2016年 08月 18日
ヤマキチョウの羽化後の活動
8月6日
この時期の日中はヤマキチョウの探査が多くなります。
先日撮影した場所では発生してから暫くすると夏眠に入るのか見られなくなりました。
そこで各生息地を回ってその生態を自分なりに確認したいと思うようになりました。
この日訪れた生息地では羽化したばかりと思われる個体が多く確認できました。
例によって逆光で翅を透かせると綺麗ですね。
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アップで見ても綺麗です。
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アザミは定番ですが、ここでは昼顔を好んで吸蜜する♀も見られました。
草原のところどころに咲いている昼顔だけを狙って飛び回っていました。
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同じような色のフウロにも吸蜜していました。
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この日の活動が始まったのが11時ごろですが、すぐに葉裏に静止する姿も見られました。
活発なのか不活発なのかよくわからない行動で、起こすとまた吸蜜します。
葉裏の休止中は同化しており見つけにくいです。
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この地の個体数がある程度把握できたので撮影は適当にして次の目的地に向かいました。
今年は変則的な夏休みですが、再訪して様子を確認したいと思います。




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by konty33 | 2016-08-18 21:12 | シロチョウ類 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 22wn3288 at 2016-08-20 08:25
逆光で見るヤマキチョウは本当に綺麗ですね。
発生すると直ぐ夏眠に入るのでしょうか。
見れる期間が短いようですね。
Commented by konty33 at 2016-08-21 20:55
22wn3288さん 
ヤマキチョウは気難しくてどんな生態なのかよくわかりません。
天気や気温や発生時期や場所に寄っても異なる気がしますが
羽化しても活動が鈍いか半分眠ったような様子がみられます。
毎日観察していないので想像ですが、継続して吸蜜活動する個体と休止している個体がいるような気がします。



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