型は、子供の頃にキチョウに混じって飛んでいるのを見つけるととても嬉しかった思い出があります。
舗装された道路と歩道の継ぎ目に生えるヒメクマツヅラのような花に吸蜜しているのを見つけました。
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背景にフェンスのネットや人工物が入らないように気を使いました。
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日中は、なかなか静止してくれず、吸蜜のタイミングが撮影チャンスです。
センダングサにも吸蜜してくれましたが、敏感で簡単には撮影させてもらえません。
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順光よりも翅が透ける逆光の方が雰囲気が出ます。
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手前の草をかき分けて、チョウに気がつかれないように近づきます。
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手前の花に止まってくれたのですが、手前の草が邪魔でバリアングル撮影ですが上手く行きました。
秋の柔らかな日光を受けて透ける翅の雰囲気が好きです。
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家内が買い物中の1時間半くらいの間に、ツマグロキチョウの観察が出来ました。
いろいろな生態を確認するには時間が短かすぎましたから、今度はゆっくりと観察してみたいと思います。

by konty33 | 2013-10-01 22:01 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 08月 25日
探索の成果なく・・・・ヤマキチョウなど
8月11日 
ゴマシジミを堪能したあと「蝶の玉手箱」のcactussさんらとチャマダラセセリの探索に行きました。
何人かの同士もいらして一通り探しましたが暑さですぐにバテて、自然に狙いがヤマキチョウに向いていました。
ユリの花粉が翅についたヤマキチョウ♀がナデシコに吸蜜していました。
ナデシコの吸蜜時間は短めで、近くのナデシコにどんどん移っていき追いかけながらの撮影は大変です。
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すぐ近くの斜面では、ススキに埋もれたクルマユリに♂が吸蜜していました。
徐々に邪魔なススキを取り払ってなんとか撮影しました。
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こちらも暑さでバテ気味となり、早々に木陰で昼飯となりました。

この後、場所を変えてチャマの探索をしましたが、全く成果なしでした。
居たのはジャノメチョウの交尾くらいです。
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8月12日 
前日に引き続いてゴマシジミを撮影した後、探索モードも成果なく一日を終えました。
イチモンジチョウでも貼っておきましょう。
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夜は、天の川もくっきり見える満点の星空で、ペルセウス座の流星群を堪能しました。

8月13日
この日も探索モードで各地を回り、初めての場所でアカセセリを見つけました。
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他にはイチモンジセセリくらいしか居ないので、数は少なそうです。
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何年か前までは、ゴマシジミもいたとのことで探したのですが、ウラナミシジミしかいませんでした。
この時期に信州の高原に居るとは思いませんでしたから、間違えそうになりました。
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ヒョウモン類も非常に少なく、他には定番のジャノメチョウくらいです。
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あまりにも成果が少ないので、別のヤマキチョウの生息地に行ってみました。
現地にと到着すると・・・・早速、ヤマキチョウのお出迎えです。
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♂しか見あたりませんでしたが、透かしてみると黄色が綺麗ですね。
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ススキの中のアザミに吸蜜すると背景が処理できず、全く違った印象になります。
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チャマは毎年生息数が少なくなっているようで見つかりませんでした。
ヤマキチョウは各地で観察できたので良かったですが、今年の夏は暑さが堪えます。
いろいろな使命をもって各地を探索しましたが成果がなく・・・・もう数日信州に居たかったです。
夏休み後半は、家庭サービスでしたが、家では暑くて寝られず、ハードスケジュールで少々疲れ気味です。
やはり、フィールドに行かないと元気が出ませんね。

by konty33 | 2013-08-25 00:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2013年 07月 25日
ミヤマモンキチョウの吸蜜など
7月20日 つづき
ミヤマシロチョウを撮影した後、山を越えてミヤマモンキチョウの様子も見に行きました。
山頂から下山を開始するとすぐにミヤマモンキチョウが飛んでいるのが目に入りました。
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この日は、比較的腰痛の調子が良かったのですが・・・・
このころには、流石に疲れで痛みが出てきて、休み休みただ降りてきただけですが、
なんとか綺麗な個体の撮影が出来ました。
少し逆光気味に撮影するとミヤマモンキらしい感じがして好きです。
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天気が良すぎてなかなか止まらないのですが、吸蜜していた個体がそのまま静止していることもありました。
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広角でも撮影するチャンスがありました。
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♂は結構多いのですが・・・♀は下山道にはあまり現れませんでした。
一度目の前で産卵行動をとりましたが、カメラを構えると産卵せずに逃げてしまいました。
個体の多い場所にも行きたかったのですが、腰痛のため無理をするのは諦めました。

その他に多かったのはフタスジチョウです。
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新鮮な個体も多く、久しぶりに100mmマクロで撮影した気がします。
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空には巻積雲(うろこ雲)が見られ、遠くに北アルプスも綺麗に望めました。
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下山途中では、新鮮なゴイシシジミにも出会えました。
足に生えている毛が可愛いんですね。
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ヒメキマダラヒカゲは沢山足下に飛んでいましたが、じっとしてくれて撮影しやすいのはこんな場面です。
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コヒョウモンは既に擦れていましたが、可愛くて良いですね。
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他にもクロヒカゲ、コチャバネセセリなどは凄く多く見られました。
ミヤマモンキチョウ♀が撮影出来たなっかのは残念でしたが、涼しくて楽しいひとときが過ごせました。
この後、下界に降りたら凄く暑くて・・・・・どっと疲れが出ました。

by konty33 | 2013-07-25 23:27 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(10)
2013年 07月 23日
ミヤマシロチョウの交尾
7月20日
平野部の暑さに耐えきれず、涼しい山へミヤマシロチョウを観察に行きました。
現地に到着し車から降りるととても涼しくて、Tシャツだけでは少し寒いくらいで良い気持ちでした。
ミヤマシロチョウの生息地に到着するとフワフワと沢山飛んでおり、すぐに交尾も見つかりました。
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朝の8時にはもう交尾しているのですね。それも何組も・・・・
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暫く見ていると・・・交尾にちょっかいを出す♂が入れ替わり飛んできます。
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殆どのチョウがフワフワとゆっくりと飛び回ってばかりでしたが、時々フウロの花で吸蜜します。
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吸蜜時間はとても短く、なかなか上手く撮影できません。
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近くにはイボタの花も咲いており、こちらではゆっくり吸蜜していました。
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こうしてみると圧倒的に♂が多いようです。
♀が吸蜜しているところをやっと見つけて撮ろうとすると・・・・♂がやって来て求愛かと思ったら吸蜜でした。
♀は交尾拒否の体勢で体を震わせました。
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更に探し回って、なんとか♀の吸密も撮れました。
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この日もう少し時間が遅ければ、産卵も見られたようですが、一通り撮影できたので移動してしまいました。
山に登って反対側に降りてきたら、アザミに吸蜜しているミヤマシロチョウを見つけました。
ギンボシヒョウモンにも全く動じず、アザミの花の周りをクルクルと回りながら、長時間吸蜜していました。
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天気も予想以上に良く、交尾も含めて沢山のミヤマシロチョウを観察できました。
この時期は、涼しい場所で観察するに限りますね。
その他のチョウの写真も少し撮れましたので、次回ご紹介します。

by konty33 | 2013-07-23 22:30 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 06月 20日
クモツキの魅力はやはりオレンジ?
6月9日
朝から快晴の絶好の天気となり、気分良く南アルプス山麓の山道を走りました。
この日の狙いは、南アルプスのクモマツマキチョウですが、期待が持てる気がしました。
前回は、オレンジの♂しか見ることができなかったので、今回は♀も見たくて再チャレンジです。
ポイントに到着すると同時にオレンジがお出迎えに飛んで来て目の前で吸蜜してくれました。
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その後も2,3頭のオレンジが飛び出して絡み合うなど贅沢な場面を何度か見ることができました。
しかし、この日は気温が高いのかすぐに吸蜜することがなくなってしまったので・・・・ポイントを移動して・・・・
雪渓の横の斜面で時々吸蜜する場所を見つけました。
そこによじ登り、待っていると狙い通り時々飛んできて吸蜜してくれました。
ストローを抜いたとき伸びきった状態がだらしなくて面白いと思いました。
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しかし、ここでも時間と共に飛んでこなくなり、またまたポイント移動です。
崖の下の方では♀が吸蜜しているようだったので、降りられそうな場所から斜面を降りてみると・・・・・
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♀を撮影するのは今年初めてですが、100mmマクロで撮影できる場所を見つけラッキーです。
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午後の吸蜜時間帯には、再び♂が斜面のテラスのハタザオに吸蜜するようになりましたが、300mmでやっとの距離でした。
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何処で吸蜜するか分からないので、行ったり来たり追いかけ続けて疲れはてました。
また、撮れても見下ろすような感じなので、背景が抜けるようには撮れません。
ハタザオの近くに飛んできたところの飛翔も偶然写っていました。ストローが可愛いですね。
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斜面の下から見上げて撮影した中に、背景が抜けた写真もありました。
逆光気味に透けたオレンジはとても美しく、やはり♀より♂が魅力的でしょうか。
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山奥なので帰りの時間を心配しながら、まだオレンジが飛んでいるのに帰ることにしました。
♀の産卵シーンは見られませんでしたが、既にオレンジ色になった卵をいくつか見つけることができました。
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コンデジで撮影したのですが、別の卵をトリミングしてみるとこんな感じです。
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番外編ですが・・・石灰岩質の場所に自生するムシトリスミレです。
花はスミレに似ていますが、分類的には全く違うようで、葉の表面の粘液で虫を捕らえ消化吸収するそうです。
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更に珍しいとされるホテイランも見られました。
苔の多いところに生えているようで、この花を見たくて訪れるファンも多いようです。
野生ランのなかでは美しいとされ、根元に小さな葉が1枚だけ付いているのも特徴です。
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こうして、今年の南アルプス産のクモツマキチョウ第2弾は順調に終了しました。
晴天のもと深くて高い周りの山々や雪渓の谷や滝、そして珍しい植物・・・・とクモツキ以外も十分楽しめました。
来年は、産卵と交尾・・・・・・なんて夢見ながら帰途につきました。

by konty33 | 2013-06-20 21:05 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(8)
2013年 05月 20日
南アルプスのクモマツマキチョウを堪能
5月17日
週末は所用もあり天気も悪そうだったので、年休をとり南アルプスのクモマツマキチョウに遭いに行ってきました。
朝から快晴で風穏やかなとても良い天気で、申し分のない状況に期待で胸が膨らみます。

ポイントに到着し空気が暖かく感じるようになってくるとヤマトスジグロシロチョウが飛び出します。
いつも敏感ですぐに飛ばれてしまいますが、この時はカラマツの新芽でおとなしくモデルになってくれました。
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昨年のように、このままクモマツマキチョウが現れないのでは・・・・・・と嫌な思い出が頭をよぎりますが、
11時過ぎになってやっと・・・どこから来たのかゆっくり飛んで来て・・・突然、ハタザオに吸蜜しました。
少しピントが甘いですが、南アルプス特有の三日月紋がはっきりと確認できます。
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この時、300mmしか持っていなかったのでクモツキが近すぎてピント合わせに焦りましたが、
随分長く吸蜜してくれたので助かりました。
崖っぷちだったので背景がスッキリして良い感じです。
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長い吸蜜の後、谷の下に降りていってしまいました。
暫くするとスミレへの吸蜜も見られましたが、角度が悪い上、潜り込んで顔が見えません。
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次に飛んできた個体は、地面に静止して100mmマクロで接近しても動きません。
羽化直後で上手く飛べないのかと思っていると・・・1枚撮影してすぐに元気に飛んでいってしまいました。
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その後、暫く止まらない時間が続きましたので、少しだけ飛翔を撮影しました。
青空背景の飛翔は、実に綺麗で目に焼き付いていますが・・・・写真は辛うじて隅に写った感じです。
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背景の分からないものだけ・・・・と言うことで地面近くをとんでいるところです。
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さて、午後の吸蜜時間帯です・・・・出現してくれる確率が高そうな場所で待ちます。
すると近くの崩れやすいザレ場にあるハタザオに吸蜜しました。
まずは、崖上から狙いましたが、100mmマクロでは遠かったのでかなりトリミングしてあります。
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少し、風も出てきたので、じっくりピントを合わせて撮影できません。
風が強くなると翅を折りたたんでオレンジが見えませんが、それでも必死に吸蜜しています。
風で揺れるので連写してピントの合っているものを選びました。
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ザラザラと足場が崩れてしまう斜面で待っていると・・・また飛んできました。
しかし、足場が悪いので身動きとれずなんともなりませんでした。
その後も1度チャンスがあり、300mmで撮りましたがそよ風でも蝶が揺れてピンボケ写真の量産です。
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同じシーンですが、翅の角度などで感じが変わりますね。
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この他には、スジボソヤマキチョウ、キベリタテハ、テングチョウ、ミヤマセセリなどが見られました。
最後に、この時期に咲くシナノコザクラを・・・石灰岩質の岩場に咲く絶滅危惧種の高山植物だそうです。
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翌日は、朝から所用があったので、早めに帰途につきました。
今年は、一発でオレンジを決められて良かったです。
次は♀も・・・と行きたいところですが、今週末は所用で行けそうにありません。
平日にも拘わらず、ご一緒させていただいた皆さんありがとうございました。

by konty33 | 2013-05-20 21:22 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(28)
2013年 04月 24日
雨上がりのツマキチョウ
4月21日
この日は、前夜から本降りの雨でしたが、昼頃には雨が上がり陽が射してきました。
そこで、たまには近所でツマキチョウでも探してみようと出かけました。
途中で、藤の花が沢山咲いているところがありました。早くも満開になっていて綺麗でした。
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道路脇の小さな草地を飛んでいたツマキチョウ♂を見つけましたが例によってこの蝶は静止しません。
暫く見ていると陽が雲に隠れたときやっと静止してくれました。
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陽が射すとまた飛び出し、急に吸蜜タイムになったようです。
しかし、飛び立つ瞬間に1回シャッターを押しただけで、立ち入り禁止のフェンスの向こうに行ってしまいました。
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暫くするとどこからともなくツマキチョウ♀がやって来て休耕田の上を飛んだりとまったり繰り返しているのを見つけました。
近づいて良く見るとカラスノエンドウに吸蜜していました。
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♂は綺麗で絵になりますが、♀は地味なのでもう一つな感じですが、好きな蝶です。
吸蜜をした後はタネツケバナにお尻を曲げて産卵を繰り返していました。
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産卵の合間にはまた吸蜜します。
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土手には、オオイヌフグリ、カキオドシ、スミレ、ヒメジオン、タンポポ、菜の花など様々な花が咲いていましたが、
休耕田の中には、タネツケバナとカラスノエンドウ以外の花がなく同じような画像の繰り返しです。
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この個体が何処かへ飛んでいった後も何頭か飛び回っていましたが、撮影させては貰えませんでした。
でも、陽が曇に遮られるとパタッと飛ばなくなります。休止モードになるとこんな感じで動きません。
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吸蜜していた個体もこの通りで、日差しがかなり影響する様ですね。
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♀の画像が多いですが、こうして1時間ほど楽しめたので満足して帰宅しました。
たまには、遠征を止めて近場で過ごすのも悪くないかと考えさせられた週末でした。
でも、今週の金曜の夜からは、きっとギフチョウ探してどこかへ遠征します。(笑)

by konty33 | 2013-04-24 21:41 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(12)
2012年 08月 30日
ヤマキチョウの♀を求めて
8月26日
前週もヤマキチョウを撮影しましたが、個体が少なかったので雌♀は十分に観察できませんでした。
そこで、今回は個体数の確認に加えて、♀の撮影を目的にヤマキチョウを探して歩きました。
いつもよく見られるポイントを丹念に探しますが見あたらず、少し違うところで♀を見つけることができました。
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この♀は、明らかにアザミに吸蜜したがっており、離れる様子もなくすぐに戻ってきました。
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例によって、逆光狙いの同じような写真の量産です。
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近寄れる時は、思いっきり近寄ってみました。
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これだけ近寄れると広角でも行けそうです。
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写真が、全部チョウの右側からの撮影ですが、左後翅下部が少し傷んでいたのでこうなりました。
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この個体が良いモデルになってくれましたので、満足してしまいました。
しかし、個体数の確認のためもう少し頑張って探索すると更に1♀2♂を確認できました。
歩き回って花の近くに行って確認しないと吸蜜が長いので飛翔を待っていても見つかる確率は低いようです。

ヒョウモン類は、随分と翅の傷みが激しくなり、個体数も少ないようでした。
しかし、日陰では新鮮なキアゲハも吸蜜しており、カラスアゲハも見られました。
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この場所ではスジボソヤマキチョウを見かけたことはありませんが、少し離れたところでは見られます。
面白いですね。棲み分けしているかの様でした。
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2時間程度の探索でしたが、なんとか複数のヤマキチョウに出会えたので良かったです。
あとは、この地の発生木の確認など課題は残りますが、この広さで探すのは難かしそうです。

by konty33 | 2012-08-30 22:03 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)