カテゴリ:シロチョウ類( 34 )

2015年 06月 20日
狙いのチョウに出会えず・・・
6月14日
例年出会える場所でアサマシジミが見つからず、居たと思ったら綺麗なルリシジミ♀でした。
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紛らわしいことにアサマシジミの食草(ナンテンハギ)に静止して、暫く待つと開翅してくれました。
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近くではスジグロシロチョウの交尾が見られました。
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交尾していても敏感で一度は高い木の上に逃げられましたが、
ゼフ下し作戦でブーメランのように草地に舞い戻って来ました。
♀を狙って他の♂も飛んできます。
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早朝の草原ではキアゲハが寝ていて、近づくと翅を開いてくれました。
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狙っていたチョウがいないときでも他のチョウ達が楽しませてくれました。
よく見られる3種のチョウですが、どれもゆっくり撮影するのは久しぶりです。
今年はアサマシジミになかなか出会えません。

by konty33 | 2015-06-20 22:25 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(4)
2015年 05月 26日
歩きに歩いたオレンジ探し
5月17日
今年は気温が高い日が続いたので、少し早目に南アルプスのクモマツマキチョウを探しに行きました。
例年より1週間くらい早いように思われますが、残雪や木々の芽吹きは申し分ありません。

1年ぶりに出会ったオレンジはいきなりの求愛行動でした。
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暫く絡んでいましたが、♀はお尻を持ち上げ交尾拒否の様子で、その内に森の中に消えていきました。
斜面には食草のハタザオも沢山見られました。
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だいぶその後歩き周り探しましたが、ハタザオ吸蜜も見られました。
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南アルプス特有の前翅の三日月紋が良いですね。
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背景をすっきりさせた写真を目指しましたが、思うようには行きません。
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個体数はそれほど多くはないのですが、1頭だけ良いモデルになってくれました。
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時に近すぎて体を引いて撮影することも・・・・
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スミレでも吸蜜してくれますが、絵になる写真はそう簡単には撮らしてくれません。
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やっと撮れたのがこの2カットで、下の写真は飛び出す瞬間を狙ったものです。
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帰り道で陽がささなくなった時はハタザオ上で静止状態でした。
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何故か♀の姿は最初に見ただけで、その後は見られませんでしたが、卵だけは見つけました。
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この地域の石灰岩地帯にみられるシナノコザクラも適期でした。
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1時間歩いていても1回も見られないこともあり、相変わらずの難しさを感じました。
それでもめげず、万歩計で20km以上を制覇することでやっと得た成果です。
今は登山できるほど回復しましたが、このまま腰痛が再発しませんように・・・・。

by konty33 | 2015-05-26 22:13 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(10)
2015年 05月 07日
静止しないヒメシロチョウと我慢比べ
5月1日 
この日は先日見つからなかったヒメシロチョウを探しに信州へ日帰りで行きました。
前回探したすぐ隣でそれなりの数が飛んでいましたが、飛び続けて全く止まりません。
粘りに粘ってやっと・・・・一瞬だけヒメオドリコソウで吸蜜したのを撮影できました。
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その後も相変わらず飛び続けますが、タンポポにも吸蜜しました。
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食草に止まったので産卵するかと待ちますが、その気配もなく・・・・
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1回だけ産卵シーンを撮影できました。
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卵は結構沢山見つかります。
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翅を透かせるととても綺麗に見えます。
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ヒメシロチョウの飛翔写真を撮ればよかったのですが・・・・
沢山飛んでいたモンキチョウを練習台にしただけで撮り忘れておりました。
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さて、これだけでは満足できず、最近填まっている幼虫探しです。
まずはホシミスジですが、越冬から目覚めた幼虫が見つかりました。
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次は脱皮してもう少し大きくなった幼虫です。
体の横に白い紋が入っているのが特徴です。
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次に見つけたのは、スモモを食すオオミスジの幼虫でした。
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物凄く特徴的な造形と色合いです。
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更にヤマキチョウが飛んでいるのを見つけたのですが元気が良すぎて撮影できませんでした。
諦めてクロツバラを探すとスジボソヤマキチョウの卵が見つかりました。
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色は時期によりいろいろ変化します。
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ヤマキチョウの撮影ができなかったのは残念ですが・・・・・
狙いのヒメシロチョウは静止しないので我慢比べの結果、何とか撮影できホッとしています。
オオミスジの幼虫は昨年からの懸案になっていたので見つかった時は嬉しかったです。
次回、更に大きく成長した幼虫観察も楽しみです。

by konty33 | 2015-05-07 22:47 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
2014年 10月 08日
ツマグロキチョウの秋型と夏型
10月上旬
台風が来る前にツマグロキチョウを撮影しようと出かけました。
秋型が少しだけ見られましたが、午後だったためか吸蜜はあまり見られず思うような絵にはなりませんでした。
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逆光から翅を透かして写したかったのですが、陽が弱すぎてダメでした。
春でもないのにタンポポとの組み合わせが面白くて撮影しました。
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葉の上に静止する面白味のない写真しか撮れずガッカリです。
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9月中旬には夏型が飛んでいました。
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この時は翅を透かして撮影できたのですが、個体の傷みが残念です。
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この時はモンシロチョウの交尾も見られました。
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キタキチョウの交尾も見られ、交尾シーン好きなのでこれも載せておきます。
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ツマグロキチョウの秋型はとても好きなチョウですが、思うような写真になりませんでした。
個体数も少なく時間もなかったので撮影機会は少なかったです。
いよいよ本格的な秋の蝶のシーズンですが、今週末も台風が来るようで・・・・困ったものです。

by konty33 | 2014-10-08 22:02 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(4)
2014年 08月 21日
信州の高原でヤマキチョウに興奮
8月13日 続き
この時期になるとヤマキチョウの姿を見ない訳にはいきません。
この日は天気が回復したので絶好のチャンスと思い、例年とは違う場所で探索しました。

ヤマキチョウはアザミに取り付くと夢中で吸蜜しますが、ここはアザミが少なく1カットのみ。
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コウゾリナが圧倒的に多かったので、こちらは沢山撮影できました。
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逆光で撮れると美しいと思うのですが、日差しが弱めだったり角度が悪かったりで上手くいきません。
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逆光気味には撮れるのですが・・・・思うような角度では止まってくれず・・・・難しいですね。
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コンデジを使用してシラカバを背景に広角も撮れました。
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オトギリソウにも吸蜜するのですが、撮影機会は少ないです。
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そのうちに雲が多くなり、吸蜜モードから休止モードに急変です。
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何回驚かして飛ばしても他の葉裏に隠れてしまいます。
ここまでは♂ばかりでしたが、♀を探すと曇り空の下でも吸蜜してくれました。
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オニユリに吸蜜しろと願ったら・・・・意志が通じたようでした。
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しかし、流石に曇り空が続くと♀も休止モードになってしまいました。


場所を移動したら天気が回復し、そこでもヤマキチョウを見ることができ驚きました。
♀を追いかけるように飛ぶ♂です。
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トリミングしていますが、♂は♀の上に乗るようになったので交尾するかと思いましたが・・・・
♀はお尻を上げて求を愛拒否しているようです。
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こんなシーンを目の前で2回も見ることが出来ました。
目の高さを♂♀が暫く飛んでいましたが、♀がいきなり下草に降り、そこへ♂が上から乗りました。
下の写真は、この状態で暫く静止していた珍しいシーンです。(100mmマクロでほぼノートリ)
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♂も♀もこの後どうしていいのか困ってしまい、固まっているように感じました。
当然かもしれませんが、交尾には至りませんでした。
ここでもユリの吸蜜が観察できましたが、ボタンズルの吸蜜は初めて撮影しました。
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8月11日 続き
さて、以前ヤマキチョウの幼虫を紹介しましたが、蛹の探索にも注目しておりました。
幼虫を観察した場所で、遂に蛹が見つかりました。
しかも、翅の模様が浮き出ているではありませんか。
翌日(12日)に羽化するのではと雨の中見に行きましたが、羽化しませんでした。
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もう一つ蛹が見られましたが、こちらはまだ模様が見えませんね。
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結局、羽化シーンは見ることが出来ず残念です。



今回は初めての場所(しかも2箇所)でヤマキチョウの成虫を見ることができ、その美しさを堪能しました。
通常の吸蜜シーン以外に、珍しい求愛シーンの写真も撮れたので大変満足するとともに興奮しました。
羽化しそうな蛹も見つかったので、羽化シーンが見られれば完璧だったと思います。
次回はヤマキチョウを堪能した帰り道での出来事をご紹介します。

by konty33 | 2014-08-21 21:35 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(10)
2014年 07月 30日
ミヤマシロチョウの吸蜜観察
7月20日 続き
昨年と同じ日にミヤマシロチョウの様子を覗いてみることにしました。
昼頃でしたが歩き出すと急に雨が降りだしたので、傘を差しての山歩きです。
生息地に到着し雨が上がり少し空が明るくなると・・・ミヤマシロチョウが飛び始めました。
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ここではウツボグサが大人気でした。
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新鮮な個体を選んで掲載しようとすると意外と写真がありません。
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♀も少しだけ見ることが出来ました。
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♀は鱗粉が少なめで青白く見えます。
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青空がから陽がさし始めると飛ぶ個体数も増えてきました。
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コンデジですが広角でも何カットか撮影してみました。
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天気も不安定で短時間の観察でしたが、そのせいか交尾や産卵には出会えませんでした。
しかし、ミヤマシロチョウの幼虫を教えて貰いました。
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お世辞にも可愛いとは言えませんが・・・・この大きさの幼虫は初めて見ました。
少し蛹も探しましたが、見つけることが出来ませんでした。


この日の午前中に撮影した写真の続きも少し掲載しておきます。
新鮮なコヒョウモンモドキは今年は諦めていましたが、撮影することが出来ました。
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個体数は少なく撮影機会はあまりありませんでしたが、新鮮個体が嬉しかったです。
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ここでは毎年出会うことが出来るフタスジチョウですが新鮮さに欠けました。
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ミヤマシロチョウの生息する山の天気は不安定でしたが、比較的気軽に出会えるのは嬉しいことです。
体力が急速に低下しているので、なるべく歩くように心がけたいと思いました。
この後さらに次のポイントへ急ぎました。

by konty33 | 2014-07-30 21:59 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(8)
2014年 06月 03日
今年3度目のクモマツマキチョウ
5月31日
今年は既に2回クモマツマキチョウを狙って出かけていますが、満足に観察できていません。
気が焦ってフライング気味なのが原因ですが、凝りもせずにまた南アルプスへ出かけてきました。
まず、迎えてくれたのはシロダヌキでした。
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この日はとても気温が高く、汗が滲みのどが渇き急速に体力が消耗します。
突然、目の前にオレンジが飛びましたが、止まる気配もなく行ってしまいました。
暫くすると戻ってきましたが、飛翔撮影しかないと考え苦手を克服すべく頑張りました。
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相変わらず上達していませんが、背景も汚いのはお許しください。
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こんな写真を撮りながら歩いているとハタザオで吸蜜するシーンにやっと出会えました。
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この個体は、かなり小さくシジミに近い感じで飛び方もせわしなくゆとりが感じられませんでした。
その後も何回か吸蜜シーンに遭遇しますが、吸蜜時間が短く近づくことすら出来ません。
撮影機会が少ない中で、♀も何とか吸蜜シーンを撮影できました。
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スミレの方が吸蜜機会が多かったかもしれません。
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♀のスミレ吸蜜も1回だけチャンスがありました。
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気温が高いせいかとにかく飛び回り吸蜜してくれません。
散々追いかけたり、歩き回ってヘトヘトになっていると・・・・
雲が出てきて時々日差しが遮られる様になり・・・・いきなり休止モードになることがありました。
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♂も休止モードになるとオレンジ目立たなくなり生き生きした感じがなくなります。
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しかし、陽が照りだすとまた飛び出し、運が良いと吸蜜してくれます。
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今回は、どうゆうわけか吸蜜シーンで半開翅してくれません。
これもかろうじて前翅紋の三日月が見える程度です。
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100mmマクロでも飛翔にチャレンジしてみました。(トリミングしてあります)
1列に並んだハタザオにピントを合わせ連射したのですが、これは吸蜜する素振りが感じられますね。
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ハタザオに産み付けられた卵もありましたので貼っておきます。
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見られれば良いくらいに思って出かけましたが、期待を越える成果でした。
構図の整った思い通りの写真は撮れませんでしたが、満足の一日でした。
今回はずっと歩きっぱなしで体力の限界を感じましたが、ただ待つよりは楽しい時間でした。
もう今年はチャンスがないかもしれませんが、来年に向け鍛えないとダメですね。

by konty33 | 2014-06-03 22:17 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(6)
2014年 05月 19日
南アルプスのクモマツマキチョウ
5月17日
とても綺麗な新緑やアルプスの残雪に加え、澄みきったな青空を眺めながら歩くのは気持ちが良いものです。
寒気が入った前夜は強風でしたが、この日は朝から風も治まり絶好のオレンジ日和でした。
今年の冬は雪も多かったし発生状況を心配しながら、クモマツマキチョウの様子を見に行ってきました。


ポイントに向かう前に少し寄り道して、アルプスを映す池やツツジを撮影しました。
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ポイントに到着しても午前中はキベリ、エル、スジボソヤマキなどの越冬蝶のみで、スジグロシロチョウも飛ばない状況でした。
石灰岩の岩に咲くシナノコザクラを撮影したりして時間をつぶします。
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この花とクモマツマキはいつもセットなんですが・・・・・この日はこれで終わりそうです。
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あっという間に午後になり、諦めて帰るかどうか判断に迷っていると・・・・・・
突然飛んで来て目の前の斜面にひとつだけあったハタザオの花で吸蜜してくれました。
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午後は風が強かったのでピントが合わず、そこそこ見られるのはこの1枚くらいです。
一枚だけでは寂しいのでもう少しだけ・・・・・ピントが甘いです。
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この時は吸蜜が終わっていましたが、風が強かったのでしがみついていた感じです。


他に新生蝶はミヤマセセリくらいでしたが撮影もできず、
帰り際にやっとスジグロシロチョウを撮影することが出来たような状況でした。
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気温も高く木々の芽吹きは十分なのに、ハタザオZ(食草)の成長は遅れているように感じました。
結局、このワンチャンスの出会いだけでしたが、気持ちの良い一日でした。
ご一緒した皆さんありがとうございました。

by konty33 | 2014-05-19 22:16 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(12)
2014年 05月 08日
ツマキチョウも魅力的
5月上旬
今年のGWは遠征の合間に地元の里山に出かけて、身近なチョウ達と遊ぶことができました。
一番最初に遊んでもらったのがツマキチョウです。
いつも飛び回り静止しない印象のこのチョウもマツバウンランによく吸蜜していました。
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コウゾリナのような黄色い花でもよく吸蜜していました。
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タンポポに吸蜜する♀も長い間吸蜜していました。
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産卵シーンも多くみられました。
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違う種類の草でも産卵していました。
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卵もコンデジで撮影しておきました。
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もう少しアップで・・・・。
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すぐ横ではキチョウが産卵していました。
産卵シーンは逃しましたが、ツマキチョウとの卵の違いを確認しました。
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サカハチチョウの春型もウツギで見ることができました。
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トラフシジミもタニウツギに来ていました。
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アザミにはアカタテハが吸蜜していました。
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コミスジも発生しているようで、各所で見られました。
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身近なチョウですが、随分種類も数も増えてきました。
遠征ばかりしないで、今年は少し地元にも目を向けたいと思っています。

by konty33 | 2014-05-08 22:10 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(12)
2014年 05月 06日
目の前を飛翔するクモマツマキに感動
5月3日
少し気が早いかもしれませんがクモマツマキチョウの様子を見に行きました。
朝から暖かく天気が良かったのでアルプスの山々や風景写真を撮りながらのんびりと移動しました。
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ゆっくりし過ぎてしまい、現地に到着したのは10時ごろでした。
ポイントに到着すると「ネイチャーKENDAMARの歳時記」のKENDAMARさんにお会いすることができました。
いろいろとこの地の状況をお聞きし、クモツキの撮影は殆ど諦めモードで待っていると・・・・・
クモマツマキチョウが谷を降りていくのが見えました。
何回目かにスジグロシロチョウと戯れてくれたので、100mmマクロで飛翔を撮影できました。
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ピントは甘いですが、kontyにとってはこれでも上手くいった方なのでお許しください。
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これらの飛翔写真は、全てトリミングしてあります。
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この時だけしかチャンスがなかったので同じような証拠写真ばかりですが、背景にキブシが写っていたものもありました。
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これまでここでは残雪が多かったり、寒過ぎたりとクモツキを見られなかったので今回は良かったです。
しかし飛翔を撮るなら・・・広角を持っていくべきだったと少し後悔しています。


ここはスギタニルリシジミも多く、クモツキを待っている間に撮影しました。
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何頭か給水に集まってこないかと思いましたが、意外と落ち着きがなくルリシジミとの2ショットが限界でした。
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キブシに吸蜜するスギタニも見られましたが、狙った感じには撮れませんでした。
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キブシにはシータテハも吸蜜に来ていました。
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下から見上げる角度で少し青空を背景に入れてみましたが・・・・これも面白いと思います。
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帰りの道中も6時間以上はかかるので早々に帰途につきました。
吸蜜こそ撮れませんでしたが、今年は早い時期に運よくクモツキが見られて嬉しかったです。
KENDAMARさんには色々とご指導いただきありがとうございました。

by konty33 | 2014-05-06 22:42 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(14)